【菊池桃子】何故これほど落ちぶれた?【アンチ5】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ファンからもアンチからも見放された菊池桃子。
sage進行でお願いします。
前スレ
【菊池桃子アンチスレPart.4】
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1489456407/ 本当にガキの頃から筋金入りの頑固者だな
周りの大人が礼儀教えてやれよ >>745
明らかにコミュ障だね
その場の慣例に合わせられないって それにしても>>744ってage記事になるか?
どう見てもsageてるようにしか思えないんだが 内容自体はageてはいないがsageて見えないように記者さんが苦心して書いた感じw 桃子って自分独自のマイルールをいっぱい持ってそうで一緒にいると疲れそう しかもそのルールを破ったら手を出してきそうやんね?笑 芸スポ 【芸能】着々と再起を図る中山美穂 この先は大幅イメージチェンジ? 美穂っていったい何回キャラ変したら気が済むんだよw ★しょっちゅうイメチェンする中山美穂さんのキャラ遍歴をどうぞ★ 1、ドラマ「毎度おさわがせします」で乳首をさらして14歳でデビュー
BE-BOP-HIGHSCHOOLまではヤンキーキャラ 2、翌年「色・ホワイトブレンド」で化粧品のCMをゲット
オシャレな女の子キャラに変更 3、田原俊彦との交際が発覚
こう見えても実は一途なタイプなんですキャラに変更 5、たくさんのドラマに出て歌共にヒットを連発
綺麗なお姉さん、良い女キャラを確立 7、恋愛はたくさんするもののどれもうまくいかない
取材中にいきなり泣き出すくらいの情緒不安定に 8、辻仁成と対談で出逢う
「やっと出逢えたね」の口説き文句にコロリと落ちる安い恋愛脳 9、辻仁成と結婚
昔から憧れだったフランスに移り住みセレブ気取り 10、夫子供をほったらかし、真夜中にタバコプカプカ、酒ガブガブ飲み、アンチとネットで連日バトルを繰り返す
手がつけられない暴走女へとなる 11、辻仁成と離婚
子供は母ではなく父についていく方を選択するぐらいのダメ親ぶりが明らかになる 12、夫子供を捨て離婚したが、既につき合っていた恋人が発覚
正式な離婚成立前にラブラブ写真を公開し大バッシングを受けるが、本人は更に挑発する姿勢を取り、事務所でもコントロール不可能になる 13、しかし間男にあっさり捨てられる
どうしていいかわからずになり、帰国し仕事を本格復帰し、「子供を引き取りたい」と言い出すが、これで「自分勝手だ」と、また炎上する事になる 14、濡れ場などにも挑戦し女優業を頑張るが、子捨てイメージの悪さと整形でいじり過ぎた気持ち悪い顔面のせいでパッとせず 15、女優業がダメなら歌の方で復帰したいと思いレッスンに励む←今ここ なんだ?桃子スレがいきなり美穂スレに変わっててワロタwww 美穂って一途キャラをやってた時もなんか清潔感がなかったんだよなあ 美穂はヤンキーキャラで売り出したから、どうしても汚れのイメージが拭いきれない
だからおかしな事をしても、あ〜やっぱりなあですんでしまう
そこが清純派で売り出した桃子との違い まぁ美穂が不倫子捨て離婚をしても「やっぱこの程度の女だったのか」で済むけど
桃子が同じことをしたら「おいおい、桃子お前なにとち狂ってるんだ?」とダメージはラムーの時の比では済まされないよな だけど、これ面白くね?
桃子よりもキャラが迷走してる人は誰なのか比べてみたいなw 今一番迷走してる人といえば剛力だけど、剛力だと若すぎるしパンチもないよね 1、東宝シンデレラオーディションで最終選考に残ったことで芸能界入り
同年ミスマガジンでグランプリを獲得し、CMデビュー 2、よく勘違いされがちだが「スケバン刑事」にて女優デビューではなく、その2か月前に「卒業」で歌手デビューしている
卒業の可憐なイメージとスケバン刑事のギャップで一躍人気アイドルへと
同年、各音楽賞だけでなく初主演映画で各映画賞の新人賞を獲得し将来を有望視される 3、翌年、NHK連続テレビ小説のヒロインを演じ、また歌手業でもヒットを連発し、紅白歌合戦へ初出場し紅組キャプテンを務める
その後も清純派実力派アイドルとして着実にキャリアを積んでいく 4、順調にきていた芸能活動だったが、突如として尾崎豊との不倫が報じられるも、あっけらかんとした態度で「同士です」と言ってのける
が、これを境に芸能活動に大きなダメージを受ける 5、交際発覚後、既婚者である尾崎豊から一方的に別れを告げられショックを受けるが、別れから一年後に尾崎豊が亡くなり余計に斉藤由貴に対するバッシングが強くなる 6、尾崎豊の死後一年で再び川崎麻世との不倫が発覚
この際にも「またやっちゃいましたね〜」と世間を煙に巻く 7、斉藤由貴の奔放な恋愛ぶりを心配した友人から同じモルモン教の後に夫となる男性を紹介され、翌年結婚
私生活は落ち着いたかに見えたが、芸能活動では低迷を続ける 8、やっと長い低迷期から脱出したと思った矢先、主治医だった男性とのW不倫が再度明らかになる
当初は会見で不倫を否定したが、不倫期間は5年にも及ぶ
また相手を自宅に招いて自身のパンツを被らせる写真を撮るなど奇行ぶりがイメージダウンに拍車をかける 9、自身の離婚は回避したが、不倫相手の方では離婚で揉めていて斉藤由貴に慰謝料請求されるとも伝えられている 10、不倫発覚後にブルーリボン賞などをもらうが、あまりのイメージの悪さに今後の復帰の目処は立っていない ★以上が芸能生活迷走中の斉藤由貴さんのまとめです★ 改めて見てみるとマジで重いな〜
なんなんだ、この美穂との差は? 美穂のはお子ちゃまがはしかにかかった程度の恋愛
斉藤由貴の方は死人が出てる荻野目慶子、藤あや子級の魔性の女レベル 普通の人と違って宗教絡みだから怖い
美穂と違って演技力もあるから尚更怖い これって多分だけどラムーで裏切られた桃子ファンと同じくらいに斉藤ファンにとっては3度の不倫は大ショックだよね? 世間的に見れば「今でも桃子のファン」と言えば「へえ〜そうなんだ?(心の中でプッと笑う)」程度だが
「今でも斉藤由貴のファン」と言えば(うわあ、この人には近づかないでおこう)と思われるくらい差がある 桃子には死んでもできない芸当だもんな
こんなんみたいになって欲しくもないけど それでも斉藤由貴には未だに長文みたいな熱心なファンがいる不思議 >>809
そうだな。桃子はまだここまで人間が腐ってないと思いたいな 桃子が死人を出したら目も当てられない
ストーカーやってたヤツはなんかの事件になる前に早く目を覚ませよとしか言えんわ 1、スター誕生!の出身は有名だが、実は過去2回「歌は上手いが年のわりに大人びすぎている」という理由で落とされている。3回目の挑戦でようやく歴代最高得点でスカウトされる 2、「スローモーション」でデビューし、2枚目の「少女A」でヒット
しかし、明菜自身はツッパリのイメージがつくことを嫌い本当は少女Aを出すことに反対していた 3、明菜のデビューした年はアイドル当たり年で「花の82年組」と呼ばれていた
歌唱力は飛び抜けていた明菜だが事務所の力が弱かったため賞レースではふるわなかった
後に「82年組の中森明菜と小泉今日子の力を見抜けなかったことが残念」と関係者から言われる 4、1982〜84年は「セカンド・ラブ」「北ウイング」「サザン・ウインド」「十戒」と順調にヒットを飛ばしていく
井上陽水から楽曲提供を受けた「飾りじゃないのよ涙は」でアイドルからミュージシャンへの転機となる 5、1985年に映画共演がきっかけで近藤真彦と交際開始
「ミ・アモーレ」「DESIRE-情熱-」でレコード大賞最優秀賞を2年連続で受賞
その後も「難破船」「TATTOO」等、次々とヒットを飛ばす 6、人気絶頂の1989年、交際中の近藤真彦のマンションにて自殺未遂事件を起こし世間に大きな衝撃が走る
近藤の度重なる浮気に悩んだ挙げ句の行動と見られている 7、その年の年末、近藤に「婚約会見をする」とそそのかされ、渋々、公の前に姿を現した明菜だが、会見の席で「僕は中森明菜さんと結婚するつもりはありません」と近藤がキッパリと明言
これを「金屏風会見」と呼ぶ 8、傷心の明菜は海外に渡り1年間の休養を取る
その後「Dear Friend」「水に挿した花」でオリコン1位を獲得 9、翌年以降も歌だけでなくドラマでも活躍
安田成美とW主演した「素顔のままで」が大ヒット
しかし、事務所のトラブルやスキャンダルが相次ぎファンにとってはまだ安心できない状態 10、1993年個人事務所を設け4年ぶりとなるアルバムが発売
翌年それ以降の定番となるカバーアルバム「歌姫」発売
1996年、30歳を機にそれまで念願していたディナーショー・ツアーを開催
1997年、9年ぶりとなるオリジナル・ツアー開催
1998年、「冷たい月」で永作博美とW主演し、またアルバム・ツアーも開催
1999年、「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」で主演、レコード会社移籍 11、2000年、新レコード会社と現個人事務所に移り、マネジメントを一新
2年ぶりのツアー開催
2002年、デビュー20周年カバーアルバムとオリジナルアルバムを発売し14年ぶりに紅白歌合戦に出場
以降、こつこつとリリースやツアーをこなしていく 12、2010年体調不良を理由に芸能活動休止
3年間の休止後、2014年に紅白歌合戦に出場し、それを機に歌手活動を再開
しかし、2016年以降活動は再び休止 13、現在ファンクラブは存続しているが会報誌を読んでも明菜の現在は見えてこない
アルコールとタバスコ好きなため喉がすっかり潰れてしまい、全盛期のように歌えない事に本人が納得していない模様 14、また明菜は性格が勝ち気に思われがちだが、かに座のA型でこれは「良妻賢母の星」と言われていて、仕事よりも家庭向きのタイプで結婚願望が強い
また、このかに座のA型は非常にデリケートで精神状態が安定しない
「金屏風会見」はかなりのトラウマとなり男性不信を招いたと思われる
長く続く精神不安はこのかに座のA型の性格のせい 15、非常にデリケートな性格故に長年ネットなどは見ないようにしていたが、休養期間が長引き、ファンに心配をかけて申し訳ないという気持ちから、いつしかネットを見るようになった
そこで、自分のファン同士が喧嘩をしているのを目にするようになりそれに非常に心を痛めているという 16、明菜自身は引退を望んでいるが、金銭的な問題などもあり、なかなかすっぱりと引退することは難しいらしい
今後の進退が気になるところではある ★以上が引退に揺れている中森明菜さんのまとめです★ これまた重いやつがきたなあ〜
もっと早くからつき合ってた印象だけど
本当に絶頂期の絶頂期なんだな 映画が公開されたのがお正月だから実際にはその前から付き合ってたよ
にしても本当の絶頂期だなあ 近藤真彦とつき合う前に近藤そっくりの新田純一とつき合ってたんだよね
似た顔ならわざわざくら替えしない方が良かったのに それにしても一人の男のせいでここまで人生が変わる人もいない 俺、近藤真彦大嫌い
レーサーやりたいって明菜から三千万だか五千万引き出させておいて未だに返してない
結婚する気がないならそんなに出させるなよ!ただの結婚詐欺師だろう 黒柳徹子もヒドイぞ
明菜と結婚すればいいか相談されて、ベストテンでは「明菜ちゃん、明菜ちゃん」って可愛がってたくせに「あの子は部落出身だからやめときなさい」って反対した
そして、その後、森光子が少年隊東を男妾にしたように、黒柳徹子も近藤真彦を男妾にしたからな 近藤真彦は本当にクズだな
あんなのに引っ掛かった明菜も見る目ないけど、それにしても近藤真彦は人間のクズ 中居正広が「マッチさんはなんで仕事しないんですか?」って聞いててあれにはウケたw
本人的には「事務所のお偉いさんになるために婆のご機嫌取ったり色々してるわ!」って言いたいだろうが、それは口が裂けても言えないだろうしwww 商売道具の喉を潰したのは明菜のせいでもあると思ってたけど、14、15のエピソードを読むと切ないな そうだね。強そうに見えて実際には凄い繊細な人だったんだね なんと言っても金屏風会見は病むって
長年の恋人から婚約会見って言われてついてったら結婚しません!会見だったなんて
あの時明菜かなりキョドってたもん あの会見見てたけど明菜か細い声で一生懸命喋ってた
きっと頭の中は何がなんだかわからないでパニック状態だったんだろう >>803
明菜の場合は「運命の相手」だとばかり思ってたら「呪われた運命の相手」だった最悪のパターン だけど明菜って可哀想だよね
若くして大成功をおさめたばっかりに貧乏大家族にたかられ、恋人にもたかられ、悪い大人達にたかられてすっからかんになって
自分に近づいてくる人間は金目当てか?って、そりゃ人間不信にもなるよ 明菜としては2回連続レコ大取った辺りでもう芸能界引退して山口百恵コースにおさまりたかったのかもしれない
でも肝心の相手が真面目な三浦友和と遊び人の近藤真彦とでは違いすぎたな
まあ、ここが男を見る目があるかないかの差なんだけど だけどここまで出てきた3人共、男でつまずいてるな
桃子はラムーでつまずいたから一人だけちょっと毛色が違う感じ 桃子も男を見る目はなかったけど今まで出てきた人達とはちょっと違う
性格が悪すぎて旦那が呆れて逃げていっただけだからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています