アスペ君は自分の主張を通すため毎日埋め立て荒らしをしたり決めつけで妄想を語るのに大忙し
東方を活性化させるために盛り上げようとしたり応援しようとは思いません。
それもそのはず、アスペ君とって東方コンテンツは楽しむというよりもブランドに属している俺カッケーがしたいだけの存在だったのです。