すばる「こんちは。ようこそ。こんちは。あのね、これも〜ちょっと、聞いて欲しいことがあったんですけど。
2週間ぐらいまえかな?友達と飯食ってて。
で、食い終わって店出てこう歩いてたんですよ。結構な大通りで。
まぁ普通にこう人通っててすれ違うじゃないですか。普通に歩いてたら、いきなり、おいっ!」

桑ちゃん「悪い顔してますねぇ」

すばる「あの、男の人の声で。おいっ錦戸呼んで来いコラァ!っていきなり。ポンってきたんですよ。
えぇ?何で今もう…って思った時には俺はもうそいつのほうガーッ行ってるんですよもう。
もう反射神経というかね、無意識にもう。結構もうだんだんだんだん近付いてきますよね。
絶対目ぇそらせへん。なんじゃこいつ思て。まぁ僕も最初全然わからなかったんですけど。
結構近付いていったら、『あの、いやいやあの冗談ですよ、あのすいません…
僕あの錦戸くんとかあの丸山くんとも一緒にやらしてもらったあの、瑛太です!』みたいな。言われて」

桑ちゃん「eighterじゃなくて?」

すばる「eighterじゃないです。ええ。eighterやったらそれもそれで大問題ですけどね。瑛太ですみたいな。
共演さしてもらったりしてたんですってね。俺全く気付かなくて。でね?瑛太ですって言われたから
気持ち的には、あっその芸能人の人や!って思って、気持ちはあれですけど。
おいっで絡まれてるっていうのがあったから、顔がもう、こうね?もうこうなんですよ?ずっと。
で、瑛太ですってなんか言われてるから、あぁそうなんやみたいな、もうこれが。これで。
ほんでなんか『2人によろしくお伝え下さい』みたいな、『あっありがとう。頑張りやぁ。』みたいなん言うてんねんけど。
『向こうもちょっそんな怒んないでくださいよ〜』みたいな。
いや全然もうええからそんなん、みたいなんで。たまらんかったわぁ。
あれ何すかね。ほんまに。うん。嫌やわ!芸能人とか。初対面ですよ?僕だって。
で、たまたますれ違った人に、おいっ!って。ちょけとんねん。」

桑ちゃん「東京でよかったじゃないですか。大阪やったらほんますぐ喧嘩ですよね」

すばる「いやもうダメです。それはもう。そんな、ね。ことはしないですけどw
さっそんなわけでタイトルコールいきましょう」