【パコユチョン口説き文句集】

『告訴女性、排泄器官にされた気分』

Eさんは「とても恥かしくて排泄器官にされた気分というか。
ただ、完全に私をもて遊んだという気分。
あいつ(パク・ユチョン)は私に申し訳ないと謝罪の一言もない」と述べた。

Eさんは
「そこで音楽をかければ、その店全体に響き渡る。あいつ(パク・ユチョン)が歌を歌って
クラブミュージックを信じられないほど強くかけた。
雰囲気にうまく合わせられず「どうしよう…」と思っていたら、ユチョンが私の腰をぴったり包んでタバコを吸いながら踊り始めた。

当時ユチョンが私にずっと
「お金がいくら必要なんだ?」と話した。
ユチョンは「ヤーよく聞こえない。トイレに行って話そう」と言った。
何の疑いもなくついて行った。
そして「お金いくら必要なんだ?」って。
その言い方が私をお金に買おうとするようで、しきりに金、金、金って言うから、イライラし始めた。
ずっとお金の話をした。
そこで私の顔を掴んでキスしてきた。
キスしたけど、急に離れて
「なんだよ、感情がないな、感情が!」と言ってた。

2016年06月29日
パク・ユチョンさん
『料理を習って』『一緒に暮らそう』と言って性関係迫った

『君、いいね。うちで一緒に暮らそう』
『とても美しい。気に入った』
『うちに帰って私のために食事に用意をしながら一緒に暮らさないか
 そうするためには君が先に料理から習わないと』
『なぜこんなところで働いているのか
 もし借金があるなら私が返すから心配するな』

http://s.japanese.joins.com/article/588/217588.html