公安関係者が警鐘! “結婚延期”にもめげない小室圭さんに忍び寄る危機とは?
http://www.cyzo.com/2018/02/post_152382_entry.html
結婚延期発表後も小室家へのバッシングは収まる気配はなく、22日発売の
「週刊新潮」(新潮社)では、実母・佳代さんの母、つまりは小室さんの祖母が、
新興宗教「大山ねずの命神示教会」の信者であったことなどが大々的に報じられている。

「次々と飛び出すスキャンダルに、秋篠宮殿下と紀子さまだけでなく、美智子皇后も
心を痛めています。小室さんが、そのあたりの空気を察してくれればいいのですが……」(皇室担当記者)

 しかしそれどころか、当の小室さんは、眞子さまとの結婚を諦めるつもりは毛頭なく、
親族には「大丈夫です」と説明しているという。

 こうなってくると、最悪の事態も想定される。

「決して脅すわけではありませんが、天皇家を敬う活動家の中には、過激なことをする方々もいます。
自宅への街宣活動や、通勤途中での声掛け、直接接触を図る者も出てくるかもしれません。
現在は警察が小室さんの身辺を警護していますが、それもお構いなしで行動を起こす連中は本当にいるんです。
今後もスキャンダル記事が止まらないようだと、心配な部分もあります」