■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■802
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは二人の幸せを願う住人のカプスレです
次スレは>>900が立ててください
立てられなかったら次の人は宣言して から お願いします
900以降は次スレが立つまで書き込みを自重してください
◆sage厳守
◆荒らしはスルー
◆他カプ押しは禁止
◆妄想は自由ですが度を超えた妄想は控えましょう
◆他sage厳禁
◆他板や他スレ不干渉
◆このスレの話題やネタ持ち出し禁止
◆実況厳禁
◆個人サイトリンク禁止
◆仲良く
※前スレ
■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■800
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1528788115/ 14日はー、10時過ぎかな」
ずっと仕事モードで
今まで無言だったのに
PCカチカチしながら
突然言うから
うん
とだけ軽めに相槌打つと
「…えそれだけ?」
「14日だよ?」
メガネずらして
床に体育座りの私を
覗き込んでくる
星野源 これ今日の衣装」
全身の写真を
送ってくれる時は
私からのプレゼントを
身につけてくれてる時
「これスタッフの子に褒められた」
「今度紹介してくださいよ〜だってさ」
「いいよって言っといた」
そんなことを
さらっと言っちゃう
星野源 日付変わる前に
久々に帰宅
きちんと座って
靴脱いで
隅っこに並べて
「はぁーつかれたぁー」
「これ洗っといて」
ゴソゴソと
リュックからジャージを取り出し
リビングにいる私に
ポーンと投げるけど
少し届かなかった
星野源く あはっ!ちょ…」
「いぃひっ♡おーまえっ!」
「やめろって言ってるだろっ!」
この前のを思い出して
ついふざけたら
男の力で
両手をグッと捕まれて
「いい加減にしないと…俺だって怒るよ?」
真顔で私を近づける
星野源 2人でご飯も行ってるし」
「家にも遊びに来てるし」
「一緒にゲームもしたし」
「家で弾き語りも披露したし」
「お前の手料理も食べさせてもらったし」
「俺らってさ、友達なの?」
「この関係何なの?」
遠回しに告白する
星野源 あの、俺さ」
あ、ごめん電話。
「…おぉっ。彼氏かぁ〜?笑」
うん、そう。
(画面見ながら)
「…へぇえっ!」
「お前彼氏できたんだぁ〜笑」
まだ何も言ってないのに
幼馴染の私にフラれた
はたちの
星野源 >>273
いろいろな人がそれでバレてるはず
本人生放送にいるのに電気ついてて消されて出てきた人を毎度マークすれば彼女が確定できる ふたりで住む部屋を
契約する日
書類にある《続柄》を見て
「ねぇねぇ、これどしたらいいの?」
「夫?じゃないしね、まだ」
「普通はどう書くんだろ?」
と担当の人が奥で作業中
私に耳打ちしてくる
メガネマスク姿の
星野源 彼を脱がし彼のものに触れる
唇が触れると声が漏れ始めた
更に手を動かすと顔を歪め
舌を滑らせると
『あん…んっ…くっ…』
動きを止めて焦らす
『ヤバかった…』
再び舌と手を動かすと声が漏れ
『もぅ…ダメ…イ…』
口に咥えると一気に 臭いに敏感な父】
昨日の夜
家族のためにパスタを作った
「パパのごはん、おいしいね」
『ありがとう』
〔ガーリック効いてるね〕
『潰してみじん切りにして入れてるからね』
〔でも、それやると手の臭い取れなくない?〕
『そうなのよ…』
「(クンクン)パパのて、くちゃい」 緩い刺激で焦らされ
もっと欲しくなる頃
体勢を反転する
彼に見下ろさキャミソールの上から
胸の先を甘噛みされ声を上げた
「はあぁ…ん」
『うっ、たまんないな、その声』
さらに激しく突き上げる 源、もっと…」
『お前の中 すごい』
「やっ、もう、いっちゃ…」
『いいよ』 指が中へ進むと力が抜けた
「源くん…んっ」
『…みか……大好き…』
彼のキスが下降し
指と共に刺激を強める
「…んあぁ…んっ」 舌を這わせる彼と目が合う
恥ずかしさで目を反らすと
