【菊池桃子】ビジネスおっとり女王【アンチ9】
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ここは菊池桃子のことが嫌いなので、桃子の話題は必要最低限に控えて
普通の話題を楽しむ特殊なアンチスレです。
常連のみでスレをまわしているので輪を乱す人は他スレに行って下さい。
sage厳守でお願いします。 その前のスレ
【菊池桃子】何故ここまで落ちぶれた?【アンチ5】 ・アイドルからラ・ムーに転身し思い切りファン離れを起こす ・デビュー前より整形
整形を繰り返し顔面が固まりそれでなくても少ないファンを更に減らす ・1億総活躍に選ばれてからは悪い話ばかりが露呈し、残っていたファンも愛想を尽かす ・菊池桃子の美談1
デビュー秘話「親戚が経営していた店にたまたま事務所の社長が訪れ、飾っていた桃子の写真を見て、社長が強引にスカウトした」という設定 →結婚後「初めはオーディションを受けても落ちてばかりでつらかった」の本人談により、デビュー秘話は真っ赤な嘘で、本人が芸能界に入りたくてオーディションを受けまくっていたことがバレる ・菊池桃子の美談2
「厳しい家庭に育ち、芸能界に入る時にも父親が学業と両立させることを条件にした」 ・菊池桃子の美談3
昔から「将来は考古学者になりたい」と繰り返す →しかし堀越学園にも入れないほどの偏差値42の低脳であることがバレ、美談2と3も真っ赤な嘘であることが発覚 <菊池桃子の経歴>
・日出女子学園高校卒業(偏差値42) ・戸板女子短期大学被服美術コース卒業(偏差値42) ・法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程終了(社会人OA入学) ・菊池桃子は4年生大学を卒業していないが、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻は、社会人経験3年以上の25歳以上なら学歴は不問で受験資格が与えられる。
社会人OA入試のため学科試験はなく、入試は研究書と面接のみ。
(菊池桃子は40歳になってから社会人入学) ・2012年3月25日 法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程終了 ・2012年8月1日 自ら母校の戸板女子短期大学に強引に頼み込み、新たに枠を作ってもらい客員教授(非常勤講師)に就任 ・本人はこれを「菊池桃子モデル」と呼び、ファンから失笑を買う <菊池桃子の嫁ぎ先(初婚)>
・元夫 西川哲(チンピラ並みの三流ゴルファー) ・義母 五月みどり(父、鹿児島県出身。江戸川区平井で精肉店を経営) ・五月みどりの最初の夫(哲の父)
新栄プロダクションの創設者。尚、株式会社バーニングプロダクションの代表取締役である周防郁雄は、過去に新栄プロダクションの従業員として働いていた ・菊池桃子の関係者は結婚を必死にとめたが、本人の強引な希望で結婚 ・一般の感覚では、芸能界の闇のような出白真っ黒なそんな家庭には、普通の家庭で育った人間ならいくら好きでも嫁にはいかないため、菊池桃子本人の育った家庭もかなりブラックなのではないかと推測される ・ラ・ムー時代、バンドのリーダーのカキタレをしていた ・短大卒業頃、一般人とお見合いをするも相手から「芸能界にいる人でもいいけど、女子アナなどの知的な人が良かった」と断られる
→暗に、「お前は賢くない」との意味 <菊池桃子の性格・子育て>
・とにかく負けず嫌い
「デビュー同時は歌が下手だったけど、その後レッスンして飛躍的にうまくなりました!」とドヤッて失笑を買う ※参考 一般人からは、菊池桃子の場合は「歌唱力」ではなく「歌笑力」だと揶揄される ・元夫は結婚後、「家ではテレビとは正反対の性格」とボヤいていた ・結婚後、「私は凄くせっかちです」「私は怒ると怖いです」と、本人が謎のアピールを繰り返す ・自身は客員教授をやっていながら、自分の子供は話し合いでしつけることができず、「私はスパルタで育てます」と小学校にあがるかあがらないような小さな子をボコボコにしていたことを自慢気に「どや顔」で話し、
ファンを氷づかせる(「しつけ」ではなく、ただの「児童虐待」) ・「子供がいうことを聞かないと、思わず手が出る。ビンタする」(本人談) ・「今でも怒る時は息子の胸ぐらをつかむ」(本人談) ・アイドル時代、道を歩いていて見知らぬおばさんが「桃子ちゃん、テレビを観てるよ」と声をかけると、「初対面の一般人のくせに馴れ馴れしく声をかけないでよ!」と鬼の形相で睨み付ける ・1億総活躍に選ばれるのと時を同じくして発表された本には、ファンが一番知りたいアイドル時代のことはカットし、自分を美化しただけの内容のないもの
