暴力団関連の噂のある芸能事務所
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相撲協会が年々社会から乖離している理由 元横審委員「もう国技とは言えない」 元親方「危機感なし」 現役新聞記者「プレミアムツアーに豪華クルーズ…大相撲の勘違い“セレブ路線”はいかがなものか」 新聞社説「公益財団法人としての自覚を」 ここに来て相撲協会批判が相次いだ。 逸ノ城、大砂嵐、遠藤ら役ではない力士を横綱(スター)気取りにさせたとして事業部長を批判する声が、協会関係者や相撲後援者から続出している。 なにしろ相撲グッズ(特に遠藤、逸ノ城、大砂嵐関連)の評判が芳しくない。 「芸能界じゃない、相撲は神聖な競技であることを忘れたのか、場違い」、「番付が壊れる」、「勘違いセレブ路線は品位品格に欠ける」、「女性をターゲットにするのが姑息すぎる」 …元親方、元親方、相撲茶屋、タニマチなど相撲関係者から不満が続出してしまった。 「いま土俵では、みんな、叩いたり、引いたりばかりですね。決まり手は48手どころか15手ぐらいじゃないですか。 引き、叩きばかりで横綱、大関になった奴(現役)もいる。遠藤、逸ノ城、大砂嵐も叩いたり、引いたり、大したことないよ。」 「遠藤、逸ノ城、大砂嵐しか興味をもっていない女性ファンも、奥深く興味を持てば、誰が強い横綱だったことや、相撲を駄目にした親方、力士は誰なのか一目瞭然に分かってしまう。 そうなれば、昔は凄かったが、今は…、となれば、再び、氷河期に逆戻りする。何しろ、日本人横綱が20年も不在、 それだけ聞いただけでファンがドン引きする、何よりも白鵬が優勝回数歴代1位である。」 それだけ相撲協会批判が内部からも相次いでいるのだ。 「芸能界とタッグを組んでしまったから危機感もゼロ」、「スポーツ団体も相撲協会みたいに成り下がった」と諦めムードも。 5年後東京五輪開催を機に綱紀粛正を促していかなければならないが、 森嘉朗元首相(東京五輪組織委員会会長)と芸能界の実力者2人を保身するために、なぁなぁなっている。いつまで経っても、腐ったものに蓋をする体質から抜けきれない。 他のスポーツ競技団体も、国際団体、内閣府、文科省から、全理事総辞職勧告等団体の組織運営の綱紀粛正を求められ、厳しい処分を突きつけられた。相撲協会も再び、そうなるのではと危惧する声もある。 安室奈美恵 ライジングを離れ、完全移籍決まる マネジメントもエイベックスレーベルに 歌手の安室奈美恵(37)が1月14日付でライジングプロ・ホールディングスとの専属契約を終了し、15日からエイベックス内のレーベル「Dimension Point」がマネジメント業務を行い、 事実上エイベックスに完全移籍することが決まったことを、13日にエイベックスの公式ホームページで発表された。 安室の所属レコード会社は2013年から「Dimension Point」だったが、所属事務所ライジングプロ・ホールディングスを離れ、この移籍でマネジメントもエイベックス内のレーベルが手掛けることになる。 エイベックスは「これに伴い、音楽制作・宣伝、ライヴ活動、マネジメント業務とすべての活動拠点を一元化し、 さらなる音楽活動の向上に努めてまいりますので、引き続き皆さまのご支援ならびにご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます」とコメントした。 安室奈美恵の独立騒動で、エイベックス、日本音楽事業者協会らが対応を協議、安室側の主張を認め、エイベックスに完全移籍することを容認したとみられる。 一方、安室を放出したライジングプロ・ホールディングスは、大きな打撃を受けることになる。 ライジングプロ・ホールディングスは、元会長が、2001年に法人税法違反事件で懲役2年4か月の実刑判決を受け、服役したことがある。 元会長は安室奈美恵の育て親であるが、ここ数年で師弟関係は拗れていて、完全に冷えきっていた。 元会長は、安室奈美恵がライジングからの独立または移籍を許さない姿勢で、独立また移籍を阻止する構えだったが、日本音楽事業者協会、エイベックスが安室奈美恵の移籍を容認した。 芸能界、特に、音楽活動に従事している関係者は、事務所の独立を認めない暗黙の掟がある。事務所やレコード会社の移籍等も日本音楽事業者協会の承認なければ、許可されない。 完全移籍で安室奈美恵は、完全に芸能界から干されることはなくなった。 安室奈美恵の完全移籍により、ライジング・ホールディングスは、他の芸能事務所の傘下になる可能性が高い。そうなれば、芸能事務所も業界の再編の兆しになり、時代の波に呑み込まれる可能性が出てきた。 10年くらいAKBをごり押ししていいこと何にもないな AKBが出演するつまらないゴミ番組、誰も知らないミリオンのゴミ曲 青田買い大失敗のブスメンバー 電通は本当に見る目がないな 当時もブスブス言われてたのにあんなのが美人になるとでも思ってたのかよメクラが ヤクザとグルになってごり押しするだけの能無しクズ電通 なんか言ってみろよ 【 福山雅治 】は性犯罪者! 遂に福山の共犯者に逮捕者が出た! 世間はこの真実を知らない!! アミューズは企業ぐるみで福山雅治の犯罪隠蔽 30歳代の一般人女性を毎日監視するため現在も盗聴盗撮ストーカー犯罪継続中! 2011年5月上旬開始 2012年3月20日 午後1時○○分 福山雅治が被害者女性を脅迫 同日午後 福山、アミューズ社員、アミューズ大里洋吉会長も同席し4時間もの犯罪隠ぺい対策社内会議を開く 『福山雅治の主な犯罪共犯者』 ★アミューズ全役員社員 ★ 福山雅治と毎日盗聴盗撮 被害者の全裸盗撮写真を見て社員間で嘲笑 【被害者の個人情報を不特定多数の芸能関係者に流失させた】 【アミューズ社員は福山雅治の犯罪が表沙汰にならぬよう主に2chで工作活動中】 ★【主犯格! 川島カヨ 】★(ニッポン放送 ナインティナインのオールナイトニッポンの放送作家 元『福山雅治魂のラジオ』放送作家 創価学会員 暴力団関係者) 福山から依頼され被害女性を盗聴盗撮し後日福山に盗撮写真を買い取らせる 川島から買い取った盗撮写真を福山は【 小原信治 】(ニッポン放送 福山雅治の魂のラジオ放送作家)ら芸能関係者に転売し大儲け 50歳代後半のアミューズ幹部市毛るみ子 (福山を発掘した人物) 「相手は吹石と違って素人だしバックもないから集団で追い詰めれば勝手につぶれるでしょ大丈夫よ福山君」 【市毛るみ子は福山が被害女性に謝罪させないまま犯罪をこのままウヤムヤにする思惑である】 【川島カヨは被害者の悪口や盗撮写真をアミューズ社員とSNSで流す】 【福山雅治は被害者に未だに謝罪一つしない (できない】福山は罪の意識が全くなし! 「誰が始めたのか判らない」と福山はシラを切っている 犯罪の尻拭いを市毛るみ子に一任し逃げ回る】 福山雅治は金の為に被害女性が死ぬまで犯罪をやる、多勢に無勢、集団でやっているから絶対に逮捕されないと豪語している 【まだ被害者から被害届等は出されていない】 【アミューズ幹部市毛 福山雅治チーフマネージャー佐藤 大野 犯罪開始当時の福山雅治チーフマネージャー石田 五十嵐正子】が被害者に福山が謝罪させぬようさまざまな方策を練っている 【ニッポン放送 魂のラジオが終了する主な原因は実はこの犯罪が主な原因であった!】 以上福山雅治とアミューズの世間に公になっていない不都合な真実 カジノ利権に反対する勢力の犯行か「セガサミー」里見会長宅発砲事件 1月14日午前3時半ごろ、「セガサミーホールディングス」(東証1部。6460。東京都港区)の里見治・会長兼社長(72)の東京都板橋区の自宅に銃弾が撃ち込まされたと見られる事件が発生した。 上場企業トップに対する銃器を使った事件といえば、真っ先に「王将フードサービス」(京都)の社長射殺事件が思い浮かぶかも知れないが、 あちらは殺人事件。王将の方の犯人は外国人との見方が有力になって来ているのに対し、今回の発砲事件に関してはその手口などから暴力団か敵対パチンコ関係者説が有力のようだ。 「未使用の銃弾3発をわざわざ置いていたこと、また、約30分後に誰かが警察に通報していることといい、暴力団関係者が“警告”のためにやった可能性が高い」(事情通) では、それは何の警告なのか? こうしたなか、早くも事情通の間では、カジノ利権絡みではないのかとの見方が出ている。 なお、発砲事件といえば、13年10月に起きた「アイビー化粧品」本社ビルへの件も気になる。同ビルには、かつてセガサミーの大株主で、里見会長と親交のある安藤英雄の会社が入居していたからだ。 「だが、あちらは1年2カ月も前の事件。間が空き過ぎ」(当局筋) なお、この発砲事件ではほどなく暴力団組員が逮捕されたものの不起訴になっており、未だこちらも真相は明らかになっていない。 里見は、カジノ推進派の一人で、近年は競馬の馬主でも有名。昨年里見の娘が官僚と結婚している。 パチンコ業界といえば、韓国(民団)、北朝鮮(総連)関連の企業も多い。 里見は民団、総連に嫌われている。さらにカジノ推進に反対するパチンコ業者が反発、反カジノ関係者による犯行説がみえかくれする。 芸能界のドンがパチンコでも実権を握っているのはないかという見方があるのだ。官僚、政界側は元警察官僚平澤勝栄衆院議員がパチンコ業界を監視、仕切っているのが芸能界のドンであるとみられる。 芸能界のドンの反勢力なのがのが、安藤英雄、里見治、榎本善紀、山本英俊らである。里見、榎本、山本英は、安藤の部下としてパチンコ産業を拡大してきたからだ。 発砲事件も、カジノに反対する関係者の趣旨返しではないかという見方が強い。 安室奈美恵が事務所元会長に絶縁状を突きつけた理由 安室奈美恵(37)が15日、エイベックスに完全移籍した。なぜなら、安室がライジングの元会長(68)と距離をおきはじめたきっかかけが巨額脱税事件だったということだ。 2001年、ライジングは国税庁から年間で25億円という巨額の所得隠しを摘発され、元会長は2年4か月の実刑判決を受けた。しかも、この事件の捜査や公判で、ライジングと元会長のブラックな実態が次々と出てきた。 元会長所属タレントのプロデュース費用などをいったん取引先に支払い、大半を戻させ10億円以上の裏金を捻出していたのだが、その金を暴力団関係者や支援者にばらまいていたのだ。 元会長は2002年6月の公判で内田和隆(故人)という人物にヤクザ対策費として4億5千万円を支払った(観月ありさ名義の預り金だった)ことを明かしている。当時の法廷の様子を報じた週刊誌、元会長は法廷でこう証言したという。 「故内田は闇の世界の人といわれておりますが、政界、マスコミ、芸能界等業界に長くおり、私の身分を保障してくれる人だった。 私は中学時代から不良少年で、20歳でその世界を抜けるために指を詰めた。(中略)実際、コンサートへの妨害は一回もなく、領収書のない金の効果だと思った」 元会長はこのとき、自身が元暴力団員で指のないことも明かしており、傍聴席の記者も目を丸くしたと書かれている。 それはともかく、裏金は暴力団の他にも、政界や芸能界、そしてマスコミにもばらまかれていたことが次々と発覚していった。こういったことがあって、安室は前ライジングと平社長に対して不信感を強めていったのである。 故・内田和隆(元雅敘園会長、元近畿放送社長、元京都新聞取締役)の親戚は内田恭子(38)である。内田恭子はフジテレビ元社員で、吉本興業執行役員(41)と結婚した。 京都の2大資産家、京都の元締とも言われた山段芳春、内田和隆(ともに故人)は経世会(旧竹下、旧橋本派)のブレーンで、竹下登(故人)、野中廣務、青木幹雄、吉本興業(桂文枝、明石家さんま、松本人志、島田紳助)、千代の富士のタニマチであった。 観月ありさのタニマチと言動、そして、平元会長は実刑判決。安室奈美恵は不信感を抱き絶縁状を突き付け、エイベックスに移籍したのだ。 バーニング薬局と呼ばれる周防の麻薬斡旋は、コンサート会場のVIP席と楽屋裏が舞台である!(大日本新政会笠岡和雄2015年1月22日) 愛人とのドラッグSEXに耽りながら、ネット暴露記事に悲鳴を上げ、西脇組の報復に逃げ惑い、さらに一度裏切った恩人に懇願し、 また裏切りを繰り返す周防郁雄は、実に哀れな男である。周防の最後は、孤独と悲惨を極めるだろう!なにぶん、この20年間に芸能界に広がった麻薬(覚醒剤、ヘロイン、シャブ)の量は膨大である。日本の芸能界に麻薬汚染を広げてきた周防郁雄の罪は重い。 特に、芸能コンサート会場における麻薬の斡旋、紹介は、周防グループが、その源である。 日本の芸能界に麻薬汚染をバラ巻いた周防の罪の償いは、周防自らがとらねばならないと、重ねてこの場で警告をしておく! 日本社会に蔓延する覚醒剤、麻薬の広がりは国家の深刻な大問題である。その撲滅に向け我々「大日本新政會」は更なる街宣活動の人員強化を図るが、 「バーニング薬局」と呼ばれる周防郁雄の麻薬斡旋(紹介の場)は、主にバーニング傘下の芸能プロダクションが開催する、芸能コンサートの会場に設けたVIP席で取り引きされる。 VIP席の客の元に、周防が斡旋した案内人(売人)が現れ、購入希望の客たちを後で楽屋裏へと案内。 その場で、麻薬の配達先住所が念入りに確認され、宅配業者によって指定の場所に届けるシステムだ。しかも、その顧客は、(上客筋)は、主に芸能人とそのタニマチ筋である。 つまり所得の高い政財界人や、若手のベンチャー企業創業者、医者や弁護士など社会的地位の高い人間も多いのではないだろうかと、我々は推測しているが、これはゆゆしき問題である。 特に、今年に入り「危険ドラッグ・覚醒剤」による暴走無差別殺傷事件や、幼児殺害事件が頻繁に起きている。 こうした事件の根源が、芸能界の麻薬汚染事件から派生していることは明らかだけに、20年に及び芸能界への「麻薬斡旋」を続けてきた周防郁雄の「バーニング薬局」撲滅は我々の悲願であり、 同時に日本国民の生命、財産を守るべき使命であると決意を新たにしている次第だ(「大日本新政會」報道部2015年1月22日のブログより引用) 非指定暴力団:北野組 ◆初代北野組織図 組 長 - 北野たけし --------------------------- 若 頭 - ガダルカナルタカ 舎弟頭 - ダンカン 本部長 - そのまんま東 若頭補佐 - つまみ枝豆 若頭補佐 - 松尾伴内 若頭補佐 -井手らっきょ -------------------------- ◆顧問-石倉三郎 ----------------------- ◆相談役 ビートきよし( 兄弟分=1X9の盃) 所ジョージ -------------------------- ◆特別相談役 内田裕也 --------------------------- ◆若中・組長付 柳ユーレイ 秋山見学者 -------------------------- ◆舎弟 芹澤名人 ラッシャー板前 ------------------------- ◆幹部 水道橋博士 玉袋筋太郎 グレート義太夫 ------------------------ ◆ベナン若中-ゾマホン ◆東京若中-なべやかん ◆岩手県若中-三又又三 ------------------ ◆部屋住み マキタスポーツ お宮の松 〆さばアタル ---------------- ◆絶縁-大森うたえもん ------------------------------- ◆親戚 和田アキ子 島田洋七 明石家さんま --------------------------- ◆敵対勢力 おすぎかピーコ 【 福山雅治 】は性犯罪者! 遂に福山の共犯者から逮捕者が出た! 世間はこの真実を知らない!!★ アミューズは企業ぐるみで福山雅治の犯罪隠蔽 30歳代の一般人女性を毎日監視するため現在も盗聴盗撮ストーカー犯罪継続中! 2011年5月上旬開始 2012年3月20日 午後1時○○分 福山雅治が被害者女性を脅迫 同日午後 福山、アミューズ社員、アミューズ大里洋吉会長も同席し4時間もの犯罪隠ぺい対策社内会議を開く 『主な犯罪共犯者』 ★アミューズ全役員社員★ 福山雅治と毎日盗聴盗撮 被害者の全裸盗撮写真を見て社員間で嘲笑 【被害者の個人情報を不特定多数の芸能関係者に流失させた】 【アミューズ社員は福山雅治の犯罪が表沙汰にならぬよう主に2chで工作活動中】 ★【主犯格! 川島カヨ 】 ★( 2001〜2006年迄 ニッポン放送『福山雅治魂のラジオ』放送作家 創価学会員 暴力団関係者) 福山から依頼され被害女性を盗聴盗撮し後日福山に盗撮写真を買い取らせる 川島から買い取った盗撮写真を福山は【 小原信治 】(ニッポン放送 「福山雅治の魂のラジオ」放送作家)ら大勢の芸能関係者に転売し大儲け 50歳代後半のアミューズ幹部市毛るみ子 (福山を発掘した人物) 「相手は吹石と違って素人だしバックもないから集団で追い詰めれば勝手につぶれるでしょ大丈夫よ福山君」 【市毛るみ子は福山が被害女性に謝罪させないまま犯罪をこのままウヤムヤにする思惑である】 【川島カヨは被害者の悪口や盗撮写真をアミューズ社員とSNSで流す】 【福山雅治は被害者に未だに謝罪一つしない (できない】福山は罪悪感が全くなし! 「誰が始めたのか判らない」と福山はシラを切っている 犯罪の尻拭いを市毛るみ子に一任し逃げ回る】 福山雅治は金の為に被害女性が死ぬまで犯罪をやる、多勢に無勢、集団でやっているから絶対に逮捕されないと豪語している 【まだ被害者から被害届等は出されていない】 【アミューズ幹部市毛 福山雅治チーフマネージャー佐藤 大野 犯罪開始当時の福山雅治チーフマネージャー石田 五十嵐正子】が被害者に福山が謝罪させぬようさまざまな方策を練っている 【福山が長年DJを務めてきた ニッポン放送 「福山雅治の魂のラジオ」 が終了するのは実はこの犯罪が主な原因であった!】 以上 福山雅治とアミューズの世間に公になっていない不都合な真実 「代表戦も八百長だろ」アギーレ解任の裏にあった“億単位”スポンサーへのクレーム騒動 やっぱりレッドカードだった。八百長疑惑が浮上していたサッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督が解任された。 疑惑が持ち上がってから、協会内部では密かに後任探しをする一方で、一部の役員が「就任から数カ月で解任となったら任命責任を問われてしまう」と自らの責任回避で続投を決めていた。 しかし、協会が契約するスポンサー企業には、サッカーファンからのクレームが相次ぎ、広告代理店のサッカー担当も「これが解任を後押しした」と話した。 「公式サプライヤーのアディダスなど、億単位の契約を結ぶスポンサーはいずれも大企業で、このまま続けさせて法的に有罪となったら、任命責任では済まされない騒動になります。 さらに不味いのは、この話を追及すると、マフィアに金を流した裏社会とのつながりが出てくる可能性があることです。 日本では暴力団絡みの話は絶対アウトで、海外マフィアでもこれは同じ。 もし続投させれば、日本がらみの試合までマフィアの賭博に絡んだ八百長疑惑にまみれることも考えられました」(同) 実際、スポンサーに寄せられたクレームの中には「アギーレ監督が、日本代表の試合でも八百長をやっている」という強烈なものもあったという。 「飲食関係のあるスポンサー企業には“マフィアに八百長疑惑を証言されたらマズい。監督は現在も彼らの言いなりで、(1月の)UAE戦に敗北したのも八百長だ”という内容のクレームがあったんです。 ケガの影響が懸念されていた森重真人を出場させ、調子を落としている香川真司を執拗に使い続けたのはおかしいという内容で、 実際にある賭けサイトでは、この試合のオッズはUAE勝利に16.5倍という高配当がついていて、マフィアが大儲けしたのではないかと書かれてました。 実際にどうだったかより、こういう疑いが、負けるたびに浮上してしまうのは最悪でした」(前出・代理店担当者) 4年前、大相撲では八百長問題で場所が中止になり、企業が大揺れ、撤退したところもあった。 サッカー界を揺るがす前代未聞の八百長騒動には協会側のショックも大きい。 3月中旬にも新監督が生まれる見通しだという。 4年前の八百長騒動と2人の圧力で日本サッカー協会役員留任 4年前、サッカー、競馬、相撲等世界各地で八百長事件が蔓延った。アジア系マフィア関与した違法賭博絡みの八百長だったとみられる。 仏・独・伊・西・中・韓で相次いだサッカーの八百長は衝撃で、数十人のサッカー選手、関係者が除名、長期間の関与停止処分が下された。中国、韓国ではその他のスポーツでも八百長が発覚した。 2011年、英国で競馬、日本で相撲が八百長問題で関与した関係者が除名は免れたが、事実上協会を永久追放された。 EUの警察と八百長監視機関が、英国の「ベッカム、マンチェスターU、フランケル」、日本の「千代の富士、ナリタブライアン」も八百長の可能性を拭いきれないと指摘したとみられる、 「ブックメーカー各社の倍率が締切10分前に、5〜8倍の倍率が1.2〜2.0倍に急降下、ブックメーカーは総額2000億円の赤字になったようだ」。 「代表戦も八百長だろ」、スポンサー各企業には「マフィアに八百長疑惑を証言されたらマズい。 監督は現在も彼らの言いなりで、UAE戦に敗北したのも八百長だ”という内容のクレームがあったんです。実際にある賭けサイトでは、 この試合のオッズはUAE勝利に16.5倍という高配当がついていて、マフィアが大儲けしたのではないかと書かれてました。実際にどうだったかより、こういう疑いが、負けるたびに浮上してしまうのは最悪でした」 アギーレ解任の裏にあった“億単位”スポンサーへの苦情と東京五輪の運営の懸念で、協会が契約するスポンサー企業には、サッカーファンからの苦情が相次ぎ、広告代理店のサッカー担当も「これが解任を後押しした」と話した。 森喜朗元首相(77、東京五輪組織委員会会長)や芸能界の裏方の実力者らの意向もあって、広告代理店と企業は、違約金なしにすることで日本協会と合意し、同役員全員の任命責任を不問にする根回しを行ったとされている。 