●事務所によって麻薬漬けにされた尾崎豊の悲劇●
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彼は麻薬によってコントロールされていたby見城徹 http://www.gentosha.jp/articles/-/1609?page=3 彼にとって気が休まる日がないのは、あまりにも音楽業界の渦に巻き込まれ過ぎたからなんだよね。 彼は金のなる木だった。 麻薬を渡すことによって彼をコントロールしようとする人間が出てきたり、 ステージに立たせるために嘘をついたり、いろんな策を労して、 レコード会社を移籍させたりするわけですよ。 約束が守られなかったりするうちに、彼は常に音楽業界は自分を搾取すると思い始めた。 みんなが俺を騙すという、疑心暗鬼の孤独な状態にあったんですよ。 すべてはアメリカに行ってから狂い始めている。 金銭的なトラブルが原因で人を疑い始め、ますます薬にのめり込む、 そんな毎日だったと思う。 >>65 彼氏もいるのに一回り以上離れた中年オヤジと愛人契約 金を要求しなかったのは金よりセックスが目的のヤリマン! 高級ホテルのスイートルームでゴージャスにセックスを楽しむ! 愛人の中年オヤジのテクニックで快感に溺れセックス三昧! どういう育てられ方をしたらこんな17歳になるのか? 家庭環境が知りたいわ!繁美の母親はどういう躾をしたのか?顔が見てみたいわね >>65 こんな絵に描いたビッチそうそういないよw 尾崎嫁と親交のあるキャイーン天野君は尾崎嫁を 本当のところ、どう思ってるのかな? 流石に自分も利用されてると思ってるのか? それとも全部理解した上で付き合ってたのか? まあ、奥さんが旦那がヤク浸けなのは知っていた筈。 最初の病院に救急で搬送された時に病院の先生は一目見て薬物反応だって解ったらしい、なのでもっと設備の整った大きな病院に搬送しようと手続きしてたら奥さん来て連れ帰ったからね。 その後は例の他人の家の庭でアレだったからね… 【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か '83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。 自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。 だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。 「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。 砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。 しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、 やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。 原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。 これを再捜査しないっていったいどうなってんの日本ていう国は 驚きしかないんですけど 嫁からして捜査の邪魔してるからね ヤクザ女と結婚したばっかりに殺されちゃった なんで尾崎家がだんまりしてんの? ヒロヤって豊の子じゃないんでしょ? で、結局覚醒剤の出所は警察は把握してたの? その時に部屋などに本人も所持していたの? 奥さん疑う記事とかは事務所や家族が流してる説も見たけれど。 大楽や永島の本に、尾崎が死ぬ前後の繁美や田崎の不審な行動がいろいろ載ってるよ。 特に、3000万で殺人依頼をして断られた繁美が、CD10万枚分(「放熱への証」の 予約分)を担保にするって言ってきたという関係者の話。 半年後に、アイソがT崎に1000万の給与前払い。 田崎の8000万位の洗足の土地を、1億8000万位で買い取り、短期売買で半分近く 税金で持って行かれるのに、2年3ヶ月で売却。 どう考えても、普通の取引じゃない。 