@2018連ドラに心動かされた視聴者が関連グッズや雑誌や公式本や円盤に課金したから劇場版と「season2」を作れることになったのは間違いなく事実なのに、その劇場版を制作陣のためのご褒美として使い捨てseason2ではパラレルと称した雑な焼き直しをすることによって2018の世界を全否定した

@「嫌なら観るな」とか「制作側が神であり作品を自由にできるんだ」という言葉を盾に使えるのは「最初の作品」に限ったことであって、その「最初の作品」を応援され課金されたことで次作に繋がることが決まった時点でその言い訳はもう通用しなくなるんだと私は思う

@ファンが応援し課金したのは2018の世界に感動したからなのであって、その大ヒットを利用して2018の世界観を全否定する続編を作られたならそれは許せないし愚の骨頂だと感じる
パラレルを作ることで2018の世界を全否定してるのに栄光は利用したいから焼き直しにするって姑息だよね
どっちかにしなさいよ