自分はかつて美鈴を推していて、反則探偵が出るまではまだ原作にまだ希望を見出していたけど、反則探偵を見てからあの酔っ払いファンに嫌がらせの為に設定後付けしているんだと思えてきたわ。
相変わらず念押しと言わんばかりの無能描写、美鈴の流行ってた二次創作は否定されフランからはポンコツ扱い。
美鈴に残ったものは本書で明かされた変わったお茶の淹れ方くらい? それだけの設定でどうしろと?
他のファンはまた新しく彼女の魅力を開拓すればいいとアホみたいにポジティブ思考、魅力を削ぎ落されたアレをどう愛せというんだ?
二次創作に媚びない原作者カッコイイと言うファンも多いが、媚びないというよりあの酔っ払いは流行っている二次創作の逆張りしているだけなんじゃないのかと思う。
気に入らない原作設定は無視して、自分だけの二次設定を楽しもうという奴もいるけど、そういう奴は「東方」の何を楽しんでいるんだ?
原作者もファンもスタンスが滅茶苦茶でもういっそ、この界隈潰れちまえって今では思うようになったよ。
愚痴る場所が他に見当たらなかったからここに書かせて頂いた、長文失礼。