H&P:
・HI父の会社「H」はYの母のこと
・1998年に死亡したHIの肖像権、その他一切の権利は父が相続
その後、Yの母親が代表取締役を務めるJMAに譲渡
・HI側には印税を支払う契約になっていたがJMAからは印税が支払われてこなかった
HW:
・hi所属事務所
・97解散後M藤(2004Mup)社長(M藤prof)
・hi死後hi弟とMの2人が立ち上げた会社(初代社長M 現社長hi弟[H13])?
・HWとネクスター(N)はX運営側
・Nと共にJMAに肖像権違反で23億請求(3億HW 20億N)
・HWはMの影響下にあることからYが起こした訴訟に対する意趣返し
・hi弟 交通事故(2010/7)
・2010年9月訴訟取り下げ

・2事務所ともYが未払い訴訟を起こしたX運営側の事務所
・Nはバー系の8まがいの事務所で大変大きな力を持っている
・法要の場での次のXJの日産コン発表の記者会見でHW及びH&PはYの言動・行動に不信感がつのる(弁護士)
・日産ではHIの映像は使用しないとJAAより伝言されたがHIの映像は使用された(弁)
・このような詐欺的行為が繰り返され自分達の利益追求になる為に覚書のみ取得し後は知らないという
JMA及びJAAのHIの尊厳を無視した身勝手な言動・行動に対し8月23日付でパチンコ台の販売禁止仮処分命令及び
コンサートの肖像無断使用による損害賠償請求を東京地方裁判所に申立てるに至った(弁)
・Yが日産コンのスポンサーとして連れてきた『SANKYO』にも10億円の所得隠しが発覚、摘発


WME:
Yの友人米AGTのマーク・ガイガー:WMEパートナー/世界最大級のAGT“WiリアムMリス”の音楽部門責任者
・Red Swanクレジット Agent : Marc Geiger and Akiko Rogers (WME)
<ウィアーX(サンダンス映画祭2016 1/23 Yトークセッション)>
・マークから「海外に、米に進出する為には、これまでのバンドの物語を知らせる必要がある」Y渋る(2009ー2010頃)
・数年後、WMEがジョンBattsek(プロデューサー)を紹介(Y「彼の実績を見て凄いなと」「彼の映「シュガーマン」の大ファンだった(笑)」)
・ジョンがKijak監督を紹介(Y「ローリング・ストーンズの映画も観て、素晴らしいなと」)
それらがかなりこの映画を作る事に対して、気持ちを前向きにさせてくれた
エーZOFF:
米最大のマネージメント会社(2008年11月現在 AZOF、トータルコンサルティング会社FILAMENTと全世界契約を締結。世界規模のコンサートプロモーション会社AEGとも契約の最終段階)
・契約(ワールドツアーに関してはAZOFが主導権及び決定権を持つ)に伴うワールドツアーの成功に向けての協議の結果、年内のスケジュール(11/22 仏パリ公演と12/24ー25のX'masライブ(さいたま))を来年に延期した(2008/11/8)

JMA:
・Yの個人事務所
・1992-SONYと離れてから
・前Xマネージメントの利権を全てYが引き取った
・森田秀美元社長(N渕会社社長 O尾発掘)
・XJ商標登録(出願2003/2/26:登録04/2/27)
エクセス24:
・1992年 各メンバーが株主となって設立した株式会社
・全てのXJの権利関係を保有しXJのマネージメントを行っていた
・1999年 エクセス24の株主の一人であるYより全ての債権債務をJMAが引き継ぐ事を条件に保有するXJの権利
(商標権、過去の全てのレコードの権利)を2000年10月18日付でエクセス24からJMAが譲渡を受けた
・2000年9月25日に社名変更し株式会社エクスタシージャパンになる
JAA:
・パチンコ騒動
・SANKYOとY側はXパチンコ台の「代理店」とされるJAAの達山社長を通じてHI側に使用許諾の交渉(失敗)
・「経緯書」の別ページで<達山社長の知人で8住吉会系小林会のO> と現役の組員として記載
・Nによれば「交渉の窓口は達山氏ではなくOだった」
・「JAAはJMAと三共との仲介者であり代理店ではない。(8との関係については)現在調査中である」(SANKYO)