■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■802
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このスレは二人の幸せを願う住人のカプスレです
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※前スレ
■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■800
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1528788115/ ばかじゃないの って言われたくて
振り返ったら服の上からブラジャーつけて
パソコン睨んでる
星野源 ケーキを食べてるとき必ず
わざと鼻の上にクリームつけて
『おかわりあるから』
と口開けて笑いながら言う
星野源 ねえ、かいで!かいで!』
って被ってたニット帽の匂いを
どうしても かがせたがる
星野源 イチャイチャし終わって、服を着てまったりする時に、こっちから仕掛けるように長いキスをすると「服着ちゃったのにっ…」と、スイッチが入って止まらなくなる星野源 すみませ〜ん…トイレ変わってもらえませんか〜』
と あたしがトイレに入るとすぐにノックしてくる
星野源 結局誰よりも新曲一番に聞けるよね』
って 眠そうにあたしに言う
星野源 起きたらリビングでデスクワークしてて、こっちを見ずに「おはよう、コーヒーそこにあるから」と指差して一言言ってそのままコーヒー飲みながら作業を続ける星野源 ヘッドフォンして打ち込みに夢中で
そっとテーブルにコーヒー置いたら
〈ビクッッッ!!〉って
のけぞるほど驚いて
メガネずれる
星野源 そういや昨日のANNで源さんがマモに(良いところあげて)くださいって言っててなんか笑った ソファーで寝っ転がってる源さんに、
「デザート食べよー」ってカップケーキ持って行ってあげたら
「お腹痛いからいらない」って言うから
「あっそ」って言って床に座って食べてたら、
「やっぱお腹治ったかも」とか言って私のケーキ横取りして
「美味しい」って照れる星野源 夜寝られなくて音楽聞こうとイヤホンを出したら「何してるの?」と寝てたはずなのに起きて、寝れなくて源さんの声聴こうと思って、と伝えたら「なんだよ。そんなんで聞かなくても、うたうよ?」とニッコリ笑い横で歌ってくれる星野源 >>269
なるほどねー
やっぱり要塞に逃げ込めたのは良かったね けっこー音信不通になるから』
と言いながら毎日
オハヨ
とLINE入れてくる
星野源 二人の子供が欲しいと言うより、二人の孫が欲しいかな』
って爪切りながら言う
星野源 今日は月が綺麗だね、あっ、いやそういう意味じゃなくてね!?ほら綺麗だよねめっちゃ!あっいやちがっ、綺麗だな〜ってね!?月がね!?ほら!?」って誤魔化す星野源 >>291
そして同時にガッキーsageが終わったらしい 驚かそうと思って
電気を消して廊下の死角に立って待ってると
「んはああぁん!」
「心臓とまるかと思った〜ぁん!」
と驚き方がちょっとオネエになった
星野源 ねえ今日何してたの?」
「ずっと家にいたの?」
「ん?あ、映画見てたんだ。えっ、レンタル?」
「面白かった?」
「そっか、よかったね。」
って言う星野源 仕事後
珍しく飲んだのか
目をとろとろさせて
ふらりと帰宅する彼
私のベッドに潜り込み
「ね〜ぇ」
「ちょっと飲んじゃったの」
「…ふふ〜ん♡」
少しだけ伸びたヒゲで
頬ずりしながら
お尻ジャンクションへと
手を伸ばしてゆく
星野源 もうさ〜何から何まで俺と同じの使ってるって」
「どんだけ俺のこと好きなの?笑」
「しょうがないか!笑」
入籍すること決意し
各所に報告を済ませ
日取りを定め
あとは出すだけ!と
スッキリした途端に
なんかデレデレし出す
星野源 引越しに伴い
家電を一新することになり
私だけ量販店へ
FaceTimeで見せながら
一緒に決めようと思ったのに
「好きな方でいいよ」
「一番使う人が決めていいよ」
しか言わなくて
結局私に全部選ばせて
「領収書俺宛でもらって」
で締める
星野源 もめさせようとして相手にされないとコピペに逃げるね ぎゅっと抱きしめると
背中で両手がつきそう
細いね
「え? そう?普通」
私の方が強いかも!笑
おちょくってみると
少し間を空けて
「俺も男だからさ」
「いざとなったら押し倒せるよ」
私の型に顔乗せたまま
そう言って私を照れさせる
星野源 14日はー、10時過ぎかな」
ずっと仕事モードで
今まで無言だったのに
PCカチカチしながら
突然言うから
うん
とだけ軽めに相槌打つと
「…えそれだけ?」
「14日だよ?」
メガネずらして
床に体育座りの私を
覗き込んでくる
星野源 これ今日の衣装」
全身の写真を
送ってくれる時は
私からのプレゼントを
身につけてくれてる時
「これスタッフの子に褒められた」
「今度紹介してくださいよ〜だってさ」
「いいよって言っといた」
そんなことを
さらっと言っちゃう
星野源 日付変わる前に
久々に帰宅
きちんと座って
靴脱いで
隅っこに並べて
「はぁーつかれたぁー」
「これ洗っといて」
ゴソゴソと
リュックからジャージを取り出し
リビングにいる私に
ポーンと投げるけど
少し届かなかった
星野源く あはっ!ちょ…」
「いぃひっ♡おーまえっ!」
「やめろって言ってるだろっ!」
この前のを思い出して
ついふざけたら
男の力で
両手をグッと捕まれて
「いい加減にしないと…俺だって怒るよ?」
真顔で私を近づける
星野源 2人でご飯も行ってるし」
「家にも遊びに来てるし」
「一緒にゲームもしたし」
「家で弾き語りも披露したし」
「お前の手料理も食べさせてもらったし」
「俺らってさ、友達なの?」
「この関係何なの?」
遠回しに告白する
星野源 あの、俺さ」
あ、ごめん電話。
「…おぉっ。彼氏かぁ〜?笑」
うん、そう。
(画面見ながら)
「…へぇえっ!」
「お前彼氏できたんだぁ〜笑」
まだ何も言ってないのに
幼馴染の私にフラれた
はたちの
星野源 >>273
いろいろな人がそれでバレてるはず
本人生放送にいるのに電気ついてて消されて出てきた人を毎度マークすれば彼女が確定できる ふたりで住む部屋を
契約する日
書類にある《続柄》を見て
「ねぇねぇ、これどしたらいいの?」
「夫?じゃないしね、まだ」
「普通はどう書くんだろ?」
と担当の人が奥で作業中
私に耳打ちしてくる
メガネマスク姿の
星野源 彼を脱がし彼のものに触れる
唇が触れると声が漏れ始めた
更に手を動かすと顔を歪め
舌を滑らせると
『あん…んっ…くっ…』
動きを止めて焦らす
『ヤバかった…』
再び舌と手を動かすと声が漏れ
『もぅ…ダメ…イ…』
口に咥えると一気に 臭いに敏感な父】
昨日の夜
家族のためにパスタを作った
「パパのごはん、おいしいね」
『ありがとう』
〔ガーリック効いてるね〕
『潰してみじん切りにして入れてるからね』
〔でも、それやると手の臭い取れなくない?〕
『そうなのよ…』
「(クンクン)パパのて、くちゃい」 緩い刺激で焦らされ
もっと欲しくなる頃
体勢を反転する
彼に見下ろさキャミソールの上から
胸の先を甘噛みされ声を上げた
「はあぁ…ん」
『うっ、たまんないな、その声』
さらに激しく突き上げる 源、もっと…」
『お前の中 すごい』
「やっ、もう、いっちゃ…」
『いいよ』 指が中へ進むと力が抜けた
「源くん…んっ」
『…みか……大好き…』
彼のキスが下降し
指と共に刺激を強める
