んなゃぴ、たぶんスレ主は続編考えてないだろうから勝手に二次創作しますわ

俺「仕事って…一体どんな仕事なんだよ……」

マミゾウ「殺し屋じゃ…」
背中に冷や汗が走る
俺「へっ?殺し屋?」

マミゾウ「そうじゃ殺し屋じゃ、あんさんは今まで酷い扱いを受けてきたじゃろ。」

俺「そっ、そうですけど!でも、いくらなんでも殺しなんて…」

マミゾウ「なんじゃ……あっ!武器がないからできないのか?」

俺「いや、違いま…」

マミゾウ「ほれ、確かー…三八式歩兵銃だったかの?」

俺「いや、でも…」

マミゾウ「贅沢なもんじゃの、ほれぃ、九六式軽機関銃じゃ、今回は大出血サービスじゃよw」
そう言ってマミゾウは武器を渡す。
マミゾウ「ほれ、あんさんは今まで理不尽な扱いを受けてきた、違うか?」

俺「………」

マミゾウ「その憎悪、どこにぶつけるのじゃ。外の世界では出せないじゃろう?」

俺「………」

マミゾウ「これで奴らを…殺っちまいな、」