G訴訟があったにも関わらずM下と組む必要があった(M下、Yとも利害が一致)
(1)YはM下からVUKのレコ費用かなり出してもらって借金してる(X復活について首を縦に振るしかなかった)
[VUKレコ等で何十億もM下に借りてたと裁判の時に出ていた]
(2)楽曲契約を結ぶ各社から莫大なアドバンス(前金)を受け取っている(多額の返済の可能性)
TKが仲人:
・TKは香港のクラブ関係で詐欺られて破産した(香港のクラブ関係者はM下一派)
TKが首が回らなくなってM下に脅されて
Yを細木と後ろ盾に引き合わせズバリ言うわよで既成事実作り日本に帰れと言わせた(再結成への仕込み?)
・ドサ廻り中でXを拒否していたTにM下を引き合わせたのもTK

・Gの音楽出版は代表出版者バー、共同出版者アンリミ 原盤所有者はアンリミ/東芝EMI/ユニバーサルだった
M下がバーを訴えたのは代表出版契約の取り消しと未払の印税の要求(バーは未払の印税を払わない見返りにM下に出版権を無償譲渡) 即日JASRACはGの音楽出版者からバーを外した
・M下は受け取った音楽出版権をTAKUROの個人事務所に、部分所有の原盤を東芝EMIに売却(TAKURO個人で用意できる額ではないので東芝EMIと某大手事務所AのO会長から借り入れた)
O会長の口添えでGは某大手事務所A所属のグループSの野外コンサートに出演(SのボーカルKもバーには嫌悪感を持っている)
(TAKUROが借入金を返済できなければGの音楽出版は某大手事務所Aに移るという)


アルバム:
・ゲストは2018年7月のバークス記事では最低3人(マンソン・ハイド・あと声を聴けばわかる人(Y談))

経費:
・ホログラム(億)
・一流のエンジュニアと一流の照明と一流の舞台監督を米からわざわざ連れてきてる(Y談)
・SP
・金髪秘書(時給16-18ドル+α 年齢は10代後半から20代半ばまで)


他:
・Hの脱退騒動を仲介したさすがY様()とY上げのシナリオ通りだったが後に謝罪文はHが書いたものでは無いことが判明した
本当にHが書いたコンサート数日前の日記は闇に葬られた
(赤おまるもビザにも絡んでるとかいないとか)
・M下運営はTとHは応援するなと関係者に言っていた
・ネクスターはグッズ制作してた末端の会社(マスターワークを訴えなかったからYはMとは切れてない)
・香港ライブも出来レースと言われてた
・香港にバーのお偉いSが住んでる