【あっちゃん】前田敦子の噂426
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3月9日に開幕した平昌パラリンピックをはじめ、パラスポーツを応援するタレントの香取慎吾(41歳)によるインスタグラムなどの投稿が反響を呼んでいる。 昨年11月に香取、稲垣吾郎(44歳)、草なぎ剛(43歳)は、日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに就任。さらに香取は「朝日新聞パラスポーツ応援・スペシャルナビゲーター」に就任し、2020年東京パラリンピックの開催とその後の発展に向け、パラリンピック競技の体験などを通じて、その魅力を伝える役割を担う。 そんな香取は8日に現地入りし、選手を応援したり選手を支えるスタッフに接したりと、パラリンピックの様子を朝日新聞と自身のSNSで伝えている。 直近の朝日新聞の記事では、スノーボードで銅メダルを獲得した成田緑夢選手を祝福。「失敗しても僕だし、成功しても僕」と香取に語った成田選手に、「僕も成田選手と同じタイプ。例えばお芝居でも本番での結果が自分の実力だと思ってやってきた。だから、銅メダルは自分のことのように喜びました」とコメント。Twitterにはアルペンスキーでメダルを獲得した村岡桃佳選手とのツーショットを公開し祝福した。 香取の精力的な活動に、Twitterでは、 “今大会でたくさんのことを知りましたきっかけは新しい地図3人のファンだけどパラリンピックを知り 心から応援します”(原文ママ) “放映権はNHKにあるので仕方ないにしろ、パラリンピックをここまで盛り上げてる日本の芸能人が香取慎吾以外にいますか?” “パラリンピックでの選手の皆さんの活躍を…ほぼ慎吾くんのツイートやインスタで知っています。メダルを取っても、ニュース速報やネットのトップニュースにも上がらないなんて” と、パラリンピックに対する香取の貢献度の高さを称賛する声や反対に他メディアの関心の低さを憂う声が上がっている。 3月4日に開催された「パラ駅伝 in Tokyo 2018」では、香取、稲垣、草なぎが応援に駆けつけ、新曲「雨あがりのステップ」を披露。3月19日より「iTunes」で限定配信され、6月30日までの売り上げを全額寄付し、その寄付金はパラスポーツ支援にあてられるなど、3人での活動も精力的にこなしているようだ。 香取は記事内でこんな目標を語っている。「『明日は○○選手の試合だね』と、子どもたちの会話に選手たちの名前が自然に出てくるようになればいいな、と思っています」。香取の奮闘で東京オリンピック・パラリンピックに“新しい地図”が描かれるかもしれない。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14438151/ [EL決勝T2回戦第2戦 アーセナル3-1ミラン] ヨーロッパリーグ(EL)は15日、決勝トーナメント2回戦第2戦を行った。エミレーツ・スタジアムではアーセナル(イングランド)とミラン(イタリア)が対戦。3-1で勝利したアーセナルが2試合合計5-1で8強入りを決めた。なお、組み合わせ抽選会は16日に行われる。 アウェーでの第1節を2-0で先勝したアーセナルは、11日のプレミアリーグ第30節ワトフォード戦(3-0)から7人を変更。前回対戦からは2人を入れ替え、DFナチョ・モンレアルとDFエクトル・ベジェリンが先発起用された。 対するミランは、11日のセリエA第28節ジェノア戦(1-0)、前回対戦からそれぞれ先発3人を変更。MFリカルド・モントリーボとFWアンドレ・シウバ、FWファビオ・ボリーニがスターティングメンバーに名を連ねた。 開始早々の前半1分、右サイドの深い位置にパスをつなぎ、ボリーニのグラウンダーのクロスをA・シウバが右足で合わせ、逆転に向けて良い入りをみせたミラン。 だが、アーセナルの高い位置からのプレッシャーを受け、なかなか決定的なシーンを作り出すことができない。 ボールの主導権を握るアーセナルは、前半5分にMFヘンリク・ムヒタリアンの右CKからDFローラン・コシールニーがヘディングシュート。 これは枠を大きく外れたが、この際に左わき腹あたりを痛めたようで、しばらくプレーを続けたが、11分にDFカルム・チャンバースとの交代を余儀なくされた。 試合は前半36分に動いた。劣勢のミランはDFリカルド・ロドリゲスの横パスをPA左手前で受けたMFハカン・チャルハノールが思い切りよく右足を一閃。 “FKの名手”が右にカーブしながら鋭く落ちるミドルシュートをゴール右隅に沈め、ミランが先制に成功した。 しかし、アーセナルがすぐに追いつく。