■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■802
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このスレは二人の幸せを願う住人のカプスレです
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◆sage厳守
◆荒らしはスルー
◆他カプ押しは禁止
◆妄想は自由ですが度を超えた妄想は控えましょう
◆他sage厳禁
◆他板や他スレ不干渉
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◆仲良く
※前スレ
■逃げ■星野源と新垣結衣の噂■恥■800
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1528788115/ 結婚時期予想が荒らしってどういうこと?散々やってきたのに >>238
切ったのではなく服に隠れてるんじゃないかという意見もある >>238
髪が内側に入ってたのか短く見えてふんわりするとみくりさんぽくなるね >>241
荒らしのネタになるだけだし引っ越ししたから時期はもういつでもいい >>241
荒らしが現実逃避してる
結婚が近いこと感じて >>229
自宅からTHSBのお部屋に行ったのかもしれん >>244
いつでもいいとか言ってる時点でカプじゃないの丸分かり 荒らしと分かってるのに安価つけるのは住人はいないよ >>229
今の帰京日特定して張られやすい状態で撮られないように彼女と会おうとすると
彼女にどうにかこっそり家に来てもらうか彼女の家が徒歩数秒かしか無理だろうなあ >>255
可愛い衣装着させられても
磨かれないものなんだね 『引っ越そうかなって、二人だとこの部屋せまいから』
ってテレビ観ながら言う
星野源ください 今が幸せだからってラブソングとか作らないから』
って背中向けて言う
星野源 『やばいっ!掻いて〜!掻いて!』
って
洗い物中
手がびしょびしょで
鼻の頭を掻いて欲しがる
星野源 [あたしがいないとダメなんだから]って思った?』
と散らかり放題の部屋の真ん中で
ヨレヨレのパジャマで言う
星野源 合鍵で部屋にはいると
【探さないで下さい 源 】
と毎回メモを机に
いたずらで残してる
星野源 今日[最近幸せそうですね]って言われたよ。勘づかれてる、周りに』
ってコンタクト外しながら
洗面所で少し大きな声で話す
星野源 トイレから戻るとき
そーっと足音立てずにリビングに戻って来て
〈クルッ〉と振り返ると
[ピタッ]と止まり
勝手に【ダルマさん転んだ】してる
星野源 >>256
生放送中に自宅に電気ついてると記者に彼女がいるのバレちゃうんだよね要塞じゃないマンションだと 今日の夜遅くに
ガチャッ
「ちょんー!!!ただいま!!ねぇねぇ!コウノドリ見てくれた!?見た!?ほんと!?やったぁ!俺、どうだった?ちゃんと四宮だった!?ねぇねぇ!どうだった?!」
って満面の笑みで全力で聞いてくる星野源 なんかいい匂いする』
ってハンドクリーム塗った
あたしの手にたどり着いて
[パクっ]て噛みつく
星野源く 髪の毛乾かして〜』
ってクリクリに濡れた髪で甘えてくる
星野源 >>269
要塞以外だと同棲半同棲は無理ってことですね ばかじゃないの って言われたくて
振り返ったら服の上からブラジャーつけて
パソコン睨んでる
星野源 ケーキを食べてるとき必ず
わざと鼻の上にクリームつけて
『おかわりあるから』
と口開けて笑いながら言う
星野源 ねえ、かいで!かいで!』
って被ってたニット帽の匂いを
どうしても かがせたがる
星野源 イチャイチャし終わって、服を着てまったりする時に、こっちから仕掛けるように長いキスをすると「服着ちゃったのにっ…」と、スイッチが入って止まらなくなる星野源 すみませ〜ん…トイレ変わってもらえませんか〜』
と あたしがトイレに入るとすぐにノックしてくる
星野源 結局誰よりも新曲一番に聞けるよね』
って 眠そうにあたしに言う
