Lをやる際のポイント
・抱えない
当たり前

・1面からでも妥協する場所は妥協する
勿論完璧にこなすのが理想だがあんまり拘ってると1面ループが発生して疲れる事があるので
場合によってはボムを使う等で安定性を重視する

・できれば3面終了までノーミスを心掛ける
ただし難しい時はとりあえず抱えてなければよしとする