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873コメント723KB
お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ
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0001名無しさん祈祷中・・・
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2018/06/28(木) 08:33:42.25ID:d9Dk5lYD0
はいはい容量オーバーオーバー

その6です
0683名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/28(日) 20:56:06.53ID:ttOZIFBg0
>>680 >>681 >>682
生後1か月くらいのロリではある(白目)
指をものすごいかじられて出血したから既に人の生き血をすすったことにはなる
美少女猫耳妖怪に進化する可能性も微レ存!?
0685名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/28(日) 21:23:13.02ID:ttOZIFBg0
>>655
とりあえず「『稗田文芸賞メッタ斬り!』(2010年12月 コミックマーケット79頒布)」を拝読した

まずもってお伝えしなければならないのは、イッチさんの器量では
ほんさくが一体何をどうしたい作品なのか、さっぱりわからん作品だったという点である

かいつまんで事情をお察しすると、

「空前の私小説ブームが巻き起こった幻想郷において
 東方キャラ達がこぞって文学作品を発表するようになり
 かつ稗田をはじめ有識者が当該作品群に書評を加える文芸誌を発行した」

という“コンセプト”というか世界観が根底に敷かれているのだと思う
ただ、肝心の「東方キャラ達の書いた文学作品」というのが、
ほんさくを15分程度で読み下した感じ、どこにも見当たらない

いかにも東方キャラが創作したっぽいナイトメアなタイトルと、
稗田特有の毒舌や酷評らもちょいちょい混じるひでえめの書評によって
「当該作品には筆者たる東方キャラの性格や能力が反映されているのな」
という雰囲気はお察しするものの、その具体的な内容はついぞ知ることができない
逆に言えば、「そんなもんお前らが勝手に想像しろ」と言わんばかりの傍若無人である

辞書の逆引きが好きな知的な諸兄らにこそ好奇心やイデアの湧出を煽る側面もあろうが、
雨月を楽しむゆとりも無い即物主義者のぼくには、最も不向きなジャンルと言わざるを得ないだろう

ほんさくを愛でられる読者というのは、
現物を与えられず、その感想のみを与えらえることで、却って興味を誘発する
まこと奥ゆかしく、不可思議で、慈悲深く、豊かな趣向の持ち主だと素直に思う

とここまで書いて思ったのだが

「現物を与えられず、その感想のみを与えらえる」

て、まさにこのスレの事ですよね
このスレ読んでる人って、実はとても高尚な人間なのではないかと思い始めた
クソスケベ推薦者とか言ってごめんね
0686名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/28(日) 21:29:31.98ID:Eizmzw0N0
せやぞ俺らは高尚なんや反省しろ
スケベな訳がないぞ

推薦
カワイイ橙の頼みならなんでもいう事を聞いちゃう藍しゃま
DLsite
0687名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/28(日) 21:42:55.52ID:ttOZIFBg0
>>686
とりあえず順番に読むから感想後になるけど
絶対クソスケベそうな予感するタイトルの推薦すき
0688名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/28(日) 22:28:43.90ID:oyHHEv940
「現物を与えられず、その感想のみを与えらえる」

これは1つのジャンルとしてあってスタニスワフ・レムの「完全な真空」とか「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」はがあるゾ(非東方)
0693名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/29(月) 01:56:10.20ID:9wV1r790d
だが待ってほしい、ROMと言いながら書き込んでいるのではないだろうか(上げ足取り)
0695名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/29(月) 07:16:29.74ID:pSB+cJNk0
紫逢魔まだ?
0696名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/29(月) 22:21:29.01ID:bS54C9D00NIKU
>>695
EXステージの後半まで読み進んでる
最近めっきり電車旅がなく読み進める機会が年に数回しかない
0697名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/29(月) 23:27:01.33ID:bS54C9D00NIKU
>>660
拝読した
ルーミアの過去、そしてルーミアの頭蓋に突き刺さっているお札の秘密を描く二次創作
古来「EXルーミア」と呼ばれるジャンルがあるように、ルーミアはその神秘的な性質から
多くの過去譚が創作されているキャラクターの一人だと思うが、中でも本作は異色と言って
はばかりないと思う。以下あらすじ

ある時、人里に「闇の人食い妖怪が出没する」という噂が広まる
真っ先に疑いの目を向けられたルーミアは冤罪であるにも関わらず霊夢さんに追い回される
疲れ果てたルーミアは友人おかみすちーの屋台へしけこみ、散々な目に遭ったと溜息をつく
そして、「私は絶対に人間を食べないのに」と愚痴りながら、昔のことを思い出してゆく

かつて人里に「闇食い」と呼ばれる妖怪がいた
漆黒の球形に大きな口だけついた、ちょっと魯鈍でどこか愛嬌のあるその妖怪は、
他の妖怪とは異なり、人の肉を食うことはなかった。代わりに、人の心の闇を食った
闇食いに心の闇を食われると、体調を崩すどころか、むしろ心が晴れて元気になった
善とも悪ともつかない、というかぶっちゃけ何も考えていない低能な妖怪であったが、
あたかも“益獣”のような性質から、巫女にも稗田にもにらまれず、ふわふわと暮らしていた