【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か '83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。 自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。 だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。 「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。 砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。 しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、 やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。 原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。 尾崎がかわいそう!!! なんで再捜査しないの?????? >>91 3000万で尾崎をあぼん依頼? どんなアバズレビッチだよ これって路上のルールのソラチの事だろ?あいつ2009年までは生きてたんだな(笑) てか脱税で逮捕されたとか(笑) 運び屋やるぐらいだから脱税も余裕なんだろうな(笑) 師匠 2009年08月10日13:18 自分にいろいろ音楽と仕事を教えてくれて、サポートしてくれた先生ていうか、 師匠がいました。でも、前の会社で「脱税してたことが発覚」と言うことで 逮捕されてしまい。それから会って無く、数ヶ月後、友人から、これを見ろと 尾崎豊のDVDを見せられ、特典映像ところ見たら、ビックリ、若かった師匠と 尾崎豊がずーと30分くらい映っていました。そして、いろいろ、ネットで 師匠の名前を検索すると、(師匠の名前は教えられないのですが)、 奴が尾崎を殺したとか、シャブに手を出してたとか、金に汚いとか、 尾崎を悪く利用した人物と書かれてあり、目を疑いました、どこまでが本当なのか、 わかりませんが。長く音楽を語り、音楽と仕事を教えてくれたのに、 何一つ、本人から聞いてませんでしたので、とても残念な気持ちです。 人に言えない意外な秘密は誰でも持っているんですね。 尾崎の蘇生写真全身あざだらけ あれはなんかモノかなんかで殴られたんじゃねーの マザー関係者は葬儀に行かないどころか香典すら上げなかったんだな 尾崎はスタッフに飯を食わせる為に一生懸命頑張ってたのに・・・ スタッフは逆に尾崎を騙し薬漬けにして搾取して食い物にするとか こんな酷い話はないよ。こんな事が日本の音楽業界で起こるとは 海外のアーティストでもこんな酷い話は聞いた事がないよ 尾崎兄と大楽をアイソトープから追い出して万歳三唱した糞ビッチ繁美 青学の元クラスメート岸田真介 岸田の家でピアノを弾き岸田の妹にピアノの基礎をちょっと習った その岸田の遊び仲間のヤクザ田崎 岸田、田崎と六本木のカラオケバーで田崎の元彼の繁美を紹介された 岸田真介 検索すると神宮前に住んでるな いいとこ住んでるなクソが 豊氏の死後、繁美夫人はアイソトープの運営について、九州に本家のあったY組系A一家の組員に岸田氏の紹介で交渉を依頼しています。(大楽氏が書籍にて「この人達の職業を私は知っているがここでは書かない」と記載していた人物たちです) このA一家の組員はそれ以前は豊氏はもちろんのこと繁美夫人との一切の面識はありませんでした。 この時以来された交渉の主な内容は大楽氏がアイソトープに入社するさいに、豊氏との間に万一退職の際には4000万の退職金を支払うとの口約束があったから払えという大楽氏の主張についての真偽を確かめて欲しいというものでした。 また豊氏が亡くなる前日に青学の同級生である岸田氏の自宅に訪問したとのことで岸田氏のお母さまが 「うちの子(岸田氏のこと)も豊君と喧嘩したみたいで一年くらいきてなくて久しぶりにきたのよ」とテレビのインタビューに答えていましたが、 その喧嘩の原因は岸田氏が豊氏の所持していた覚せい剤を「こんなことするな!」