「一人ひとりを目の敵にした攻撃的な長文レスの人」目の敵にて攻撃しているつもりはまったくありませんが、
そうとられているとしたら申し訳ありませんでした。
「ファンだからと全てを肯定し」すべてを肯定しているつもりもありませんでした。
斉藤さんを細かく調べたのはもともとファンでもあったのもありますが、才能はあるが、いわれなき罪で、今は不遇の人たちの本を書こうかと思ったから。
(今は違う仕事ですし、年齢もあり実現は厳しいとは思いますが)
斉藤さんの載っている月刊カドカワや当時の資料をできるだけ集めて時系列に並べ検証していきました。
もし本人の悪意、狡さ、打算が見えれば、扱いをやめて彼女への興味もなくなると思っていました。
しかし少しもそれらは見つからない。2人の新旧マネージャーや編集にかかわっていた見城徹さんなど、当時彼の最も身近にいた方達からも全く悪い話は聞こえない。
親しい友のために真摯に、自らを犠牲にしてまで助けようとしていた。これほどの善意の人が不遇であって良いのかと思いました。
相手を攻撃しているつもりはありません。誤解を説明しようとしているのです。
ただ斉藤さんを侮辱する場合は語尾が荒くなりますが、負け犬の遠吠えと思ってご冷笑下さい。
気持ちとしては全世界を敵に回しても、一人になっても守りたいと思っています。