看護師「悠仁様、またお浣腸液出てしまいましたね。では、今度は指でかき出しますよ」
看護師は摘便をはじめた

悠仁「痛いっ!痛いっ!ハァハァ…痛ぁい!うっ…ぐぅぅっっ!んんん!ハァハァ…痛い痛い!んっんっんっ!んんんーーーーっ!」
肛門の刺激に苦しむ一方で、悠仁のおチンチンは快感を得て反応しはじめた
肛門の刺激のたびに、ヒョン!ヒョン!ピョコン!と反応し、次第に勃起
それを見た看護師は、肛門と股間を同時に刺激。
悠仁「あぁん!はぁん!ハァハァ…やめて!そこはやめて!あんっ…んっ…んっ…」
悠仁は体をねじりながら股間の快感を得る
そして、
悠仁「あっ…はぁん!気持ちよくなってきた…ハァハァ…イキそう…あんっ…イクっ…イクっ…イクっ!イクっ!!はぁぁあぁぁぁあん!!!!」

悠仁は、勃起して絶頂をむかえ
同時に肛門が緩み、うんちを大量に出た
悠仁は脱力した