といってトイレに流したことが原因です。 因みに大楽氏は豊氏のお兄様である康氏の友人(はっきり覚えていませんが同級生だったと思います)で、当時は「(豊氏)のお父様+康氏+大楽氏」VS繁美夫人の構図でした。 しばらくしてから繁美夫人はなにかしらの圧力がかかりA一家組員への交渉の依頼を取り消したため、私も興味がなくなってその後のいきさつは知りません。 上記をふまえた上で考えると ※週刊誌などの記事にあるように繁美夫人が闇組織とのつながりがあるのであれば面識のないA一家の組員に交渉を依頼するのか ※「覚せい剤なんかするな!」といって喧嘩していた岸田氏が覚せい剤を打つような殺人に加担するのか ※入社時に退職金の金額まで決めるのは不自然ではないのか 等の疑問が残ります。 また康氏が 裁判官というある程度マスコミに対する影響力を持つ立場になったことを考えると一部報道にあったことが事実だとは考えにくいというのが、豊氏の他界後ほんの少しだけ近くで見ていた私の印象です。 >>115 繁美が豊を殺害依頼したのは岸田じゃなく田崎だろ 尾崎豊の体内の覚せい剤は粉末では無かった カプセルの可能性大 メタンフェタミン溶液(すなわち液状のもの)と断定されている この溶液の濃度が濃かった為に胃・十二指腸にかけてただれていた これらはすべて急性のものであると断定されている 非常に濃い濃度の溶液というのは 売られているもの(金魚)ではないということでもある 食道は荒れていず胃の粘膜全体、十二指腸、小腸が、かなりひどいびらんによりただれていた もしアルコールに混ぜてとか弁当の醤油入れ(金魚)による摂取の場合だと 途中で体が受け付けなくなるだろう(覚せい剤に詳しい暴力団関係者鴻池氏の証言によれば) すなわち濃い濃度のメタンフェタミン溶液をいっぺんに飲んだか飲まされたと考えられる >>116 ニューヨーク行く前の六本木のパーティーでも岸田らとクスリやってたから 見城徹は福田真が尾崎をクスリ漬けにしたことを知ってるね かなり尾崎がしゃべってるんだね 見城は福田が飲んでるバーに尾崎がナイフ持って福田を殺しに行ったがドアの前で失神したから 小心者だとか言ってるけど福田が尾崎をクスリ漬けにしたって見城は知ってるんだよ >>121 当時の岸田氏のことをご存知なようなことを書いてますが ※当時の岸田氏の職業をご存知ですか ※岸田氏がある芸能人にお金を貸したのですが、返済されなかったため給料の差し押さえをしています。その芸能人をご存知ですか ※ある著名人に車のナンバーをとってくれとたのまれ、当時(希望ナンバー制ではない時代でした)やはりA一家系の右翼に依頼して車のナンバーをとっています。その著名人がだれだかご存知ですか これらのことは岸田氏が自慢げに吹聴していたため、岸田氏をご存知の方でしたらほとんどの方が知っていることです。 好きか嫌いかは別として私は当時の岸田氏をよく存じております。岸田氏が豊氏の所持する覚せい剤をトイレに流して喧嘩になり1年近く交流を断っていたのは紛れもない事実です。 憶測か聞きかじりか、まったくのデマなのかは知りませんがあまりいい加減なことを書くのは見苦しいですよ。 >>124 外車のカーディーラーで羽賀研二にカネかしてたんだろ 岸田が田崎や繁美に協力してんじゃん マネージャーや兄を脅迫したりもして 四月 二十 五日 の 午後、 千住 警察署 の I 刑事 が 小 峰 氏 宅 を 訪ね て い た。 彼 は 小 峰 夫人 に 内緒 だ が と 断わっ た 上 で、 尾崎 の 死 に 覚醒剤 が 絡ん で いる こと、 また 他殺 の 疑い が ある こと を 打ち明け て 行っ た と いう。 千住 警察署 は、 尾崎 の 死 の 直後 の 時点 で 他殺 の 線 で 動い て い た ので ある。 永島 雪夫. 尾崎豊「覚醒剤偽装殺人」疑惑(最終版) 覚醒剤 が 社会的 に 重要 な 犯罪 で ある にも 関わら ず、 捜査 が その 入手 ルート すら 解明 し ない まま 中断、 放棄 し て い た こと も 明らか明らか に なっ た。 