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【史上初】処女芸能人!!!Pat-o66【OB逮捕】 [転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2015/11/05(木) 23:29:31.81
<処女なのが完全証明された女性芸能人一覧>
綾瀬はるか(27歳/女優) ⇒ラジオで告白
堀北真希(25歳/女優)⇒「グータンヌーボ」でカムアウト
新垣結衣(25歳/女優)⇒「パパと娘の?」の中で処女宣言
南沢奈央(23歳/女優)⇒「堂本兄弟」でカムアウト
レベッカ・レイボーン(30歳/タレント)⇒「メレンゲの気持ち」他で処女宣言
川島海荷(19歳/アイドル)⇒CMの記者会見で処女宣言
川口春奈(18歳/モデル、女優)⇒「Up2Boy」のインタビューで処女宣言
桜庭ななみ(20歳/アイドル)⇒エロ本「Bom」のインタビューで処女宣言
大政絢(22歳/女優、モデル)⇒「グータンヌーボ」でデート&キス経験なしとカムアウト
松井珠理奈(14歳/アイドル)⇒名古屋ローカルの変な番組でデートすらした事がないとカムアウト
松井玲奈(22歳/アイドル)⇒エロ本「BOM」のインタビューで処女宣言
藤江れいな(19歳/アイドル)⇒公式ブログで処女宣言
春香クリスティーン(20歳/アイドル)⇒ブログで処女宣言
百田夏菜子(19歳/アイドル)⇒堂本兄弟で処女宣言
大野いと(17歳/女優、モデル)⇒映画のインタビューで一度も付き合ったことないと処女宣言
北原里英(22歳/アイドル)⇒「テラスハウス」でデートした事すらないとカムアウト
小谷里歩(18歳/アイドル)⇒グーグルプラスで結婚するまでHはしないと処女宣言
生駒里奈(16歳/アイドル)⇒携帯電話のイベントで付き合った事がないとカムアウト
能年玲奈(19歳/女優)⇒週刊誌のインタビューでお母様が男と付き合った事ないと暴露
山本美月(21歳/女優、モデル)⇒笑っていいともで処女宣言
渡辺麻友(19歳/アイドル)⇒さんまのまんまで処女宣言
川栄李奈(18歳/アイドル)⇒「今夜くらべてみました」で処女宣言
土屋太鳳(18歳/女優)⇒ブログで処女宣言
横山ルリカ(21歳/アイドル)⇒DVDの発売イベントで処女宣言
橋本環奈(14歳/地下アイドル)⇒メガネのイベントで処女宣言
新川優愛(19歳/グラビアアイドル)⇒ブログでデートした事すらないとカムアウト
木崎ゆりあ(19歳/アイドル)⇒GTOで処女宣言
小野彩香(22歳/お天気おねいさん)⇒結婚情報誌「ゼクシィ」で処女宣言
光宗薫(22歳/モデル)⇒アメブロのイベントで処女宣言
0093名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/02(火) 15:34:43.68
    ____
  /      \
. /   /⌒⌒\ \
/   /   _   \ ヽ
|  | /  \ / ヽ|
|  |  へ   へ Y
| (イ.|        >  友達で押し通す予定!(笑
|  ||   ___/ )
|  ||\ ヽ土土//
|  ||  `iー―イ
   ____
  /      \
. /   /⌒⌒\ \ ノL
/   / __   \ ヽ⌒
|  | __\ / ヽ|
|  | ((◎/ <◎ Y
| (イ.|   ̄     >  嫌なら処女厨ヤメロ!(笑
|  ||   ___/)
|  ||\ (土土//
|  ||  `iー―イ
0094名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/07(日) 19:31:50.96
1さんは神
0098名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/09(火) 03:05:34.42
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0099名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/09(火) 03:06:02.34
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0101名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/27(土) 17:02:04.00
処女らしい

