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福山は長崎時代男にも一目置かれる存在だったとテレビ番のディレクターの福山雅治伝説を今田耕司が「今ちゃんの実は」の番組で語ってたよ


【伝説!】“福山雅治vs.暴走族”10代の頃に地元長崎で何が?

タレントの今田耕司(50歳)が、8月24日に放送されたバラエティ番組「今ちゃんの『実は…』」(朝日放送)に出演。

「聞いた話」として、歌手で俳優の福山雅治(47歳)と暴走族の間にひっそりと起きていた、ある出来事のエピソードを披露した。

若かりし頃、長崎・佐世保の暴走族だった「大改造!!劇的ビフォーアフター」のディレクターから、長崎市出身の福山の“カッコイイ”エピソードを聞いたという今田。

それによると、当時「(長崎市)にカッコええ奴がおる」という話は佐世保にも伝わっており、

このディレクター含めた暴走族メンバーは「なんやそいつ、調子乗ってんな。
シメに行こう」と、十数名でバイクに乗って福山の母校へ、学園祭のタイミングを狙って向かったそうだ。

ちょうどその学園祭に、福山はバンドを組んで体育館のステージに出ていた。そこで暴走族メンバーは「シメてやる」と意気込んで体育館に入り、ライブを鑑賞。

結果、「『カッコええな』言うて引き上げた」と、あまりのカッコ良さに襲撃をする気が失せたという。

この“カッコ良すぎて危険を回避した話”は、今田いわく「福山雅治本人も知らんと思う」。そして、福山のカッコよさに改めて感心する出演者一同だった。

http://geinoujin-yuumeijin-news.blog.jp/archives/5944770.html