高橋優 コメント
中国で僕の楽曲をカバーされている方の存在を初めて知ったときは驚きました。そしてその歌声を聴いて府に落ちたというか、何かに納得して頷いている自分がいました。

同じ歌い手として感じるのは、ラージャオさんがこの楽曲の音譜、フレーズの一つひとつを本当に大切にていねいに歌われていること。思いの乗った音楽は言語も国境も越えることを教えていただきました。歌っていただき、光栄に思います。

ぼく自身この楽曲をより洗練させながら、大切に歌い続けていこうと思います。