少し長く記載します。
少し前、最近のツイッターでは嫌な書き込みが、以前と比べてずいぶん少なくなったと書きました。
半数以上が歌に対する書き込み、2〜3割が女優としての書き込み、残りがその他などに見受けられます。
でも時々はとても嫌な書き込みがあるのは、しょうがないことかもしれませんが、怒りに我慢できないこともあります。(1日1〜2回程度ですが)
例えば今日の例を上げると、(見るのもいやですが、あえて書きます)
「やっぱり斉藤由貴のおパンツなんでしょうかね?斉藤由貴って本当に男の人生狂わす魔性ですね😂」ちす@ChihoSugitani」
「そりゃアータ、これは斉藤由貴のパンツでしょうし、これを撮影したと思われる斉藤由貴は、この方のブリーフを頭から被ってたはずですワ〜💖
(お互い下半身はスッポンポンで)」一乗寺☆トメ子☆三世@lovely_tomeko
これが昨年の秋、連日のようにバイキングなどで茶化して大騒ぎした結果です。
これからいい映画にドラマに出て印象は変わっていくとは思いますが95%の人は見直してくれても、
5パーセントのいやらしい人はこのような見方で、ねちねちとあざ笑いながら批判してくるのではないか。
自分はその侮辱に耐え切れない、何とかほんの少しでも誤解を解きたい、それゆえにこのスレに書いています。
良く調べてください。尾崎さんのことも川崎さんのことも医師のことも、やむおえない事情があった。
自暴自棄になって破滅に向かっている彼を、触らぬ神にたたりなしと、見放せば良かったのか。
心が衰弱した時に、名うてのプレイボーイに心の隙間に入られたことがそんなに悪い事なのか。
美容施療ができない宗教に残って女優として消えていくか、それとも背いても女優として生きがいを求めるかの選択は間違っていたのか。
そしてあの下着の写真は絶対に自分は状況がちがうと考える、彼女が撮った写真ではないと思っています。
いつの日かその事実がわかる日まで、じっとこの屈辱に耐えなければならないのか。

上で書いたライブの最後のMCで彼女が言われた言葉。
「みっともなくとも、過剰でも、欠落していても恐れない。欠損があって不格好でも、いきつづければと思う。やりたいことと向き合って、むごいことがあってもどんなになっても進む。」
ライブの時の彼女は、自分には自分に鞭打って無理に元気を出して、明るくふるまわれているように見えましたが、
あの言葉で彼女のやりたいことが見え、覚悟を決めてくれたように思えました。
おおげさで前にネリーさんに強くたしなめられましたが、伝説の不死身の女優の復活の舞台を、これから自分たちは目撃することになると思っています。