FIFAやIOC、八百長監視機関ら日本協会がアギーレ解任勧告を突きつけたこともあり、協会はアギーレ元監督を解任せざるをえなかった。 しかし、元監督任命責任問題では、FIFAから理事役員総辞職勧告の可能性は残っている。FIFAが、2016年以降、日本協会に対し、役員選挙を関係者の投票で行うよう指示したからだ。 振り込め詐欺グループがAKBのCDを買う ↓ そいつらがCDのおまけをオークションに出す ↓ マネロンに使われてるのを知ってて運営がそれを買う ↓ マネロン成立 これなら事務所が赤字なのも納得がいく 自社買いで金を使ってる可能性が高いと思っていたが オークションを廃れさせないためにおまけを買い取ってるのだろう スポーツ界で八百長が蔓延した理由 2011年、スポーツ界において、世界中で八百長が蔓延した。特に、サッカーの八百長は深刻な状況にあり、欧州、アジア全域で八百長が発覚し、約500人の選手、役員関係者が除名または、長期間の関与停止処分を下している。 大半がアジア系マフィア集団で、マフィアが、各スポーツ関係者に賄賂を支払って、八百長に関与したとみられる。アギーレ元日本監督もスペインで八百長に関与したとして刑事告発された。 中国、韓国では、ほぼ全競技で八百長が発覚し、関係者を永久追放等の処分を下した。 2011年には、日本の相撲と英国の競馬の八百長が発覚したのである。何れも暴力団の違法賭博絡みから発覚した。関与した関係者を永久追放処分にしたが、日英サッカー、日本の競馬にも飛び火したようだ。 英国の競馬と日本の相撲は、30年前から八百長疑惑が絶えなかった。 2つの八百長について英国サッカーや日本の競馬も絡んでいたのではないかとユーロポール(欧州警察機構)が指摘しているのである。 ファーガソン、ベッカム、オーウェン、ルーニーらマンチェスターU関係者、ベンゲルアーセナル監督、フランケル(馬)、ロックオブジブラルタル(馬)に八百長疑惑の疑念をユーロポールが指摘。 ファーガソン、オーウェンらが競馬八百長関係者とズブズブな関係にあった。 ユーロポールは、英のブックメーカーの公式賭博で、当時、横綱千代の富士と三冠馬ナリタブライアンにおいて、2つが絡んだ賭けの対象倍率が、締切数時間前までは、 5〜8倍の倍率が、締切数分前に一気に1.2倍に下がったことがあって、2つの件で八百長があったのではないかと指摘していたのである。 実は、共通点があり、日本国籍である複数の団体と、複数の人物(ベンゲル監督の日本人ブローカーも含まれる) が2つの賭けを購入し、総額数十億円の収益を得たため、英ブックメーカー数社が、計1000万ポンド(現在の通貨換算なら日本円で18億円、当時の通貨換算なら日本円で25億円)の赤字を計上したという。 当時の英ブックメーカー各社は、購入時の倍率で配当が払い戻される形式だったが、横綱千代の富士と三冠馬ナリタブライアンの疑惑による収支赤字問題が原因で、改正され、最終締切時の倍率に移行した。 2016年米アカデミー賞作品賞候補か日本人がアカデミー賞の可能性も、 ハリポタのラドクリフが東京を舞台とした作品に主演:今夏より東京で撮影開始の映画『Tokyo Vice』 日本でもおなじみ映画『ハリー・ポッター』シリーズ』のダニエル・ラドクリフが、今年の夏から東京で本格的な撮影を開始することがわかった。東京が舞台の映画『Tokyo Vice』 今回、ラドクリフが主演するのは、東京が舞台となっている映画『Tokyo Vice』。これはジェイク・アデルステインことジョシュア・アデルステインの著作を映画化したもので、 アデルステインが実際に、1992年より外国人初となる讀賣新聞社会部・記者として活躍していた実体験を描いたもの。 映画では東京を舞台としたままに、新聞社はトウキョウ・タイムス紙に置き換えられている。そこで主人公が「日本のジョン・ゴッティ」と呼ばれる暴力団組長や、 ヤクザたちの信じられないような特ダネをすっぱ抜き、対決していく物語となる。 「この話を消すか、さもなくば消されるか、だ」 現在も記者として活躍するアデルステインだが、『Tokyo Vice』は、山口組系後藤組元組長後藤忠政がアメリカで肝臓移植手術をおこなう際に FBI取引をおこなったことをすっぱ抜こうとして、彼が後藤組や芸能界等から脅迫を受けた体験が中心となっている。 彼によれば、その時にヤクザは「この話を消すか、さもなくば消されるかだ(Erase the story or be erased.)」と脅迫してきたのだという。 この衝撃的な物語が映画化されるとあって、すでに世界中で期待が高まっているが、主演を務めるラドクリフの演技にも注目だ。 彼は、ハリーポッターで世界的な俳優となった以降も、映画や舞台などで順調にキャリアを積んできたが、今回の社会派スリラーでは、新たな顔を見せてくれることになるだろう。 本が舞台となる作品としてだけではなく、その裏社会を描いた衝撃のストーリー、ハリポタファンにとっては全く異なる表情を見せるであろうラドクリフの演技、いずれも要チェックの作品だ。 ジェイク・エーデルスタインといえば、元・讀賣新聞の記者で、日本のヤクザ業界に詳しい人なんだが、スクープです。暴力団組長と田中英寿JOC副会長の同席写真をネットで公開してます。 この写真は以前からその存在は知られていた物なんだが、写真を持っていた関係者が襲撃された。 元記者はミズーリ州出身のユダヤ系アメリカ人(国籍)で、19歳当時の1988年に渡日し上智大学で日本文学を専攻。1992年から外国人初の讀賣新聞の記者となった。 讀賣新聞の記者として日本の暴力団界のルポに12年間にわたり携わったものの、元組長が米国での肝臓移植手術に際してのFBI取引の件をすっぱ抜こうとしたことを芸能界と暴力団に察知され、 のちに示談の場で死の脅迫(家族を含む)を受けたことから讀賣新聞社を退社し帰国。以来、米国と日本の両国において警察当局の保護下にあるとみられる。 近年、映画の祭典アカデミー作品賞は、2010年『英国王のスピーチ』、2011年『アーティスト』、2012年『アルゴ』、2013年『それでも夜は明ける』、 そして2014年『バードマン』と社会的に衝撃的な事件で現実にあったストーリーを描いた作品が選定された。 今年度主演男優賞のエディ・レッドメイン、主演女優賞のジュリアン・ムーアが受賞したが、今年度アカデミー賞は難病患者や身体障害者など社会で苦難の道を乗り越える映画がテーマだった。 『Tokyo Vice』は2016年度のアカデミー賞の有力候補にあがる。衝撃的な事件であり、反社会的勢力犯罪組織団体撲滅がテーマなので受賞の可能性も高い。 2016年公開なら、2016年度2017年2月26日、第89回アカデミー賞に日本人俳優、女優がアカデミー助演賞を受賞する可能性もあるのです。女優なら主演賞受賞も夢ではない。 日本人のアカデミー賞は、1957年第30回助演女優賞受賞の梅木美代志(故人)のみ。1985年第58回黒澤明が監督賞候補にノミネートされたが、惜しくも逃した。 助演男優賞候補では、早川雪州(故人)、渡辺謙が、助演女優賞で菊地凛子がノミネートされたが惜しくも逃した。 今年度は、白人ばかりと揶揄されたので他の外国人にも受賞の機会を与える可能性も浮上。数年前、中国人が監督賞を2回受賞しているので、日本人にも賞を与えるべき声もある。 配役に日本人が抜擢されたらアカデミー賞受賞も夢でない。もし、受賞すれば、文化勲章、国民栄誉賞は確実視され、大スターの地位を手にする。 日本の芸能界に激震がおきると共に、新しい時代に突入することを意味します。 反安倍勢力、反周防派の巻き返しか、三井住友が政財界フィクサーの1人を失脚に追い込み反撃 「政財界のフィクサー」「パチンコの黒幕」の一人と呼ばれた熊取谷稔が事実上失脚したようだ。 熊取谷はバブル時代、当時の自民党副総裁、金丸信(故人)や当時の自民党幹事長小沢一郎(現生活党)、後に首相になる森喜朗、安倍晋三と近かったといわれ、 1988年に発覚したリクルート事件で有罪判決を受けたNTT元会長真藤恒の側近として名前が挙がったこともある。 パチンコ機製造販売のコスモイーシーを中核とする企業グループの会長である熊取谷は、そうした政界人脈を生かしてパチンコ業界にプリペイドカードを導入しようと監督官庁の警察庁に働きかけたことも有名だ。 人脈は芸能界にも広がる。「麻薬取締法で起訴された元俳優の押尾学(2012年2月に懲役2年6月の実刑が確定、現在仮釈放中)の保釈金を用立てたのが熊取谷だった」として週刊誌などを賑わした。 その熊取谷が再びクローズアップされたきっかけは、グループ会社の脱税事件である。熊取谷と共にパチンコ業界などエンタを牛耳っていたのが芸能界を牛耳っている裏方のドン周防郁雄とみられる。 反安倍、反周防が巻き返しを謀った可能性が高い。安倍、森、周防は、とにかく経世会(旧橋本派)排除に躍起だったからだ。 国税庁から所得隠しを指摘された直後に、会社は破産申請し熊取谷は失脚 ゴルフ場運営会社やパチンコ関連会社など、熊取谷氏は約30社を実質的に経営しており、そのグループ企業のうち数社が東京国税局の税務調査を受け、 不動産管理会社のインターナショナルイーシーが2011年5月期に約200億円の所得隠しを指摘され、他のグループ企業も計30億円の所得隠しを指摘された。 インター社は自社の不良債務を第三者に買い取らせた上で、ペーパーカンパニーを使って安値で買い戻す手口によって債務を大幅に圧縮したと認定された。法人税の追徴税額は、重加算税を含め約90億円。 インター社は修正申告したが、国税から指摘を受けた後の昨年12月、東京地方裁判所に自己破産を申請して、同月5日に破産手続きの始決定を受けた。 負債総額は債権者17人で485億円。追徴課税については納税されないままとなった。 熊取谷は破産に至った経緯について「国税当局とはまったくの見解の相違があった。破産させたくなかったが、課税されて税金を払えないなら、破産させるしかなかった」と説明している。(2015年3月5日付朝日新聞) 米西海岸の名門ゴルフ場、ペブルビーチを買収 インター社の破産はバブルの清算を意味した。前身のコスモ・ワールドは1984年に設立され、バブル期にゴルフ場の開発や買収を積極的に手掛けた。 コスモ・ワールドというより、ゴルフ場関係者の間ではゼネラル・コースト・エンタープライズ(GCE)グループといったほうが馴染み深いだろう。 GCEグループのゴルフ場の会員権を一手に販売していたのがイトマン(旧社名:伊藤萬)だ。戦後最大の経済事件といわれた住友銀行・イトマン事件の舞台となった経済事件、元韓国人資産家の許永中元受刑者がイトマンを乗っ取った。 イトマンは事件後の1993年、住金物産に吸収合併され消滅した。その後、13年10月に日鐵商事と住金物産が合併し、鉄鋼が主体の日鉄住金物産となっている。 コスモ社は1990年に、米カリフォルニア州の名門ゴルフ場、ペブルビーチの経営会社を約1200億円で買収した。 1980年代半ばから90年代前半にかけて、株高や土地高が永遠に続くとの幻想に取り憑かれた日本企業は“アメリカ買い”に狂奔した。 例えば、ソニーが名門映画会社のコロムビア・ピクチャーズ・エンタテインメントを、 三菱地所がロックフェラー財閥の不動産会社を、松下電器産業(現パナソニック)が映画・娯楽会社のMCAを買収した。 全米オープンを2度にわたって開催した名門ゴルフ場を買収した熊取谷は、ジャパンマネーの象徴とされ、一躍有名人になった。 その熊取谷のパトロンになったのが住友銀行である。1996年に平和相互銀行を吸収合併した住友銀行は、合併の負の遺産として平和相互銀行の経済人脈を取り込むことになる。 熊取谷は住友銀行と手を組んで、三井信託銀行(現三井住友トラスト・ホールディングス)から買収資金の融資を受け、世界的ブランドのペブルビーチを買収した。 1億円の会員権を売り出す計画だったが、地元のゴルフ場業界団体からストップがかかり頓挫。住友銀行は三井信託銀行に融資を代理弁済した。 熊取谷事件がきっかけで住友銀行は旧三井銀行(1990年〜2001年旧さくら銀行、1990年太陽神戸を買収)を吸収した形で統合し、旧三井財閥は1673年から328年の歴史に事実上幕を閉じた。 コスモ社はペブルビーチを買収した18カ月後の1992年に、住友銀行が仲介して旧平和相互銀行の関連会社、太平洋クラブに800億円で売却。 買収額との差額400億円が負債として熊取谷の手元に残った。この不良債務の処理を巡る債権転がしが、今回、多額の所得隠しと指摘される事になった訳だ。 米ゴルフ場買収に踊った各社のバブル処理 米名門ゴルフ場買収に関わった各社のバブルの処理について触れておこう。 ペブルビーチは太平洋クラブのゴルフ場として運営されていたが、「米国の企業に戻してほしい」という米国側の要請で、1999年に転売された。住友銀行は買収資金を回収した上に400億円の売却益を得た。 ペブルビーチの買収で熊取谷は400億円損をしたが、住友銀行は400億円儲けた勘定になり、手のひらを返した。 住友銀行と旧三井銀行が統合して生まれた三井住友銀行は、旧平和相互銀行の負の遺産である太平洋クラブを処理する。 太平洋クラブは2012年1月に民事再生法を申請し、パチンコホール最大手のマルハンの手に落ちたが、マルハンは熊取谷・周防系とみられる。 熊取谷が率いるグループ会社の所得隠し事件と、三井住友銀行が手を切った太平洋クラブの経営破綻は、ペブルビーチの買収騒動が根底にある。企業も経営者も熱気に踊ったバブルの清算が、こんな結末を迎えたのだ。 熊取谷を破産に追い込んだのは、反安倍勢力、反周防派勢力の政財界が巻き返しを図ったといってよい。 反安倍は、三井住友系との企業が殆どである。安倍首相によってみずほ系が救済され、三井住友系の企業と「花月会」系企業が苦戦を強いられている。 反安倍・反周防の総本山で経世会竹下登(故人)の子分だった野中廣務、青木幹雄シンパが多く、野中との同盟関係にある宏池会の古賀誠も反安倍反周防である。 エンタで反熊取谷反周防といえば安藤英雄、里見治、榎本善紀、山本英俊、大崎洋、秋元貢、平哲夫ら「花月会」の仲間といわれている。 財務省も反安倍勢力反周防派。まず、三井住友が熊取谷を破産に追い込み失脚させた可能性が高く、反安倍勢力反周防派が反撃したのだ。 白鵬は日本人を敵に回しつつあるのか 元横綱、スポーツ記者、NHKアナまでが批判 自身の持つ幕内優勝記録を34に伸ばした横綱・白鵬だったが、その圧倒的な強さとは異なる部分に視線が注がれている。 先場所後に審判を批判し、「舌禍騒動」を巻き起こしてからはマスコミを遠ざけ、今場所は支度部屋で無言を貫いた。 一連の振る舞いには各所から注文が付き、ついにはNHKアナからも「もう一回、原点に返ることも必要」と言われてしまった。 「もう一回原点に返ることも必要かな、という感じもしますね」 2015年3月22日の春場所千秋楽、白鵬は日馬富士を寄り切り、14勝1敗として優勝を決めた。自らの最多優勝記録を更新し、2度目の6連覇は大鵬以来2人目となる偉業だ。 圧倒的な強さを見せつけ、場所前に受けたバッシングのうっぷんを晴らしたかのようだったが、振る舞いへの「物言い」は今も収まらない。 特に注目を集めたのは、千秋楽でのNHK「大相撲中継」竹澤勝昭(元横綱北の富士勝昭)と刈屋富士雄アナのやり取りだ。 結びの一番後、竹澤「場所前に色々あったけど、結果出したんだから立派っちゃあ立派。確かに相撲は強いね」と評すると、 刈屋「礼儀、所作の部分でもう一回原点に返ることも必要かな、という感じもしますね」 と応じた。さらに2人は、 竹澤「そういうところも文句のない横綱だっただけに、ここのところ乱れているかな。(注意を)聞く耳を持って大横綱になって欲しい」 刈屋「実績は大横綱ですから、しっかりしないと大横綱と認めて貰えない部分がありますね」 と続けた。さら 刈屋「(取組前)勝負俵を踏むことはやめた方がいい」「(審判批判を)発言する場とそうでない場を考えなければならない」と収まらなかった。 辛口で知られる竹澤はともかく、NHKアナが中継で力士を厳しく批判するのは異例だ。 「気持ち良い位に持論を喋ったなぁ」「アナがここまで言及するのは珍しくないか?」と視聴者からも驚きの声が出ている。 「フラッシュ煩いなあ、本当に」と眉間にしわ 白鵬への批判は刈屋アナからだけではない。優勝インタビューでの応対も問題視されている。 NHK太田雅英アナから「今場所どんな気持ちで臨みましたか?」と聞かれると、 白鵬「まあ色々騒がせましたけど・・・」と言ったきり約20秒沈黙。 「頑張れー」と客席から声が上がると、ようやく「まあ頑張ります」と苦笑いした。 また「これまでより1つ2つ上に行った相撲内容」と自賛する一方で、優勝争いした照ノ富士はライバルになりうるかと質問されると 白鵬「すぐこういうこと言うからね」とイラ立つような表情を見せた。 結局、翌日のスポーツ各紙には「謝罪なしV」(サンケイスポーツ)「しこりV」(日刊スポーツ)、「笑顔なきV」(スポーツニッポン)といった言葉が見出しに踊った。 マンガ家のやくみつるはサンスポ紙面で「今の白鵬の態度は、確実に日本人を敵に回しつつある」と厳しく批判した。 それでも白鵬の態度は一向に変わる気配がない。イライラは一夜明けた23日の会見でも続いた。 稀勢の里戦の立ち会いで変化したように見えたと追及され、「変化というのは・・・」と身振りを交えて説明しようとすると、カメラが一斉にシャッターを切った。 すると「フラッシュ煩いなあ、本当に」と眉間にしわを寄せた。さらに「なんでこんなに質問多いの?」と不満げに語った。 大阪桐蔭高に八百長疑惑?、裏金1億円超を飲食費や生徒獲得などに不正流用、他の高校にも裏金流す 京大合格者数45人や高校野球・夏優勝4回など、文武両道の進学高校として名高い、学校法人大阪産業大学系列大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市)が保護者から徴収した生徒の教材費の剰余金計約1億円を返さず、 幹部の飲食代やブランド品購入費として不正に流用していたことが文科省、大阪府への取材で分かった。 少なくとも10年前から剰余金を裏金にしていたとみられる。府は今年度の同校への私学補助金(昨年度は中高計約5億7000万円)を減額する方針だ。 府私学・大学課などによると、同校は各年度の教材費を年度初めに多めに徴収し、支払った実費との差額を保護者に返還することにしている。 しかし、その差額を隠し口座にプールして管理し、交際費などの名目で、飲食代や高級ブランド品の購入費に充てていた。 大学や予備校、高校野球の強豪校に裏金が流れた疑惑も浮上していて、高校野球絡みで八百長疑惑の黒い噂も絶えない、もし、八百長が事実なら、1945年以来70年ぶりに夏の高校野球選手権大会中止に発展しかねない。 こうした不適切な会計処理は10年以上前に始まったとみられるが、それ以前は書類が残っていないため、確認できないという。 同校では昨年秋、保護者から徴収した模擬試験の受験料の一部を簿外管理する不適切な会計処理が発覚した。 これを受け、運営主体の学校法人大阪産業大学が弁護士らによる第三者委員会を設置して調べたところ、今回の流用が見つかった。 府は、裏金の一部は優秀な生徒を獲得するための営業活動に使われていたとみている。 大阪桐蔭は中高一貫の私立校。高校の硬式野球部は春夏通算5回(春1回・夏4回)甲子園を制覇した強豪で、夏4回優勝は、凋落が著しい同じ府内の古豪・PL学園と並び、平成以降最多の優勝回数を誇る。 開催中の第87回春高選抜でも21日に初戦を突破した。 また、京大合格者数も大阪府下の高校では、北野(府立)、大阪星光学院(私立)、天王寺(府立)、清風南海(私立)に次ぐ実績をあげ、今や、全国有数の進学高校でもある。 北朝鮮産マツタケ不正輸入「総連トップ」異例の家宅捜索は米英、公安&財務省、カジノ推進派&反周防郁雄派の復讐か!? 事件の関係先として家宅捜索を受けた許議長にターゲットを絞った、京都府警が3月26日に摘発した、北朝鮮産マツタケの不正輸入(外為法違反)事件。 京都府警などの合同捜査本部は東京都台東区内の貿易会社社長と社員の2人を逮捕し、関係先として在日本朝鮮人聨合会(総連)の許宗萬議長の自宅などを家宅捜索した。 総連トップにまで捜査の手が伸びるのは異例の事だ。目下のところ、逮捕者は民間商社の2人にとどまっているが、今後の焦点は総連のトップにまで捜査の手が伸びるかどうかだという。 「警察の捜査対象の中には、総連トップである許宗萬議長の親族の勤務先が含まれています。警察はもしかしたら、総連本部問題の『雪辱』をねらっているのかもしれません」(大手紙社会部記者) 旧朝銀信組の不良債権問題と絡み、東京都千代田区にある本部会館が競売にかけられたことで、一時は立ち退きを迫られそうになっていた総連だが、 物件を購入した不動産業者との賃貸契約を経て継続使用の権利を守っている。 「物件の転売と賃貸契約には、総連のダミーと見られる会社が複数、登場しています。 警察の公安部などは、それらがいずれも許氏の実質的な支配下にあると見ているのです」(同) 今年に入って許氏の権力が復活し、当局が警戒した? 北朝鮮を分析する評論家によれば、そんな許氏も一時は北朝鮮本国から干されていたという。 「日本政府の対北制裁により北朝鮮に渡航できなかった許氏は2014年9月、約8年ぶりに平を訪れました。ところが、1カ月以上にわたる滞在期間中、金正恩第1書記に一度も面会してもらえなかったのです。 高齢の許氏と親しかった北朝鮮幹部がことごとく鬼籍に入り、若年の正恩氏との架け橋がいなくなってしまったようです」 ところが、もはや立ち退きは避けられないと見られていた本部会館への“居座り”が可能になったことで、許氏の立場は一転して強力なものになったという。 朝鮮労働党機関紙『労働新聞』が異例に大きな扱いで許氏に対する称賛記事を掲載するなど、まさに手のひらを返したように“英雄扱い”を始めたのだ。 2014年までは組織内 でも元気のなかった許氏は再び権力を強めているという。今後は日朝交渉にも色々と口を挟むようになるかもしれない」(前出の評論家) 実際、2014年の日朝交渉の中では総連の本部会館問題をめぐり、両国間で綱引きが演じられた場面もあった。 「警察は本部会館問題で許氏に煙に巻かれ、面子を潰されています。その上、政府間交渉にまで口を出されるようになってはたまらない。 今回のマツタケ不正輸入の事件化と総連関係先への捜索は、本部会館問題への意趣返しであるとともに、許氏の機先を制する目的があるのかもしれない」 一連の朝鮮総連売却阻止、競売入札妨害疑惑に、相撲協会関係者や芸能関係者、パチンコ業者、流通関係者、政界関係者の名前も噂されている。 政府のカジノ推進を阻止するために、パチンコ業者、芸能関係者、反社会的勢力犯罪組織団体らがカジノ阻止に懸命で、警察、芸能界の圧力で政府のカジノ構想は、一旦、頓挫した。 国税庁と三井住友銀行は、「パチンコの黒幕」熊取谷稔を破綻に追い込んだ。熊取谷は、安倍首相の後見人でもある。 熊取谷が失脚したいま、パチンコのドンは、芸能界のドンといわれる周防郁雄が牛耳っているとみられ、政府カジノ推進者の里見治、榎本善紀、山本英俊は、反熊取谷稔派&反周防郁雄派とみられる。 財務省と国税庁、三井住友銀行は、反安倍勢力、反周防勢力であり、総連組織の排除に着手したかったようだ。 警察は、熊取谷側、周防側に付いているとみられるため、総連への強制捜査がウヤムヤになる。安倍首相は、パチンコ業者や芸能界とズブズブだから捜査しても不起訴で終わる可能性が極めて高い。 しかし、米国FBI、英国MI6が、総連関係者と反社会的勢力組織団体関係者の排除を指示、関係者に経済金融制裁を科し、活動を阻止する狙いがある。 制裁しても、パチンコや芸能界、反社会的勢力犯罪組織団体が総連との関係が深い。 いつまでたっても、北朝鮮への経済・金融制裁の機能を全く果たしていないため、米・英、両政府が日本の財務省と国家公安委員会に北朝鮮との取引に関与する関係者を経済・金融制裁で、社会から排除、抹殺するよう命令されたのです。 だとすれば、米英vs北朝鮮、公安vs総連の次なるラウンドは、いつ、どんな形で弾けるのだろうか。 チャイニーズマフィアの手下 電通太田プロAKBフジテレビ弘道会EXILE山口組吉本 チャイニーズマフィアの手下 電通太田プロAKBフジテレビ弘道会EXILE山口組吉本 文科相、JOCに調査指示 副会長(日大理事長)と暴力団の交際報道受け、 下村博文文部科学相は24日の衆院文部科学委員会で、日大理事長で日本オリンピック委員会(JOC)副会長田中英寿(68)が暴力団との関わりがあると一部メディアで報じられた件について 「JOCおよび日大、日本相撲連盟に対して責任ある調査を行い、その結果を報告するよう伝えた。報告を受けた上で、必要な対応を行ってまいりたい」と語った。 この問題については、維新の党の牧義夫衆院議員がこの日の委員会で、文科省に調査するよう求めていた。 海外メディアでこのように、「東京五輪関係者と暴力団組長」の写真が掲載されること自体が由々しき問題 日大理事長と山口組6代目篠田建市の親密写真 1枚の写真が波紋を広げている。どこかのクラブで撮られた写真で、左に座っているのが日本大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が山口組6代目の司忍こと篠田建市組長である。 暴力団排除の気運のなか、親密交際を示すような写真が流出するのは致命的である。まして日大は、大学院から付属幼稚園まで10万人に迫る在校生を抱える日本最大の大学グループの学校法人。 大学単体で年間約100億円の私学助成金を受け取っている。そのトップである理事長には、高い倫理性と社会性が求められている。 実は、このツーショット写真が流出したのは昨年9月頃だが、両者への確認が難しいのと、後述する襲撃事件によって、入手したマスコミは公表を手控えていた。 それを掲載したのは、米を中心とするネット雑誌だった。以降、「日大・田中と山口組トップ」の関係が、もやもやした形で伝えられていたのだが、4月15日、 東京オリンピックに絡めて、国会で取り上げられた。衆議院文部科学委員会で、この問題を質したのは維新の党牧義夫議員。 牧議員は、東京オリンピックにおける日本オリンピック委員会の役割を確認したうえで、副会長である田中理事長の疑惑に切り込んだ。 問題としたのは、次の2点である。 ひとつは、『読売新聞』(2013年2月1日付)が社会面トップで取り上げた受注業者からのキックバックについて。 記事によれば、田中理事長は、12年までの約6年間に、日本大学の工事を受注している建設会社から計5百数十 万円を受け取っていたという。金額は1回あたり10万円前後で50回以上。この建設会社は、大学施設の解体、内装、修繕や学生寮の新築などの工事を直接、 またはゼネコン等の下請けで受注。受注件数は、12年4月までの5年間で約150件、受注総額は20数億円に上っていた。 牧が、「文科省は事実確認をしたのか」と、質した所、答弁に立ったスポーツ青年局長は、大学側の第三者委員会の調査結果は、「工事発注に伴う謝礼ではない件だった」と、答弁した。 2つ目が、ツーショット写真を海外のメディアが報じた。報じたのは、ネット配信のヴァイス・ニュース、デイリー・ビースト、ブルームバーグ等。 牧は、こうした有力海外誌が、「反社会的勢力トップと日大理事長との親密な関係が、オリンピックにおけるヤクザの暗躍に繋がる事を懸念している」と指摘。 また、この事実をメディアの報道に頼るだけでなく、自分自身、日大関係者に確認したとした上で、文科省のこれまでの対応を質した。 日大相撲部からプロ輩出、相撲協会の影響を懸念 文科省は、「こうした件が報じられているので事実確認を求めた所、3月18日のJOC委員会の常務理事会で『副会長にそうした関係はない』という報告がなされた」と、答弁した。 要は、当事者(日大とJOC))が「疑惑がない」といっているだけで、文科省が調べた訳ではない。 日大については、これまでにさまざまな疑惑が指摘されてきた。特に、田中理事長になってからの内部告発は激しく、警視庁が内偵捜査に入り、国税が集中的に調べた事実もある。 田中は、日大相撲部出身で、学生横綱、アマ横綱など34のタイトルを獲得。相撲部監督に転じてからは、舞の海、琴光喜など多くの力士を育て上げ、大相撲に貢献したことから相撲協会運営の影響を懸念する声がある。 そのために各界に幅広い人脈を持ち、中にはイトマン事件首謀者韓国人許永中元受刑者や芸能界のドン周防郁雄のようなグレーゾーン領域の住民も含まれている。 力士とタニマチの関係が切っても切れないように、相撲界の「ごっつぁん体質」は田中にも染み付き、それが一職員から、理事、常務理事に出世、08年に理事長に就任しても続いたという。 日大の内部告発は数多く、「巨額の私学助成金を受け取っている日大に発生している数々の疑惑」に、本格的 に取り組んだのが会員制月刊誌の『FACTA』、同誌の追及記事は、「日大理事長田中と裏社会」というタイトルで始まった12年2月号の記事から11回を数えた。 その過程で、前述の讀賣報道や山口組6代目とのツーショット写真の流出などがあり、同誌の報道を裏付けた。 だが、一方で、一斉に流出したツーショット写真は、それを入手したと覚しきメディアへの警告の意味を込めて、何者かが、日大批判の急先鋒だった右翼敬天新聞社を襲撃した。 同時に、「敬天を襲撃した。掲載したら同じ目に合わせるぞ!」といった脅迫電話がかけられ、大半のメディアが沈黙した。 襲撃者が、誰だかわからない不気味さに加え、2人が取材に応ずることはなく、写真の真偽と流出の背景もわからない中で、掲載する判断がつかなかったという側面もある。 海外はJOC副会長の問題に注目 しかし、ネット社会は一国のメディアの思惑を楽々と越える。ツーショット写真は、ヴァイス・ニュースの掲載等により、誰もが見ることができる環境にあった。牧が、今国会で取り上げた理由を説明する。 「東京オリンピックに向けた体制が固まり、事実上のスタートを切っている時、JOCは、田中副会長の問題をこのままにしていいのか。海外は厳しい目を向けていますよ、ということを指摘したかった」効果は、十分にあった。 最後に答弁に立った下村文科相は、さすがに役人のようには逃げなかった。 「今回の事案を初めて知りましたが、文科省のなかにつくるか、あるいは大学のなかに第三者委員会をつくるか。いずれにしても私自身で調査をし、判断したい」 実は、田中理事長と特定業者とのバックリベート問題は、田中が常務理事時代の05年にも指摘され、設置された第三者委員会の追及を受け、 「謝礼を受け取ったという極めて濃厚な疑いが残る」という中間報告書が提出されていた。 しかし、当時の理事長と総長は、その直後、任期満了となり、調査は継続されず、最終報告が出されないまま沙汰止みとなった。そういう意味では10年来、燻り続けている問題である。 日本のメディアでは田中の問題意識は低いが、4月21日、香港の一流紙「サウスチャイナ」が大きく報じるなど、海外の関心は高い。そうした疑惑に応えるためにも、下村文科相の発言通りの調査と解明を期待したい。 大阪桐蔭高の裏金問題、告訴の判断は今月中旬の予定だが、ウヤムヤにする可能性も 学校法人大阪産業大学管轄である大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市)の5億円を超える裏金問題で、学校を運営する大阪産業大学は4月24日、 大阪桐蔭高校の前校長らを業務上横領容疑で刑事告訴するかどうかの判断を、5月中旬以降に持ち越す方針を決めた。当初は4月中に明らかにする予定だった。 大阪産業大学は対応委員会を設置し、刑事告訴や懲戒処分、保護者への返金の必要性を検討しているが、不透明だ。関係者によると、詳細な調査には時間がかかるとしているという。 大阪産業大学教職員組合は9日、裏金のうち計1710万円を前校長らに給与として送金したのは業務上横領の疑いがあるとして、 前校長と前事務長らに対する告訴状を大阪地検特捜部に提出した。 学校法人大阪産業大学は、第三者委員会が3月に裏金問題について報告した後、対応委員会を設置。前校長ら2人について 外部の第三者委が「業務上横領罪が成立するというべきだ」と指摘したことなどを受け、刑事告訴の可否や損害賠償の請求などを検討しているが、待ったがかかる可能性も出ている。 大阪桐蔭裏金問題の調査報告を5月中旬に延期すると発表した。「課題が多岐にわたるため、引き続き調査、検討する」としている。 一方で、大阪産業大学は、元最高検事クラスの天下り元検事(いわゆるヤメ検)を顧問に起用しているとみられる。 安倍政権下では、安倍側近のヤメ検がついていたら、たとえ、事実でも、不問(不起訴)になるケースが多い。 大阪産業大学顧問にとされる元検事(ヤメ検)は安倍首相の側近とされ、大阪産業大学元理事、大阪桐蔭高元校長らを本当に起訴するかどうかは、分からない、むしろ、ウヤムヤにしてしまう可能性もある。 松井一郎大阪府知事は、大阪桐蔭高に今年度の補助金全額支給停止処分を検討しているが、下村文科相は、大阪桐蔭への処分には反対の模様で、及び腰のようだ。 大阪桐蔭の裏金問題で、教育関係者、スポーツ界にも影響を与えそうだ。 安倍首相の「事無かれ主義」は、教育界、スポーツ界にも影響を及ぼしている。大阪桐蔭裏金調査次第では、新たな問題に波及する恐れがある。 怪我の影響深刻、引退危機の力士・遠藤、背景に田中英寿JOC副会長と芸能界の意向で出場か 大銀杏デビューが台無しだ。大相撲五月夏場所、遠藤(24)が惨敗は痛々しい。3月場所に負傷した左ヒザの前十字靱帯部分断裂と半月板損傷を手術せずに強行出場。 しかし、影響で精彩を欠き、引退危機も囁かれている。白鵬、逸ノ城、照ノ富士らモンゴル人力士の品格欠如に加え、遠藤の怪我で、9月場所以降の本場所売れゆきが良くないらしく、視聴率も、白鵬の舌渦問題で今場所は、低迷している。。 左ヒザのケガを気にしてか、回り込むことも踏ん張ることもおぼつかず、あっけなく完敗。 肩を落とした遠藤は言い訳無用とばかりに「負けは負け」とポツリ。素人目に見てもケガの影響は深刻だ。これでは1勝どころか、年内の幕内維持も怪しいし、関取すら危うい。 遠藤の取組には常にスポンサーからの懸賞金がかけられているし、芸能界、日本大学からのバックアップもある。対戦相手からみると「カモ」である。 日本人選手は、芸能事務所幹部に好かれるか嫌われるかによって人気を左右する。レスリング吉田沙保里の人気がイマイチなのは、芸能界に滅法嫌われているからだ。 相撲で関節など弱点を狙うモンゴル人らは、卑怯でも何でもないが、踏ん張れない左ヒザに負担がかかるように攻められたら、ヒザは力士の生命線だけに、引退の危機すらはらんでいる。 ケガの状態を考えれば無理をすべきではない。本来は師匠が「バカ言うな!」と止めるべきだが、追手風親方(元幕内大翔山)は「本人が出ると決めた以上は仕方ない」 「追手風親方は現役時代から稽古嫌いで有名。そのせいか、親方になっても放任主義。しかも、筆頭力士は遠藤だけに強いことは言えない。追手風親方、遠藤の師匠は田中英寿である」(相撲記者) 追手風親方、遠藤の母校日本大学といえば、田中英寿日本大学理事長兼同相撲部監督がいて、日本五輪委員会(JOC)副会長を務めるなど、 アマチュアスポーツ界(アマチュア相撲界を含む)のドンで、北の湖理事長と昵懇の仲。 田中は、北の湖を陰でサポートし、政界や法曹界、芸能界や広告業界でもパイプを持つ。田中英寿が「出ろと」といえば、遠藤は、出場せざるをえないし、親方も田中に従う。 木瀬親方が、反社会的勢力犯罪組織団体と癒着したが木瀬親方も日大OBで田中の弟子。北の湖、田中らが関与したのことを、あえて、木瀬親方が罪を被ったのではないかという説が専ら。それだけ教育界、芸能界や相撲界が暴力団化しているのだ その、田中は、反社会的勢力犯罪組織団体と癒着しているとの噂もあり、維新の党所属の衆院議員や米国の大手紙から指摘され、JOCが外部に調査を依頼しているなど、裏社会にも精通しているようだ。 田中英寿の最高傑作といわれた琴光喜が相撲協会を解雇され、揺らいだ田中の発言力を遠藤でスポーツ界の完全復権を狙っている。遠藤といえば、作家の遠藤周作(故人)であり、サッカーの遠藤保人(35)である。 田中英寿、周防郁雄、北の湖、貴乃花、4人とも極秘で会談するなどズブズブの関係にあるという。 北の湖の息子は周防の事務所に所属する歌手が出演する舞台に出演していて、田中、周防が貴乃花バックアップしている。 森喜朗元首相(77)が東京五輪組織委員会会長を務めるが、森元首相は肺癌を患っている。森が死去した場合、次期会長候補の筆頭にあがるのが田中英寿JOC副会長であるらしい。 一方で、安倍晋三首相、森元首相、下村博文文科相、田中英寿らを快く思わないのが反安倍勢力である。 反安倍勢力は、政界なら、野中・小泉一派、財界なら慶大閥企業、スポーツなら慶大、日体大関係者、芸能界なら吉本興業である。 同じく、先場所左ヒザの前十字靱帯部分断裂と半月板損傷を痛めた千代鳳は初日から休場、5年後の先を見越してリハビリに専念。 高笑いするモンゴル人の、180kg照ノ富士、210kg逸ノ城も肩や肘にテーピングだらけ、「いつか遠藤のように大怪我するよ」とスポーツ界全体から警告されている。 人気力士といえば、初代梅ヶ谷、常陸山、双葉山、栃錦、初代若乃花、大鵬、千代の富士…(千代の富士以外は、何れも故人)、人気力士といえば、何れも強い横綱ばかり、 遠藤を横綱白鵬よりもスター扱いする相撲協会と芸能界の見識が問われる。 相撲女子(スージョ)も「興味をもてば誰が強かったか一目瞭然、遠藤ではかったことに気付くよ」(元横綱) 遠藤の力士生命があと1、2年で終わるのではないか。手術して1年後、序ノ口から再スタートした方がいい。 秋元AKB山口組EXILE弘道会 チャイナマフィア電通 中国ヤクザがAKBのバックにいる AKB電通は山口組と組んでCDを横流ししてる 無能警察が犯罪に加担している 警察もヤクザの仲間 米当局者がブラッターFIFA会長の立件視野 「幹部の協力得たい」と言明、会長職辞任に追い込まれる 複数の米メディアは2日、米政府当局者らの話として、国際フットボール(サッカー)連盟(FIFA)汚職事件の捜査を進める米司法当局が、辞意を表明したブラッター会長を捜査対象に含めていると伝えた。 ブラッターは12月をもってFIFA会長職辞任に追い込まれた。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、米当局者は「ブラッター氏の立件に向け、起訴したFIFA幹部らの協力を得たい」と語り、立件を視野に入れていることを強調。側近を含む関係者の証言が捜査の鍵になるとの見方を示した。 米国とEU、スイスの司法当局は、FIFAと業者の癒着やワールドカップ(W杯)招致をめぐる不正を捜査しているが、これまで公開された起訴状などにはブラッター会長の名前は記されていない。 ブラッター会長を事情聴取する可能性が報じられているスイス当局は2日、声明を発表し、現時点で同氏を捜査対象にしていないと説明した。 米当局がどの容疑でブラッター氏の立件を目指すかは明らかにされていない。ただ南アフリカが招致に成功した2010年W杯をめぐる不正疑惑で、 右腕のバルク事務局長が賄賂の送金に関与していた疑いが強まり、ブラッター会長の役割にも関心が集まっていた。 FIFAはバルク氏の不正行為を否定しているが、南アのサッカー協会から送金の趣旨を説明したバルク氏宛ての書簡も表面化している。 欧州サッカー連盟機構(UEFA、ブラティニ会長)はブラッター会長が辞任しないかぎり、2018年FIFAW杯に参加しないと示唆、 米・EU当局が合同で、ブラッター会長立件を視野にいれたことから、ブラッターは先月、再選も12月をもって会長職を辞任せざるをえなくなった。 2018年ロシア、2022年カタール開催地差し替えも検討されることになりそうだ。 2018年は英国かスペイン、2022年は日本か豪州の何れか(あるいは共催)を模索する動きがある、2026年は米国独立250年でもあり、米国開催が有力。FIFAの問題は、日本のスポーツ各競技種目団体にもいえる。 東京五輪組織委員会、日本五輪委員会、日本スポーツ振興センター、日本相撲協会、日本バスケットボール連盟、日本バレーボール協会、日本サッカー協会等も他人事ではない。 岩田康誠騎手の言動で関西馬に有力馬が来なくなった 5月31日本ダービーは、関東馬のドゥラメンテが二冠。騎手がデムーロ騎手だった。2着は関西馬サトノラーゼンであり、鞍上は地方出身の岩田康誠騎手だった。 園田競馬時代から小牧太騎手と常にトップ争いを演じてきた岩田騎手だが、中央入り後の活躍では小牧騎手に完全に差をつけた。 それほど岩田騎手の勝負勘や追い出しのタイミング、コース取りなどは超一品だ。 今年の桜花賞も、レッツゴードンキで絶妙なペース配分で逃げ切ってしまったことは記憶に新しい。 そんな岩田騎手だが、2度も落馬させてしまい、最後は自らの命を絶った後藤浩輝騎手への思いは人一倍強い。 「一部では不仲説もささやかれていた2人ですが、実は意外にソリが合ったみたいなんですよ。積極的に仕掛ける乗り方と個性的な感性が似ていた部分もあったようです。 だから後藤騎手の訃報を耳にしたとき、岩田騎手はすごく落ち込んでいたみたいです」(競馬サークル関係者) 2012年の「NHKマイルカップ」で故後藤騎手の騎乗馬と接触し、落馬させてしまったときは、岩田騎手の強引な乗り方に各方面から批判が集まった。 復帰後も昨年4月27日の東京競馬第10レースで、やはり似たようなシチュエーションで故後藤騎手は落馬。 しかも頸椎という人間の体幹に大きな影響を及ぼす重要な箇所をまたもや傷めてしまった。何度も頸椎を骨折や損傷したためか、この時ばかりは復帰すら危ぶまれた故後藤騎手。当時の状況をよく知る関係者はこう明かす。 「これ以降、岩田騎手は馬群を突き抜けたり、お得意のインコースを突いたりすることができなくなったんです。 だから昨年の夏は、岩田騎手は大スランプに陥りました。でも、そんな岩田にも勝負どころがきました。 れが昨年秋、京都競馬場で行われたマイルチャンピオンシップだったんです」 勝ったダノンシャークはG1ではいつもチョイ足りずのレースが多く、前走の富士ステークスでは騎乗した福永祐一騎手の早仕掛けのせいもあり、ゴール前で完全にタレてしまった。 これにオーナーのダノックスサイドは激怒し、福永騎手降ろしに動き始める。 一方、あまりにも危険な騎乗が目立つ岩田騎手に対して社台グループは「NO」を突きつけていたこ ともあり、有力馬の1頭であったフィエロに岩田騎手を乗せるという選択肢はなく、福永騎手に白羽の矢を立てていた。 岩田騎手、福永騎手、四位騎手の馬を集めるのは、トップエージェントでもある元競馬ブックの小原靖博だ。 通称「小原軍団」と言われるだけに「彼が3人の騎手をうまく手配してレースに挑ませる。この時はダノックスと社台の思惑が一致したため、 すんなりとダノンに岩田、フィエロに福永で決まったが、より勝負気配だったのは前者である事は明白だった」(前出の競馬サークル関係者) 岩田騎手もここで福永フィエロ&社台グループに一矢報いれば自分の価値を高める事にもなり、尚且ダノックスグループの信頼も勝ち得る事に繋がり、今後ダノンの馬集めに有利に働くとみられる。 結果は言わずもがな。お得意のイン突きが見事にハマり、馬場のド真ん中を何のの不利もなく完璧に乗った福永を競り落とした。このレースで岩田騎手は本来の騎乗を取り戻し、今春の桜花賞制覇へと繋がっていったのだ。 しかし、岩田の言動が問題視され、岩田を贔屓する関西の調教師が苦戦を強いられている。後藤自殺に激怒したのが関東の調教師たちだ。 国枝栄、堀宣行ら関東調教師が池江泰寿、角居勝彦、矢作芳人、須貝尚介、藤原英昭ら関西の有力調教師に挑戦状を叩きつけ、岩田の言動で関西馬に有力馬が来なくなった。 