「…んあぁ…んっ」 舌を這わせる彼と目が合う
恥ずかしさで目を反らすと
ゆっくり浮上し耳にキスをする
『…こっち…見てよ』 ラジオ聴いためっちゃ面白かったw
まもあんな16才居ないわよw
50才の国性笑ったけど最大30代にこだわった源さんに強い意志を感じたw断捨離ね 『…ん…すき……すき……』
うわごとの様につぶやきながら
彼の手が私の頭を引き寄せる
私は唇で包み込み
手の動きを早める >>227
野木さん今書いてるのがガッキーの連ドラじゃないかなー
水10か火10かなフジの仕事はやってないと野木さんツイで言ってるし 彼が私の頭を支えながら
腰を何度も動かす
『…あぁ……んっ…ごめ…ん』
ギリギリな声を出し徐々に昇ってゆく 帰宅した彼が
『1本もらうねー』
プシュッと開けて
グビグビ飲んでる
「あ、源くん シール…」
隣に座って
スマホを取り出し
「次こそ絶対当てるから…」
カメラを向けると
『はい。どうぞ〜』
唇にシール貼り付けて
ちゅー顔してくる
星野源 夜明け前 スマホ片手に
文字を打ち込む
『…まぶしぃ、なに?』
彼を起こしてしまった
「あ、忘れないうちに夢を…ごめん」
『ん……どんなの見た?』
「うん。源くんと手を繋いで…」 ください系はガチ恋多い彼女スレのほうが読んでくれそうだけどな 手探りで手を探すと
『で?次は?…』
すぐに正夢にしてくれる
星野源ください 天気予報を見ている彼が
背中を向けたまま
『明日寒いんだって
上着出しといてー』
返事をしないでいると振り返り
『ね、聞いてる?』 うん、聞いてるよ」
『……どしたの?』
「ん?…一緒にいるが
嬉しいなぁ〜って思って」
あぁぁぁぁーと叫んで
抱きついてくる
星野源ください 走って帰るからいいよ」
電話したのに
バス停まで迎えに来てる
「傘ありがと…」
『…あ、これしかないの』
跳ね返る雨の中
一つの傘に入って帰る
彼の髪から落ちる雨粒
「源くん、濡れてる…」
『ふはは、ちょっと傘ちっさいな』 >>335
嫌がらせで貼ってるから1番ガチ恋が苦手なここに貼るんじゃないかな 連休明けの重い心と身体を
包み込んで起こしてくれる
『ふふ…しんどそうねぇ…』
「休みの代償が……」
彼の胸に倒れ込んだまま
甘えていると
『俺作るから、
朝ごはん一緒に食べよ?』 ぎゅうと抱きつき
「とろとろのオムレツがいい…」
『むずかし…』
苦笑いする
星野源 アラームが鳴り手を伸ばすと
彼が止めてくれる
「ありがと…」
言いかけた唇を
強くふさがれる
「…どうしたの?」
問いただすと
『部屋出てく夢見た…』 大丈夫だよぉ…行くとこないよ、私」
笑いながら言っても
納得できず
『好きにさせて…』
強い力で押さえつける
星野源 繋がって揺れながら
鼻先を触れ合わせる
『…気持ちいいね』
眉間にシワを寄せる
「苦しそう…」
くすくす笑うと
『ガマンしてるの…』
「ガマン…しなくていいよ…」 足を深く折り
体勢を整え
『じゃあ…素直になるよ…』
髪を撫でながら
深く突き上げる 目覚めるとからっぽの隣
パタパタと廊下を歩く音がする
「…もう行くの?」
寂しくて背中を向ける
『こっち向いて…』
いつの間にか戻った彼の声
寝返りを打ちその胸に飛び込む
『ん…どした?…大丈夫?』
「大丈夫じゃないよ…」
強く抱きしめ返す あっち行こう?』
唇を重ねたまま
寝室へと移動する
ベッドに腰を掛け
彼の身体に少しずつ触れる
『もっと…いいよ…』
身を任せる彼の
首筋に爪を立てる 『…痛くするんなら
俺だって痛くするよ?』
低くささやき
耳たぶを甘噛みする それ一口ちょうだい』
甘めのカフェオレを
手からすっと取り
『…甘っ』
眉間にシワを寄せる
『これ飲んでみ』
彼のブラックコーヒーをゴクリ
「苦っ…」
眉間にシワが寄る
顔を見合せて笑い