永島 雪夫. 尾崎豊「覚醒剤偽装殺人」疑惑(最終版) 四月 二十 六日、 東京医科歯科大学 法医学 教室 で 尾崎 の 司法解剖 が 行わ れ た。 結果、 死因 が 肺水腫 で ある こと が 判明 し た。 肺水腫 は 多量 の 覚醒剤 によって 引き起こさ れ た もの だっ た。 ところが千住 警察 は 覚醒剤 を 隠し、 死因 を 肺水腫 と 発表 し た ので ある。 要するに 病死 扱い だっ た。 しかし 千住 警察署 が、 覚醒剤 による 肺水腫 という 事実 を 隠蔽 し、 ただ 肺水腫 と 発表 不可解 な こと に、 千住 警察署 は 死因 を 発表 し た 後、 捜査 を 中断 し て しまっ た。 この 捜査 中断 は 覚醒剤 による 犯罪 捜査 を 放棄 する こと でも あっ た。 永島 雪夫. 尾崎豊「覚醒剤偽装殺人」疑惑(最終版) 小沢や平沢が邪魔したっていうからそれより力のある政治家を用意しないと 覚醒剤 は 覚醒剤取締法 によって 規定 さ れ た 社会的 に 重大 な 犯罪 で ある しかるに 警察 は 尾崎 の 死因 と なっ た 覚醒剤 の 入手 ルート も 解明 し なかっ た。 この こと は きわめて 重大 な 問題 だ と 言わ ざる を 得 ない。 最低限 入手 ルート を 解明 す べき だっ た。 千住 警察署 は、 九 四 年 に 疑惑 報道 が 起こる まで、 夫人 が 何者 で ある か その 正体 を 殆ど 知ら なかっ た ので ある。 もちろん 田崎 が 覚醒剤 密売 人 で かつ 常習 者 で ある こと すら 知ら なかっ た。 「一番 最初 に 覚醒剤 を 持っ て き た のは 繁美 さん です。 豊 が 覚醒剤 の 後遺症 で 苦しん で いる とき に、 繁美 さん が 覚醒剤 を は い、 これ と 手渡し て いる のを 見 た こと が あり ます」 >>125 三つ質問があるのに一つしか答えないって・・・ しかもちょっとネットで調べればすぐにでてくる答えですね(笑) 三つの中で、ネットで調べても恐らくでてこないのはナンバーの件ですね。 岸田氏が一番自慢げに吹聴してたことなので当時の岸田氏をご存知の方なら知らないはずないのですが・・・ 答えがでたようですね。ご苦労様です。少し哀れみを感じてしまいました。奥の毒な方ですね。 尾崎が覚せい剤やったのは青学高等部時代だよ 田崎と岸田がやってたからだし ニューヨークで覚えたんじゃないよ 岸田はバカだから高二から高三に上がれずに高二でダブってるしw 尾崎がニューヨーク行く前の六本木のパーティもクスリパーティだから 繁美も田崎も岸田も当時からみんな覚せい剤やってた 岸田真介のせいだよね 岸田真介が會田繁美と田崎義彦を紹介したんだから >尾崎豊「覚醒剤偽装殺人」疑惑(最終版) アマゾンキンドルにあったから思わず読んじゃった 政治団体名簿(政党支部) 244 自由民主党神奈川県横浜市鶴見区第四支部神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2−8−7 渡邊忠則 岸田真介 平尾昌晃の息子が遺産で揉めてるけど 印税が年1億らしい それがあと50年入り続ける 尾崎の印税はどのくらいだろ?作曲だけの平尾が 1億だから尾崎は3億以上は確実にありそうだな。 繁美と裕哉には印税があと24年間入り続けるのか これがマザーの悪行な(笑) 知ってる人は知ってるんだよね https://www.freeml.com/bl/8650856/189152/ 金が欲しいのか!この言葉は、尾崎の属していた世界を象徴している。 尾崎はデビュー当時から、金や欲に目の眩んだハイエナのような奴らに 騙され、翻弄され続けていた。20歳の時、尾崎は突然、音楽活動を休止し、 ニューヨークへ旅立つ。僕は今後の活動のために、充電期間をもうけたのだと 思っていたが、実は全然違った。