西内まりや、平愛梨に更なる逆風、ライジングプロダクションは更に窮地に
 
 
 
 
 
 ライジングプロダクション所属の西内まりや(21)、平愛梨(30)に更なる逆風が吹いている。
 西内まりや、平愛梨封じのために、芸能界全体が平愛梨の実妹平祐奈(16)が刺客として送り込まれたというのだ。
 平愛梨の実妹平祐奈はケイダッシュグループのピーチに所属していて、芸能界バックアップしているというのだ。平愛梨ではなく、既に、妹の祐奈にシフトされている。
 バーニングとケイダッシュは、西内まりや潰しのために、西内の同先輩平愛梨の実妹を刺客に送り込み、ライジングプロダクション幹部の吉本暁弘被告(60)を恐喝罪で起訴するように仕向けたというのだ。
 西内まりや包囲網は、露骨に現れていて、来年度のタレントカレンダー販売でも、唯一、西内まりやと平愛梨が外されたという。
しかも、平愛梨の実妹平祐奈のカレンダーが販売されるというから、屈辱を味わったのだ。
「西内まりや包囲網」にバーニングとケイダッシュが参戦しており、平愛梨もライジングではなく、実妹平祐奈が所属するケイダッシュが事実上指揮
するようになり、平愛梨をケイダッシュに移籍させるように仕向けて、すでに動こうといたことになる。西内まりやにとっても平愛梨にとっても屈辱である。
モデルとして継続したい西内は、雑誌「Seventeen」の専属モデルを解雇され、、他社の雑誌専属モデルの応募をするも、何れも、不採用になった。
 芸能界全体が西内まりや排除に動いている。女優のオーディションでも不採用になる等、壁にぶち当たっているというのだ。
 今年1月、安室奈美恵をavexに完全移籍する形で安室の営業権を完全に放出させたが、平愛梨の営業権ですら放出させられる羽目になりつつあるライジングプロダクションは、経営破綻の危機に直面しているのだ。
平愛梨を再浮上させ再ブレイクる為には、ライジングが平愛梨の営業権を手放し、ケイダッシュに移籍が前提だという。
ケイダッシュグループ傘下の事務所に所属する石橋貴明(54)が、「平愛梨を吉本興業の息のかかったタレントにすべきではない、俺が愛梨を守る」
と発言した事で、石橋が西内潰しと併用と同時に平愛梨移籍に動いており、ライジングは更に窮地に陥った。