>>36
◇エクスタシーレコード:
・Yによって設立されたインディーズのレコード会社(1986)
・Y、Gをスカウトして契約
◇プラチナム(レーベル):(1992)
・Gを第1号アーティストにする
・Y、プラチナム(P)をMとIノ口(Yが東芝EMIからヘッドハンティング)に任せていた
・I、Gをプロデュースしブレイクさせる
・1997年10月発売Gのベストアルバム(REVIEW)が売れまくる(Yほっくほく)
・MとIが新しいレーベルであるアンリミを起こしGを連れてPから独立
MがYの所のスタッフも引き抜いて反逆を起こすように出ていきGとも決別
(今後も芸能界でやっていくためにはバー社との関係が不可欠とYに勧められる)
・その後PがバーにGの音楽出版権を譲渡(Yほっくほく)
(売った金で更に一生安泰と言われる金が入ったと噂話が記事になる)
Yのマスコミ対策と売れ出してきたGのタイアップを助けてもらうために対応をバーにお願い
その時にYが持っていたGの音楽出版をバーに譲渡
以降の音楽出版はバーとアンリミの共同管理となり代表出版はバーになる
(98 4/29発売のシングル『誘惑』『SOUL LOVE』はプラチナム 7/29発売のアルバム『pure soul』にアンリミ表記)
◇アンリミテッドグループ:
・アンリミになってからも佐久間がGの制作に携わりばんばんヒットさせ続ける
・バーはGに大手のタイアップを回したがアンリミに共同出版社に払う印税を払わなかった
・2001年アンリミは代表出版社バーを契約違反で訴える(過去の楽曲の代表出版社はアンリミになる)
ただし過去の楽曲の共同出版契約はそのまま
東芝に移籍しそれ以降リリースの楽曲ではバーは音楽出版に名を連ねていない
(05 1月『WHITE ROAD』までアンリミM・Iクレジット有 7月『PREDATORS』アンリミIクレジット有M無 『G×E』I有アンリミM無)
・IがGを連れて新しく個人事務所ラバーソウルを設立しアンリミから独立
・しばらくしてなぜかIが音信普通になり行方不明(表舞台から突然消えた)
(Mはバーから干されたGを放り投げるためにIが無断で独立しようとしたことにした その違約金を元手に金を集めXを再結成させた)
その後、Gは裁判になり勝訴し音楽出版権を取り戻した

・裁判で明らかになったのはバーがGの映像権利を第三者(井澤健イザワオフィス代表)に譲渡した点
当時、代表出版の強みでイザワ番組ロケットパンチなどに出演させられていた
・「出て行った裏切りを申し訳ありませんでした」とNHKのTVカメラを連れてタクローとテルが頭を下げる
Y謝罪を受け入れて以降少し接触有り(2009年10/21『SONGS』)
・業界では「アンリミテッドグループの収益の一部はYに流れていた」との見方も根強い
・もとを辿ればYからバーに売られたG

・I、失踪後どこかのレーベルでバンドのプロデュースをしていた
(2015年頃からJリーグ関連に携わっていた)
・アンリミからGと一緒に離れたのにGを残して忽然と消えたのは不自然だったし
タクロー「一緒にやることになってた人がいなくなっちゃって自分達でやらないといけなくなって・・・」
みたいなことを言っていた