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明日発売の[週刊新潮]新春号
⇒本誌怒り爆発の総力特集:「コロナ」もう一つの危機
@「緊急事態宣言」再びで地獄絵図
■コロナ感染が拡大し始めて1年、再び緊急事態宣言だという。整備すべき医療体制は放置されたまま、病床逼迫の大合唱に促され、下々にツケが回されるのだ。
心が折れて命を断つ人も、認知機能が低下する人も顧みられない。コロナ禍はいよいよ人災の色濃し、である。
▼とどめの人災で自殺者8000人増!
▼本当に今やるべきことは「感染症2類指定解除だ!
▼狂奔「コロナワクチン」は安全か
▼53歳参院議員「羽田雄一郎」の急死はなぜ防げなかった?
A<巣ごもりで壊れゆく身心>このままでは「コロナ廃人」に一直線!
▼歩けない 話せない……「コロナフレイル」を防げ
▼専門医が力説「筋力=気力」
▼介護一歩手前が急増中!
▼87歳現役「黒柳徹子」もやってるあの運動
⇒皇室深層スクープ:世界を股にかけた前「オーストリア大使」の「下半身裁判」
■「佳子さま」初の海外公務は“脅迫”の道具にされていた!
世界を股にかける――とは、外交官の活躍を記す際によく使われる比喩であるが、この人は本当の意味で「股をかけて」しまった人である。
前オーストリア大使の下半身にまつわる裁判が、東京地裁で係属中。そこには「佳子さま」初の海外公務も絡んでいて……。
⇒ワイド特集:「紅白歌合戦」テレビに映らなかった悲喜劇
▼「嵐」を大トリにできなかった裏事情
▼「五木ひろし」に卒業引導を渡せないNHKのジレンマ
▼「氷川きよし」艶やか網タイツの発注先
⇒新春ワイド特集:逆風が強く吹いている
(1)「天皇」ビデオメッセージで見えた「雅子皇后」の不安
(2)「オリラジ」中田敦彦主導で実は吉本“円満”退所という舞台裏
(3)「創価大」箱根快挙の陰でエースが信心迷走トラブル!?
(4)「フワちゃん」実弟が明かした意外な「情報統制力」
(5)「アキタフーズ疑惑」国会議員が初証言した「現金授受現場」と“汚染源”
(6)追悼・『喝采』作曲「中村泰士」に届いた「ちあきなおみ」の“便り”
(7)浅草正月の灯が消えた「内海桂子」長女が語る“最後の掛け合い”
(8)発覚スクープ:「今いくよ」実弟が「くるよ」から起こされた2700万円訴訟
(9)「無戸籍」で公的保障から漏れた母子「餓死事件」の背景
(10)「ひばり御殿」救済の「パチンコ京楽」ため息の裏に「長男・加藤和也の嫁」
⇒注目「新進女優たち」の共通項とは