我慢ばかりし味方はいず
毎日責められ構える体勢で
いると虚勢をはらざるおえない
ふとすれば敵視している人だと勝手にきめつけ
なんでも自分のこととか言われても
自分のことを書いているわけでもないのに
嫌な気持ちしかしない