最初にもう一度書きますが、自分がこれを書いているのは女優版★斉藤由貴21★だけです。
コピー犯がこれをそのまま今日も写すかは分かりませんが、今までは明け方にかけて丹念に他スレにコピーしています。
そして昨日は、コピー犯自身が自分が過去に書いたスレの一部を引き出して改変し付け加えている。
「南野さんファンの方が全く理解されていないようなので何度でも書きます。」で始まる開拓者にたとえたスレは
コピー犯が追加して各スレの最後に足して書いたもの。
また自分が書いている★斉藤由貴21★スレも?、?〜と16行も意味のない文字で埋められている。
いったいこの人達は何をしようというのか、嫌がらせか、妨害か、何かを言いたいのか。
だったらどこでも良いから、文として書きこんでもらいたい、口に出して意見を言ってもらいたい。
半年以上の長期間にわたってこれをする意味が分かりません。
そしてコピー犯以外の方にお伝えします。
コピー犯は「ワッチョイ」という確認記号が付く立て方をすると身元が分かるのを恐れてからか、コピーしません。
もしスレを立てるときは必ず「ワッチョイ」が付くやり方で立ててください。

今日は先ほど書き込まれたアサジョの嫌らしい書き込みについて批判します。それはこうです。
斉藤由貴、竹内結子と水川あさみを黙らせた“魔性”な自分語り
アサジョ / 2019年3月17日 18時15分 
「3月14日に最終回を迎えたドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)で波乱万丈な人生を歩んできた弁護士事務所の事務員・真野聖子を好演した斉藤由貴。
事務員とはいえ、天才的なハッカー能力や誰をも納得させるスピーチ原稿の作成能力など、底知れぬ技術を隠し持ちながら涼しい顔で定時に帰宅する聖子は、
「魔性素顔」を噂される斉藤が演じることで説得力が増していたことは間違いないだろう。
3月10日放送の「ボクら時代」(フジテレビ系)では、そんな斉藤の「魔性素顔」ぶりが顕著に表れていたと、放送後から話題になっているという。
この日、同ドラマ主演の竹内結子や共演者の水川あさみとともに出演した斉藤は、幼い頃の自分を「いじめられっ子だった」と回顧。
即座に「かわいかったからでは?」と助け舟を出した竹内を「それ、よくある返し」と遮ると「学校から帰ってくると鏡としゃべっているような暗い子だった」と言い、
「隅っこでホコリと戯れているような人生だった」とまでコメント。
さらには「私って何なのかなっていつも思っていて」と前置きしてから「役柄を与えられることによって自分という輪郭がはっきりして、人として成立しているところがある。
私にとって女優を続けることは生きて呼吸をする上で必要不可欠な作業的なところがある。
やむにやまれぬ衝動に近いかもしれないって女優だから、私は」と一気に話すひと幕もあった。
「ネット上では『竹内と水川がいることにお構いなしの斉藤さん劇場』『斉藤由貴が魔性と言われる理由がなんとなくわかった』
『斉藤だけ異次元の住人みたい』『斉藤由貴という大きな沼のほとりに立つ人間の竹内と水川』『斉藤だけ会話口調ではなく論文調なんだけど』など、
日曜の朝のトーク番組らしからぬ重たい内容の話を淡々と語る斉藤に対するツッコミが続出しました」(女性誌記者)
死ぬまで女優でいたいと締めくくった斉藤。今後もその魔性で見る者を惑わせてほしいものだ。」と書いています。

まずこれに使われている白黒の彼女が泣いている写真ですが、これはあのミュージックソンでお嬢さん方がきてくれて手紙を読んでくれて泣いたときのもの。
アサジョはここ数回そうですが、あの感動の涙の表情を、白黒にして反省して泣いているように使う卑怯さです。
そして3月10日放送の「ボクら時代」....あの時ツイッター等のネットを見てましたが、そんな悪い書き込みは少なくほとんどは感動的、深い、
3人は仲が良い、とても面白い内容のある話だったなど、好意にとらえたものが多かったように思えます。
そこをことさら悪意のように書き込むとはこのアサジョという媒体は...ジャニーズや売れっ子女優には徹底的に媚び提灯をつけ
弱い者、貶められた者には徹底的にいやらしく攻撃し、辱め見せ物にすることによって、少しでも閲覧の回数を増やそうとする。
こんなことがまかり通る世の中が悲しくなりますが、いつか見返してやりたいと望んでいます。