ある時、人里離れた山奥に、一際大きな心の闇を持つ少女が現れた
生まれつき金髪に赤目のため、生みの母親ともども迫害され、人目を忍んで暮らしていたが
先だって母親が病死し、寂寥、怨嗟、恐怖、孤独などいよいよ巨大な心の闇を抱えるに至った
「闇食い」は、ご馳走の匂いに誘われるように少女の元を訪れ、その心の闇を食おうとした

しかし、少女はそれを激しく拒絶した

生まれつき差別と迫害しか受けてこなかった少女は、母の思い出も自身が生きた証も、
心の闇の中に置いて来ていた。その闇を奪われることは、全てを奪われることに等しかった
霊力は無いとは言え、かつて遭遇した事も無いほどの剣幕と断固たる意志を示す少女に
魯鈍で無力な妖怪である闇食いはなすすべなく狼狽し、やがて闇を食うのを諦めて退散した

ところがその後も、闇食いはしばしば少女とばったり出くわすようになる
知能の低い闇食いには、ご馳走である「より大きな闇」へとおびき寄せられる走性があり
その先にいつもいるのは、幻想郷で一際大きな心の闇を抱える少女だったからである
こうして闇食いと少女は、バッタリ出会ってはビビって距離を置く、という間抜けな逢瀬を
幾度と繰り返すようになり、やがて少女の方が闇食いに親近感を覚えるに至った
元より孤独であった少女は、ようやく少しだけ心の開ける相手に、自らの半生を語った
そして、自分も最初から闇食いのような妖怪に生まれればよかったのかもと自嘲した

その日を境に、闇食いは人里で人々の心の闇を集め、少女の元へと届けるようになった
魯鈍な闇食いが少女に同情し、妖怪になりたいという願いを叶えようとしたのか、
それとも親鳥のように「食べ物」を与えて少女を元気づけようと願ったのかは定かでないが
闇食いの介護は、本来自分が摂取すべき闇をないがしろに少女に与えるほどであった
こうして他人の負の感情を与えられ、食らい続けた少女は、次第に妖怪化していった
そして、少女が力を増すのに相反し、自ら食事を摂らなくなった闇食いは小さく衰弱していった
ついに衰弱しきった闇食いは、最後の餌である自らの体を差し出し、少女と一つになった

闇食いの献身によって心身満たされた少女のとった行動は、心の闇の発現そのものであった
ため込んだ怒りや怨嗟の全てをこの世界の「光」に向け、全てを闇に帰すべく人里を強襲した
闇食いには無かった破壊欲求に少女が飲まれたのは、逆説的に少女が「人間」だからだろう
だが、そこは幻想郷ガーディアンの霊夢さんが黙っちゃいなかった

強大な妖力と人間的情念とを暴発させる少女を「人間に戻すべく」、霊夢さんは立ちはだかる
対して少女は予想外に善戦するも、やがて力尽き、いよいよ年貢の納め時が近づく

合体していた闇食いが引きはがされ、霊夢さんに滅っされそうになった時、
人間に戻った少女は、この世界でただ一人、少女に優しくしてくれた闇食いを庇って泣いた
そして闇食いといつまでも共にあることを懇願した。ついに霊夢さんは折れ、二人を赦した
もう二度と人里を襲わないよう、「生身の人間を食うこと」を霊符(リボン)で封印した
こうして妖怪「ルーミア」が誕生したのであった
0698名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/10/29(月) 23:40:02.88ID:bS54C9D00NIKU
物語として見るほんさくの最大の特徴は、
原初にルーミアなる妖怪が存在していたわけではないという点である

ルーミアは、不幸な少女と無益な妖怪とがナメック星人のように融合して生まれた妖怪だったのである
紫、ゆっこ、みなみっちゃん、雲居、水橋など「元人間」として描かれる物語は原作・二次創作
問わず非常にポピュラーに見えるが、別個の存在の融合体であるという解釈は非常にレアだろう
原作だと八坂神奈子さんにその嫌疑がかかってはいるけれども

絵柄としては「かわいい」の一言に尽きる。まずもって表紙がかわいい
ルーミアもおかみすちーも愛嬌がありながら、小首をかしげる仕草や伏し目などに
どこかアダルトな魅力も兼ね備えていて、ぼく的に最も好きな絵柄の部類の一つに入る
あと闇食いのデザインもぼくは非常にかわいいと思うので好きである

言うても人食いとかに関するまだ世界観とかグズグズであった紅魔郷時代に
うっかり失言を漏らしたことでホンと並んで「人食い妖怪」のレッテルを貼られるルーミアさんであるが
後の書籍『東方文花帖』中のインタビューでは、人間を襲うことについて「面倒くさい」と漏らすなど、
さして人肉にはご執心されていない様子もお見受けされる