星野源 起きたらリビングでデスクワークしてて、こっちを見ずに「おはよう、コーヒーそこにあるから」と指差して一言言ってそのままコーヒー飲みながら作業を続ける星野源 ヘッドフォンして打ち込みに夢中で
そっとテーブルにコーヒー置いたら
〈ビクッッッ!!〉って
のけぞるほど驚いて
メガネずれる
星野源 そういや昨日のANNで源さんがマモに(良いところあげて)くださいって言っててなんか笑った ソファーで寝っ転がってる源さんに、
「デザート食べよー」ってカップケーキ持って行ってあげたら
「お腹痛いからいらない」って言うから
「あっそ」って言って床に座って食べてたら、
「やっぱお腹治ったかも」とか言って私のケーキ横取りして
「美味しい」って照れる星野源 夜寝られなくて音楽聞こうとイヤホンを出したら「何してるの?」と寝てたはずなのに起きて、寝れなくて源さんの声聴こうと思って、と伝えたら「なんだよ。そんなんで聞かなくても、うたうよ?」とニッコリ笑い横で歌ってくれる星野源 >>269
なるほどねー
やっぱり要塞に逃げ込めたのは良かったね けっこー音信不通になるから』
と言いながら毎日
オハヨ
とLINE入れてくる
星野源 二人の子供が欲しいと言うより、二人の孫が欲しいかな』
って爪切りながら言う
星野源 今日は月が綺麗だね、あっ、いやそういう意味じゃなくてね!?ほら綺麗だよねめっちゃ!あっいやちがっ、綺麗だな〜ってね!?月がね!?ほら!?」って誤魔化す星野源 >>291
そして同時にガッキーsageが終わったらしい 驚かそうと思って
電気を消して廊下の死角に立って待ってると
「んはああぁん!」
「心臓とまるかと思った〜ぁん!」
と驚き方がちょっとオネエになった
星野源 ねえ今日何してたの?」
「ずっと家にいたの?」
「ん?あ、映画見てたんだ。えっ、レンタル?」
「面白かった?」
「そっか、よかったね。」
って言う星野源 仕事後
珍しく飲んだのか
目をとろとろさせて
ふらりと帰宅する彼
私のベッドに潜り込み
「ね〜ぇ」
「ちょっと飲んじゃったの」
「…ふふ〜ん♡」
少しだけ伸びたヒゲで
頬ずりしながら
お尻ジャンクションへと
手を伸ばしてゆく
星野源 もうさ〜何から何まで俺と同じの使ってるって」
「どんだけ俺のこと好きなの?笑」
「しょうがないか!笑」
入籍すること決意し
各所に報告を済ませ
日取りを定め
あとは出すだけ!と
スッキリした途端に
なんかデレデレし出す
星野源 引越しに伴い
家電を一新することになり
私だけ量販店へ
FaceTimeで見せながら
一緒に決めようと思ったのに
「好きな方でいいよ」
「一番使う人が決めていいよ」
しか言わなくて
結局私に全部選ばせて
「領収書俺宛でもらって」
で締める
星野源 もめさせようとして相手にされないとコピペに逃げるね ぎゅっと抱きしめると
背中で両手がつきそう
細いね
「え? そう?普通」
私の方が強いかも!笑
おちょくってみると
少し間を空けて
「俺も男だからさ」
「いざとなったら押し倒せるよ」
私の型に顔乗せたまま
そう言って私を照れさせる
星野源 14日はー、10時過ぎかな」
ずっと仕事モードで
今まで無言だったのに
PCカチカチしながら
突然言うから
うん
とだけ軽めに相槌打つと
「…えそれだけ?」
「14日だよ?」
メガネずらして
床に体育座りの私を
覗き込んでくる
星野源 これ今日の衣装」
全身の写真を
送ってくれる時は
私からのプレゼントを
身につけてくれてる時
「これスタッフの子に褒められた」
「今度紹介してくださいよ〜だってさ」
「いいよって言っといた」
そんなことを
さらっと言っちゃう
星野源 日付変わる前に
久々に帰宅
きちんと座って
靴脱いで
隅っこに並べて
「はぁーつかれたぁー」
「これ洗っといて」
ゴソゴソと
リュックからジャージを取り出し
リビングにいる私に
ポーンと投げるけど
少し届かなかった
星野源く あはっ!ちょ…」
「いぃひっ♡おーまえっ!」
「やめろって言ってるだろっ!」
この前のを思い出して
ついふざけたら
男の力で
両手をグッと捕まれて
「いい加減にしないと…俺だって怒るよ?」
真顔で私を近づける
