キアヌ・リーブス、早めに来日して会いに行った「2人の日本人」とは?
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 10月4日公開の映画『ジョン・ウィック:パラベラム』のプロモーション活動のために来日した俳優のキアヌ・リーブスが、ひと足先に日本入りして、
ある2人の日本人に会いに行っていたことがわかった。
 1人目は、ファッションブランド「ファガッセン(FAGASSENT)」の創設者で、長渕剛やX JAPANのYOSHIKI、B'zの稲葉浩志、GLAYのTAKUROといった
数々の有名アーティストに衣装の提供を行なっていることでも知られる、デザイナーの青木俊樹氏。
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 そして2人目は、『メタルギア』シリーズや『デス・ストランディング』といった数々のヒットゲームを世に送り出してきた、ゲームソフト開発チーム
「コジマプロダクション(旧:小島プロダクション)」の代表で、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。
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コジマプロダクションでは、オフィスにあるキッチンの壁にサインを残すサービスも。
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 キアヌがこの2人と個人的に会っていた理由は不明だが、ジャパンプレミアまでの数日間、日本でのプライベートな時間を有意義に過ごすことができたよう。