池江、角居らは、小原軍団の調教師で、岩田らは小原軍団の騎手である事から、関東の調教師らが小原軍団潰しに打って出たというのだ。 関西で基盤を持つ「競馬ブック」にも何様のつもりという声が競馬界から続出している。 20代の女子が競馬に興味を持ち始め、「馬女」という流行語さえあるが、内容は、デムーロとルメール騎手の独壇場、馬主も社台グループ関係者が独占。非社台系が年度代表馬になったのは2009年が最後である。 相撲で20代の女子が競馬に興味を持ち始め、「スージョ」という流行語があるが、内容は、モンゴル人が独占、10年間も日本出身力士が優勝しない、更に18年間も日本出身力士が横綱になれない。 相撲と競馬は、往年のファンからは、「最悪」という悪評なのだ。 超ドケチ、専横等マナーが悪すぎる地方出身岩田騎手が現役No.1だから耐えられない。次世代の騎手よ早く出てこいと願うばかりだ。 こいつ何処の組員か知らないか 加藤茶夫人・綾菜のファンで自称暴力団員の人物が綾菜に敵対する既女を殺害した事をほのめかした 更に自殺強要と犯罪行為を続けている ↓↓ 220 名前:下田文三 51歳 暴力団組員 ◆2G0YtlaIUw [sage] :2015/06/05(金) 16:05:19.11 >>219 お前口の聞き方に気を付けろよ 今まで大勢のキジョが正論派に歯向かってあの世へ旅立っているんだぞ 307 名前:下田文三 51歳 暴力団組員 ◆2G0YtlaIUw [sage] :2015/06/11(木) 14:19:27.20 >>306 完全にお前の負けだ 観念して早く自殺しなさい 加藤茶夫人 綾菜さんの魅惑の美貌に心がメロメロの既婚男性 Part9 [転載禁止]©2ch.net http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1432895492/220 http://imgur.com/0LbPt1n.jpg 山口組 処分状 http://pbs.twimg.com/media/CNi5qhVUAAAeomd.jpg https://twitter.com/6yamaguchigumi/status/637463488290426881 ●絶縁処分 ・山健組(兵庫) ・宅見組(大阪) ・正木組(福井) ・池田組(岡山) ・侠友会(兵庫) ●破門 ・黒誠会(大阪) ・真鍋組(尼崎) ・西脇組(神戸) ・松下組(兵庫) ・雄成会(京都) ・大志会(熊本) ●破門引退 ・奥浦組(東大阪) ・毛利組(大阪) 絶縁処分と違い、破門は戻ってくることを許す可能性がある。 山口組分裂で激震! 芸能界の勢力図がひっくり返る日「ケツモチが弘道会の芸能プロは……」 指定暴力団山口組(総本部・神戸市)から、最大の2次団体「山健組」(神戸市)「宅見組」(大阪市)等が絶縁され、 新しい組織を結成する事がわかった。山健組のほか、関西を中心とする十数団体が同調する動きを見せているという。 27日に離脱する13団体には絶縁、破門処分が通達されており、警察当局は、組織間の主導権争いが抗争に発展する恐れがあるとして、全国で警戒を強めている。 分裂の背景には、篠田建市山口組六代目組長(通称司忍)やNo.2の若頭、高山清司受刑者の出身母体「弘道会」(名古屋市)と、 渡辺芳則五代目組長(故人)の出身母体で、構成員数などが山口組で最大の山健組や、宅見組などとの対立があるとされる。 日本最大の暴力団組織の内部分裂は、芸能界にも大きな影響を与えそうだ。 「今月25日ごろから急速に内部分裂の話が出回りはじめ、社会部記者は裏取りに奔走していた。芸能プロの幹部も知り合いの記者に電話し、どうなっているのか確認していた」と話す。 コンプライアンス遵守が求められる世の中だが、興行などを行う芸能プロダクションやレコード会社、相撲協会にとって、ヤクザは切っても切れない関係だ。 「中には、ケツモチにバリバリの暴力団をつけているプロダクション、相撲協会関係者も多い。 とりわけ弘道会は芸能界、相撲協会とも結び付きが強い。ある意味、背後に弘道会が控えているから業界でもイケイケでできた部分もある。 それが今回の分裂劇でどうなるか……。一歩間違えれば、芸能界、相撲界の勢力図も一変しかねません」とは裏社会に詳しい人物だ。 東京は住吉会、稲川会、関西は山口組と、大まかに仕切られていたのは昔の話。現在は半グレ集団や不良外国人グループ等も流入してきている。 「警察の目もあり、山口組は今回の件で傘下の組に抗争厳禁を通達していますが、血気盛んな末端構成員が勝手に弾ける可能性も。そこから大規模抗争に繋がる。 その場合、危険なのは総本部のある神戸や大阪、名古屋だけではない。各勢力がしのぎを削る東京・六本木や麻布、池袋などでドンパチ繰り広げられる危険はある」(同) 一般市民を巻き込むことだけは避けてもらいたい。 回復の兆しが見え始めた相撲に水差す不祥事=北の湖理事長の弟子、またも−大相撲・熊ケ谷親方逮捕に落胆の声も 横綱白鵬(30)が所属する宮城野部屋付きの熊ケ谷親方(元十両金親)が傷害容疑で逮捕された。 不祥事でファンの信頼を失った大相撲だが、地道な努力で人気回復の兆しが見え始めた矢先だった。今年に入って4場所連続で15日間大入り満員となっていた。 13日初日の秋場所の準備が進む中、せっかくの盛況に水を差す事態となり落胆の声が多い。 2007年に力士死亡事件が起こると、元力士の大麻事件、親方衆の暴力団関与問題、元横綱朝青龍の暴行事件、野球賭博、八百長問題と不祥事が続出。国技存続の危機に直面した。 それでも理事長に復帰した北の湖親方(元横綱)らが信頼回復を前面に掲げて再生の道をさぐり、 2014年1月末には公益財団法人への移行にこぎ着けた。遠藤、逸ノ城、照ノ富士ら若手の活躍もあって土俵は久々に沸いていた。 熊ケ谷親方は、北の湖理事長の弟子だ。 2008年北の湖理事長の元弟子が大麻使用で解雇され、北の湖は、一旦理事長を辞任していたが、2012年、再び、再登板し、理事長に復帰したが、北の湖理事長自身が、次期相撲協会理事長に推そうとしている貴乃花親方を就任させるために、、敢えて、再登板したという説が専らだ。 しかし、熊ヶ谷親方は、かつて白鵬の師匠だった2010年末、週刊誌による八百長疑惑記事を発端に日本相撲協会の主任から無役の年寄に降格され、 現宮城野親方(元幕内竹葉山)と師匠を交代するよう勧告を受けた。再び問題を起こした熊ケ谷親方は今回の暴行容疑を認めているという。 北の湖理事長は、示談に持ち込む構えを見せていて、解雇処分に踏み切らない可能性が高い。出勤停止で乗り切ろうとしている。 弟子の不祥事は、敵対勢力のリークとほざく理事長だったが、今回、弟子の不祥事は、診断書の証拠が残っている。 木瀬親方の暴力団関与が警察庁から指摘されたものの、北の湖は、木瀬親方を庇う姿勢をみせたため、 派閥に在籍する出羽海一門内でも意見が分かれ、木瀬親方を庇う北の湖派と木瀬親方解雇を訴えた反北の湖派に意見が真っ二つに分かれた。 法令遵守を反故する今後の対応次第では、北の湖理事長の指導力に疑念が持たれかねない。 芸能プロ社長逮捕タレント起用で恐喝容疑 東京の芸能事務所の社長が、テレビ(TV)コマーシャル(CM)のタレント契約の起用を巡って、知人とトラブルになり言いがかりをつけて金を脅し取ったとして警視庁に逮捕されました。調べに対し社長は容疑を否認している。 逮捕されたのは、東京都港区の芸能事務所「ぱれっと」の社長、吉本暁弘容疑者(60)です。 警視庁の調べによりますと、吉本容疑者は、去年、知人の男性が持ちかけてきたTVのCMに、別の事務所に所属する女性の所属を仲介して出演させようとしましたが、 契約が成立しなかった事から男性に責任をとれと言いがかりをつけて現金56万円を脅し取ったとして恐喝の疑いが持たれています。 これまでの調べで男性は、吉本容疑者から「タレントの出演交渉などに金がかかったので弁償しろ」等と迫られたという事で、警視庁は詳しい経緯を調べています。 警視庁によりますと、調べに対し吉本容疑者は「自分は関係ない」等と容疑を否認しているという。 ぱれっとは、「ライジングプロダクション」傘下の芸能事務所とされ、ライジングプロダクションの幹部でもある。ぱれっとの吉本暁弘容疑者は、 ジャニーズ事務所を退職し、ライジングプロダクションに転職し、ライジング傘下の「ぱれっと」を設立。 吉本容疑者は、当初、知人の男性が持ちかけてきたテレビCMにライジング所属の女性タレントを仲介して出演させようとしましたが、契約が成立せず、 ライジング所属タレントに決めていた企業のCMの筈が、突如、バーニングプロダクションの子会社サムディ元AKB48篠田麻里子(29)がCMに起用されたという。 それに、激怒した吉本容疑者が知人男性から56万円を脅し取った容疑で逮捕された。 サムディは藤原紀香(44)が所属、ライジングは観月ありさ(38)が所属、バーニングとライジングの対立は、藤原紀香と観月ありさの対立が引き金になり、ライジングは法人税法違反事件で、バーニンググループを破門された。 観月が資産家男性と結婚すると、バーニング側が逆襲し、紀香が片岡愛之助(43)と交際を迫る事態になっている。 悪癖で評判が悪く、企業から信頼を得ていない藤原、篠田を正当化するためにバーニング側がリークして吉本容疑者を逮捕するよう圧力をかけたのではないか。 篠田麻里子の素行不良が芸能事務所社長の恐喝事件に発展か 元同僚の男性から現金を脅し取ったとして、警視庁駒込署は恐喝容疑で、芸能プロダクション「ぱれっと」(東京都港区)社長、吉本暁弘(あきひろ)容疑者(60)を逮捕した。同署によると、「私は関係ない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、2014年(平成26年)8〜11月、篠田さんを起用したテレビCMを作ろうと持ちかけてきた元同僚の男性(46)に対し、契約が成立しなかった責任を取るように迫って現金約56万円を脅し取ったとしている。 吉本容疑者は都内の電話会社に篠田さんをCM起用するように依頼し、関係者に交渉料名目で金銭を支払っていたとみられ、同署が詳しい経緯を調べている。 警視庁によると、吉本容疑者は、去年、知人男性とともに、元AKB48の篠田麻里子を、電話会社のテレビCMに起用しようとしたが、 男性が交渉に失敗したため、「契約に使った金を弁償しろ」などと因縁をつけ、現金56万円を脅し取った疑いが持たれている。 一方で、吉本容疑者が、篠田の見返りに、篠田とは別の所属タレントのCMを篠田から奪おうとしていたという。これも失敗し、元同僚の男性を恐喝した。 元AKB48篠田といえば、AKB48グループ在籍時代からファッションに携わる仕事をし、 2012年には自身のブランド「ricori」を立ち上げたが、昨年8月に閉店した際には「去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念です」と語ったが、篠田の態度が芳しくなかったために、取引先が敬遠するようになった。 また、AKB48時代に、窪田康志AKS元社長、プロデューサーの秋元康らAKB関連の機密情報を他の芸能関係者やAKB48、元AKB48のメンバーに漏らしたとされ、AKB関係者の怒りは、心頭だった。 芸能人、芸能事務所幹部、広告代理店からも篠田の素行不良には呆れており、篠田を使う企業、放送局は少ない。 吉本暁弘容疑者は、篠田のCMを契約するよう、何者かに頼まれた可能性もある。 今回、恐喝トラブルになった事件で、都内の電話会社は、篠田の素行不良などが原因でCM契約に至らなかったとみられる。 篠田のCM契約に失敗したために、複数の芸能界の事務所幹部が激怒、何者かによって警視庁にリークされて、吉本暁弘容疑者は、逮捕させられる羽目になった。 野球賭博問題で江川卓就任の目消滅、高橋由伸は巨人監督就任を断れない!? “球団”と“カネ”に翻弄され続けるその半生とは…… 21日、野球賭博疑惑問題で、プロ野球讀賣巨人軍の選手が3人関与したことが、日本野球機構の第三者調査委員会の中間報告で判明した。 原辰徳監督(57)は、野球賭博問題の責任をとり引責辞任した。3人は、暴力団関係者とされる胴元から野球賭博に関与したとみられる。 芸能界の事務所の最高権力者が「原を引き摺り降ろして、江川卓(60)に交代しろ」と圧力をかけ、週刊誌に「江川監督」と大胆にプッシュし“ヨイショ”する報道が顕著だったという。 しかし、思惑が崩れたのは、今月5日、巨人の福田聡志投手が野球賭博問題に関与したことが判明、21日に、新たに巨人の笠原将生投手と松本竜也投手2人が関与したことが判明した。 3人は無期限失格処分を下される可能性が取り立たされる。 過去に暴力団等反社会的勢力犯罪組織団体関係者から借金したことがある江川卓を次期巨人監督に起用するのは困難になった。 そこで、白羽の矢がたったのは高橋由伸外野手兼任コーチ(40)で、20日から正式に次期監督の要請を受けた。 都内ホテルで約50分間、久保博球団社長と堤辰佳GMとの初交渉に臨んだ高橋は「来季の監督を、という要請です」「引き受けるなら(選手)兼任はないと思います」とはっきりとした口調で答えた。 現状は保留だが、受託するなら専任監督になる意思を語っている。 だが、高橋はシリーズ全日程が終了した17日の時点で、“選手”として来季に向けて気持ちを切り替えていたという。今年は代打での打率が3割9分5厘とその勝負強さを発揮。 40歳となった現在でも「まだまだできる!」と本人も、そして由伸ファンも思ったことだろう。その中での「監督要請」に戸惑いを感じないはずがない。「大変光栄な話」と本人は発言しているが、その胸中は…。 「讀賣巨人球団は兼任監督を許してはくれない。 これは選手としての“クビ宣告”に等しい。本人と由伸ファンにとっては酷な一日となってしまいました。ですが、恐らく由伸は球団の要請を受ける可能性は大きいと見ています。 今シーズンの巨人は、前任者原辰徳が通算13年率いたチームの中でも1番力強さがなかった。その中での監督要請 を、責任感の強い彼は重く受け止めているに違いない。ただ、師匠の長嶋茂雄讀賣巨人軍終身名誉監督(79)からの 『高橋くんしかいない』なんて重すぎるコメントをひろってきたり、決定でもないのにマスコミに大々的に伝える等、球団のやり方が強引すぎる点はさすがにかわいそう」(スポーツ関係者) 真中満ヤクルト監督は44歳、緒形孝市広島監督は46歳、谷繁元信中日監督は44歳、来年、監督に就任する阪神の金本知憲は47歳、DeNAラミレスは41歳。 他のセ・リーグは40代が監督に就任し、巨人だけ50代、60代というわけにはいかなかった。 「球界の顔」である巨人軍の監督受託は重い決断だが、高橋の性格と躍起になる球団の状況を考えば、断る選択肢はほぼないということ。ただ、過去の例を見れば“抜け道”がないわけではない。 1994年、西武の石毛宏典が監督就任を球団から打診されるも拒否しダイエー(当時、現ソフトバンク)に移籍して現役を続行したように、「他球団移籍」によって選手としての道を選んだ例も。 高橋がこの道を選ぶ可能性は無いのだろうかと関係者に問うたが、「彼と巨人の“関係”を考えれば、その選択もまずないだろう」と即答された。 「高橋が、巨人を裏切るような行為をするとは到底思えません。 彼は1997年のドラフトで入団していますが、当事まだ適用されていた逆指名での入団寸前まで『ヤクルトスワローズに行きたい』と考えていました。 しかし、逆指名前夜に突如考えを変え、当日に巨人入団を表明しました。記者会見の不穏な雰囲気、今にも泣きそうな高橋の姿を今でも覚えています。 理由は、高橋の父が不動産業の失敗で作った“60億円”もの借金。 その借金全てを“裏金”として肩代わりしたのが讀賣巨人といわれています。 父の窮地を救う代わりに、高橋は巨人入団を決意したという事です。巨人の“大恩”を彼は忘れてはいないでしょう。手のひらを返すようなことはしない」(同) 先月、『不倫ベッド写真』が流出した時は、高橋由伸の監督就任は当分難しいという見方も多かったが、野球賭博問題で、急遽就任する可能性が浮上した。 昔の恩を考えれば、巨人にとって高橋ほどコントロールしやすい男はいないのかもしれない。20年も“巨人”と“カネ”に翻弄され続ける彼の姿が、なんとも気の毒である。 野球賭博“拡大”巨人の関与者は3人に 野球賭博に関与していたとして告発を受けて調査を行っている日本野球機構(NPB)調査委員会は21日、 中間報告を行い、巨人から福田聡志投手(32)、さらに笠原将生投手(24)、松本竜也投手(22)計3人が野球賭博を行っていたと発表した。 巨人は同日、久保博球団社長(66)が東京都内の球団事務所で会見し、両投手が事情聴取に対し事実を認めていると発表。 巨人の調査では野球賭博をしていなかったとされた笠原の関与判明で球団の自浄能力のなさが露呈し、関与選手が拡大し、球界全体への波及が懸念される事態となった。 NPB調査委員会の中間報告を受けた球団では笠原、松本竜を呼び出して事情調査。両人とも福田と同様、野球賭博をしていた事実を認めた。 久保社長は会見で「当球団所属選手3人、野球史を汚すような選手を出した事について、深く御詫び申し上げたい」と何度も頭を下げた。 調査委がメール等を解析した結果、巨人の調査では野球賭博をしていなかったとされた笠原らの関与が判明。笠原が福田に紹介した男性A(40代)は巨人の発表では税理士法人勤務とされていた人物で、金品の授受もあった。 笠原とAは昨年プロ野球の約10試合で賭けを行い、笠原は昨季26試合に登板しているが、現時点で巨人戦が賭けの対象には含まれていない。また、笠原と福田はAと麻雀やバカラでも賭けを行った。 松本竜は笠原を介し、飲食店経営者男性Bと昨年にプロ野球の10数試合に賭け、高校野球の試合にも賭けていた。 笠原はその金銭の精算の手伝いをするという仲介役、取り次ぎ役までしていた。球団は野球協約第180条が定める賭博行為の禁止に抵触すると判断して 笠原、松本竜を野球賭博常習者との交際禁止に触れるとして福田を夕方に熊崎勝彦コミッショナーへ追加告発した。松本竜には謹慎処を科した。 巨人は6日に全選手、首脳陣、職員を対象にヒアリングを開始したが、笠原は野球賭博を含めた賭博行為、賭博常習者との金品授受などを否定。 報道陣の「嘘をついていた?」との問いに、会見に同席した森田清司法務部長は「その通りです。虚偽の申し立てをしていた」と認めた。 松本竜の関与については調査後、球団の調査でも浮上してきたというが「調査の主体がNPB調査委に移った後に 明らかになったのは否めない事実」と話した。 22日はドラフト会議が行われる。久保社長は「この時期にこのような発表をせざるを得なくなり、痛恨の極み」と謝罪し「厳しいご意見があることは承知だが、 ドラフト会議は球団にとって有望な新人を獲得するための唯一の手段」として辞退はしない方針を示した。24日には日本シリーズが開幕、2017年にWBC、2020年に東京五輪も開催される。 東京五輪では野球が競技種目で採用されるかどうか、注目されるが、野球賭博で複数の選手が関与した事が判明、国際オリンピック委員会(IOC)が野球の採用を見送る可能性も出てきた。 五輪種目不採用なら野球賭博が要因になる。球界最大のイベントに暗い影を落とした球団側の責任は免れない。 久保社長は調査委の最終報告、コミッショナーの処分を待って判断するとした上で「管理・監督責任も含めて検討したい」と話した。 既に、原辰徳監督(57)は辞任している。讀賣新聞No.2白石興二郎社長(59)の辞任も免れない状況にある。 【toto野球に拡大とカジノ解禁を阻止したい反社勢力】 野球違法賭博は、暴力団等反社会的犯罪組織団体が深く、関与している。 相撲、競馬にも過去に存在してはいたが、約20年前「八百長の噂」を指摘され、相撲賭博や競馬ノミ行為がパタッと止まったが、2010年に相撲で親方、力士の野球賭博、八百長相撲が発覚した。 1969年に1度、日本野球界も八百長、賭博が絡んだ「黒い霧事件」で選手6人に永久資格停止(いわゆる永久追放の除名)処分が下された。 今回は、3人に46年前よりは軽い、無期限資格停止処分に落ち着き、最短5年後に処分が解かれる模様。 政府は、東京五輪各競技場建設費や外国人観光客対策のために、カジノ解禁、totoを野球等にも拡大しようとする計画があるが、それを阻止したかったのが反社勢力、パチンコ業界である。 パチンコ業界は、北朝鮮の拉致問題と朝鮮総連施設で揺さぶりをかけ、カジノ解禁を阻止され頓挫。政府はtotoを野球や相撲に拡大したかった。 反社勢力団体は、toto野球解禁に反対で、今回阻止するために3人を揺さぶった上でtoto野球解禁を消滅させるように仕向けた可能性が高い。 『巨人軍は紳士あれ』『我巨人軍は永久に不滅です』失われた巨人の信頼を回復するのは困難を極める。 江川巨人監督完全消滅、背景に野球賭博発覚と暴力団問題 通算12年間でリーグ優勝7回、うち日本一3回。輝かしい成績を残した名将・原辰徳前監督(57)の後継者に選ばれたのは、監督候補として名前が挙がり続けた「怪物」ではなく、40歳の外野手だった。 芸能界のドンの意向で「次は江川卓」といわれていたが、なぜ急転直下、高橋由伸外野の擁立に決まったのか。 江川卓は今年5月に還暦(60歳)を迎えた。引退後、これまでユニフォームに袖を通した経験は皆無。野球人たるもの、責めて一度だけでもそんな思いがあった筈だ。 恐らく今回が、年齢的にもそれを実現できる最後のチャンスだった。「江川を推していたのは芸能界のドン周防郁雄と日テレ関係者だったといわれています。 視聴率の落ちている野球中継のテコ入れのために、自前の評論家である江川を送り込みたかった。話題性は抜群だし、一連の“次は江川”報道に対するファンの反応も良好だが、讀賣新聞が縦に振らなかった」(球界関係者) ただ、江川にはこのタイミングで数々の不運が重なった。何なんといっても10月に発覚した巨人の野球賭博問題が影を落とした。