ゆっくり浮上し耳にキスをする
『…こっち…見てよ』 ラジオ聴いためっちゃ面白かったw
まもあんな16才居ないわよw
50才の国性笑ったけど最大30代にこだわった源さんに強い意志を感じたw断捨離ね 『…ん…すき……すき……』
うわごとの様につぶやきながら
彼の手が私の頭を引き寄せる
私は唇で包み込み
手の動きを早める >>227
野木さん今書いてるのがガッキーの連ドラじゃないかなー
水10か火10かなフジの仕事はやってないと野木さんツイで言ってるし 彼が私の頭を支えながら
腰を何度も動かす
『…あぁ……んっ…ごめ…ん』
ギリギリな声を出し徐々に昇ってゆく 帰宅した彼が
『1本もらうねー』
プシュッと開けて
グビグビ飲んでる
「あ、源くん シール…」
隣に座って
スマホを取り出し
「次こそ絶対当てるから…」
カメラを向けると
『はい。どうぞ〜』
唇にシール貼り付けて
ちゅー顔してくる
星野源 夜明け前 スマホ片手に
文字を打ち込む
『…まぶしぃ、なに?』
彼を起こしてしまった
「あ、忘れないうちに夢を…ごめん」
『ん……どんなの見た?』
「うん。源くんと手を繋いで…」 ください系はガチ恋多い彼女スレのほうが読んでくれそうだけどな 手探りで手を探すと
『で?次は?…』
すぐに正夢にしてくれる
星野源ください 天気予報を見ている彼が
背中を向けたまま
『明日寒いんだって
上着出しといてー』
返事をしないでいると振り返り
『ね、聞いてる?』 うん、聞いてるよ」
『……どしたの?』
「ん?…一緒にいるが
嬉しいなぁ〜って思って」
あぁぁぁぁーと叫んで
抱きついてくる
星野源ください 走って帰るからいいよ」
電話したのに
バス停まで迎えに来てる
「傘ありがと…」
『…あ、これしかないの』
跳ね返る雨の中
一つの傘に入って帰る
彼の髪から落ちる雨粒
「源くん、濡れてる…」
『ふはは、ちょっと傘ちっさいな』 >>335
嫌がらせで貼ってるから1番ガチ恋が苦手なここに貼るんじゃないかな 連休明けの重い心と身体を
包み込んで起こしてくれる
『ふふ…しんどそうねぇ…』
「休みの代償が……」
彼の胸に倒れ込んだまま
甘えていると
『俺作るから、
朝ごはん一緒に食べよ?』 ぎゅうと抱きつき
「とろとろのオムレツがいい…」
『むずかし…』
苦笑いする
星野源 アラームが鳴り手を伸ばすと
彼が止めてくれる
「ありがと…」
言いかけた唇を
強くふさがれる
「…どうしたの?」
問いただすと
『部屋出てく夢見た…』 大丈夫だよぉ…行くとこないよ、私」
笑いながら言っても
納得できず
『好きにさせて…』
強い力で押さえつける
星野源 繋がって揺れながら
鼻先を触れ合わせる
『…気持ちいいね』
眉間にシワを寄せる
「苦しそう…」
くすくす笑うと
『ガマンしてるの…』
「ガマン…しなくていいよ…」 足を深く折り
体勢を整え
『じゃあ…素直になるよ…』
髪を撫でながら
深く突き上げる 目覚めるとからっぽの隣
パタパタと廊下を歩く音がする
「…もう行くの?」
寂しくて背中を向ける
『こっち向いて…』
いつの間にか戻った彼の声
寝返りを打ちその胸に飛び込む
『ん…どした?…大丈夫?』
「大丈夫じゃないよ…」
強く抱きしめ返す あっち行こう?』
唇を重ねたまま
寝室へと移動する
ベッドに腰を掛け
彼の身体に少しずつ触れる
『もっと…いいよ…』
身を任せる彼の
首筋に爪を立てる 『…痛くするんなら
俺だって痛くするよ?』
低くささやき
耳たぶを甘噛みする それ一口ちょうだい』
甘めのカフェオレを
手からすっと取り
『…甘っ』
眉間にシワを寄せる
『これ飲んでみ』
彼のブラックコーヒーをゴクリ
「苦っ…」
眉間にシワが寄る
顔を見合せて笑い
『こうすれば…ちょうどいい…』
唇を優しく重ねる 薄く目を開いた彼が
腕を伸ばしカーテンを引く
「…早いね」
声をかけると
『起こして…ごめんね』
首筋に触れながら
甘いキスをしてくれる 下唇にゆるく吸い付き
髪をなでると
『に目が覚めた…』
隙間に舌を割り込ませ
太ももをなであげる 早朝彼がおもむろに
手を探し繋いでくれる
寝たフリをしながら
彼の様子を伺う しばらく繋いでいた手を
自分の腰に回し
身体がぐっと近づく
頭を引き寄せられ
彼の胸元へ…
彼の鼓動がトクトク早い
回した腕に力を込めると
さらに音を早める シャワーを終えた彼が
布団に潜り込んでくる
「あ…また私のシャンプー使った?」
ふにゃっと笑い
『早い…もうバレた』
「もぉー知らないっ」
背を向けると
『ねぇ…怒んないで…』
回り込みキスされる
じゃれあって
深く繋がり
癒してくれる 深夜に帰宅した彼が
ベッドを揺らし布団に潜り込む
「おかえり…」
小さく声をかけると
『あ…起きてたぁ』
嬉しそうに弾む声
背中から腕を巻き付ける 寝返りを打とうとすると
『あ、こっち向かないで
しちゃいそう…』
耳元でクスクス笑う >>340
画像と同じように流せるから別に気にならないけどスレ立てしてくれた人に迷惑だよね ねぇ起きて…』
彼の声で目覚める
「ん…」
うっすら目を開くと
顔を覗き込み
鼻先を指でつつく くすぐったい…」
『…起きた…おはよう』
足を絡ませ抱きしめて
ベッドの上でゴロゴロ転がる
徹夜で仕事をした夜明け
私を起こし今から眠る 度も寝返りをうつ私に
『…どした?』
「なんか眠れない…」
『…こっちおいで』
彼の腕に包まれる
熱い吐息が
首筋にかかる
「もぉ…余計寝れないよ」
クスクス笑うと
首筋に唇が触れる
『このまま起きてよっか…』
小さくささやいて
足を絡ませる 目を開くといるはずのない彼女が
「ね…手かして」
俺の手をすっと導く
「私こんなに…」
『…あ』
「恥ずかしい…」
『そんな事ないよ…カワイイよ』 どうしたの?
こんなに濡れて
こんなに…って
これ俺か
パンツ持って来てて良かったぁ 連絡をせず遅く帰った私を
玄関先で抱きしめる
『…遅いよ』
「ごめんね…」
首筋に鼻をすり寄せながら
髪をなでる
『俺…仕事忙しくて良かった』
「…ん?」
『じゃなかったら…たぶん
めちゃめちゃ束縛してたと思うわ…』
かすれた声でつぶやく ベランダから手を振り彼女を見送った後
小さくため息をつき
昨日彼女が買ってきて
網戸に吊るした虫コナーズを
『…こんなんでホントに効果あんのぉ?』
と独り言を言いながら指で揺らす 朝起きて枕元の手紙を読む
しばらくすると
『…何コレ。すげぇ…なんか涙出て来た……』
と鼻をすすり出し
隣で自分が書いた手紙を読んで
爆笑する彼女をよそに
1人号泣してしまう 彼女の胸の上に倒れ込む
高鳴る鼓動が聞こえ
少しづつ意識が戻ってゆく
『…ごめんね』と身体をなでながら
重い腰を持ち上げ
つながりをそっとほどいた
彼女の乱れた前髪を直しながら
鼻先に優しいキスをする 彼女を抱え込み その中を一気に貫く
背中に爪を立て痛みに耐える彼女
ごめん…と心で謝っていても
その心とは裏腹に
ただ彼女を見下ろし
深く突き上げるばかり
『…んあっ……もうイク……もう…』
向かえる絶頂に一瞬意識が遠退く 身体に舌を這わせる
舌がそこに達した時
彼女が拒むように手を伸ばした
『動いちゃダメだよ』
指を絡めて手を押さえ込み
舌の動きを早める 彼女が名前を呼んでる
ゆっくりと浮上し
潤む目を見つめながら
開いた口にもう一度舌を入れる 舌を絡ませながら
のどに届く程の深いキスをする
彼女の歪む表情に理性のたがが外れた どうしてだろうこんなに好きなのに
時々壊したい衝動にかられるのは
『ねぇ、もっと見せて…』
彼女の身体を押さえ自由を奪い
シャツのボタンを外す 彼女の事を思えば思う程
会えない日々が憎らしく思える
手をつなぎ唇を重ね
彼女にゆっくり体重をかける
『ねぇ…したいな…』 耳元でささやき
首筋に唇を這わせると
小さな吐息が聞こえた
両手で肩をそっと引き寄せ
吐息の先へ舌を差し入れる あたたかな日射しとコーヒーの香り
うねった前髪の下に隠れる
メガネ越しの腫れたまぶた
柔らかな唇からのぞく白い前歯
優しく大きな手のひらが
私の手に重なる
くぐもる声で私の名を呼ぶ 756
ギョーは私服見てなんか受け付けなくなってしまった 759
>>621
まさかの奄美大島
焼酎撮影でいるから? ソファーに座り雑誌をめくる
『今度会ったらどう過ごすかって
いつもいろいろ考えるんだけど…
結局こんな時間が一番贅沢だなぁって』
彼女がふいに雑誌を指差し
「あ、コレ欲しかったやつだ」
『…くふっ…聞いてる?…まぁ、いいわ』
彼女の髪をなでる ベッドの中、泳ぐ彼を手探りで探し
触れた指先を必死につかむ
浮上する彼は息を荒くして
『…もう 入れていい?』と聞き
彼女は声にならない声で
「…うん」とうなづく
額にキスをして抱き寄せ
彼女の中へと深く沈む もう俺 下はダメっぽいから戻るわ』
と言うので
「ダメ?じゃあ…このまま最後までしてみよ」
と提案すると
『えっ??そんな…いいんですか?』
と何故か敬語になる 朝のまどろみの中
眠る彼に顔を寄せ
起きない様に
そっとキスをすると
夢の中で私を見つけ
キスを返してくれる うっすらと開く瞳
「おはよう」
と声を掛けると
『…おはよ… 急いで起きないで』
と髪を優しく撫でながら
舌先を割り込ませる 一番会いたい人に
もう会えない現実だ
あなたみたいになりたくて
ようやくここへたどり着いた
いつか僕みたいになりたいと
そう思う者が出てきたら…
なんて思うと本当に
長生きしたいと思う
『よくやったよ 僕よりすごい』
そう言ってあげたいな 夕方までオフの日は
朝から二人で衣替え
『もーこれ着ないわ』
「私もこれ捨てる」
半袖Tシャツの中から見覚えのある青
「あ、しのりんだ」
『それは捨てない』
「欲しいコレ」
『ダメ 。これはまだ着るの』
スクラブを抱きしめ離さない よっぽど緊迫迫る何かが起きてるんだろうな
そうじゃなければ野放しやばいやつ 腕の中で眠る彼女
ふと浮かぶフレーズ
忘れない様メモをとりたい
この間はここで
腕を動かし彼女を起こしてしまった
細心の注意をはらい
頭を押さえ腕を抜く
『!!!』
う、腕つった 腕つった 腕つった…………
浮かんだフレーズ全て忘れる 朝のゆったりした時間。
寝癖の髪をくしゃくしゃしながら
テーブルの上のメモをぼーっと見る。
[バナナの色ヤバイから食べておいて]
[授賞式、いってらっしゃい。おめでとう。]
ふぁ〜っとあくびをして
涙目になる 762
>>761
ほんとにな
何回も撮られて幸せそうなのにいつまで言ってるんだろう
杏奈推しと似てる 深夜に帰宅しシャワーを終え
私を起こさぬよう そっと歩く
そっとめくる布団
すっと触れる足
「んー……」と寝返りをうって
彼の腕の中へ
『あ…起こした
ごめん……ん?寝てるの…?』
ふはっと笑って抱き締め
髪にキスをする そろそろ行くわ』
スニーカーを履く後ろ姿
「起きて待ってる」
リュックを背負い振り返り
『今日は日付越えそうだから先に寝てて』
すっと耳元に近付くと
『でも…起こしても いい?』
と小さな声で聞く 764
>>762
直近だといつツーショ撮られた? なんか1日 疲れてしまい
ソファーで並んでテレビ観てる夜
何も言わずに抱きついたら
何も言わずにギュッと返して
そっと手を頭に乗せて
長いこと そうしててくれる >>391
800までにもいろんなの居たからなあ
案外やり方変えて同一人物かもしれないし 移動中に電話きて
【ごめん 移動中 出れない】
って送ったら
【いや俺の方が移動中だし!】
って
意味わかんないけど
負けじと返信してくる 飲み物をシェアする時
毎回わざとらしく
『口つけたのここ?ここ?』
って
今更ながら
間接キスを面白がる
星野源 飲み物をシェアする時
毎回わざとらしく
『口つけたのここ?ここ?』
って
今更ながら
間接キスを面白がる ねぇ…こっちきて』
「源…?眠れない?」
私を腕枕し抱き寄せる
『ごめ、ここ…触ってほしい』
私の手首を掴み
熱を帯びる彼自身へ導く スエットの上からでも分かる
その形を優しく撫でる
『あぁ…やばっ…いい…』
「源…これはどう?」
直接触れると腰が跳ねる 背中に感じる体温
いつの間に帰ってきたのか
私に抱きつき彼が眠ってる
振り向いて見上げた先に
大好きな寝顔 少し生えたおひげに触れると
口角が上がり私を抱きしめた
「ふふっ…起きてる?」
『バレた?……ただいま』
「おかえり 源」
おはようのキスをくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています