活用形・変化形

ある信者がたまたま間違えて発してしまった誤字『アルシュ人』が、一人歩きしてたまに使われる。

さらに「アルシュ人」と「ある種の〜が」を組み合わせた『アルシュガー』、条件反射的に連呼する様子を『アルシュガー』という使い方も確認されている。