前半38分、ムヒタリアンのスルーパスでPA右に抜け出したFWダニー・ウェルベックがR・ロドリゲスに倒され、PKを獲得。これをウェルベック自らゴール左に決め、同点とした。 アディショナルタイム1分には、ウェルベックの折り返しをムヒタリアンがヘッド。 2分にはMFジャック・ウィルシャーが左足ミドルを放つなど、前半終盤に猛攻を仕掛けたが、一気に逆転とはならなかった。 2戦合計3-1と試合を優勢に進めるアーセナル。後半5分、PA左へMFメスト・エジルが出したパスをムヒタリアンが右足ダイレクトでニアを狙うが、GKジャンルイジ・ドンナルンマがストップ。 11分には、右サイドのハーフェーライン付近でボールを奪い、右サイドを抜け出したエジルが中央へ折り返す。 ウェルベックが相手を引き付けて空いたスペースにMFアーロン・ラムジーが飛び込んだが、右足シュートはクロスバー上を越えていった。 後半14分にミランの決定機が訪れる。右サイドからMFスソがクロスを入れ、FWパトリック・クトローネが体を倒しながらうまく右足ボレーを放ったが、わずかにゴール右。 22分には、クトローネに代わってFWニコラ・カリニッチを入れ、直後にDFレオナルド・ボヌッチのセンタリングからカリニッチが頭で合わせたが、GKダビド・オスピナの正面を突いた。 互いに1枚交代カードを使って迎えた後半26分、ラムジーのパスを受けたMFグラニト・ジャカがPA右手前から左足を振り抜く。 低い弾道のシュートがゴール右下を捉え、GKドンナルンマが弾いたボールが左サイドネットに吸い込まれ、2-1。アーセナルが試合をひっくり返した。 アーセナルは後半32分、ミランのA・シウバのヘディングシュートがDFシュコドラン・ムスタフィに当たって枠内に飛んだが、GKオスピナが好セーブ。41分には、途中出場のMFモハメド・エルネニーの縦パスが起点となって、PA左からウィルシャーが上げたクロスをラムジーがヘッド。 GKドンナルンマが弾いたボールをウェルベックが頭で押し込み、3-1で逆転勝ち。2試合合計5-1とし、アーセナルが準々決勝進出を決めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-01651548-gekisaka-socc 「スケートをやめなかったのは、やれていることが特別だったから。金銭面でも大変だし、先生方もすごく面倒を見てくれました。 自分の夢で叶ったのは金メダルだけ。ほかの夢は、たくさん捨ててきました」 2月26日に凱旋帰国した羽生結弦(23)。 男子フィギュアスケートで66年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げたが、翌日の会見ではこう語っていた。 3月19日からは世界選手権が行われるが、一部からは出場を回避するとの報道も。負傷した右足首について、当面は治療に専念すると明かしている。 そんな羽生を支えてくれる人物がいた。それは父・秀利さんだ。 「羽生選手は、子どものころからフィギュア漬けの毎日。練習に熱中するあまり、帰宅が深夜になることも。 その彼をいつも車で迎えに行っていたのが秀利さんでした。秀利さんは仙台の中学校で校長を務めている、厳格な教育者です。 羽生選手の才能と努力を認めつつも、決して甘やかすようなことはしなかったといいます」(フィギュア関係者) そんな父が、羽生に何度も言い聞かせていた言葉があったという。 「どんなにフィギュアの練習が大変だったとしても、勉強は続けなさい。将来は一流の選手である前に、一流の社会人になってほしい」 けがの不安がある中でも、会見では笑顔を忘れなかった羽生。その対応にはファンのみならず、多くの賞賛の声が集まっていた。 まさに、父から教わった“人生の指針”そのものだった。帰国した羽生が会見を終え真っ先に向かったのも、そんな父が待つ自宅だった。 仙台市のベッドタウンにある、築10年ほどのマンション。15年に父が購入したものだという。 羽生と母・由美さんが帰ってきたとき、辺りはすでに暗くなっていた。だが、父と姉は自宅前で待っていた。久しぶりの再会。 息子を見た父は表情を崩し、こう語ったという。 「ご苦労様でした」 その言葉こそ、五輪王者がずっと待ちわびていたものだった――。 「この日は、家族4人水入らずの“祝勝会”を開いたみたいです。深夜まで、積もる話をしていたのでしょう」(近所の住民) http://news.livedoor.com/article/detail/14390929/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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