>>81
桜井日奈子
https://i.ytimg.com/vi/H1A-y6C7Sro/maxresdefault.jpg
http://i.imgur.com/ZNnUNFd.jpg
https://scontent.cdninstagram.com/hphotos-xat1/t51.2885-15/e15/12362430_194324944244907_1859127954_n.jpg
https://mobile.twitter.com/sakuhina_info/status/699869366158958592/
https://pbs.twimg.com/media/CYzgMj9U0AAi2xc.jpg
https://www.instagram.com/p/9z4650DJzR/
http://i.imgur.com/wcNEoNm.jpg
http://actresspress.com/wp-content/uploads/2015/12/438c45597f466cbe3f868c94bdd52e6a.jpg
http://hawk.nagoya/blog/wp/wp-content/uploads/2015/06/20150618_10.jpg



コロプラ白猫プロジェクトCM https://www.youtube.com/watch?v=3-zSczttDlQ
1日警察署長(岡山駅西口) https://www.youtube.com/watch?v=c8cucDhMxWk
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/28(日) 03:30:17.90
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0103名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/28(日) 03:30:58.01
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか。
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0105名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/03/01(火) 21:42:49.38
1さんは神
0107名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/03/13(日) 20:24:43.97
1さんは神
0108 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
垢版 |
2016/03/19(土) 15:38:40.05
                ____
                 /      \
             /  ─   ─  \ シュッシュッ
             |  (●)  (●)  |  ヾ
             |   (__人__)    |⌒ヽ/⌒\
            (''ヽ   ` ⌒´   / 〉 〉  ,、  )
    ____  / /         ((__彡(:::)└‐ー<
    \     \〈_/\_______ (:::)____)
      \     \___ 
0109名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/01(金) 00:36:06.73
1さんは神
0110名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/02(土) 09:54:39.23
新年度だし、リストの更新を。
0111最新版
垢版 |
2016/04/03(日) 21:11:00.32
<処女なのが完全証明された女性芸能人一覧>
綾瀬はるか(30歳/女優) ⇒ラジオで告白
新垣結衣(25歳/女優)⇒「パパと娘の?」の中で処女宣言
南沢奈央(23歳/女優)⇒「堂本兄弟」でカムアウト
川島海荷(19歳/アイドル)⇒CMの記者会見で処女宣言
川口春奈(20歳/モデル、女優)⇒「Up2Boy」のインタビューで処女宣言
桜庭ななみ(20歳/アイドル)⇒エロ本「Bom」のインタビューで処女宣言
大政絢(22歳/女優、モデル)⇒「グータンヌーボ」でデート&キス経験なしとカムアウト
松井珠理奈(14歳/アイドル)⇒名古屋ローカルの変な番組でデートすらした事がないとカムアウト
松井玲奈(22歳/アイドル)⇒エロ本「BOM」のインタビューで処女宣言
藤江れいな(19歳/アイドル)⇒公式ブログで処女宣言
百田夏菜子(19歳/アイドル)⇒堂本兄弟で処女宣言
大野いと(17歳/女優、モデル)⇒映画のインタビューで一度も付き合ったことないと処女宣言
北原里英(22歳/アイドル)⇒「テラスハウス」でデートした事すらないとカムアウト
小谷里歩(18歳/アイドル)⇒グーグルプラスで結婚するまでHはしないと処女宣言
生駒里奈(16歳/アイドル)⇒携帯電話のイベントで付き合った事がないとカムアウト
能年玲奈(19歳/女優)⇒週刊誌のインタビューでお母様が男と付き合った事ないと暴露
山本美月(21歳/女優、モデル)⇒笑っていいともで処女宣言
渡辺麻友(19歳/アイドル)⇒さんまのまんまで処女宣言
土屋太鳳(18歳/女優)⇒ブログで処女宣言
横山ルリカ(21歳/アイドル)⇒DVDの発売イベントで処女宣言
橋本環奈(14歳/地下アイドル)⇒メガネのイベントで処女宣言
新川優愛(19歳/グラビアアイドル)⇒ブログでデートした事すらないとカムアウト
木崎ゆりあ(19歳/アイドル)⇒GTOで処女宣言
小野彩香(22歳/お天気おねいさん)⇒結婚情報誌「ゼクシィ」で処女宣言
光宗薫(22歳/モデル)⇒アメブロのイベントで処女宣言
永島優美(25歳/アナウンサー)⇒どっきり番組で処女宣言
桜井日奈子(18歳/女優)⇒サムライEROで処女宣言
0112名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/06(水) 09:56:37.48
土屋太鳳は先日カレシ発覚したじゃん。
0113名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/06(水) 15:10:35.65
>>112
そんなこと言い出したら

