「柴咲の方が中田にメロメロなんです。半年ほど前のこと。2人で食事に行くところが目撃されていて、
酔いもあってか柴咲は終始、中田に子猫のようにじゃれて甘えていました。
レストランを出てタクシーに乗る間も、柴咲は中田の腕をしっかりとつかんで離さず、顔をぴったりとくっつけて
歩く様子はカップルそのもの。
西麻布界隈でタクシーに乗ると、すぐ近くの六本木にあるリッツカールトンホテルで降りて
2人は中へ消えていきました」(事情通)

 “旅人”を自称する中田にとって柴咲は恋の終着駅になるのか。