『こうすれば…ちょうどいい…』
唇を優しく重ねる 薄く目を開いた彼が
腕を伸ばしカーテンを引く
「…早いね」
声をかけると
『起こして…ごめんね』
首筋に触れながら
甘いキスをしてくれる 下唇にゆるく吸い付き
髪をなでると
『に目が覚めた…』
隙間に舌を割り込ませ
太ももをなであげる 早朝彼がおもむろに
手を探し繋いでくれる
寝たフリをしながら
彼の様子を伺う しばらく繋いでいた手を
自分の腰に回し
身体がぐっと近づく
頭を引き寄せられ
彼の胸元へ…
彼の鼓動がトクトク早い
回した腕に力を込めると
さらに音を早める シャワーを終えた彼が
布団に潜り込んでくる
「あ…また私のシャンプー使った?」
ふにゃっと笑い
『早い…もうバレた』
「もぉー知らないっ」
背を向けると
『ねぇ…怒んないで…』
回り込みキスされる
じゃれあって
深く繋がり
癒してくれる 深夜に帰宅した彼が
ベッドを揺らし布団に潜り込む
「おかえり…」
小さく声をかけると
『あ…起きてたぁ』
嬉しそうに弾む声
背中から腕を巻き付ける 寝返りを打とうとすると
『あ、こっち向かないで
しちゃいそう…』
耳元でクスクス笑う >>340
画像と同じように流せるから別に気にならないけどスレ立てしてくれた人に迷惑だよね ねぇ起きて…』
彼の声で目覚める
「ん…」
うっすら目を開くと
顔を覗き込み
鼻先を指でつつく くすぐったい…」
『…起きた…おはよう』
足を絡ませ抱きしめて
ベッドの上でゴロゴロ転がる
徹夜で仕事をした夜明け
私を起こし今から眠る 度も寝返りをうつ私に
『…どした?』
「なんか眠れない…」
『…こっちおいで』
彼の腕に包まれる
熱い吐息が
首筋にかかる
「もぉ…余計寝れないよ」
クスクス笑うと
首筋に唇が触れる
『このまま起きてよっか…』
小さくささやいて
足を絡ませる 目を開くといるはずのない彼女が
「ね…手かして」
俺の手をすっと導く
「私こんなに…」
『…あ』
「恥ずかしい…」
『そんな事ないよ…カワイイよ』 どうしたの?
こんなに濡れて
こんなに…って
これ俺か
パンツ持って来てて良かったぁ 連絡をせず遅く帰った私を
玄関先で抱きしめる
『…遅いよ』
「ごめんね…」
首筋に鼻をすり寄せながら
髪をなでる
『俺…仕事忙しくて良かった』
「…ん?」
『じゃなかったら…たぶん
めちゃめちゃ束縛してたと思うわ…』
かすれた声でつぶやく ベランダから手を振り彼女を見送った後
小さくため息をつき
昨日彼女が買ってきて
網戸に吊るした虫コナーズを
『…こんなんでホントに効果あんのぉ?』
と独り言を言いながら指で揺らす 朝起きて枕元の手紙を読む
しばらくすると
『…何コレ。すげぇ…なんか涙出て来た……』
と鼻をすすり出し
隣で自分が書いた手紙を読んで
爆笑する彼女をよそに
1人号泣してしまう 彼女の胸の上に倒れ込む
高鳴る鼓動が聞こえ
少しづつ意識が戻ってゆく
『…ごめんね』と身体をなでながら
重い腰を持ち上げ
つながりをそっとほどいた
彼女の乱れた前髪を直しながら
鼻先に優しいキスをする 彼女を抱え込み その中を一気に貫く
背中に爪を立て痛みに耐える彼女
ごめん…と心で謝っていても
その心とは裏腹に
ただ彼女を見下ろし
深く突き上げるばかり
『…んあっ……もうイク……もう…』
向かえる絶頂に一瞬意識が遠退く 身体に舌を這わせる
舌がそこに達した時
彼女が拒むように手を伸ばした
『動いちゃダメだよ』
指を絡めて手を押さえ込み
舌の動きを早める 彼女が名前を呼んでる
ゆっくりと浮上し
潤む目を見つめながら
開いた口にもう一度舌を入れる 舌を絡ませながら
のどに届く程の深いキスをする
彼女の歪む表情に理性のたがが外れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています