【暴力団のｸﾗｲｱﾝﾄ】 バーニングの噂 84 【レコード大賞】 [無断転載禁止]©2ch.net

[0001 名無しさん＠お腹いっぱい。 2016/10/27(木) 18:09:27.67]

2年前あたりから突如消えていたこのスレ。
最近バーニングの話があるし、復刻。
レコ大が今騒がれてますね

前スレ（多分）
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1393783645/

[0349 名無しさん＠お腹いっぱい。 2017/01/25(水) 19:20:24.29]

小泉今日子もバーニング？

[0350 名無しさん＠お腹いっぱい。 2017/01/29(日) 02:32:35.12]

有名な話。

[0351 名無しさん＠お腹いっぱい。 2017/01/29(日) 11:05:45.47]

バーニング小泉今日子ドラマ日テレ佐江内
ドラマ主題歌はレコ大１億円買収疑惑相手エグザイル三代目Ｊソウルぶらざーず
癒着続行

[0352 名無しさん＠お腹いっぱい。 2017/02/02(木) 13:55:50.14]

宮根誠司、井上公造の行き過ぎの行動に、同業者から「恥ずかしい」と批判…





　芸能リポーターの井上公造(60)が、1月28日に放送された『おかべろ』(関西テレビ)に出演し、
司会のナインティナイン・岡村隆史(46)から芸能人の結婚ネタについて聞かれ、得意のイニシャルトークで「女優N」が6月に結婚するかもしれないと予言をした。
しかし、最近の井上や宮根誠司(53)の言動をめぐっては、同業者や芸能界からも批判的な声があがっているようだ。
　たとえば、昨年10月31日に放送された『情報ライブ　ミヤネ屋』(読売テレビ）内で井上は、「明日か明後日に結婚を発表する大物カップルがいる」と宣言。
結局、結婚を発表したのはモデルの押切もえ(37)と千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手(30)だったのだが、
誰か誰かと待ちわびていた芸能記者からは「押切で大物かよ……」といった声が相次ぎ、結果として2人の結婚をめぐりマスコミは、一様に白けムードとなってしまった。
　また、これに先立つ昨年1月中旬、SMAP解散騒動が浮上した際、井上はTwitterで「ボクの取材では事態はいい方向に向かっています！」と発言。
これにはファンたちも一度は安堵し、井上の投稿へのリツイートもかなりの数を記録した。
しかし、結果として解散となったときには、「本当に適当だな」などと批判を受ける事態となった。
　そして、井上が強く世間の批判を浴びたのが、ASKAの未発表曲を無断で公表した事件だろう。
　昨年11月28日、警視庁は覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、ASKA(58)を逮捕したが、
そのASKAと2015年12月以降、しばしば個人的に連絡を取り合っていたという井上は、逮捕当日放送の『ミヤネ屋』に出演し、2015年12月にASKAから送付されたという未発表の楽曲を公開。
同番組は「独占入手　ASKA元被告　“新曲”」というテロップと共に放送した。
　この宮根と井上の行動についてASKA容疑者は、放送後に受けた『ミヤネ屋』の取材において、「宮根さん、公造さん、曲を流しちゃダメだって」と抗議。
プロのミュージシャンであるASKAが作曲した未発表曲を、本人に無断で公開した宮根、井上の行為に対し、批判の声が上がった。
ちなみに、宮根、井上の行為は、「公表権」という権利を侵害する違法行為となる可能性がある。

「同業者から苦言が相次ぐ」

　以上のような宮根、井上の行為について、同業者である芸能リポーターが語る。
「芸能リポーターや司会者は、まず顔出しした時点で、週刊誌やスポーツ紙の記者などに比べると不利な立場になります。
ネタは入ってこなくなるし、現場の記者たちからの信用がなくなる。でも、そんななかで今の地位を築き上げてきたのが宮根、井上だと思いますし、尊敬はしています。
しかし、ASKAの曲を無断で公共の電波で流すなど、最近の宮根、井上の行動は、司会者、芸能レポーターの範疇を逸脱して、行き過ぎているというか、派手になり過ぎていると感じます。
結果的に『ミヤネ屋』内で井上は、司会の宮根誠司と一緒に謝罪していましたが、司会者、芸能リポーターとして自分もすごくプライドが傷つくし、恥ずかしい。
やめてほしいなと思いましたね」
井上は、バーニングプロダクション、ジャニーズ事務所、オスカープロモーションなどの事務所にべったりとして、批判も多いのは事実だ。
　井上は、日本テレビの「スッキリ!!」では、「六代目片岡愛之助(45)が市川團十郎を襲名する」と発言したが、
「スッキリ!!」キャスター加藤浩次(47)から、
「きみ、何年やってるんですか!?、市川團十郎(先代は十二世(故人)､現在は空位)の大名跡は市川海老蔵(当代は十一代目､39歳)しか継承襲名できないことぐらいは知って置かないと、芸能界、歌舞伎界の常識」、
加藤浩次は、井上発言を即撤回し、訂正謝罪した。

バーニングプロダクションサムディ所属の藤原紀香(45)と結婚した六代目片岡愛之助、バーニングプロダクション関係者のことなら井上は、誇張してても発言するのだ。
また、オスカープロモーション所属米倉涼子(41)が２度目のニューヨークブロードウェイ、ミュージカル「シカゴ」に出演について、井上は、「日本人初の快挙」と誇張した。
ニューヨーク２度目の公演は、2015年、2016年「王様と私」渡辺謙(57)以来である。誇張したコメントに唖然とするばかりだ。
　今、日本でもっとも売れっ子な司会者、芸能レポーターともいえる宮根、井上に対する、芸能界、同業者からの風当たりが強くなっているようだ。