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「恨」とは、「朝鮮民族の被害者としての歴史と、民族の苦難に対する嘆き及び自己憐憫による陶酔感を、

時空を超えて民族間で共有する事によって醸成される、粘着質の情緒」の事です。

この「恨」を共有する朝鮮人にとって、自分の痛みと他人の痛みは同一であり、

また現在の自分の痛みと過去の先人達の痛みは同一なのです。




とにかく、日本に太極旗をさしていこうという気持ちで熱心に努力しました"(ユノユンホ)