「芸人はいいなあ。
妖怪みたいにブサイクでも、変態でも、人間離れしてても、
奇妙な珍獣のような滑稽ささえあればいいんだもんな。
芸人の不倫報道なんて誰も興味ないから楽だろうな。
多目的の渡部の報道なんてどうでもいいし、うるさいし、しつこいし。
芸人の仕事に取り組む姿勢がなってないんだよ。
やっつけ仕事と言わんばかりに、下ネタ・服を脱ぐ・大声で切れる。
歌まねは似てないうえに、楽しそうにカラオケ大会か。
これで仕事になってると思ってる。
誰かをいじって真似するのってさ、それもう飽きたから。
あっと驚くどんでん返しで大爆笑するくらいのネタを最低一つは先考えろ。
テレビを観ているこっちは、笑いたかったのに、いらつくだけ。
盗聴器しかけたり、そうやって遊んだりしてるから、日に日につまんなく
なったんだよ。
中堅の芸人がつまんないから、若いのが学べなくてつまんないままじゃん。
少しは芸人の使命である笑いを生みだす事をしてテレビ界に貢献すれば?」
と、僕がもし盗聴器を仕掛けられたら、盗聴器に向かって言ってやろう。
盗撮機はシンプルなデジタル時計が怪しいので、見つけたら反対向きにしよう。
目がカメラになっている縫いぐるみや人形もあるから注意。

それでは、おやすみなさい。