紫「霊夢、この男と子作りなさい」
霊夢「あーハイハイ(かったるい…)」


紫「お腹随分と大きくなってきたわね。調子はどう?」
霊夢「まあ良くも悪くもないわ。ところで、最近アイツの姿を見ないんだけど、紫何か知ってる?」


紫「すくすく育っているわね。霊夢に似て美人になるわよ、この娘♪」
霊夢「父なし児だけど良いの?」
紫「跡継ぎができたのだから気にしなくても良いのよ♪」
霊夢「………アンタ、やったわね?」