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敬遠の申告制導入決定 二段モーションはOKに
プロ、アマ合同の規則委員会が11日、都内で行われ、野球規則改正により「故意四球(敬遠)の申告制の採用」が決定した。
申告制の敬遠は、守備側が意思表示をすることで1球も投げずに四球となるもの。
試合時間短縮を目的に昨季から大リーグで導入され、日本のプロ野球でも導入へ向けて今後、実行委員会や監督会議などで検討した上で正式決定する。
また、二段モーションが反則投球とされていた野球規則の文言を削除。
米のルールブックに合わせるためで、昨年のシーズン中に西武・菊池のフォームが二段モーションとされて反則投球となったが、記載がなくなることで今後は同様のフォームでもOKとなる。
敬遠を巡っては過去、90年にクロマティ(巨人)、99年には新庄(阪神)が敬遠球を打ってサヨナラ打。
昨年5月21日のヤクルト―阪神戦(神宮)では、7回2死二、三塁の場面でヤクルト・ルーキの敬遠球が暴投となり決勝点となった。
申告敬遠が導入されればこれらのシーンは見られなくなる。
敬遠の数自体は少ないとはいえ、申告敬遠になることで「ドラマ性」「意外性」が失われる可能性があるのでは、との議論もあった。 友達が長いこと名古屋グランパスの選手と付き合ってる。広島時代から続いてて、沖縄キャンプにも呼ばれて行ってた。妻子思いキャラらしいけど、全然違うらしいよ。妻子がいない時は名古屋の自宅にも泊まってるってさ。プレゼントとかたくさんくれるんだって。 噂できいたネットで稼げる方法とか
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4N7FP 中日松坂「新しいことを試している」完全ノースロー
中日松坂大輔投手(37)は8日、今キャンプ2度目の完全ノースローで1日を終えた。
キャッチボールに参加せず、白球を握ったのは投手ノックの間だけ。
各塁への送球も、ごく軽いものにとどめた。
前日7日にブルペンで66球を投げており、当初から決めていた通り肩を休めた。
キャッチボールすらしない調整法は米国では珍しくないが、メジャー経験がある松坂でも、ここまで徹底するのは初めて。
「オフからトレーニングを含め、新しいことを試している」と説明し、故障歴のある右肩のケアに取り組んでいる。 高木菜那 2つ目の金に「美帆だけじゃなくて、菜那もいる」
「平昌五輪・スピードスケート女子・マススタート・決勝」(24日、江陵オーバル)
日本の高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が大勢で一斉に滑る新種目の女子マススタートで金メダルを獲得した。
女子団体追い抜きに続く2つめの金メダル。
五輪で日本の女子選手が同一大会「金」2個を獲得するのは夏季を含めて史上初の快挙となった。
両手を突き上げた高木菜は「やった〜」と叫んだ。
ラスト100メートルほどのデッドヒートを制し、こん身のガッツポーズ。
「本当に、金メダルが取れてうれしい」と満面の笑みを見せた。
妹の美帆は、今大会の1500メートルの銀、1000メートルで銅メダルを獲得。
団体追い抜きではともに金メダルを獲得した。
妹の個人種目での「2つのメダルが刺激になった」と振り返った菜那は、
自身が2つの金メダルを手にしたことに「取りたいとは思っていたけど、まさか取れると思っていなかったのでちょっと信じられない気持ちでいっぱい。
新しい種目で結果を残せた。美帆だけじゃなくて、菜那もいるんだぞと見せられた」と最高の笑顔で喜びを口にした。 前巨人の村田 BCリーグ栃木入団会見
前巨人で独立リーグ、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに入団した村田修一内野手(37)が9日、栃木県小山市内のホテルで入団会見を行った。
50人以上の報道陣が集まる中、村田はグレーのスーツ、金色のネクタイ姿で会見場に登場した。
引き締まった表情で「10月の戦力外を受けて、長い間考えることがあった。野球を続けたい思いを抑えることができなかった」と経緯を説明。
そして「嫁の実家が小山にあるというゆかりの地でもあります。これから先、どういう道を歩むか分かりませんけど、ゴールデンブレーブスのために前に進み、野球に精進したい」と語った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています