古谷洋一
北九州は小倉の産、古谷洋一とかいう変態田舎者(昭和30年生まれ)も
半島から流れ込んできた朝鮮人の子どもだったらしい。
呉服屋の古谷英男が父親だと称してはいるが、母親の行状からして実父は不明。
この古谷洋一は、嫌らしい性格、下劣な心組みで、無知無教養な痴呆だったとか。
今でも生きているとしたら、60歳余りのチョン爺だそうな。
阿呆のくせにのぼせ上がった身の程知らずの大口をヒステリックに喚く愚鈍無比な山出しのイモ。
一文の値打ちも無いコヤツは見つけしだい叩き殺してやるべきだ!
青山学院のバドミントン部でも大の嫌われ者だったクズだしな。
臭くて醜いクソジジイ、古谷洋一めを屠殺してしまうのが、世の為人のためというもんだ! !