>>111
綾瀬はるかだって
新垣結衣だって
川口春奈だって
松井珠理奈だって
松井玲奈だって
北原里英だって
山本美月だって
渡辺麻友だって
新川優愛だって
彼氏発覚してるじゃん

彼氏発覚したってリストからは外れないよ
それが1さんの判断

ここは1さんのスレだから1さんの判断が気に入らないならスレから出て行けよ
0114名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/09(土) 21:00:26.09
童貞自演乙
0116名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/09(土) 23:25:04.35
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか。
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0117名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/09(土) 23:25:07.72
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0119名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/04/10(日) 02:24:46.42
よっこらしょ!
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
  このスレは無事に終了しました!
  ありがとうございました!
  もう書き込まないでください!
0120名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/04/10(日) 03:10:54.44
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0121名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/04/10(日) 03:11:20.07
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0123名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/10(日) 13:50:02.05
1さんは神
0124 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
垢版 |
2016/04/11(月) 02:12:07.34
                ____
                 /      \
             /  ─   ─  \ シュッシュッ
             |  (●)  (●)  |  ヾ
             |   (__人__)    |⌒ヽ/⌒\
            (''ヽ   ` ⌒´   / 〉 〉  ,、  )
    ____  / /         ((__彡(:::)└‐ー<
    \     \〈_/\_______ (:::)____)
      \     \___ 
0125名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/20(水) 19:55:24.19
1さんは神
0128名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/29(金) 01:38:31.54
1さんは神
0129名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/04(水) 22:05:43.55
1さんは神
0130名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/07(土) 15:54:09.77
ホラッチョ1さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0132名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/09(月) 03:56:53.10
オマエもビッチの仲間入りだな
     /⌒⌒⌒\
    /        \
   /       )  )   ヽ
  /  (    / /   ) ヽ
  | ( ヽ /)/)人 /  |
  | ヽ /・)  ヽ  (・ヽ. .V
  |  /      ヽ   V
  \ |  \  (_)  ノ |    +
    ヽ    ノ _ヽ   ノ/  ̄ ̄ ̄ ̄\    *
    )\   ヽ_ノ .//   /⌒⌒\ \
     /|\__/./   / __   \ヽ     +
  /⌒  - - ⌒ヽ|  | __\ /_ヽ|
/ /|       . ||  | ((◎/ <◎Y
\ \|≡∨  ∨|_ || (イ|   ̄    >   大丈夫だヨ けんちゃん
  \⊇  /干\| (.|  || /// __/ )   1さんの設定でまだ処女だから
    |      /.. |  ||\  (_/ /
    ( /⌒v⌒\ . |  ||`iーー―rイ
パンパン|       ./⌒     ̄  '`ヽ      +
    / \     |  |       / .|
    /  ノ\___|  |  ・)  ・)ノ.|  |
  . /  / パンパン.|  |   ̄  ̄  |  |
  /__/     . |  |        |  |
          ⊆_|        |_⊇
0133名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/12(木) 21:36:54.44
1さんは神
0135名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/15(日) 21:30:01.75
1さんは神
0136名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/19(木) 14:54:36.17
                  /⌒⌒⌒\
                /        \
               /   (  (       ヽ
              / (   ヽ ヽ    )  ヽ
              |  ヽ 人(\(\ ノ  ) |
              V  ノ・)  /  (・\ ノ |
  *        *    V    /      ヽ  |
    +          | ヽ  (_)   ノ  | ノ さすが処女レベッカ
         +     * ∧   /_ ヽ   // 
   *  / ̄ ̄ ̄ ̄ \ .\ ヽ_ノ   /ソ .   n
+    /   /⌒⌒\ \ノ\__/... \  l^l.| | /) 
 . * /   / __   \ヽ       . /丶 | U レ'//)
    |  | __\ /_ヽ|         ̄ ノ     /   
    |  | ((ヘ/ <ヘY        rニ    \
    | (イ|   ̄    >     。  /\ ヽ    ) 
    |  ||  ///  __)        /   \    ノ
    |  ||\   ,r'´u  \、  ヽ /⌒\  ヽ─'''
    |  ||`iーー―r\   彡  /     \
    |  | | 、  \/`つ:;:.;:;:;:;:;:;:;:;/  \    ○0o
    |  |  \__/ (;:;:;:;;人:;:;;:;:)   /\ ´  )゚
    |  |         |_人_____ノ    (_ノ