尾崎という商品は金になると思った所属事務所が、 売上を独占するために、CDの販売等を他社に委託せずに、自分達で 新しいレコード会社を作ろうとしたのだ。その準備期間と、他社が尾崎と 単独で交渉したりしないようにするため、尾崎をアメリカに送ったのだ。 音楽活動を休止させて。 尾崎は音楽留学とか言われてたらしい。 月々のアメリカでの生活費は、月々156万ほど送られていたそうだ。 だが、結局はその金も所属事務所は尾崎の印税から差し引いていた。 尾崎はデビューしてから、9年間もの間、実際活動していた期間は、 たったの4年である。業界内で尾崎の取り合いや、その中で対立が 生まれていた期間や、尾崎がそういったことにあきあきして、独立して 自分自身で事務所を設立するまでの期間など、活動できないでいた。 つまり、さっぱり仕事がない。仕事の予定がまったく入らないという期間が、 長かったのだ。 「繁美夫人が黒い人脈に依頼した」 「夫尾崎豊を脅して3千万円取って!」 「尾崎豊夫人が主張する遺書3つのウソ!」 https://i.imgur.com/oUoFkc4.jpg 「尾崎豊の遺体に残された殺人の爪痕」 「だから息子は殺されたとしか考えられない」 https://i.imgur.com/8fX117i.jpg >>151 こうやって死後もマザーに食い物にされ続けてるんだからな!神も仏もないよ! >>152 この週刊誌読みたい! 誰か全文うぷして >>116 岸田は尾崎のクスリ仲間なんだから捨てるなんてありえないっつーのw 福田=尾崎豊の事務所社長 尾崎を無理やりNY留学させ薬漬けにし食い物にした 空田=尾崎豊の同年輩のマネージャー 尾崎に薬を与えて薬漬けにした実行犯 繁美=尾崎豊の妻 尾崎に隠れて元彼の田崎と連絡を取り合い 尾崎を見殺しにした 岸田=尾崎豊の青学の同級生 尾崎の死後 福田と繁美と田崎で事務所を乗っ取った 田崎=尾崎豊に元カノの繁美を紹介した 尾崎裕哉の実父 尾崎を殺した実行犯 須藤=尾崎豊の死を知った時、ホッとしたと発言し絶縁されていたのに死人商売で金儲け 見城=尾崎豊の死の数週間前に電話をしてきた尾崎に二度と掛けてくるな!とガチャ切り 鬼頭=尾崎豊の死後、暴露本(悪口)を7冊も出版し金儲け 貰った遺品は全てあげたり捨てた 尾崎豊と本田美奈子は朝霞で育ちました。 尾崎豊の「坂の下に見えた街に」は、 朝霞市溝沼にある神明坂のことです。 この坂を下って真っ直ぐ進んだところに実家があり小学5年生から高校生まで住んでいました。 この坂の上には本田美奈子のご実家があり、近くの焼肉屋「グリルミートたかさご」の裏手には本田美奈子さんの自動販売機があります。 二人は2歳しか年齢が違わず、歌に対して命がけになった元となった学生時代の朝霞を歩いてみたいですな。 岸田ってクスリで捕まったことあるのに自民の応援なんかしていいのか?w 尾崎豊が生きていたら、覚醒剤使用で何度逮捕されているでしょうか? 清水健太郎と覚醒剤等の薬物使用での逮捕回数を競っていたでしょう。 生きていたら53歳。まだ働き盛り。 身体と心はボロボロでしょうね。 えらく老けた53歳でしょう。 26歳で亡くなったんで、薬物等の使用による 惨めな姿をさらけ出さなくて済んだので、永遠のスターになれたと思いますよ。 尾崎豊が、もし生きていたら、3,40歳代で田代まさしのように 逮捕されていたでしょう。 田代の場合は、鈴木雅之が親友ですが 尾崎の場合は、吉川晃司が親友なんで、コメントなどは同じかと 思います。彼は、もしかすると、26歳で他界したから、薬物使用に よる惨めな思いをしなくてよかったのかもしれません。 これだけ、芸能界で逮捕者が出ていますから、間違いなく尾崎豊 が生きていたら、2,3回は再犯で薬物使用により逮捕されていたでしょう。 清原和博が、もし引退後に死んでいたら、伝説のプロ野球選手として、 プロ野球史に永遠に刻まれたでしょう。甲子園大会で、いまだ破られない 本塁打記録も伝説化したでしょう。 そこが、尾崎と清原の違いだよ。 あのビッチ嫁と出会わなければクスリなんかにハマってなかったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる