政権批判とドラマへの粘着を一緒にする危うさ

@不動産のドラマが大好きで、作品を大事にして欲しいからこそ公式や制作陣のやり方がおかしければおかしい、ダメなものはダメと言ってるのに、「アンチ」は叩きたいだけと言われる

日本を大事に思いもっと良くしたい、誇りに思える国にしたいと思うからこそ政府を批判するのだけど、「反日」と言われる

@とてもよく似た構造だと思う

批判=敵としか認識できず、お上は全肯定して信じるもの、気に入らないなら出てけという最近良く聞く主張は、進歩を妨げるだけでなく理不尽さの押し付けでもあるので、とても暴力的

マイナス作用しかないので、日本のあらゆる場所で起きて地盤沈下してるのも頷ける