それを出なくなるまで繰り返し、完成した時お兄さんはそのまりさとれいむの足を焼き、サーバーとして活用。
初期値からゴールド以上の素材を確定で得られるようになる
時期にプラチナを量産し出すようになり、育てられたゆっくりもいつ飼い主に捨てられるかわからないという不安から依存体質へ変わりやすくなり、胴付きになる個体が増える。
そんなある日一匹のゆっくりを見つける。
HENTAIさんに追われている希少種(どのキャラにするかは未定。喋れないめーりんかうどんげあたりかな)
を見つけそれを見た時に奥さんがかつていつかは飼ってみたいという言葉を思い出し助けた。
無論言葉がわからないのだが鬼威惨には鬼威惨時代から飼っていたふらんがおり(結婚後ゴールドまで獲得)通訳される。
明らかなゲスだった。
しかしなぜか助けたのと、市の条例の関係で言い訳するように鬼威惨のうちで保護することに
我儘ではあったが胴付きまでに育て上げ、娘のように嫁に出した。(法律上もの扱いであり所有者が変わったという認識)
遠方に出したということでなかなか会えず久しぶりに会いに行くと、ゴミ捨て場に全裸のリョナ状態で捨てられた胴付きを見て結婚したという相手に詰め寄ると
「所詮ものでしょ?誰かにあげたところでなんの法律にも違反してないですよ?」

そう返され、手を上げた相手の顔が原型を留めなくなった頃鬼威惨は警察に捕まり、獄中で自殺した。
ここまでが今回の話。番外はフラン側の視点。
人間や鬼威惨を虐待してるから、あのタグはあながち間違えてないし寧ろ的を得てるということで消してない。
私のいう人間虐待ってのは外部的な状況避けられるはずまたは、強制力によって主人公などが窮地に追い立たされ場合によっては死んでいること。
イヒ物語さんに似たものを感じたのはこれが原因。