けんちゃん おいしいお♪
0138名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/25(水) 21:03:54.11
1さんは神
0139 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
垢版 |
2016/05/25(水) 21:55:33.70
   ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
  ミミ         _   ミ:::
  ミ    二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
  ミレ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
  K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"   ヽ i.   
 !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ   ∪   Y
 i  ∪  ,.:::二Uニ:::.、.       l i
 .!     :r'エ┴┴'ーダ ∪    !Kl
 .i、  .   ヾ=、__./        ト=
  ヽ. :、∪ ゙ -―-    ,; ∪ ,!
  \.  :.         .:    ノ
   ヽ  ヽ.       .    .イ
0140名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/26(木) 21:56:35.18
パフュームのやりまんゴリラ
遂に尻尾掴まれたなw
ゲス川谷も喰っていたとか最悪w
0141名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/28(土) 01:11:53.64
1さんは神
0142名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/05/29(日) 18:18:48.38
OBってなんだよw

OGだろがwww

>>1の池沼っぷりは健在だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0143名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/04(土) 10:51:21.10
1さんは神
0144名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/06(月) 15:24:23.16
Q. 神はいると思う?

 いない┐   ┌───わからない
      │ _..-ー''''''l'''''― ..、
     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          |
 │     バカの自演で見た   ,!
  l                    ./
  .ヽ                  /
   .\              /
     `'-、              /
       `''ー .......... -‐'″
0145名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/16(木) 02:11:50.60
  . ./⌒⌒⌒\
  /        \
../       )  )   ヽ
/  (    / /   ) ヽ
| ( ヽ /)/)人 /  |
| ヽ /・)  ヽ  (・ヽ V
|  /      ヽ   V
\ |  \  (_)  ノ..|  オレこそがリアル神だけど
  ヽ    ノ _ヽ  ノ
  )\  . ヽ_ノ /
     \__/  パン、パン、パン・・!
     | \ \             / ̄ ̄ ̄ ̄\
   (( | \\|ヽ\ ))        /   /⌒⌒\ \
     |   ヽ、ヽ  \      /   / __    \ヽ
     {    ヽ ⌒)────-|  | .__\ /_ヽ|
   (( (   ニ/  ̄      .  |  | ((へ/ <へY
     \ ヽω(           | (イ|   ̄    >
      }  \ ヽ──、 ⌒ _ |  || /// __/ ) 
     / / )  }    \ \|  ||\  (_/ /  1さん()の処女リスト()更新まだー?
 .   ( ミ⌒二二 ノ     ヽ 二二⌒) 
0146名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)
垢版 |
2016/06/17(金) 23:16:24.81
1さんは神
0147名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/19(日) 02:35:27.61
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですかー
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0148名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/19(日) 02:35:56.97
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0149名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/06/19(日) 02:36:16.30
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか6
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0151名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/19(日) 20:55:56.95
                     ./ ̄ ̄ ̄ ̄\_
                    ./ /⌒⌒\  \
                   / /    __ ヽ  ∧
                   | /__ヽ /__  |   |
                   Y◎>  ヽへ)) |   |
                   <       ̄  | |)/ あ、あのっ・・・ 1さん
                   ( \__.../// | |/  こ、これ読んで下さいっ!
                    \  ヽ_)    | |
                     /` ー---、 -イ| | .
               , -ー⌒ヽ、  r....::´`ヽ /l '> 、
           , -ー 、'´`ヽ  // ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、  ';
            /  , ノ `   l    li /ニく /⌒ヽ  \.i
        , └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__  ',  ,イ:
      /     \ (⌒⌒)       ,  └ '´ /   i/
     /           ヽ / ー '       /  /,.イ
    ∠ __               __ /  /
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 .     |                    |
  .    |    不倫否定手紙    |
   .   /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./___.
      ./.. 川谷絵音さんは    /   //
     /  ただの友達です。  /  ./ /
    /....不倫じゃありません。/  /  /
    /              /  ./  /
   / 私はまだ処女です。  / . /  /
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  /  /
/_________/    /  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /  /
0153名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/25(土) 00:06:38.71
1さんは神
0154名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/25(土) 00:20:18.71
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0155名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/25(土) 00:20:35.88
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0156名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/25(土) 00:20:52.73
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか3
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0158名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/06(水) 22:07:06.32
1さんは神
0159名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/07(木) 03:28:25.90
 どうせ誰もスレ覗いて無いんだろ?
 「自分は神」って書き込んじまえよ
        ____
      /    \          ちゃんとまともなリストを書き込むんだお!
    |\/  ノ' ヾ  \/|
   |/ ≪@>  <@≫ \|           ⊂ニニ⊃
   |     (__人__)     |            ____ノ L
    \、  ` ^^^^ ´  ,/           /\ /  ⌒
.   / ヾ  `ー‐" " ⌒ヽ         /(○) (○) \
   /       ヾ ,"      \      /   (__人__)    \
   |   r         r\,"⌒ヽ   |      |::::::|      |
   :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::;;;;::::''       \    l;;;;;;l     /l!| !
    ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::::::::;; γ⌒⌒/   `ー'     \⌒⌒ヽ
     ::::::::;;::::::;; :::::::;;;:::::     (_ノノ/          ヽ !l ヽしし_)
       :::::::::::;;:: ::::::::       (   丶- 、           しE |
          ::::::;;;::::::::;;;;        `ー、_ノ          煤@l、E ノ (  バン! バン!
           :::::: :::::::           ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;   ⌒
             :::::::::          :::::;;; ::::::::::::::: :::;
               ::;;::./ ̄ ̄ ̄\ :::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
               / ─    ─ \  ハァハァ…
              /  <○>  <○>  \
              |    (__人__)    | ←>>1
              \     `⌒J´   /
              /              \
0160名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/17(日) 13:36:30.71
1さんは神
0161名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/25(月) 10:56:18.71
ベッキーと堀北真希を【処女】だと言ったヴァカが神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/11(木) 14:14:39.90
>>160禿同
0164名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/12(金) 20:30:05.73
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < まーたはじまった
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/13(土) 09:58:32.54
乃木坂、欅坂の処女メンバーリストアップ、はよ!!
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/18(木) 23:11:03.57
>>165
生駒里奈
生田絵梨佳
桜井礼香
0169名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/19(金) 21:01:11.19
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0170名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/19(金) 21:01:20.59
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありま
0171名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/19(金) 21:01:40.03
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/19(金) 21:01:44.72
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0174名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/20(土) 09:27:26.01
>>167
彼バレは誰? 生田?
0175名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/20(土) 13:09:16.03
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから1
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと1
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/20(土) 13:09:32.18
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと2
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0178名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/21(日) 11:32:38.43
1さんは神
0179名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/22(月) 18:49:43.62
>>178
津久井やまゆり園からのカキコ乙
0180名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/27(土) 22:48:58.30
1さんは神
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/27(土) 23:38:47.18
>>180

糞スレは…
   ∧_∧  ∧_∧
   ( ´∀) (´∀`)
三(⌒)   ノつ( >>1 )
  ~/ /) ) | | |
  (_ノ \) (__(__)

立てんなって
   ∧_∧  ∧_∧
   ( ´∀) (´∀`)
  =≡三三⌒) >>1 )
  / /) ) ̄| | |
  (_ノ(_) (__(__)

言ったろうが
   ∧_∧ _ ∧_∧
   ( ´/ )∴)∀`)
   /   /(/ >>1 )
  C  / / / ノ
  / / 〉 (_(_/
  (_ノ\)

ヴォケがーー!   \l/
   ∧_∧(⌒) ―★―
  (   ) /‖/|\
  (/   / || |
  (O ノ ノノノ
   / /|
  (_ノ_)
0182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/05(月) 21:54:58.35
1さんは神
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/08(木) 09:19:07.47
>>182
             ___
           /_ノ ヽ、.\
          ./(●) (●) \ 一生壁に向かってしゃべってろゴミ   
         /  (__人__)   \    
          |    ノ ノ      |    
         ヽ、 _`⌒'´  .._ /
    ____/⌒``ヽ ,,ー‐,,   "⌒ヽ____
   |____し'⌒/ .    .   /"⌒し′__|::|
   |____(        /_______|::|
    |____/⌒ ヽ、     /______|::|
    |____しイ"i  ゛`   ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
 | |::|   | |::|  し′        | |::|  | |::|
 |_|;;|   |_|;;|            |_|;;|  |_|;;|
0184名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/04(火) 09:52:25.89
1さんは神
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/05(水) 17:15:10.13
  ./  ̄ ̄ ̄ ̄\
.../   / ⌒⌒\ \
/   /  _    \ ヽ   .         /  ̄ ̄ ̄\
|  |../.  \ / ̄ヽ|カチャ       /. : : : : : : : : : ∴从 ∵
|  | ((◎/ <◎Y、 _.._____l.ュ/.: : : : : : : : : : : : : :从・∵∴グシャ!
| (イ.|         >n〈yi三i├──‐.l: : : ::,-…-…-ミ: : : : :'━━━━━━━━━━━━━━━━━
|  ||   ___/.)|└─っ「  。∴. : : i 一'   ゙ー i: : : : ∴∵ | ̄ ̄| | ̄|| ̄三
|  ||\.ヽ土土//.{  ::j ̄     { :: : : |(○)  (○)|: : : :。・∵・|  :::;;| .|,::;;|| ::;;=______ ______
|  || .`iー―イ... / '-r‐'        { : : : :|  (_ ●_)  |:: : : :;!    |  :::;;;\ ̄  ̄ |   ::::;;;;三 |::;;;;;≡
   /     ̄ ̄ ̄  ノ    ...  ヾ:: :: :i   |∪|  | : : :ノ    |  :::;;;;;;;;\_   ̄ ̄ ̄  | ::;;;=
   l  ヽ____/ ヽ          ゞイ!.   ヽノ  イゞ‐       |  :::;;|\/=   ___ノ ::;;=
   |         |ヽ__ |  .. ⊂⌒ヽ./  ` ー一'´ ヽ /⌒つ  |  ::::;;二      |  ::::;;;;;;;;;;;≡
   |         |(__ノ      \ ヽ /        ヽ /     ̄ ̄ ̄         ̄ ̄ ̄ ̄
   |         |            \_,ノ  >>1  |、_ノ
   |         |              |      /
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/10(月) 01:21:47.35
すぐにレスする童貞ニートw
0188名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/11(火) 04:32:14.60
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか1
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/11(火) 04:32:30.58
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか2
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/11(火) 04:32:36.63
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる「七色のプリズム」は、
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった新作になっている。作品の聴きどころや制作秘話を聞いた。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ(以下、横山):そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山:ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」とディレクションされました。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので、どうしてもそう聞こえがちなんですよね。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらに。
横山:ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV!」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山:足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは、最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。ただ「いいな」って思っているだけではそれに近づけない。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。それをやっていけるようになって、最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも、「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と書いていましたよね。自分が変わったことで、こういう悩みも克服できているのかな。
横山:そうですね。前は、周りに何か言われても、どうしてそれがいけないのかがわからなかったり、価値観が周りの人とズレていたんです。私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいて、
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。でも、いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして?」って思った経験があったからこそ、今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ?」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか3
横山:人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。そこで、意外性を見せたいなと。
意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ!」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
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