「結論からいうとこの問題や暴力団問題によって、巨人としては内部昇格しか選択肢がなくなった。 日本野球機構による調査が依然進んでいて、これからどんな事実が出てくるかわからない。しかも内容が内容だけに、球団の存亡にすら関わる可能性がある。 情報の管理がいつにも増して重要になる時期に、OBとはいえ部外者を入れるのは決して得策ではなかった」(同前) ほれに巨人にはトラウマがある。あれだけクリーンなイメージのあった原前監督も、元暴力団員に1億円を渡していたという事件だ。 “身体検査”するとはいえ、リスクは最小限に抑えたい。内部の人間でと考えるのは不思議な件ではない。 さらに事件が解決したとしても、巨人としては今回のスキャンダルによる膿を出し切り、新しく生まれ変わった事をアピールする必要がある。 「その際に1979年“昔の名前”であり、しかも“空白の1日”事件で悪役になった江川よりも、若く爽やかなイメージの高橋のほうが適任だった」(同前) 江川卓、桑田真澄(47)らも反社勢力団体、所謂、暴力団との癒着もあったから断念、急遽、高橋を起用することになった。 AKBとKPOPのバックは同じパチンコ朝鮮人 AKBに関わってる多くが韓国企業であり在日ブスメンバーが優遇される 久美浜出の田舎者チョンババア=「田中・恵子」を屠殺してしまえ! 昭和34年生まれで、田中貞夫の私生児として生まれたらしいが、もちろん躾けも何もない捨て育ち。 生来、知能が低く、お情けで久美浜高校を卒業させて貰った低能児。 そのせ人並みに扱われると何を勘違いしたのか、身の程知らずの大口を叩いたり、 目上の人たちに無礼な言動を繰り返したりする有り様。 京都の呉服問屋に拾って貰っておきながら、恩を仇で返すような畜生以下の振る舞いを重ね、 醜女のくせしてケバイ化粧をして恥じない正真正銘の化け物スベタ。 男性と見れば相手構わず色気を出しては言い寄る為体だが、もちろん誰にも相手にされぬ不様さ。 なれの果ては、因果の報いで梅毒に全身をおかされ、もともと低い鼻は腐り落ち、野垂れ死に寸前とのこと。 こんな卑しい朝鮮女に国土を穢されてはならないから、一刻も早く殺処分にして半島へ送り返そう! !!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 芸能界、医療業界がヤクザとの癒着が発覚 お笑い芸人と女性医師が暴力団と協力して療養費を1億円以上を不正受給か 接骨院で患者に施術したように装い療養費を不正受給したとして、警視庁組織犯罪対策4課は6日、詐欺の疑いで、 指定暴力団住吉会系組長(49)や柔道整復師ら十数人の逮捕状を取った。容疑が固まり次第逮捕する。 逮捕状を請求される容疑者には、お笑い芸人や女性医師といったTVに出演する関係者も含まれていると夕刊紙で報道やジャーナリストが主宰するネットなどで掲載されている。 警視庁の捜査関係者によると、不正受給には東京都内や千葉県内の接骨院や医院、歯科医院などのほか、患者役として数百人以上が関与した疑いがある。 療養費や診療報酬の不正受給総額は1億円以上とみられ、同課は暴力団の資金源になっていたとみて全容解明を進める。 患者役には報酬を渡していたほか、仲介料を支払って別の協力者を紹介させるなどしていたという。 協力者にはTVに出演している女性医師の名前も含まれており、警視庁は女性医師の逮捕状を請求する方針。 患者役の大半は国民健康保険加入者で、暴力団組員やお笑い芸人も含まれていて、6日、暴力団組員の逮捕状を請求した。また、近く、お笑い芸人に逮捕状を請求するとみられる。 お笑い芸人と女性医師が逮捕なら、医療業界と芸能界に衝撃が走ることになる。 診療報酬詐欺 37歳芸人が仲介、吉本芸人10人前後関与か 偽の患者を使って医療機関などの診療報酬を不正に受け取っていたとして、6日に指定暴力団住吉会系組長らが詐欺の疑いで逮捕された事件で、 吉本興業所属のお笑い芸人10人前後が、患者役として関与していた事が7日、分かった。 中心となったのは、物まねで活躍する芝田昭吾(37、しあつ野郎)。得意の指圧に由来している。捜査関係者によると、 芝田は指圧に関わる資格を取りたがっていたところ、知人から「資格の勉強もできる」と接骨院を紹介され、受診した。 その際、接骨院側が「宣伝にもなるし、芸人仲間を紹介して」と依頼。芝田は求めに応じ複数人を紹介した。何れの芸人も接骨院側から1万円の報酬を受け取ったとみられる。 今回の不正受給は、国民健康保険の加入者が保険適用の施術を受けた際に、自治体等から接骨院等に支給される療養費に目をつけた“カラ受診”。 暴力団関係者が接骨院の実質的経営者となり、数百人単位の偽患者を集め、虚偽の申請書を提出していた。 芝田は暴力団の関与や犯罪性については認識しておらず、暴力団関係者との面識や交流はないという。本人は周囲に「紹介はしたが、そのことでマージンは受け取っていない」と仲介疑惑は否定している。 芝田は芸歴15年目。オール巨人、ジョン・カビラ等の物まねで知られる。今回関与しているとみられる中では芸歴7年目の芸人が最も若く、 若手主体の劇場に多く出演する有望株もいる。若手芸人はギャラが安く、本業とは異なるアルバイトで生計を支えている事が多い。 捜査関係者によると、吉本興業以外の芸能プロでも、関与が疑われるタレントが浮上しており、芸能界全体に波及する可能性もありそうだ。 ≪患者の名前を無断使用か≫詐欺容疑で逮捕された指定暴力団住吉会系組長三戸慶太郎容疑者(49)らが、 療養費の申請書類に接骨院の患者の名前を無断で使っていた疑いがある事が捜査関係者への取材で判明。 接骨院で保険適用の施術を受けた患者は自己負担分だけ支払い、残りは柔道整復師が自治体等に療養費として代理請求する制度があり、申請書には患者本人の署名が必要となる。 警視庁組織犯罪対策4課は、代理で療養費を請求できる制度を悪用したとみて調べている。 暴力団関係者との交際 たびたび問題に 日大名誉教授とJOC元役員らが山口組元最高幹部と交際したが、背景に田中英寿日本大学理事長兼日本五輪委員会(JOC)副会長(69)の部下だったことも影響しているとみられる。 暴力団関係者との交際は、これまでもスポーツや芸能、政治、経済などの分野でたびたび問題になっています。 スポーツではおととし、日本プロゴルフ協会の副会長と理事が指定暴力団の会長とゴルフや会食をしていたことが明らかになり、 会長などの執行部を含む91人の代議員全員が辞職する事態となりました。 また、5年前には、大相撲名古屋場所で現役の親方2人が手配した特別席の入場券で暴力団幹部らが観戦していたことが分かり、日本相撲協会が親方2人を処分しています。 元横綱大鵬(故人)も当時の山口組組長(故人)から化粧回しを贈呈して貰ったり、暴力団員(故人)から拳銃を貰ったことで物議を醸しました。 芸能では、1973年に歌手の美空ひばり(故人)が、1986年に歌手の北島三郎(79)、2008年歌手の細川たかし(65)が、共に暴力団員との交際で、NHK紅白歌合戦の出場を辞退しました。 4年前、タレントの島田紳助(59)が暴力団関係者との間に一定の親密さをうかがわせる携帯メールのやり取りをしていたことが明らかになり、島田は芸能活動から引退しています。 吉本興業元名誉会長の林庄之助(故人)、ライジングプロダクション元会長平哲夫(69)も、元暴力団員だったことが裁判で明らかになりました。 また、政治では3年前、当時の田中慶秋法務大臣(77、民主党、引退)が30年ほど前、暴力団関係者の宴会に出席していたことなどを指摘され、その後、体調不良を理由に大臣を辞任しました。 暴力団排除の動き 警察による暴力団員の犯罪行為の摘発だけでなく、企業や市民も暴力団関係者との関わりを絶つことで社会全体で暴力団を排除しようという動きが近年、強まっています。 暴力団関係者との密接な関わりを禁じた暴力団排除条例は4年前までにすべての都道府県で施行されました。 こうした条例では、暴力団関連の業者に仕事を発注することや暴力団事務所の賃貸に名義貸しをすることなど、 相手が暴力団関係者と知りながら利益を提供したり、活動を助長したりする行為が禁じられています。 パチンコ・パチスロと経営者は朝鮮絡みですカスの朝鮮の正装チマチョゴリありますよ 巨人3選手無期失格処分 球団に制裁金1千万円 コミッショナー裁定、2020年東京五輪野球採用を目指すためウヤムヤ、幕引きの声も プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは10日、東京都内で記者会見し、日本野球機構(NPB)の調査委員会からの処分案を受け、 巨人の福田聡志投手(32)、笠原将生投手(22)、松本竜也投手(22)の3選手を野球賭博に関与したとして無期失格処分とし、巨人に制裁金1千万円を科す裁定を下した。 また、3選手が警視庁組織犯罪対策4課から任意で事情聴取を受けていたことが捜査関係者への取材で分かった。3選手は事実関係を認めているという。 野球賭博で選手が処分されるのは、1969年に西鉄(現西武)の投手の八百長が発覚したのに端を発した「黒い霧事件」で6人を永久失格処分、 13人を無期失格処分にして以来46年ぶり。讀賣巨人軍は3選手との契約を解除したと発表した。 調査委は八百長が行われた痕跡はないとしたが、プロ野球にかかわる賭博や野球賭博常習者との交際はプロ野球への期待と信頼を著しく損なうものとして無期失格とした。 讀賣新聞社と讀賣巨人軍に対しては指導、管理が不十分だったとした。 調査委は3選手以外の巨人の選手や、コミッショナーを通じて他の11球団にも調査をしたが、野球協約に違反している具体的な情報はなかった。 また3選手が暴力団などの反社会的勢力と認識した上で交際していたとの証拠は得られなかったという。 警視庁の組対4課は今後、仲介者の男性らからも事情を聴く等して事実確認を進め、賭博罪に当たるかどうかや暴力団関係者の関与の有無を調べる方針。 ダルビッシュ有(29)の実弟翔被告(26)も野球賭博に関与し賭博開帳図利容疑で逮捕起訴され収監中、捜査の進展次第では、さらに球界に波紋が広がる恐れもある。 2020年東京五輪で野球・ソフトボールが12年ぶりに競技種目として復活し、国際オリンピック委員会(IOC)が野球等の追加種目を採択するかどうか注目される。 週刊紙や夕刊紙等が、野球関係者の更なる野球賭博疑惑を指摘はしているが、 森喜朗元首相(東京五輪大会組織委員会会長)をはじめとする政府関係者らが、野球競技種目復活のため、なるべく捜査をしない方がいいとの要望もあったとみられ、ウヤムヤにし幕引きになりそうだという。 JOC 元役員の黒い交際調査へ 暴力団幹部と同席? 竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長(68)は11日、JOC元副会長、国際レスリング連合(UILA)元副会長で、 現在は、東京五輪組織大会組織委員会評議員、文科省五輪対策チーム委員長の福田富昭(73)が過去に指定暴力団山口組の元幹部(82、元3顧問)と会食していたと一部で報じられたことを受け、 「事実であれば我々としても問題視しないといけない」と述べ、事実関係を調査していることを明らかにした。 日本大学名誉教授を解任された山岡永知(77)が山口組元幹部(82)から2000万円を借りて返済していなかった問題の裁判記録から、 JOC元副会長福田富昭、スポーツ競技団体顧問(元理事)ら複数のスポーツ競技団体関係者がこの元幹部や名誉教授と2008年に飲食店で同席していた可能性が浮上している。 JOCは裁判記録を確認した上で対応を検討する方針で、竹田会長は「内容によっては倫理委員会でこのことを議論する必要がある」と述べた。 福田富昭は、元レスリング世界選手王者、日本レスリング連盟会長、UILA副会長ユニマット社長を歴任、2009年から2013年までJOCの2の副会長を務めたレスリング界の重鎮。 レスリング元日本代表監督として吉田沙保里(33)ら金メダリストも輩出した。 また、馳浩文部科学相(54)、松浪健四郎元文科副長官(67)もレスリング選手として、五輪、世界選手権代表に出場経験をもち、日本レスリング連盟理事を歴任したことがある。 山岡日大元名誉教授は、山岡萬之助日大元理事長(故人)の親戚。山岡は行政相談委員を務めていたが、総務省は、9日付で山岡の委嘱を解除した。 福田の後任としてJOC副会長に就任したのは田中英寿日大理事長(69)。 田中は、日大アマチュア相撲部出身から成り上がりで日大理事長、JOC副会長にまで出世したが、田中も暴力団関与の噂が指摘され、米FBI,英MI6が田中英寿の疑惑を捜査しているという。 山岡、福田は田中英寿の側近中の側近とまでいわれ、田中はJOCや日本相撲協会をも事実上掌握しているとも噂されている。 田中JOC副会長は暴力団疑惑を否定はしているが、福田JOC元副会長の暴力団関与が明らかになると、田中にも疑惑の目を向けられ、日本スポーツ界は、黒い競技に塗られ、暗い影を落とすことになる。 米政府が暴力団「後藤組」元組長を制裁対象に指定、芸能界、パチンコ、朝鮮総連が外堀を埋められた? アメリカ財務省は、日本の暴力団を国際的な犯罪組織に認定して資産の凍結などの金融制裁を進めていますが、 解散した日本の暴力団「後藤組」の元組長が、日本とカンボジアの間で資金を動かしマネーロンダリングなどに関わっているとして、新たに制裁の対象に加えると発表しました。 アメリカ財務省は、9日、すでに解散している山口組系の暴力団「後藤組」の後藤忠正元組長(73、通称後藤忠政)を金融制裁の対象に追加指定したと発表しました。 発表は、後藤元組長が、2008年に、細川たかし(65)ら演歌歌手らとゴルフコンペを行ったことから山口組から除籍されたあと、 カンボジアに移住したもののその後も、多数の暴力団の関連企業などを介して、日本とカンボジアの間で資金を動かしいわゆるマネーロンダリングへの関与が指摘されているなどとしています。 このため、アメリカ財務省は後藤元組長がアメリカ国内に保有する資産を凍結するとともに金融取引を禁じる措置を取り、 暴力団の国際的な犯罪資金の流れを断つために、アメリカ、イギリスの金融システムから締め出すことにしました。 アメリカ政府は、メキシコの麻薬組織などともに日本の暴力団を国際的な犯罪組織と認定して制裁に乗り出し、今回も含め5つの暴力団と個人14人を制裁の対象にしています。 アメリカ財務省が、近く、日本の暴力団等反社会的勢力犯罪組織団体とスブズブの関係にあった日本芸能関係者やパチンコ業者、 さらに、核問題などで北朝鮮に金融、経済支援している在日本朝鮮人総聨合会(朝鮮総連)関係者に対しても、国際的な犯罪組織に認定して資産の凍結などの金融制裁の指定に着手する方針を固めた模様です。 米政府が、後藤忠正元組長に金融制裁を科したことで、 後藤とスブズブにあった暴力団、パチンコ業者、芸能関係者なども金融制裁を視野にいれたことで波紋を呼びそうだ。 特に、周防郁雄(74)や細川たかしら芸能関係者、許 宗萬朝鮮総連議長(58)、南昇佑朝鮮総連責任副議長ら朝鮮総連関係者も、 何れは、米国から金融制裁の対象に指定されることになりそうだとみられ、後藤の金融制裁対象指定で、外堀を埋められた形になった。 テニスでも八百長横行とBBC 聖地ウィンブルドンでも蔓延 テニスツアーで四大メジャー大会でも最高峰、全英ウィンブルドン選手権を含むトップクラスのテニスの試合で八百長が横行していると17日、英BBCが報じた。 プロツアーを統括する国際男子プロテニス協会(ATP)が2007年に実施した八百長に関する調査文書をBBCなどが入手。 世界ランキング50位に入った選手16人が過去10年の間に敗退行為をした疑いがあるという。メジャー大会でも八百長で優勝選手もいたという。 現時点では、八百長に関与した人物を公表していないが、フェデラー、ナダル、ジョゴビッヂの3人が八百長に関与したことが判明した場合は、衝撃が走ることになる。 2011年には、欧州サッカー、英国競馬、日本相撲で八百長が発覚し、韓国では全スポーツで八百長が蔓延していた。何れも、反社会的勢力犯罪組織団体(マフィア)の賄賂による八百長で、敗退試合を行う行為で行われていた。 特に、欧州サッカー、英国の競馬、日本の大相撲に八百長が蔓延していると指摘。 英女王所有の競走馬も八百長に関与し、また、ドーピングで陽性反応が検出された。デットーリ騎手やムーア騎手も八百長で騎乗停止処分を受けた。 日本でも八百長で50人近くが相撲協会を解雇、退職された。 日本で八百長が噂されたのは、千代の富士とナリタブライアンとされている。2件について、英ブックメーカー全社が赤字になったことから、八百長の可能性も拭いきれないとしている。 ブックメーカー(賭け)の収支が赤字になるとき(試合)は、八百長が存在する。公正な試合が成立した場合のブックメーカー(賭け)は必ず黒字になる。 今回八百長が発覚したのは、マフィアが関与した ブックメーカーで数試合赤字になったことで発覚した。 テニスの八百長は、ロシア、イタリア、シチリア(Sicilia)島の賭博シンジケートが、八百長によって大金を手にしていることが、ATPの調査により発覚した。 今週、開催されている全豪テニス出場中で八百長に関与した選手が8人いることも判明。 ATPは、試合後、選手を追及し、調査に乗り出す方針であると発表した。全英を八百長で優勝したことが、事実なら、テニスの聖地に泥をぬることになる。 貴乃花が政府、芸能界も捲き込み、日本相撲協会転覆計画に着手か 日本相撲協会は29日、2年の任期満了に伴う役員候補選挙を実施。定員10人(外部理事を除く)の理事候補には旧法人時代を含めて過去最多に並ぶ12人の出馬が予想され、 乱戦の様相だ。3月の春場所後に理事の互選で決まる新理事長の人選をにらみ、権力争いが見え隠れする。 理事候補内定者10人次第では、昨年12月18日に3月28日まで3か月(101日間)限定の暫定で選任したはずが、3月28日を待たずに、2月にも八角理事長解任決議案が理事会、評議員会で出される可能性も出てきた。 10年ぶりの日本出身力士優勝に沸いた初場所だが、土俵外では99人近くの親方衆による水面下の駆け引きが繰り広げられた。 北の湖前理事長(元横綱)が昨年11月に急死後、52歳の八角親方(元横綱北勝海)が3か月間暫定で就任したが、 改革を志す勢力を中心に、43歳の貴乃花理事(元横綱)を立てて政権交代を狙う動きが急速に高まってきた。 足元固めを図りた八角理事長だが、固まりきれないままの状態だ。 それにに対し、“貴乃花シンパ”には5人の支持者が理事になれば本人を加えて6−4(外部を含めると9-4)で勝てるとの思惑があり、 外部理事を取り込めば、3月28日の新理事会を待たずに早ければ、2月にも就任する可能性すらある。 鍵を握るのは最大派閥の出羽海一門。前回より1人多い4人が出馬予定で、 玉ノ井親方(39、元大関栃東、出羽海一門)のように「この4人が当選して貴乃花支持に回れば、新理事長誕生だ」と予測する親方もいた。 二所ノ関親方(59、元大関若嶋津)、伊勢ヶ濱親方(55、元横綱旭富士)も貴乃花親方シンパである。 しかし、出羽海一門の4人のうち、山響親方(45、元巌雄、旧北の湖部屋所属、故北の湖の愛弟子)を除く3人は「次期理事長は貴乃花親方以外」と示唆している。 3人は、八角親方を見切って、第三候補者の親方(理事候補)か、あるいは、いきなり、一門の総帥出羽海親方(48、元小城ノ花)の理事長起用を模索する動きになっているらしい。 貴乃花親方が理事長なら、羽海一門が覇権を失うことになる。 貴乃花の案は、国技館サービス(相撲案内所)を廃止、そうなれば、相撲案内所の約6割の利権を占める出羽海一門関係者にとっては死活問題で、 貴乃花を理事長に推したくないのだ。 貴乃花親方には、バックもいる。安倍晋三首相(62)、森喜朗元首相(78)、芸能界裏方の実力者の周防郁雄(74)、アマチュアスポーツの実力者で、 私大でも権力者の一人である田中英寿日本五輪委員会(JOC)副会長(69、日本大学理事長)らである。 八角親方では、政府、宮内庁、経済界から信頼を得られない。 八角親方といえば、鈴木宗男元受刑者(67)、浅田満受刑者(67)という、前科かつ公民権停止を受けている2人の支援を受け、また、許宗萬在日本朝鮮人総聨合会議長(81、朝鮮総連議長)とも親交があるとされる。だからダメなのだ。 4月以降も八角親方なら、協会運営に影響が出る。 外部理事を務める徳川康久靖国神社宮司(71)が八角親方の理事長に反対したため、毎年4月に行われる靖国神社の奉納相撲が中止になる可能性が出た。 同じく外部理事を務める宗像紀夫内閣官房参与(73)も安倍首相の後見人である。 同じく外部理事を務める海老澤勝二元日本放送協会(NHK)会長(81)も森元首相の後見人である。 さらに、安倍内閣の後見人である周防郁雄らが睨みを利かす。また、小林慶彦(60)とされる謎の人物が故北の湖、貴乃花をマインドコントロールをしていたたいるとされる。 八角親方には自民党の支援者もいなければ、経済界の支援者もいない、唯一頼みみにするのは、中日新聞だが、中日は民主党系の新聞である。 宗男の娘、鈴木貴子(28)は民主党の衆院議員。貴乃花は「犯罪者が支援する親方が協会のトップに相応しくない」と豪語する。 貴乃花は「北の湖の遺言を相続し継承すべきだ」と発言したが、出羽海親方は「相撲協会は公益財団法人だ、遺言で決めるのはもってのほか」と反論したらしい。 相撲協会評議員会議長を務める池坊保子(73、元衆院議員、公明党、元文科副大臣)が「国技館を国か都に売却すれば」と提案したが、 その背景に、貴乃花の側近とされる周防、田中、小林らが相撲協会の利権欲しさに睨みを利かせているのではないかとみられる。 そういった黒幕が睨みを利かせていたことから、相撲の後援者らが貴乃花親方に不信感を持っている。 貴乃花親方とそのバックにいる黒幕が相撲協会運営を掌握し権益を確保するために、政府、芸能界をも捲き込んで相撲協会が権力闘争に発展している。 元プロ野球選手、清原和博容疑者を逮捕、覚醒剤取締法違反容疑 西武、巨人、オリックスでプレーした元プロ野球選手清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反の容疑で警視庁に逮捕された。 警視庁によりますと清原容疑者は昨年10月頃から、東京都内の施設で、覚醒剤を所持しているのではないかと内定捜査に乗り出していたとみられるが、 2日、覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。 清原は、PL学園高校時代夏の甲子園で2回優勝、準優勝1回、春高選抜準優勝1回に貢献し、桑田真澄(47)と共に「KKコンビ」と持て囃され、甲子園で一世を風靡した。 1986年西武に入団し8回のリーグ優勝、6回の日本一に貢献し、1997年巨人に移籍、巨人でも日本一2回に貢献、 2006年オリックスに移籍し、2008年現役引退、通算2122本安打、525本安打を記録した。2000年にモデルと結婚も、一昨年に離婚した。 清原容疑者は、10年程前から、言動に欠く行為や不遜で横柄な態度が顕著で、 「素行不良の番長」と揶揄され、球界から批判が相次ぎ、また、暴力団疑惑も噂され、2年前から糖尿病で入院したこともある。 一方で、週刊誌でも報道されるほど覚醒剤使用の噂も絶えなかったようで、警視庁が、昨年10月から清原容疑者が覚醒剤所持容疑で、内定捜査に着手し、 清原容疑者が0.1gの覚醒剤所持、使用が判明し現行犯逮捕された。 昨年7月、「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演したが、覚醒剤使用しているような仕草をみせ、行動、言動も覚醒剤使用の兆候が出ていたという。 昨年、野球界の違法野球賭博が蔓延し、社会問題になったばかり、今回、清原容疑者の覚醒剤事件で、野球界全体に衝撃が走りそうだ。 また、高橋由伸(40)が今年、巨人監督に就任したばかり、讀賣巨人軍選手、関係者にも動揺が広がる。 悪いことが重なり、PL学園高校硬式野球部が今年8月に廃部する、学園の内紛以外にも、野球部の暴行事件や清原容疑者の素行不良も影響している。 西武、オリックス、複数の芸能事務所も清原を救済しようと懸命だったが、覚醒剤事件で、球界関係者、芸能関係者にも泥を塗る結果になった。 清原は、球界から永久追放される可能性も出てきた。日本野球機構(NPB)から、資格停止処分も下されることになりそうだ。 野球賭博、覚醒剤…子供の将来なりたい職業、野球だけは嫌 清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された。警視庁によると清原容疑者は、1996年頃から暴力団関係者と交際、東京の暴力団員とトラブルになり、 関西の暴力団員が解決した件が引き金になり、覚醒剤に手を染めたとみられ、暴力団の恐ろしさを物語る。清原容疑者は20年程前から覚醒剤を使用した可能性があるらしい。 2006年清原の同僚の元選手が覚醒剤取締法違反で逮捕、有罪判決をうけ、解雇されたが、元選手は清原容疑者と交友関係を持つようになってから、覚醒剤に手を染めたと供述している。 清原容疑者のバックが恐ろしすぎるので、警視庁、厚生労働省が清原容疑者の摘発に及び腰だったが、2年前、セフレ女性や週刊誌の報道で内偵捜査し、摘発した。 今時、子供達が将来なりたい職業で小中学生男子1位は6年連続でサッカー選手。昔から人気のあった野球選手は11位以下の圏外に。 子供達の憧れといえば一も二もなく野球選手だった時代も今は昔。 西武の関係者が「入団当初の初々しさはすぐになくなり、乱れた生活を送っていた」という。 力士顔負けの巨体を縮ませて俯く姿からは、打席で見せたあの豪快さは見る影もない、「素行不良の番長」の覚醒剤にやっぱりかと覚めた意見もあった。 スポーツから、本当の強さや謙虚さを学べなかったのが、元朝青龍(35)と清原和博である。 江川卓元投手(60)同様、清原も「巨人・命」を貫いた。「何で桑田真澄(47)が巨人で、何で俺が西武やねん」と恨み続けた禍根から清原は、引退後、目標を失った。 元選手も引退後、目標を失い覚醒剤に手を染めたのが野球の江夏豊元投手(68)、競馬の田原成貴元騎手(56)、そして野球の清原和博元内野手。 昨年、巨人の3選手が暴力団絡みの野球賭博が発覚し、3人は無期失格処分を受け、事実上追放のされた直後に清原が暴力団絡みの覚醒剤事件…。 日本野球機構も日本相撲協会のように成り下がったのかと嘆く声ばかりだった。相撲も暴力団絡みの接待、暴行事件、大麻事件、野球賭博から八百長事件に繋がった。 野球も暴行事件や暴力団絡みの野球賭博、覚醒剤事件に発展、次は、ドーピング(八百長)ではないかと危惧する声がある。その末路と野球の将来を投げかける意味は極めて重い。 山口組No.3を逮捕、親族名義で“会長専用車”を運輸局に登録、島田紳助を芸能界追放に追い込んだ人物でも有名 自動車登録の際に使用者を偽ったとして、大阪府警捜査4課は19日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、指定暴力団山口組直系「極心連合会」会長、姜弘文(通称橋本弘文)容疑者(69)を逮捕した。 姜容疑者は山口組で篠田建市組長(72、弘道会)、高山清司若頭(68、弘道会、収監服役中)に次ぐNo.3にあたる統括委員長を務めている。 1月には兵庫県警が詐欺容疑で、同組最高幹部の「大原組」組長、尹光煕(通称大原宏延)容疑者(69)を逮捕。 山口組の分裂から2月末で半年を迎えるのを前に、警察当局は情報収集と取り締まりを強化している。 逮捕容疑は2014年9月30日、実際は高級外車を姜容疑者が会長専用車として使うのに、親族(65)の名義で近畿運輸局大阪運輸支局に虚偽登録したとしている。 山口組は、弘道会と山健組と対立し、山健組の井上邦雄組長(67)らを除籍、山健組は神戸山口組を立ち上げるが、警察庁、大阪府警、兵庫県警は神戸山口組も山口組と同様暴力団に指定する方針。 姜容疑者は芸能界、スポーツ界とも交流が深く、長谷川公彦(59、元漫才師島田紳助)、渡辺二郎(60、元受刑者、元ボクシング選手)、當眞美喜男(53、受刑者服役中、元俳優羽賀研二)らと交際し、 また、今月、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)、 6年前に、暴行事件で横綱審議委員会から引退勧告通告を受け、引退させられたダグワドルジ・ドルゴルスレン(35、モンゴル国籍、元横綱朝青龍)とも交際があったとされ、 清原、元朝青龍は長谷川(島田紳助)と共に、暴力団関係者のパーティーに花輪をあけだほどだった。 長谷川は、姜容疑者とビジネスを行ったことが判明し、芸能事務所加盟団体の日本音楽事業者協会から長谷川を芸能界追放勧告を通告され、長谷川は、芸能界を引退させられた。 長谷川は、芸能界復帰を考えてはいないが、現在も吉本興業に籍を置いている。 また、米国連邦最高裁判所と米国財務省は、2013年12月に姜弘文容疑者ら極心連合会幹部に金融制裁を命令し、姜容疑者ら幹部、米国内の資産凍結を行い、渡航を禁止し、 英国外務省、英国財務省も姜容疑者ら幹部の資産凍結、渡航禁止措置を行った。 芸能人に覚醒剤疑惑、警視庁が吉本興業所属芸人複数を摘発情報も 覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで23日、警視庁に再逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)が、取調室で、大物男性タレントを名指しで「ヤク中」と暴露していたことが24日明らかになった。 覚醒剤を所持したとして同日起訴された清原容疑者の事件を機に、プロ野球界元選手や芸能人らの薬物疑惑も匿名で報じられたらしい。 そんな中急浮上したのが、バラエティー番組司会でも知られるこの大物タレントとみられ、清原容疑者も「あいつもを恨む」と名指ししたらしい。 2009年、名指しされたタレントは、押尾学による女性傷害致死事件でも疑惑がささやかれており、疑惑が事実で、立件されれば、芸能界にメガトン級の爆弾が落ちることになる。 また、吉本興業所属の間寛平(66)が覚醒剤疑惑で近く警視庁が間を逮捕するとの情報を ジャーナリスト、大川啓一と永島勝司2人が、反社会的勢力団体関係者松浦良右(朝堂院大覚)のyoutubeの動画サイトで、スクープしたようだ。 大川、永島の2人は、昨年10月に、警視庁と厚生労働省が「清原、間寛平、木村一八(46)、歌手Y4人を摘発リスト」にあげたと名指しした。 木村一八は元吉本興業所属の俳優で、1988年19歳の時に運転手を暴行し、服役した、一八は、「破天荒」の異名ももつ漫才師だった故・横山やすしの長男。 清原が名指しした関係者は吉本興業所属の芸能人複数とみられている。複数の投稿サイトや月刊誌、週刊誌、夕刊紙、などによると岡村隆史(45)、田村淳(42)の2人ではないかと推測され、 複数の月刊誌でも岡村、田村の2人を逮捕すると情報も掲載されていて、吉本興業が2人を2010年頃に謹慎していたらしい。 ナインティナイン岡村隆史と矢部浩之(44)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(44)と田村淳の吉本興業所属漫才師2組4人は、 反社会的勢力団体関係者と交際している写真が、流出している。その写真は、あるブログでも公表されているという。 吉本興業といえば、所属芸人が暴力団関与で芸能界を追放されたり、複数の芸人が不正受給問題など不祥事が、後を絶たない。再発防止の最中に起きた、 今回の覚醒剤疑惑で、芸能界から締め出される危機に直面し、倒産寸前の岐路に立たされた。 安倍支持勢力VS反安倍勢力「反安倍」今井絵理子に首相側と芸能界が刺客!? 参議院選挙の目玉候補として自民党からの出馬を宣言したが、半同棲する婚約者の男性中島光元容疑者(31)が元風俗店経営者で、 昨年3月に風営法および児童福祉法児童ポルノ禁止法違反容疑で那覇署に逮捕されていたことが発覚した。 中島の彼女がSPEEDの今井絵理子(32)、発売中の「週刊ポスト」(小学館)「サンデー毎日」(毎日新聞)が、今井が男性の経営する風俗店を訪れていたことを報じている。 もともと、同誌の報道により婚約者の過去が発覚。今井は所属事務所ライジングを通じ 「経営を譲渡した店で事件が起こったが、本人は不起訴になったと聞いています。それ以上の詳しいことは判らないです」と回答。 その直後、ブログを更新、「去年から私を支えてくれている大切な人がいます。(中略)温かく見守って下さい」と交際宣言した。 「同誌の記事が出る前、今井の事務所は懇意の一部スポーツ紙に婚約者が逮捕されていた事実をリークされたが、 その記事で穏便に済ませようとしたが、自民党内で安倍首相の側近からは『出馬させるべきではない』という意見が日増しに高まっている」(永田町関係者) そして、発売中の同誌によると、今井の婚約者はもともとヤミ金を経営。それで稼いだ金を元手に風俗店を開業。風俗店を営業してはいけない地域で営業する違法風俗店だったというが、店内のBGMは何とSPEEDの曲。 さらに、今井は好奇心から、婚約者の経営するその風俗店に一度来店したことがあった。 「今井は婚約者が逮捕された後、東京に呼び寄せ、仕事を紹介し、生活の面倒も見るなど“更生”のために支援。しかし、 婚約者の“裏の顔”まで確り“身体検査”しなかったのは自民党の大失態。今井が当選したら、さらなる爆弾級のスキャンダルが出るのでは」(週刊誌記者) ライジングは反安倍勢力、一方、ライジング潰しを画策したバーニングプロダクションは安倍首相の懐刀である。 安倍首相側とバーニングが今井潰しに着手したといってよい。 安倍首相側は、今井を排除してバーニングプロ所属の藤原紀香(44)とフジテレビとバーニングの合弁子会社事務所所属の瀧川雅美クリステル(38)を参院選に擁立したい思惑も。 今井出馬を巡り党内の反発が高まるのは必至だ。 相撲協会権力闘争で刑事事件に発展へ 日本相撲協会は11日、大阪市内のホテルで理事会を開き、先月行われた危機管理委員会(74、委員長=宗像紀夫外部理事、内閣官房参与)で議題に上がったことなどが報告された。 宗像理事によると、その内容は相撲協会に対し「現役力士が賭博をやっている」との情報が名前と住所が特定できない人物から手紙で寄せられた。 現時点で信憑性は十分ではなく、危機管理委員会では今後慎重に調査を進める方針という。 宗像理事はこの日の理事会で、自身が委員長を務める先月22日の危機管理委員会で議題に上がったことを報告。 その一つとして「現役力士が賭博をやっているという情報が寄せられたので、危機管理委員会でやった内容を説明した」と明かした。 今年1月に相撲協会に対し、住所は市町村までで名字だけの“半匿名”の手紙が届き、賭博の種類は「サイコロ」で数人の幕内力士の名前を名指しで出されていたという。 現段階では信憑性は十分ではないが、相撲界では2010年に野球賭博問題が起こって八百長事件の大問題に発展した経緯もある。 今後の調査について宗像理事は「一般的に仲間内で軽い金額を賭けたものであれば違法性は弱いし、可罰性はない。 そういうものなのか、常習性を持った賭博なのか。協会で詰めてきちっとした対応をする」と方針を示した。 危機管理委員会からは他にも、春場所後の理事長選に関して徳川康久外部理事に2月8日に「貴乃花を応援したら殺すぞ」という脅迫電話があったこと、 八角暫定理事長が新たな公認会計士と弁護士と契約を結んだことを問題視する意見が委員会内で出たことなども報告されたという。 八角暫定理事長は脅迫電話について「迷惑です」と話し、公認会計士と弁護士との契約についても「規定に沿ってやっています。全然問題ない」と説明したが、 相撲協会評議会が八角親方を理事に承認しない可能性や、八角、貴乃花両親方のスキャンダルを週刊誌が相次いで報道、 また、相撲協会の2014年-15年決算も不適切会計(粉飾決算)と指摘されていて、相撲協会は、刑事事件に発展しそうな気配だという。 内閣府、文科省、国税庁が相撲協会を調査、警視庁、東京地検も相撲協会の捜査に乗り出す方針を固めており、親方から逮捕者が出る可能性すらある。 五輪選手にも魔の手が、リオ五輪、東京五輪のメダル候補・バドミントン桃田らが国内違法カジノに出入りに衝撃 バドミントン男子シングルスで8月のリオデジャネイロ五輪代表入りを確実視され、さらに2020年東京五輪でも有力なメダル候補と期待される桃田賢斗(21)と、 2012年ロンドン五輪代表の田児賢一(26)、共にNTT東日本所属が、違法性が疑われる国内のカジノ店に出入りしていたことが7日、関係者の話で分かった。 NTT東日本は、最悪、懲戒解雇処分を視野にいれているという。日本バドミントン連盟もリオ五輪の代表の辞退を促す方針で1年間の出場停止処分を科す方向で動いている。 桃田は、2020年東京五輪では金メダル候補でもあり、1年間出場停止の懲戒処分の可能性が取りたたされていることから桃田の2016年リオ五輪出場は皆無になったといってよい。 桃田は、2020年東京五輪で金メダルの有力候補であることから、永久追放は免れる。 2010年、日本相撲協会(大相撲)の親方、力士、職員ら数十人が違法の野球賭博に関与し、2015年から16年にかけてプロ野球の巨人で4選手が違法の野球賭博に関与していたことが発覚したのに続き、 リオ五輪、東京五輪を目指し、金メダル候補と目されるトップ選手の新たな不祥事で、スポーツ界には大きな打撃となりそうだ。 バドミントン男子シングル世界ランキング4位の桃田は香川県出身、福島・富岡高時代の2012年世界ジュニア選手権で優勝。 2013年NTT東日本に入社、2015年の世界選手権で男子シングルスの日本勢では初の銅メダルを獲得した。 上位選手が争うスーパーシリーズ・ファイナルも制した大物、2020年東京五輪では金メダル候補と目される。 日本相撲協会は、違法賭博常習者だった元力士田宮啓司(39、元大関琴光喜)ら十数人を解雇の懲戒処分、日本野球機構(NPB)も、違法賭博常習者3人を永久失格処分(最低5年以上の不定期野球関与停止処分)にしている。 大相撲の現役大関豪栄道(30)は2010年野球賭博に関与していた。 野球の高木京介(26)は、野球賭博に関与し、1年間の失格処分(出場停止処分)をうけ、2016年度1年間のみの処分軽減を行った。2017年4月以降は、プロに復帰出来る。 豪栄道は今年3月場所で12勝3敗、高木も昨年まで、リリーフ、セーブとし期待され、活躍、無敗記録を持っている。 豪栄道は横綱候補であり、高木は将来の巨人を担う逸材で、2020年東京五輪の候補にも上がっているため、猶予が与えられたという。 日本野球機構(NPB)は、今年、4月25日までに野球賭博に関与した場合、自己申告すれば、1年間の失格処分(出場停止処分)に懲戒処分を軽減したが、自己申告する人は、まずいない。 警察、地検の捜査が、あるいは、週刊誌が指摘しないかぎり、野球賭博など違法賭博は、発覚しない。暴力団など反社会的勢力犯罪組織団体の反発で、自白できないという。 警察、検察が反社会的勢力犯罪組織団体と交流が深い舎弟団体に懐柔されていると、複数のジャーナリストが指摘する、摘発すら及び腰になっている。 2020年東京五輪を控えており、安倍晋三首相、森喜朗元首相は、スポーツ関係者の不祥事をウヤムヤにしているとみられる。摘発に及び腰なのは、首相、元首相の意向もあるからだ。 日本政府、文部科学省、スポーツ庁、東京五輪パラリンピック大会組織委員会、NPBが2020年東京五輪で、野球ソフトボールの公式種目採用を目指している。 国際オリンピック評議委員会(IOC)は、米国メジャーリーグ機構(MLB)がメジャーリーグ選手を覇権しない限り、2020年東京五輪野球の公式採用を支持しないと示唆した。 日本政府が、2020年東京五輪で野球採用を目指しているため、野球賭博関与者を4人で幕引きする狙いも透けて見える。 警視庁は、野球以外でも違法賭博のあら捜しに翻弄していた。捜査線上に、違法カジノ賭博に関与したバドミントンの2人が出てきたようだ。 バドミントン桃田は現在マレーシアで行われている大会に出場し、6日の1回戦を突破したが、続く2回戦は棄権した。 2008年から全日本総合選手権を6連覇した田児は、ロンドン五輪では1次リーグで敗退した。 2015年10月に、主要国際大会に優先的に派遣される日本代表を辞退したが、違法カジノ賭博が発覚したためとみられる。 NTT東日本は、桃田、田児2人を聴取する方針。NTTは、懲戒解雇を辞さない構えを見せているらしい。今年2月に、元プロ野球巨人の清原和博被告(48)が覚醒剤取締法違反で逮捕、起訴された。 日本スポーツ界に蔓延る違法賭博汚染、違法薬物汚染。 違法賭博は、八百長(敗退行為の不正試合)の温床に繋がることから、スポーツ界でドーピング(禁止薬物不正使用摂取)、贈収賄、八百長(不正試合)と並ぶ、重い犯罪である。 カジノ疑惑、清原問題が芸能界、スポーツ界にも飛び火 バドミントンの桃田賢人(21)、田児賢斗(26)ら9人が違法カジノ賭博疑惑問題で、桃田は、日本バドミントン協会から無期限出場停止処分を受け、 2016年リオ五輪、2020年東京五輪の出場も絶たれ、田児は、無期限資格停止処分を受け、バドミントンから事実上の永久追放処分という、厳罰処分が下された。 野球界、芸能界、スポーツ界に飛び火する。 「これは闇スロット、闇カジノ通いを選手が告白しても、選手名さえ公表せず、頬かむりしていた、讀賣新聞社、巨人、そして野球界への警告でもある。 警視庁からは、これまでの摘発で闇カジノに出入りしていた顧客名簿を入手しており、 有名野球選手、現役野球コーチ、現役サッカー選手、力士、芸能人も含め、相当数いるとの情報もある。 いきなりバッサリでは球界が大混乱するため、東京五輪の野球復活が正式に決まる今夏のIOC(国際オリンピック委員会)理事会にも支障が出る。 野球の場合、日本野球機構(NPB)としては選手個々が自ら申し出ることで穏便な制裁にとどめ、東京五輪大会組織委員会や日本音楽事業者協会などの意向もあって、幕引きを図りたいらしい。 バドミントンの賭博問題や清原覚醒剤事件がスポーツ界、芸能界にも飛び火するのだという。 桃田、田児の賭博に関与した元従業員(執行猶予の有罪判決)が、現役力士数人、現役野球選手数人、芸能界数人を暴露しようとしている。 元従業員は複数のテレビ番組で「芸能人、スポーツ選手も出入りたが、圧力がかかっているから名前は言えない」と発言していた。 週刊誌、夕刊紙には、既にイニシャルなどで関与者を特定し、力士は数百万円負けたと掲載されている。 事実なら、日本相撲協会は、再び悪夢の事態に陥り、芸能界でも覚醒剤に続く賭博汚染が懸念されている。 覚醒剤取締法違反で起訴された元プロ野球巨人の清原和博被告(48)は、野球賭博でも中心的に関与したと週刊誌に掲載されている。 昨年、巨人の選手4人が野球賭博に関与したとして、無期失格処分を受けた。 その際、清原は、4人の胴元とされる男らに圧力をかけ、揉み消しを指示した疑惑を週刊誌が指摘している。 これが事実なら、野球界、芸能界を揺るがす大事件に繋がるのを恐れているため、現時点では、ウヤムヤになっているらしいが、年内に表面化する恐れが高くなった。 警視庁は清原を逮捕、起訴に踏み切ったのは、野球賭博疑惑の捜査を妨害したとされる清原を覚醒剤で摘発することで、 清原の息のかかった反社勢力関係者の摘発に着手する狙いがあったのではないかという見方が強い。 カジノ&野球賭博、清原覚醒剤問題が芸能界、スポーツ界にも飛び火しており予断を許さない状況になった。 巨人元投手、笠原将生容疑者と賭博の胴元を逮捕で、2020年東京五輪の競技復帰は微妙に…違法野球賭博 プロ野球讀賣巨人軍の選手による野球賭博問題で、警視庁は4月29日、飲食店経営者の斉藤聡容疑者(38)を賭博開帳図利容疑で、プロ野球巨人の元投手の笠原将生容疑者(25)を同幇助容疑で逮捕した。 選手4人が無期失格処分を受けた野球賭博問題は、ついに、刑事事件に発展した。 捜査関係者によると、斉藤容疑者は2014年から2015年の間に、高校野球賭博、プロ野球賭博を開帳し賭博行為に関与した疑い。 笠原容疑者は、他の選手らを仲介するなど斉藤容疑者の野球賭博を幇助した疑い。 同庁は、野球賭博の背後に暴力団関係者が関与していた疑いも視野に捜査を進めている。 笠原容疑者ら3人は昨年11月10日に、日本野球機構プロフェッショナル野球組織(NPB)から無期失格処分を受けている。 1人は、日本野球機構プロフェッショナル野球組織(NPB)から無期失格処分を受けたが、 3人よりも、賭博の金額が少ないとして、1年後、更正の余地がある認められた場合は、1年間の失格処分に軽減され、来年4月以降に球界復帰も可能になる。 覚醒剤取締法違反で逮捕起訴されたプロ野球元巨人軍内野手清原和博被告(48)が野球賭博開帳図利容疑で逮捕された斉藤聡容疑者と癒着を指摘している出版社もあった。 清原和博被告と斉藤聡容疑者が暴力団との癒着も噂されていて、清原被告が斉藤容疑者に証拠を隠滅するよう指示した可能性を出版社の週刊誌が指摘しているからだ。 違法野球賭博が刑事事件に発展したことから、2020年東京五輪で野球・ソフトボールの公式種目競技の復帰は微妙になった。 国際五輪評議委員会(IOC)の一部の理事からは、野球賭博や覚醒剤問題で、「野球の公式種目採用を認めるべきではない」と、厳しい意見もある。 IOCが野球採用の条件は、米国メジャーリーグ(大リーグ)機構(MLB)の選手五輪派遣と、同公式試合の中断、 東京五輪組織委員会に対して、野球競技出場参加国8か国以上、NPBに対しては、 全選手関係者にドーピング検査を義務化、違法賭博撲滅など犯罪防止策を徹底すること、さらに、天然芝の野球場で施行という前提で、すべてをクリアすることが条件だという。 東京五輪パラリンピック大会組織委員会は、横浜スタジアムか千葉幕張マリンスタジアムの何れかを模索しているが、天然芝の野球場は、甲子園球場(兵庫県西宮市)のみ。 IOC、MLBは天然芝の甲子園で開催を要望している。東京ドーム、千葉、横浜は広告面積が多いことがネック、甲子園は、高校野球開催時にも一部広告を伏せており、五輪開催時に広告を伏せることが可能だという。 仮に野球が五輪種目で採用されても、東京(首都圏)での開催ではないことだ。 一方、警視庁は、バドミントンの違法カジノ賭博についても、関与した2選手を賭博開帳図利幇助などの容疑で立件する方向で検討されている。 バドミントン選手が関与した、違法カジノ賭博の胴元は、2015年4月と今年3月に警視庁、神奈川県警が摘発し、胴元を起訴した。 元カジノ従業員(賭博開帳図利で起訴)は、スポーツ選手、芸能人も違法カジノ賭博に関与者したと暴露している。 また、大麻使用のスノーボード2選手についても大麻取締法違反の容疑で、立件する方針とみられる。 警察庁は、各競技団体に対して、立件はないといいながら、関与者の起訴に向けて、捜査に着手している。 薬物疑惑、違法賭博疑惑、暴力団癒着疑惑報道が、新聞社や出版社などマスコミ機関からスッパ抜かれており、 スポーツ競技団体関係者、芸能関係者のみ特別扱いしているのではと、噂されているため、警察庁は、関与者を摘発し、起訴に踏み切ったとみられる。 違法賭博、大麻覚醒剤……、関与者を摘発、立件、起訴に向け、警視庁などが動いた。 1969年の黒い霧事件には及ばないが、今回の野球賭博事件、清原覚醒剤事件で、バスケットボール、サッカーにシフトする少年が増加し、野球離れのきっかけをつくってしまった。 暴力団が絡んだ事件は、到底思えないほど、スポーツ界の不祥事は根は深い印象で、圧力をかけてウヤムヤにしようとうする勢力も存在する。 野球賭博問題で、讀賣新聞社の対応が杜撰なら、巨人離れに繋がり、日本テレビの視聴率低下、さらに讀賣新聞の購読契約解消に繋がる。 1989年TBSが殺人事件に加担したとして、毎日新聞離れが加速、2014年朝日新聞、テレビ朝日の捏造問題で、朝日新聞離れが加速、2015年フジテレビの視聴率低下で産経新聞離れに繋がった。 讀賣新聞も野球賭博が後手に回れば、朝日の二の舞になりかねない。野球賭博、カジノ賭博、大麻覚醒剤……、日本のスポーツ界に暗い影を落とした。 「攻殻機動隊」草薙素子を演じるのはなぜか白人女優に全世界から批判 「White Washing」。米ハリウッドでは、“白人化”という意味で使われる言葉であり、 演技部門にノミネートされた俳優がすべて白人だったことから「真っ白いオスカー」と揶揄されたのが第88回米国アカデミー賞だったという。 あれから約2カ月。白人化を批判する騒動がまたしても持ち上がった。今度ばかりは世界中から批判の声があるという。 2017年3月31日全米公開を目指し、人気SF漫画「攻殻機動隊」のハリウッド実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」(原題)が制作される。 過激派集団の犯罪を未然に防ぐことを目的とした最精鋭舞台「公安9課」を描く近未来ストーリー。 主人公のサイボーグ、草薙素子役を演じるのは白人女優、スカーレット・ヨハンソン(31)である。 映画「ロスト・イン・トランスレーション」(2003年)や「アベンジャーズ」シリーズ、 「LUCY/ルーシー」(2014年)などで知られるグラマラスな女優が、サイボーグとはいえ、 「草薙素子」という日本人の設定を演じることへの違和感を訴える声があがっている。 産経新聞によると今月中旬、ヨハンソンさんが「草薙」に扮している写真が公表されると、 女優、ミン・ナさん(52)はツイッターでつぶやいた。「スカーレット・ヨハンソンに反感を持っているのではない。 私は彼女の大ファンです。でもアジア系の役を白人が演じることには大きな反感を抱いている」いう インターネット上には、「アジア系の役を白人化させることに反対する署名」を募るサイトが立ち上がり、約9万9000人が賛同しているという。 公表されたヨハンソンさんの写真が原作通りボブカットになっていたことで、「草薙素子に似ている」 「草薙素子じゃないですか! かわいい!」「なぜ(白人女優がだめだと)文句を言っているのかわからない」 といった賛同の声も白人からは上がっているが、批判しているアジア系米国人は、人種問題や文化的観点から深刻に受け止めている様子がうかがえる。 産経新聞の記事には、2015年に公開されたキャメロン・クロウ監督のハワイを舞台にした映画「アロハ」に対し、 アジア系米国人への偏見を監視するNPO「メディア・アクション・ネットワーク・フォー・アジアン・アメリカン」(MANAA)が反発する声明を出したことを思いだす。と怒りをあらわにした。 「ハワイの住民の60%はアジア系住民と原住民、太平洋の島々の島民らで占められており、 白人は30%にすぎない。それなのに映画の出演者の大半が白人なのはおかしいし、現実離れしすぎていて違和感を覚える」といった内容の抗議だった。 MANAAは、リドリー・スコット監督の映画「エクソダス:神と王」(2014年)でもエジプトの王子、 モーゼの役などを白人俳優が演じたとして、同作も批判した。 「ハリウッド映画だから仕方ない」「ハリウッドスターが演じないと売れない」といった声がある一方、 「映画の観客は実社会に即した作品を望んでいる」との米国の大学の調査結果もあり、「白人化フィルム」論争は続きそうだと産経新聞が記載した。 世界中の批判が何故、こうなったのか、日本の芸能界の歪な社会が影響している。 芸能界裏方の実力者の意向で、小泉今日子(50)よりも上になるのを阻止したかったという。 日本人女優がハリウッドで成功すれば、実力者が好き勝手に、日本芸能界の利権を牛耳ることができなくなる。 ましてや、小泉今日子は、芸能界裏方の実力者が育てたので、小泉を上回ることに危機感を募る。 ハリウッドに行きたい日本人女優も増加しているのにそうはならないのは、芸能界裏方の実力者が拒絶するからという。 松竹など日本の映画会社からも、吉永小百合(70)を許さないと唱える関係者もいる、世代交代が必要なのに、日本芸能界だけはいつまで経っても同じでは新陳代謝が滞るだけ。 今回、実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」には、北野武(69)を脇役に起用しているが、 スカーレット・ヨハンソンを主役で起用には、今回ばかりは、ハリウッド関係者からも疑問の声があがった。 白人だけのアカデミー賞や白人だけの映画には、白人映画関係者からもよくないという意見が噴出した。 日本の芸能界の力学による歪な組織で、日本人女優が主役を張れる(草薙素子)役柄を米国白人女優、スカーレット・ヨハンソン(31)に奪われたことに、 日本の外務省と文科省が米映画会社抗議する必要があるのではないか。「ゴースト・イン・ザ・シェル」を機に、日本政府と日本映画界が一丸となって、日本人役者、スタッフのハリウッド進出に力をいれてほしい。 2020年五輪、森喜朗元首相の組織委会長退任勧告を模索か、東京開催返上の可能性も 2020年五輪で、本格的に「東京開催が中止」となる可能性が浮上もあると報じた。 2020年夏季五輪の東京への招致に関連して、日本側が国際陸上競技連盟に協賛金を振り込んだ可能性があるとフランスの検察当局が明らかにし、本格的に捜査を始めた件である。 仏検察は、樋口修資元招致委事務局長、水野正人元招致委専務理事を刑事告発する可能性もある。 仮に不正が見つかれば、開催地が「ロンドン」(英、2012年開催地)または、「ソウル」(韓、1988年開催地)、或いは、「イスタンブール」(トルコ、2020年招致で落選) 「北京」(中、2008年開催地)に変更される可能性があると、海外のmailOnlineなどが報じている。 2024年五輪は、「パリ」(仏)「ローマ」(伊)「ロサンゼルス」(米)が招致に立候補している。 東京大会組織委員会(旧東京五輪招致委員会)は、シンガポールのブラック・タイディングス社に2回にわたって2億超にもなる金額を送金。 受け取ったのは国際陸上競技連盟前会長ラミーヌ・ディアク(82)の息子、パパ・ディアク(47)とのこと。 日本五輪委員会(JOC)はこの金銭のやり取りを「コンサル料」や「成功要因分析」としているが、受け取りの張本人である。 パパ・ディアクと現在連絡が取れず隠れているという状況を考えれば、説得力には乏しいだろう。 この「裏金問題」には、五輪開催の際にそのマーケティング部分を掌握する日本大手広告代理店の電通や電通を事実上支配している芸能界の元締、 日本向け世界陸上選手権の放映権でパパ・ディアクと関係が深いTBSが絡んでいるという情報もあるが、 ペーパーカンパニーを経由して送金していたという事実からも疑いの目を向けざるを得ず、堂々とコンサル費を支払わなかった事実も説明がつかないらしい。 まだ不正が確定したわけではないが、極めて厳しい状況といえるかもしれないとの情報もある。 最終的には国際五輪委員会IOCが決定を下すので一概にはいえないが、情勢は最悪であるとの噂もある。 日本を快く思わない、中国、韓国、ドイツ、フランス、スペイン、トルコが東京五輪を阻止しようと模索しているからだ。それより、東京五輪運営もを芸能界の元締が采配しているとの情報もある。 国立競技場の設計や舛添東京都知事当選も芸能界の元締が絡んでいるし、 森喜朗元首相(78)の組織委員会会長起用や大会運営も、官庁(役人)や日本広告代理店業界、日本芸能界の元締の意向が反映されているらしい。 日本広告代理店業界で発言力があるのは、日本芸能界の元締であることが、近年、海外のジャーナリストの指摘で明らかになっている。 世界のスポーツ界で、日本のスポーツに不満がある理由の一つに、日本の広告代理店業界とそれを仕切る芸能界の元締が、日本スポーツ各団体運営の舵を切っていることとみられる。 ディアクは、アフリカ系のイスラム教徒なので、2020年五輪は、トルコのイスタンブールにしたかったのだとう。 それでも、東京に入れたのは、日本の広告代理店や放送局などから金が入ることを目論んでいたのではないかとみる。 TBSが広告代理店を通じて世界陸上選手権で数十億単位放映権を支払っている。2013年モスクワ世界陸上で、IOC委員のロビー活動においてディアクと広告代理店関係者が取引した可能性も拭いきれない。 東京組織委員会(旧東京招致委員会)がTBSと広告代理店とパイプを持つ関係者にコンサルティング料を名目に支払った可能性が高い。 ディアクが仮にトルコを支持した場合は、東京42、イスタンブール26、マドリード26の筈が、東京30、イスタンブール38、マドリード26となり、 決選投票で、東京60、イスタンブール36が、東京48、イスタンブール48となり東京は劣勢だったという。 東京五輪は、欧米中心なので、なるべくアジアの開催には、消極的だったらしい。 JOCは、国会の答弁でディアク側に、コンサルティング料の名目で支払ったというが、文科省は、「福島第一原発事故の汚水問題で作戦を練り上げた」ためのようだ。 一方で、東京五輪を取消は無理があるという。2012年ロンドン開催後に陸上競技場を縮小している。再びというわけにもいかない。 国際オリンピック委員会(IOC)が森喜朗東京五輪組織委員会会長に退任勧告を通告させ、後任に、森元首相や安倍晋三首相(61)の側近ではなく、 反安倍勢力とされる日本スポーツ界の大スターを次期会長に据え置くことだという。 安倍首相や森元首相の息のかかったスポーツ関係者を東京五輪から締め出し、不正に関与した関係者を追放することで、 東京五輪パラリンピック大会委員会運営を迅速化し、2020年東京大会を成功させる動きに着手するとみられる。 はやく気づけってぇの〜 ピーピーうっせぇんだよ。 876 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 11:53 前書いたの俺じゃないと思ったわっけぇ? 笑えるよなー、俺だっつーの。連絡してあげたくらいで調子に乗るなよ つーか重いんだよ。 AV女優覚醒剤逮捕は清原被告、高知容疑者関連からの芋弦式検挙の可能性? AV女優の麻生希容疑者(27)が、6月20日、麻薬取締法違反及び向精神薬取締法違反などの容疑で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことを、「週刊実話」最新号が報じた。 麻生容疑者は、172cm・B89cm・W58cm・H89cmというG(カップ)乳ミラクルボディーを引っさげ、2012年3月にアダルトデビュー。 デビュー作から大手AV通販サイトの月間DVDランキングで1位に輝き、即座に長身AV女優では、神波多一花(28、173cm)、北条麻紀(39、169cm)らと並ぶ人気を誇っていた。 また、女優の桐谷美玲(26、163cm)を彷彿させるモデルのようなルックスながら過激作品にも臆することなく出演し、日本のみならず中国でも熱狂的な人気を得た。 だが、日本ジャーナル出版週刊実話によると、先月20日、一人暮らしをする自宅マンションに踏み込んだ麻取に違法薬物を押収され逮捕された。 所属事務所もこの事実を認めているが、麻生希に関しましては、弊社専属契約は終了しております。お問い合わせは所属プロダクションまでよろしくお願い致します。と手のひらをかえしていた。 大学卒業後の初々しさがなく、先月の発売時AVのDVDの映像では、覚醒剤のセックスを思わせるような喘ぎが問題になっていた。 麻生容疑者が覚醒剤使用後の言動が欠けていた。 本人は「こういうイベントは今日が初めて。ずっと心臓がバクバクしていました!!」と緊張していたことを告白。 取材もまだ慣れていないのか記者を直視できずにいる。が、それが何ともたまらない−。 2012年(この春)に名門女子大を卒業したばかりで、デビューDVDは卒業式直後に袴姿のままで撮影。 お嬢様らしい恥じらいっぷり、そこから一転して乱れる様子などがすべて収められ、オヤジ世代好みの内容になっていたが、 最近の、麻生容疑者は、テンションがはげしく、性格が横暴になり、目が白い目のように飛んでいて幻想が激しかった感じだった。 Twitterによると 「生理よで死んでる( i _ i )」 「悪魔の館のようなすてきなアンティーク好き誰も来たくない家ナンバーワンそれがうち」 「部屋見せたは病んでる人扱いされてつれぇwwwwww」 「どうせ死んだら地獄だし鬼でいい鬼だから。普通の生活に戻りたい。殺されたくない。」 「殺されたくない」言葉は、ヤクザ(暴力団)に脅された可能性も高く、「生理がない」のは、覚醒剤中毒で身体がボロボロになったことを意味し、アソコもピンクからどす黒い色に変貌していた。 高知東生こと大崎丈二容疑者(51)と愛人とされる女性容疑者(33)が6月24日、麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。 ジャーナリスト須田慎一郎(56)によると、清原和博(48)覚醒剤事件の人脈から芋弦式で逮捕に繋がったとみられ、高知の逮捕は、33の愛人と27歳のAV女優2人の密売人が同一反社会的勢力犯罪組織団体の可能性が浮上していると推測している。 33歳の愛人、27歳のAV女優が逮捕された背景に、覚醒剤取締法違反で懲役2年6か月執行猶予4年の有罪判決を受けた清原和博元被告(48、元野球選手)関連事件で芋づる式で逮捕された可能性も0ではないとしている。 暴行は当たり前、部員3人死亡、女子生徒にも強姦、廃部によって破滅、終焉した古豪・PL学園高校硬式野球部の極悪非道、悪質な犯罪 7月16日、古豪・PL学園高校硬式野球部が廃部し終焉したが、それにしてもPL学園高校硬式野球部の組織犯罪の実態が埃のように、発覚していた。 過去に、部員の死者が3人も出る事件が発生する等、殺人紛いの暴行事件や複数の女子生徒にも強姦する事件が大阪地裁や元関係者らによって明らかになった。 PL学園高校硬式野球部の体罰は、非常に悪質極まるもので、部員が過去に3人死亡、複数の女子生徒にも強姦していたことも裁判や元関係者らの証言で明らかになった。 上級生部員に日常的にバットで殴られたなどとして、学園と上級生らに計約190万円の損害賠償を求めた訴訟が、 被告側が暴行の事実を認め謝罪、100万円を支払うことで和解した事件が発覚、2011年日本高野連から3か月の体外試合禁止処分を受けた。 2001年にも日本高野連から6か月の体外試合禁止処分、2008年にも日本高野連から3か月の体外試合禁止処分を受けた。 また、以前、集団で当時15歳から18歳の女子マネージャーら複数の女子生徒に対して性器に飲料水などの瓶を押し込めたり、 全裸にして強姦等の性的暴行事件があったことも新たにこの裁判で明らかになった。PL学園は、犯罪集団に成り下がり、墜ちるところまで落ちてしまった。 さらに、2013年には寮内で、複数の上級生が横たわった下級生1人の腹部に膝から落ちる等の暴力を振るった。 1年生部員は痙攣を起こし、救急車で病院に搬送されたが、大事には至らなかったが、日本高野連は、6カ月間の対外試合停止処分が下り、同4月に当時の監督が辞任し、有罪判決を受けた。 1985年度卒業生の桑田真澄(48)は木製の便所の下駄で何度も叩かれたことを告白した。 ある上級生は、桑田に夜中じゅうマッサージをさせていた。自分も練習で体がクタクタなのに、毎日、午前二時、三時までマッサージをやらされる。 木製の便所の下駄で肩や足をバンバン叩かれたりもしたそうだ。顔を殴るとバレてしまうため、衣服で隠れるところを集中的にたたいたり、踏みつけたりしていて、同級生清原和博(48)にまでしごかれていたという。 「PL学園といえば伝統ですから、暴力は当たり前」「僕が1年生で甲子園に出ていたころから、体中痣だらけでした」と明かしたのは、今年2月覚醒剤取締法違反で起訴、 有罪判決を受けた清原和博は「1年生の時から痣だらけ」「でも体罰は当然」、自身が高校時代に母校が強かったのはしごきがあったお蔭という趣旨を述べた。 PL学園硬式野球部には、いじめによる死亡事故も起こっていて、元部員3人が死亡したことが判明した。PL学園では、上級生のシゴキによって悲しい結末を迎えた“事件”も起きていたという。 1986年上級生が下級生の帽子を池に投げ、下級生に泳いで取りに行けと命令、池に入った下級生が溺死したのだ。 当時の新聞でも報じられた。ただし、あくまで事故死という件で処理され、いじめがあったことについてはまったく触れらなかった、翌年1987年、PL学園は史上4校目の春夏連覇を達成した。 1970年代に部員1人が死亡し、2004年にも部員1人が暴行を受けて、死亡していたことが、新聞記事、大阪地裁の検察側の冒頭陳述で判明した。 大阪府警は2004年の部員死亡事件について、殺人または傷害致死事件で捜査に着手しているらしい。 PL学園の極悪非道な行為はスカウトにも波及した。清原をスカウトした人間は、今年5月に死去、府警は、死去した男性(享年80)は反社会勢力団体関係者だったことを発表したという。 反社勢力がPL野球部のスカウトやPL高校生徒募集に関与したことで、PL学園とPL学園硬式野球部の存在は皆無に等しい。子供の人権を侵害し、スポーツマン精神を侮辱している。 「試合に負けたら全裸にさせられしごかれる」とある元PL球児がポツリともらし、「PLが敗戦すると、女子生徒も地獄の日が待っているし、全裸にならなければならない」との悪い噂まで流れ、 30年前、約1000人いたPL生徒も現在は、約200人以下になり、優秀な生徒は、他校の進学校に流出していた。 PL学園は、高卒の就職すらままならずフリーターに、一方、大阪桐蔭は難関大学に進学し、大卒後は正社員として就職している。 共に、夏の甲子園優勝4回経験の大阪桐蔭とPL学園は雲泥の差である。 天理高校も柔道部出身の野村忠宏(41)も「体罰は男女混合で全裸になる」と発言して、物議を醸したが、天理大学・高校も柔道部、硬式野球部等も暴行、強姦事件で、体外試合禁止処分を受けている、PL学園と何ら変わらない。 PL学園と天理は墜ちるところまで落ちたといって過言ではなく、過去の栄光は一連の不祥事で全て消滅した。 元横綱千代の富士死去61歳 大相撲の元横綱千代の富士(本名秋元貢)が7月31日午後5時11分、膵臓癌のため文京区の東京大学附属病院で死去した。61歳だった。 故・元横綱・千代の富士は、1955年(昭和30年)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。 1970年9月秋場所初土俵。1975年9月秋場所新入幕。1981年7月の名古屋場所後に第58代横綱に昇進。 通算1045勝(歴代2位)。優勝31回(歴代3位)、53連勝(歴代6位)。三賞7度。金星3個。 1989年9月には史上8人目、相撲界で初の国民栄誉賞に輝いた。 1991年5月の夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。1992年4月に九重を襲名し部屋の師匠に、 大関千代大海(8月3日に佐ノ山親方改め現九重親方に襲名)をはじめ、13人の関取を育て、2012年2月から2014年3月まで、専務理事の事業部長を歴任した。 故・千代の富士は、数年前から体調を崩していて、2015年6月、中央区の国立がんセンター中央病院膵臓癌の手術を受けていたが、 昨年10月、膵臓癌の癌細胞の患部が他の臓器に転移して、3月頃から体調を崩し、先月から激やせし、体重は60kg台に激減、都内の病院で入退院を繰り返していて、 7月2日には、運転する自動車で接触事故を起こし、車の運転すらままならないほど、体力がなかったという。 今年7月14日に、再び体調を崩し、文京区の東京大学附属病院に緊急入院したが、 佐ノ山親方改め現九重親方によると、30日頃に容体が急変してから意識がなかったようで、31日午後5時11分、帰らぬ人になった。 31日午後8時、千代の富士の遺体は、東京大学附属病院を後にし、午後8時20分、佐ノ山親方改め現九重親方、力士たちが、千代の富士の遺体を運び無言の帰宅をした。 8月2日、元千代大海の佐ノ山親方は、14代目の九重親方を襲名し、九重部屋の師匠になり部屋を継承した。 故・千代の富士(先代九重親方)の通夜は6日、葬儀は7日、墨田区の自宅で執り行われる予定。日本相撲協会は、10月上旬にも故・千代の富士(先代九重親方)の協会葬を検討する。 高畑淳子の長男裕太容疑者逮捕、SMAP解散で渦巻く芸能界の恐ろしい謀略 高畑淳子(61)の長男裕太容疑者(22)が強姦致傷容疑で逮捕されたが、芸能界では、敵対関係の俳優、女優のための謀略等を渦巻く事態になっている。 高畑淳子のライバルは、桃井かおり(65)、松坂慶子(64)、夏木マリ(62)らである。 高畑淳子は10年前に漸く一流女優の仲間入り、20代から演技派で出世した桃井、松坂、夏木ら40年以上も第一線で活躍する女優にしたら高畑は何様のつもりとなってしまう。 高畑淳子は歯に衣着せぬ発言が目立つが、日本の芸能界では、歯に衣着せぬ発言を一切認めないのが当たり前で、 日本音楽事業者協会(音事協)に加盟する事務所の最高幹部の命令通りに従うのが、芸能界の掟。それが高畑親子を陥れる材料になったらしい。 裕太容疑者は、群馬県内のホテルで40代女性従業員に強姦致傷した容疑で逮捕されたが、 実は、女性の訴えではなく、ホテル幹部の独断先行で逮捕されたとの情報もあり、幹部が高畑親子を陥れるための黒い謀略の説もゼロではないという。 裕太容疑者のライバルは、染谷将太(23、トイズファクトリー)、池松壮亮(26、ホリプロ)、福士蒼汰(23、研音)、中村蒼(25、レプロ)らである。 若手4人らを差し置いて、高畑裕太が上に行くことは、音事協に加盟する事務所関係者が許さなかったという。 高畑淳子、裕太親子の親戚は、北川景子(30)で北川所属の事務所は音事協非加盟のスターダスト、 北川のライバルは、綾瀬はるか(31、ホリプロ)、石原さとみ(29、ホリプロ)、新垣結衣(28、レプロ)、有村架純(23、フラーム)らである。 北川は今年1月結婚し人気が上向いたが、北川景子を快くない勢力が音事協に加盟する事務所の最高幹部連中だった。 北川景子が売れれば売れるほど、音事協関係者のメンツがつぶれてしまう、北川をどうやって、引き摺り降ろすかばかりが過っていたことも背景にあったようだ。 高畑裕太逮捕で北川景子は凋落し、綾瀬、石原、新垣、有村の4人で若手女優の座を寡占することができるというという訳だ。 かつて、三田佳子(75)は長男(37)が覚醒剤で実刑判決、中村雅俊(65)の長男が大麻で有罪判決を受けた。 真実は定かではないが、敵対関係者を支援する勢力が陥れた可能性もゼロではかったらしい。 三田のライバルは吉永小百合(71)、岩下志麻(75)、富司純子(71)ら、中村雅俊のライバルは水谷豊(64)、福山雅治(47)、木村拓哉(43)らである。 三田佳子は夫がNHK元執行役員、中村雅俊は慶大卒なので芸能関係者からやっかみもあったのも事実である。 また、SMAPの解散により、芸能界の権力闘争の表面化を露呈した格好だ。 SMAPや嵐など音事協非加盟ジャニーズ事務所旋風で、割りを喰ったのが、音事協に加盟する事務所やレコード会社らである。 音事協がバックアップするエイベックスやAKB48の運営会社AKS、EXILEの運営会社LDHは、ジャニーズ事務所の攻勢によって、昨年あたりから売上は低迷、 特に演歌歌手陣の悲鳴は相当なものだった、ジャニーズの売上は最大1700億円説もあるほどウハウハで、音事協は、ジャニーズの勢力拡大を阻止しかった。 さらに、ジャニーズ事務所内では、SMAPの育ての親の女性(59)を排除し、創業者一族で、ジャニーズ経営全てを支配して、木村拓哉と対立関係にある中居正広(44)、香取慎吾(39)2人を排除する動きにある。 SMAP解散で、ジャニーズ事務所の勢いは剥がれたといってよい。 背景にある理由の一つに、2020年東京五輪パラリンピック、各開会式、各閉会式で、歌手を巡る争いが熾烈である。 音事協側は、EXILE、AKB48安室奈美恵(38)らが候補にあがり、 音事協非加盟では、アミューズ側がサザンオールスターズ(桑田圭祐(60))、福山雅治、Perfume、BABY METAL、、ジャニーズ事務所側がTOKIO、V6、嵐を推そうと必死になっているが、 東京五輪大会組織委員会側は、歌謡界で最も発言力をもち、音事協に加盟する事務所所属歌手を起用する可能性が高い。 SMAP解散で、ジャニーズ事務所の勢いがなくなった。 小泉今日子(50)、藤原紀香(45)、米倉涼子(41)3人と敵対関係にある複数の女優、歌手、3人の元彼らに対しては、徹底的に排除されているし、 滝川クリステル(38)、高島彩(37)、高橋真麻(34)、夏目三久(32)との4人敵対関係にある複数の女子アナ、4人の元彼らに対しても徹底的に排除されている。 日本の芸能人が売れるかどうかは、日本音楽事業者協会(音事協)加盟の最高権力者、会長経験者ら最高幹部の総意によって、決められる。 能力などは関係なく、事務所社長連中がプッシュすれば、演技力、歌唱力、スター性がなくても売れるというのだ。 今回、SMAP解散による木村拓哉重用や高畑裕太の逮捕は、芸能界の恐ろしい謀略が見え隠れする。 ★東証一部上場企業(株)アミューズ【4301】★ 企業ぐるみで福山雅治の犯罪隠蔽!! 30歳代の一般人女性を毎日監視するため現在も盗聴盗撮ストーカー犯罪継続中!★ ★被害女性が泣き寝入りしているため被害届等を提出したり裁判を提起していないために福山らの犯罪は表沙汰になっておらずアミューズは上手く隠し通せている!! ◆事件の概要◆ 2011年5月上旬開始 2012年3月20日 午後1時○○分 福山雅治が被害女性を脅迫 同日午後 福山、アミューズ社員、さらにアミューズ会長大里洋吉も同席し4時間に及ぶ犯罪隠ぺい対策社内会議を開く 2012年6月14日 午後4時○○分 【アミューズ社員 山科(ヤマシナ)】が同部署の女性社員とゲラゲラと談笑しながら応対し非常に失礼な態度をとっている 被害女性との応対後都合が悪くなった山科は被害女性から福山らの犯罪を問い詰められると直感 居留守を使うことにする 同部署の社員に「次回俺が(被害女性の名前)から指名されたら席をはずしていると伝えて」と依頼 『主な犯罪共犯者』 アミューズ幹部 市毛るみ子(オーディションで福山を見いだした人物) 五十嵐正子 犯罪開始当時福山チーフマネ 石田 現在福山チーフマネ佐藤 他 【アミューズ部外者】川島カヨ(元放送作家)など多数の芸能関係者 ★アミューズは 【 五十嵐正子(マサコ)! 40歳代後半の中堅社員】 が 被害者の個人情報を不特定多数の芸能関係者に流失させた重大なコンプライアンス違反を隠蔽★ ★五十嵐は多くの業界人に情報を売買し多額の利益を得ている★●個人情報保護法 17条に該当する違反● ★福山や市毛は被害女性に犯罪の経緯の説明や謝罪をしないまま被害女性に泣き寝入りをさせ犯罪をこのまま有耶無耶にする思惑である★ 福山は共犯者と盗撮見ながら被害女性の裸をゲラゲラと笑い【小原信治(テレビ朝日系列 ミュージックステーション放送作家)】らと被害女性の盗撮写真を共有し 小原は「ネットに盗撮画像をアップしていないんだから別にいいだろ」とほざく 【 盗撮写真には被害女性の 「女性器」 がはっきり写っており 福山や小原は他の芸能関係者にも転売している!】 ★現在のところ福山雅治は被害者に未だに謝罪一つしない (できない)福山は罪悪感が全くなし! 福山は「多勢に無勢 集団でやっているから絶対に逮捕されない」と余裕の表情を見せる★ ◆犯罪隠蔽が目的の結婚に至った経緯◆ ★福山は犯罪が発覚することを恐れ 【吹石に弱みを握られていることも手伝って】かねてから福山の大ファンであり関東連合と関係が深い吹石一恵と結婚 犯罪が公になりそうな気配を感じた吹石は福山に 「結婚に同意してもらえれば知人に揉み消し隠蔽させる」という交換条件を持ち掛け福山は保身のため条件をのんだ★ ◆犯罪の趣旨◆ 何の罪がない一人の被害女性を集団で追い詰め 多大な精神的苦痛を与える目的の 嫌がらせという名の犯罪(集団リンチ)【福山と吹石らはゲーム感覚で毎日楽しんでいる】 ◆福山と吹石の現況◆ ★福山と吹石は小原や今浪祐介(東京MX 5時に夢中! 放送作家)らに犯罪を口外しないように口止め料を支払う★ ★一方アミューズは警視庁天下りの関係者を自社に招き入れ 福山と吹石を逮捕させないために万全の対策をたてている!!★ ★アミューズ(市毛や今年4月にくも膜下出血で57歳で急死した三本木)は数年前福山にとって都合の悪い人物を不審死させた"前科"がある 今回も被害女性を消す恐ろしい計画は成功するだろう★ ★福山雅治と吹石一恵が犯罪をやっていることを知らずにCM起用しているスポンサー企業★ 【福山起用スポンサー】資生堂 アサヒビール キユーピー ダンロップ トヨタ自動車 ニトリ(福山がDJを務めるFM番組スポンサー) 【吹石起用スポンサー】グリコ (パピコ) アラックス (ノーシン) 野中廣務と故・加藤紘一が首相になれなかった理由 加藤紘一元自民党幹事長が9月9日、死去、77歳。平成の政治潮流を生み出す「産婆役」を、皮肉な形で悲運の脇役になった政治家だった。 「おれは宏池会の国対族だから」 1990年代初頭、故加藤は名門派閥宏池会(現岸田派)のホープだったが、清和会(現細田派)の森喜朗元首相(79)、 安倍晋三首相(62)、内田茂東京都議(77)、芸能界のドン周防郁雄(75)らの圧力に屈して首相になれなかった。 故宮沢喜一元首相ら東大ストレート合格、旧大蔵官僚出身者が綺羅星のごとく並ぶ宏池会で、 故加藤は一浪、大学生活も5年で外務省入省だった。一般人からみればエリートでも、宏池会においては劣等感を感じた。 「お公家集団」と呼ばれた宏池会の中で、国会対策や政局対応を「得意」としたのは、こうした事情があった。 故大平正芳内閣の官房副長官として頭角を現し、旧田中派の小沢一郎(74、現生活の党代表)と交友を深めるなど順調にキャリアを築いたが、リクルート問題に名前があがって躓いた。 政治資金には苦労し、これが後に脱税容疑で逮捕された懲役2年執行猶予4年の判決を受けた佐藤三郎元秘書(75)を重用し、事務所の主導権を握られる結果を招いた。 佐藤三郎元被告は北朝鮮の朝鮮総連や暴力団と関係もあったとされ、 安室奈美恵(38)の利権を牛耳っていたとされ、安室利権を巡り、バーニングやエイベックスらと対立していた、 野中、加藤を首相にさせたくない清和会と芸能界、東京都政がタッグを組み、野中、加藤降ろしに着手した。 昨年1月、ライジングプロダクション所属だった安室をエイベックスに完全移籍させる事件があったが、清和会、芸能界の謀略であった。 現在、佐藤元被告は、北の湖(故人)、元北勝海(53)のタニマチである木村健一アサガミ社長(78)の顧問として働いている。 故・加藤は内政では財政再建、外交では「日米中正三角形論」を唱える等、リベラルの代表格。 だが、幹事長になり、「いつかは首相になる男」と誰もが見るようになった90年代後半から、加藤には傲慢さが目立ち始める。 2000年11月20日「加藤の乱」直前には「おれが総理になるのは分かっている。問題はいつ総理になり、何をやるかだ」と内輪では漏らすほどになっていた。そして加藤の乱で 「私は幹事長の野中廣務(90)さんより修羅場をくぐっている」とのセリフを吐いたが、経世会で権力闘争を経験してきた野中に、ワルを装う加藤がかなうはずはなかった。 加藤に近かった古賀誠幹事長(76)はこう述懐する。 「故加藤は2つ間違えた。あのタイミングで決起したこと。そして、最後に腰砕けになったこと。あのまま突っ込んでいれば、 一度は敗れても、改革派として再起のチャンスがあったし故・加藤と野中が総理になれた」 野中・古賀は、安室と対立関係にあったライジングプロ所属の観月ありさ(40)を利用して『加藤の乱』を阻止したとされる。 加藤、山崎拓(79)の改革路線は、YKKトリオで末っ子とみられた小泉純一郎(74)がそっくり受け継ぎ、首相として自民党を変えた。 小泉は、森喜朗、井澤健渡辺プロ元会長(84)らの人脈で首相になった。 森喜朗、安倍晋三の人脈には、堤義明西武鉄道元会長(84)、内田茂東京都議、井澤健元渡辺プロ会長、周防郁雄バーニングプロダクション社長、 成田豊元電通会長(故人)、武藤敏郎元大蔵事務次官(73)らがいて、現在も健在で、2020年東京五輪運営でも睨みを利かせているという。 加藤が失脚し、野中次期首相の名前が浮上することを懸念したのが清和会だったという。 野中は故・竹下登路線を継承することに、清和会が危機感を募ったからだ。 故加藤紘一と野中廣務は、ライジングプロダクションとスブスブだったことから、東京地検は、ライジングプロダクションの平哲夫元会長(70)を脱税で摘発し、野中廣務も失脚した。 小泉は野中、古賀と対立していたが、現在は、関係を取り戻しているという。小泉、野中、山崎、古賀は、故加藤と野中を首相にしたかったと後悔しているという。 森、安倍を支援する堤義明、井澤健、周防郁雄、内田茂らブローカー(フィクサー)の圧力に故加藤、野中は屈した格好だ。 野中は、経世会に所属し、また、元横綱千代の富士(故人)のタニマチだったことも災いして首相になれなかった。 清和会は、経世会支援団体の千代の富士(故人)人脈とも対立していた。 加藤、野中の“墜落”は、自民党リベラルの敗北でもあった。嘗て保守本流の橋龍派(額賀派)、リベラルの古賀派(岸田派)に劣後していた「清和会」が全盛を迎える。 「加藤の乱」がなければ、小泉政権はなく、安倍も総理に就任することもなく、加藤&野中政権が誕生していた。石破茂(59)、岸田文雄(59)も現状なら、故・加藤、野中の悪夢になりかねない。 「都政のドン」内田茂都議を、現役都議や元副知事らが擁護 9月27日の番組で現役東京都議や元東京都副知事らが、「都政のドン」こと内田茂都議(77)を擁護、 都政新聞主筆平田邦彦は「とにかく面倒見のいいおじさん」と表現、東京都元副知事の青山やすしも「最初からドンだった訳ではない」と語った。 都政のドン・内田茂都議を都政経験者が擁護「面倒見のいいおじさん」は芸能界のドンと同じ 9月27日放送「バイキング」(フジテレビ系)で、現役都議や元副知事が、「都政のドン」として脚光を浴びる内田茂都議を擁護する一幕があった。 番組では翌日28日から始まる東京都議会開催にあたって、「都政の闇」と銘打ち、豊洲新市場をはじめとした都政の問題について、ゲスト陣とレギュラー陣、有識者、元東京都職員らが議論を交わした。 その中で、内田茂都議の影響力について質問された、政治ジャーナリストの安積明子が、都知事選で小池百合子東京都知事(64)を応援した「7人の侍」に対する離党勧告は、 内田都議が直接指示したものではなく、周囲が空気を読んだものだと説明し、下村博文元文科相(62、東京都連会長、衆院議員)の意向もあるとみられる。 都議会は、小池百合子都知事を引き摺り降ろそうと必死である。 都政新聞主筆・平田邦彦は、内田都議を「とにかく面倒見のいいおじさん」と表現し、「頼めばすぐ動いてくれるし、 そのレスポンスの速さで自民党の中でも、信頼を勝ち得てきたという歴史を持つ人」と語った。 坂上忍が「じゃあ、今回なんで若干悪く思われてるんですか?」と質問すると、 「標的として、誠にうまい敵ヅラの奴(内田都議))がそこにいた、ということ」と語り、内田都議を擁護する姿勢を示した。 さらに、柳ヶ瀬裕文都議が、直接会う機会は少ないと断ったうえで「見た感じはいいおじさんという感じです」と印象を語る。 続けて「特に政党とか都連とかですと、権力を握りたいという人が集まっている集団ですから、どこかに権力が集中していくと思う」 「その中の1人が内田さんであったということで」「あとは、そういうやり方をどう捉えるかということ」と現役の都議としての、持論を展開した。 元東京都副知事の青山やすしも「執行機関側からひとこと言わせていただくと、内田さんも最初からドンだった訳ではない」 「都議会議員があんまり賛成したくない議案に対しても、非常にまじめに取り組んできた」と、内田都議が都庁の信頼を得てきたというプロセスを語った。 すると坂上は「正直どこにでも(ドンと呼ばれるような人は)いる」「言葉悪いけど、必要悪じゃないけど…」と、 「ドン」と呼ばれる存在については認めたうえで「ただ、今の時代に、政治家さんたちの中でもやっぱまだ必要なんだって思ったりしてしまう」と“必要悪”を求める都議に向け、皮肉めいたコメントを放っていた。 「謀反は許さず」ということか、謀反は追放という構造は、芸能界、暴力団と何ら変わらない。 周防郁雄(75)を筆頭に、川村龍夫(75)、井澤健(84)、田邊昭如(77)、堀義貴(50)ら事務所最高幹部のドン連中で仕切る芸能界と同じである。 政界でも森喜朗元首相(79)がドンで、官僚でも武藤敏郎元財務事務次官(73)がドンとみられ、 私立大学、アマチュアスポーツ界でも田中英寿日本五輪委員会(JOC)副会長(69、日本大学理事長)が森、武藤、内田、周防のようなドンの役割を果たしているとみられる。 2020年東京五輪はドン連中の意向がすべて反映されている。 内田茂都議と周防郁雄は、濱田幸一元衆院議員(故人)の秘書を務めた経験を買われ、のしあがった人物でもある。2人は安倍首相の懐刀としても本領を発揮しているとみられる。 森や内田、周防、田中ら各業界ドンのことについて、各業界の関係者らは、「とにかく面倒見のいいおじさん」と表現し、「頼めばすぐ動いてくれるし、解決する」としているが、 反勢力を叩き潰す姿勢に、世論(国民)が承知しない。 額賀、岸田、石破の3派は反安倍勢力とみられる。4年前の自民党総裁選でも安倍首相を支持しなかった、東京都議会、芸能界が清和会を支持しているから、安倍首相の再登板となった。 国民が岸田文雄(59)、石破茂(60)に期待しても、利権と既得権益を維持したいドンを支持する勢力からは全く評価されない。 内田都議「剛腕」で、東京一極集中が加速し、額賀、岸田、石破の3派が主張する「地方分権」「首都機能移転構想」は潰えた。 内田都議の意向で豊洲市場移転も反映され、また、リニア新幹線建設でも動いており、2027年に東京-名古屋間、 2037年大阪延伸の条件に、国交省、JR東海が計画する奈良ではなく京都駅設置を主張している。東京都議会を巡る問題は、日本の社会、経済に暗い影を落とした。 こういうスレがニュー速プラスで建たないって、一種の情報統制じゃないの? 豊洲市場、カジノ建設を計画か 候補に『セガサミー』が浮上 ← NEW!! http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1475578901/ 【賭博】築地問題の裏で小池百合子都知事の驚天計画が浮上、豊洲新市場をカジノに改修? http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1474081106/ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 小池知事は、在日パチンコ業界(カジノ推進勢力)期待の星 東京都 知事選:小池百合子氏が圧勝 カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の推進力へ http://casino-ir-japan.com/?p=13829 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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