星野源 2人でご飯も行ってるし」
「家にも遊びに来てるし」
「一緒にゲームもしたし」
「家で弾き語りも披露したし」
「お前の手料理も食べさせてもらったし」
「俺らってさ、友達なの?」
「この関係何なの?」
遠回しに告白する
星野源 あの、俺さ」
あ、ごめん電話。
「…おぉっ。彼氏かぁ〜?笑」
うん、そう。
(画面見ながら)
「…へぇえっ!」
「お前彼氏できたんだぁ〜笑」
まだ何も言ってないのに
幼馴染の私にフラれた
はたちの
星野源 >>273
いろいろな人がそれでバレてるはず
本人生放送にいるのに電気ついてて消されて出てきた人を毎度マークすれば彼女が確定できる ふたりで住む部屋を
契約する日
書類にある《続柄》を見て
「ねぇねぇ、これどしたらいいの?」
「夫?じゃないしね、まだ」
「普通はどう書くんだろ?」
と担当の人が奥で作業中
私に耳打ちしてくる
メガネマスク姿の
星野源 彼を脱がし彼のものに触れる
唇が触れると声が漏れ始めた
更に手を動かすと顔を歪め
舌を滑らせると
『あん…んっ…くっ…』
動きを止めて焦らす
『ヤバかった…』
再び舌と手を動かすと声が漏れ
『もぅ…ダメ…イ…』
口に咥えると一気に 臭いに敏感な父】
昨日の夜
家族のためにパスタを作った
「パパのごはん、おいしいね」
『ありがとう』
〔ガーリック効いてるね〕
『潰してみじん切りにして入れてるからね』
〔でも、それやると手の臭い取れなくない?〕
『そうなのよ…』
「(クンクン)パパのて、くちゃい」 緩い刺激で焦らされ
もっと欲しくなる頃
体勢を反転する
彼に見下ろさキャミソールの上から
胸の先を甘噛みされ声を上げた
「はあぁ…ん」
『うっ、たまんないな、その声』
さらに激しく突き上げる 源、もっと…」
『お前の中 すごい』
「やっ、もう、いっちゃ…」
『いいよ』 指が中へ進むと力が抜けた
「源くん…んっ」
『…みか……大好き…』
彼のキスが下降し
指と共に刺激を強める
「…んあぁ…んっ」 舌を這わせる彼と目が合う
恥ずかしさで目を反らすと
ゆっくり浮上し耳にキスをする
『…こっち…見てよ』 ラジオ聴いためっちゃ面白かったw
まもあんな16才居ないわよw
50才の国性笑ったけど最大30代にこだわった源さんに強い意志を感じたw断捨離ね 『…ん…すき……すき……』
うわごとの様につぶやきながら
彼の手が私の頭を引き寄せる
私は唇で包み込み
手の動きを早める >>227
野木さん今書いてるのがガッキーの連ドラじゃないかなー
水10か火10かなフジの仕事はやってないと野木さんツイで言ってるし 彼が私の頭を支えながら
腰を何度も動かす
『…あぁ……んっ…ごめ…ん』
ギリギリな声を出し徐々に昇ってゆく 帰宅した彼が
『1本もらうねー』
プシュッと開けて
グビグビ飲んでる
「あ、源くん シール…」
隣に座って
スマホを取り出し
「次こそ絶対当てるから…」
カメラを向けると
『はい。どうぞ〜』
唇にシール貼り付けて
ちゅー顔してくる
星野源 夜明け前 スマホ片手に
文字を打ち込む
『…まぶしぃ、なに?』
彼を起こしてしまった
「あ、忘れないうちに夢を…ごめん」
『ん……どんなの見た?』
「うん。源くんと手を繋いで…」 ください系はガチ恋多い彼女スレのほうが読んでくれそうだけどな 手探りで手を探すと
『で?次は?…』
すぐに正夢にしてくれる
星野源ください 天気予報を見ている彼が
背中を向けたまま
『明日寒いんだって
上着出しといてー』
返事をしないでいると振り返り
『ね、聞いてる?』 うん、聞いてるよ」
『……どしたの?』
「ん?…一緒にいるが
嬉しいなぁ〜って思って」
あぁぁぁぁーと叫んで
抱きついてくる
星野源ください 走って帰るからいいよ」
電話したのに
バス停まで迎えに来てる
「傘ありがと…」
『…あ、これしかないの』
跳ね返る雨の中
一つの傘に入って帰る
彼の髪から落ちる雨粒
「源くん、濡れてる…」
『ふはは、ちょっと傘ちっさいな』 >>335
嫌がらせで貼ってるから1番ガチ恋が苦手なここに貼るんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています