ナッペディア (末尾特設欄)
西●古●学●典
ナッ爺が自身のアマゾンレビューページ内のみならず、2ch・5ch内はもとよりウィキペディア内、
他者の個人ブログ内、果ては偽名で専用ブログやツイッターを立ち上げてまで大量の宣伝や
宣伝書き込みを長期に渡って行っているバカ高い書籍。
ナッ爺はあらゆる美辞麗句を駆使してマンセーするのみならず、
正当な批判をした人間に対して嫌がらせを働くなどしてまでこの書籍の押し売りに励んでいる。
しかし古代ギリシア・ローマファンの中では各国語による表記記載など一部分こそ有用ではあるが、
「余白多過ぎ」「最新の研究成果が反映されてない」「著者の主観多過ぎ」
「史実より俗悪下世話なゴシップ掲載を重視・優先し過ぎ」
「単なるゴシップ・風聞や後世の創作を史実として騙り過ぎ」「というか内容の割に値段高過ぎ」
などの声も少なくない。
そもそも日本人にとって必須教養となる古典学があるのなら優先順位上位は日本古典学であり、
他国の古典学は任意の選択教養なのではないかと編者は思う。

というかワイドショー的な内容の書籍は上限1,400円台が適正な価格だよ。
29,400円なんていう20倍の値段で女性週刊誌のような内容の書籍を公然とボッタクるなんていう
韓国タレント本のような真似は京大ブランドの汚点通り越してスキャンダルだよ、どう見ても。