また、「こんなヤンチャなことを書いてマズいなと思って削除した部分もある」と、本人が明言 ・講演会では開示禁止を聴講者に強要し、皆から「意味不明」と叩かれる ・講演会では政治経済の知識がないため、呼ばれていった先のテーマに合わせることができず、いつも同じ話を繰り返し、最後には自分の著書の宣伝で終わる(わざわざスクリーンで紹介する恥知らず) ・「選挙には出ません」とブログで明記しておきながら、池上彰に「政治家は私生活でも撮られ放題なんですよ」と言われ、「えっ、えっ、本当ですか?」と、前のめりになって焦りまくる
政治家のプライバシー権制限も知らず、あまりの無知さにファンから呆れられる始末 ・シングルマザーで売っていたが、以前から政治家との肉体関係が噂されていた ・当初は政治家に色気を見せていたもののプライバシー権制限を知り、よほど隠したい私生活があるらしく、あっさり政治家の道をあきらめ、フジテレビのドラマ出演を決める ・フジテレビのドラマを選んだせいで、逆に、デビュー当時からのファンだった人間は、「桃子」の名前の由来を知っていたため、「菊池桃子=在日」であることがあっさり判明する ・トーク番組に出ても話しの内容が薄くて知識が浅い
要は、政治経済を学んだ人間ではないため、何をいっても卓上の知識でしかないとブーイングを受ける ・菊池桃子の講義内容とは、自分の相談を投げかけ生徒の心をつかむそうだが、これを聞いたファンから「金払って授業を受けているのだから、さっさと授業をしろ!さすが講師が偏差値42のバカなら学生も偏差値42のバカだけある」と呆れられる ・菊池桃子の客員教授のことをファンは「先生ごっこ」
民間議員の活動の方は「政治家ごっこ」と呼ばれていた ・ガチファンに「いっそ、若くて可愛かったうちに岡田有希子のようになっていてくれたら良かった」とまで言われる嫌われっぷり ・あまりの叩かれっぷりに菊池桃子本人と思われる5ちゃんへの書き込みが度々見られるが、偏差値42の低脳で日本語が不自由なため自爆を繰り返す
(アンチ「菊池桃子からの卒業」スレには書き込みが残っている) ・ラ・ムーについて
「レコーディングでスタジオに行くと次の曲が決まってて、そういう押し付けられる感じが嫌だったから、本当に自分がやりたい曲をやっただけ」(当時の本人談) →後に、「自分はちょっとロックっぽい曲もやってみたいって言っただけ。そしたら、勝手にラ・ムーってバンドが出来上がっちゃっただけなんですよ」と、本人談 <その他>
「菊池桃子=バー系(枕必須)=創価=在日」 ・デビュー当時から歯が黄ばんでいたため、「喫煙していたのではないか?」と噂される ・デビュー当時、芸能界での定型の「おはようございます」の挨拶が出来ずに、マイルールで「こんにちは」「こんばんは」と挨拶していた頑固者 ・タクシー運転手にストーカーされるものの、アンチからは「暇人」とバッサリ切り捨てられる ・子供からは「お母さん」や「ママ」ではなく、舐められて「桃子」と呼ばれている ・同年、「徹子の部屋」に出た際、黒柳徹子に負けないぐらい喋りまくっていた <再婚>
2019年11月、新原浩朗経済産業政策局長(60歳、初婚)と再婚する ・出会いは1億総活躍。自分の地位を利用して新原氏の方から近づいたため「公私混同」と批判を受ける ・新原氏は次官候補と言われるが、人望は薄く評判は最悪 ・新原氏は片付けが出来ずゴミ屋敷に住み、お風呂にもあまり入らないという ・一般人の感想は
「菊池桃子はいつも金の匂いのする方に行く」
「(ラ・ムーを含め)コイツが勝負に出た時は大体失敗する」
という手厳しいもの ・再婚の発表から2週間後、東京都知事選で小池百合子都知事の対抗馬に菊池桃子の名前が浮上し、一般人から散々叩かれまくられる ・「一緒に暮らして下さい」とプロポーズを受けOKしたものの、入籍からひと月半が経っても、新居のめどはたたないため、ますます菊池桃子が叩かれる結果となる →せっかちな性格の桃子の割には、再婚に関してはやることが遅いため、世間は冷ややかな目で見ている 1、青春のいじわる 最高13位 登場回数15回 売上14.3万枚 2、SUMMARY EYES 7位 15回 19.5万 3、雪にかいたLOVE LETTER 3位 16回 34.8万 6、もう逢えないかもしれない 1位 11回 25.4万 7、Broken Sunset 1位 10回 21.9万 11、Nile in Blue 2位 8回 12.2万 1、OCEAN SIDE 最高1位 売上32.4万 2、TOROPIC of CAPRICORN 2位 32.0万 5、Escape from DIMENSION 2位 11.1万 7、The GREATEST HITS 19位 2.2万 8、Miroir〜鏡の向こう側に〜 40位 2.5万 <まとめは以上です>
他にネタがある人は自由につけ足して下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています