明日発売の[週刊新潮]
⇒本誌怒り爆発の徹底糾弾:<こんなの信頼できるか!ビジネスマンの“ご本尊”>「日本経済新聞」はこんなに間違っている
■年度が改まり、入社や異動、転勤などの節目にあわせて新たな情報ツールを求める人も多いだろう。
とりわけ日経新聞は、長らく「社会人のたしなみ」と称されてきた。
ところが、世のデジタル化が加速する中、この“たしなみ”にはほころびが目立ち始めているという。
▼三菱グループ三綱領が…
▼日産の生産台数もあれれ?
▼東芝売却事業のあべこべ報道
▼テレワークか出社か、伊藤忠商事の困惑
▼人事情報を他社にスッパ抜かれると広報に詰め寄り悪態
▼新聞協会賞よりもデジタル・ファーストが生んだ弊害
⇒本誌完全独走スクープ:<迷える「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」>五輪代表「植草 歩」が「師範パワハラ告発」の陰に男あり
■聖火リレーがスタートしてもなお、盛り上がりに欠ける東京五輪。そんな折も折、メダル獲得を有力視される美人アスリートが、恩師である強化委員長をパワハラ告発したことが発覚。
その背景には、空手界の迷えるエースの奔放過ぎる素顔が見え隠れしていた……。
▼師弟関係崩壊のきっかけは「SEXY動画」
▼お色気YouTube撮影の彼氏は自称「パーソナルトレーナー」
▼「竹刀暴行事件」目撃のコーチが明かす真相
▼進退危機"渦中の強化委員長"香川政夫氏を直撃「娘同然で育てたというのにあの娘は…」
⇒実況中継!コロナ禍の中高年にエール!公演中止「綾小路きみまろ」が誌上漫談
■長引く自粛生活のせいで、旅行どころか散歩もできず、離れて暮らす孫にも会えない。そんな中高年にこそ笑いが必要と説くのは、ご存じ、綾小路きみまろ氏である。
52歳にして大ブレイクを果たした人気漫談家が贈る、コロナ禍を生きる同世代への爆笑エール!!
⇒怒りの徹底追及:「女性蔑視」はこじつけ!「渡辺直美」もブタを売りにしていた
■内輪でアイデアも出せなくなる「LINE暴露」騒動のイヤーな感じ
⇒短期集中連載:NHKに大ナタを![第二回]受信契約を自由化せよ!
▼「不払い者の割増金」法案提出した菅 義偉の裏切り
▼世界のトレンドは「受信料廃止」
⇒ワイド特集:最後のとき
(1)六本木のバーの帰りにキスされて… “最後の女性”が語る「志村けんさん」との最期
https://news.yahoo.co.jp/articles/62716653c1b667b0c6f4a10568fec61c124df836
(2)「残された子どもは渡さない」“妻突き落とし殺害”容疑者釈放で被害者母の悲憤
(3)土地ころがし裁判敗訴で「神社本庁」ますます神々の黄昏
(4)引退「ちびまる子ちゃん」ナレーター「キートン山田」に「創価学会・池田大作名誉会長」が授与した賞
⇒4月ドラマで"編集者モノ"が何と5つも−裏にTV局の経費削減策
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/