発覚以前から、@は太一のセクースネタを、(非常にえげつない表現で)
周囲の人間に吹聴し、公共の電波で流していた。
@の「特権(by@)」である「彼とのラブラブを自慢する(by@)」歌が
街角から不意に流れ、ファンの心は痛むばかり。
さらに、太一を愚弄する発言をし、
彼と付き合うのは自分の存在をアピールするためだということも言っている。
そのような偽善的な女性と付き合うことを心配し受け入れられないファンに対して、
太一は「余計なお世話」とオフレコ発言。
また、新しいファンがいるから古いファンは辞めてもらって結構という意の発言も。
会見では「ファンの皆さんには申し訳ないような気もします」と発言。
未だファンのショック冷め切らぬ2001年春コンでは、
ヨリを戻した喜びを歌った歌を熱唱するなど、
アイドルとしての配慮に欠けた自己中心的な言動が続く。
一方@は、「@の今の理想の恋愛は、結婚、出産」などの煽り発言を繰り返し、
太一の愛用の服を着用して音楽番組に出るなど、相変わらずである。
事務所は@の露出を抑えてはいるが、彼女の親戚は結婚を急かしているらしく、
結婚は時間の問題かと思われる。
しかし最近、担当の熱は冷め気味である。