眞子内親王殿下、小室圭氏の婚約内定会見で私が感じたこと
山下晋司 | 皇室ジャーナリスト 9/7(木) 11:54
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamashitashinji/20170907-00075461/

>テレビ東京以外のNHK、在京キー局は生中継でその様子を伝えた。
視聴率が合計で25パーセントくらいなので、
国民の4人に1人はこの中継を見たことになる。

>会見を通して筆者は小室氏のさわやかで、立派な態度に感心した。
姿勢、笑顔、聞き取りやすい声等々。
まさしく面接試験のマニュアルどおりといっていいと思うが、
相当練習されたのだろう。

>おふたりのご結婚に関しては婉曲な言い回しによる否定的な報道も多い。
筆者自身も、おめでたいというより心配する気持ちのほうが強い。

>しかし小室氏は、なぜ西暦を使用したのだろうか。
実は眞子内親王殿下も
「初めてきちんとお話をしましたのは、2012年」と西暦を使われた。
日本国内の話であり、ましてや皇室の方とそのお相手が
全国の国民に向けて発言される場である。
元号を使うべきではなかったか。