果たして人食い好きなのか、それとも単なるポーズなのか
お馬鹿キャラのようで実はそうでもないとも解釈できるルーミアさんの魅力の一端を
最大限に膨らませた二次創作であると言えよう
0701名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/10/30(火) 11:26:14.74ID:YkVD4EAS0
イッチは(うらぱに以外)全てを受け入れる
それはそれは残酷なスレですわ
0704名無しさん祈祷中・・・
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2018/10/30(火) 22:28:39.93ID:OWyZptYK0
タイトルのパワーが凄いのに加えてそれが一作目ではないことに衝撃を覚えるのはわかる
0707名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/02(金) 00:17:04.82ID:bMa2lbLY0
>>669
購入した

八雲一家が、同人誌の制作とコミケと思わしきイベントへの出展に挑む4コマ漫画

処女作『みこみこラブ&ピース』を100冊ひっさげて即売会に出展するも、見事に爆死
友人の幽々子の同情を買い、イベント終了後に99冊お買い上げいただいたという
しょっぱい経験を持つ八雲紫が、「いちばんおっきいイベント」に当選してしまったがため
藍さま、橙、幽々子らの罵倒や激励を受けながら、しょうこりもなく再起を期すものである

紫のBBAいじりや天丼ネタ風に橙に執拗におしるこを食べさせる等の
シュールギャグらしいシュールギャクが満載されているものの、

・かけだしの弱小サークルなのに、熱狂的な信者(比那名居)がついている
・熟練の海鮮である衣玖さんが転売ヤーに対して敵意と殺意をむき出しにする
・安さ重視で宿選びを適当にすると、後で後悔する目に遭う
・イベントより数日前に現地入りして、秋葉原等の観光を楽しんで満たされてしまう
・観光等ではしゃぎ疲れて、滞在中の食事がだんだん雑になっていく
・イベント前日なのに見たいアニメを我慢できず失態を犯す

など、「レポ漫画」の類に出てそうな「あるあるネタ」も多数混在している
いかにも東方二次創作らしい八雲一家メインのシュールギャク本であるという側面と、
同人作家の悲喜こもごもをネタにしたメタギャグ出来な側面とが区別されることなく
混在しているのが本作の特徴だと感じた

2.5次元というか、現実とファンタジーの狭間にあるような作品である
架空の存在である東方キャラが一種のリアリティをもって「実在」しているかのような
不思議な印象を受けた

絵柄としては「草の手描劇場風」と言うのが妥当だと思う
目に生気を感じさせない極端にデフォルメされたが躍動するものであり
なんとなく『ヴァー霊夢』だとか、東方関係ねえけど『あいまいみー』だとかを想起させられた
0708名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/02(金) 13:46:39.68ID:2msNEuKi0
ニコニコ静画で全編公開
わかさぎ姫の事を考えていた
0709名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/03(土) 01:37:31.38ID:PFoT/9Ar0
>>684
拝読した
小町と美鈴が入れ替わる話

日ごろの怠惰が祟って映姫に睨まれ、「しゃにむに働かねば内勤に異動させる」と脅された小野塚
かたや、楽で暇過ぎる門番の職務にフラストレーションをため、ついに耐えかねて逃走を図った美鈴

出会ってはいけない二人が出会ってしまった時、「職場トレード」という妙案が浮かぶ

小野塚が美鈴に成りすまして紅魔館に就職し
美鈴が小野塚に成りすまして是非曲調に就職するというものである

美鈴に成りすまして紅魔館に潜り込んだ小野塚は、
(映姫と比べれば)ガバガバなレミリアとメイド長相手にサボりと手抜きの限りを尽くす
小野塚に成りすまして是非曲直庁に就職した美鈴は
持て余した体力を存分に生かし、三途の舟渡しをウッキウキでこなしていく

奇しくも天職を手にした二人の間で、仕事の永久トレードが成立した…
かのように見えたが、少なくともメイド長にはバレバレであった

ゆえにメイド長の視点で見れば、
「失踪した美鈴を心配していたら、美鈴のコスプレをしたクソがやって来た」
という次第である。正直たまったものではない

そこでメイド長は一計を案じ、日ごろ取引のある射命丸に頼んで
「おぜう、重体」という安定の誤報を意図的に流してもらう

この報を受けた美鈴は、やっと巡り合った天職と紅魔館から受けた恩義を天秤にかけて葛藤
最終的にはおぜうや咲夜さんへの恩義が勝り、美鈴は紅魔館へとすっとんでいくのであった

紅魔館へと舞い戻った美鈴は、門番のくせにテラスでレミリアとゲームに興じる小野塚と遭遇
眼前で二匹の美鈴が鉢合わせたことで、さしものレミリアも「偽物だったんかい我ェ」と気づく

こうして短いインターンシップは終わり、それぞれの職場へと戻っていくのであった

ストーリー的には非常にシンプルで分かりやすいものである
唯一わからんのは、酔っぱらった早苗が登場した意味だけである

・実は働き者の美鈴、小町の変装をしょっぱなから見抜いているメイド長、
・メイド長ほどではないにしても薄々「変だな」とは勘づいているレミリアなど
紅魔郷の面々が太い信頼関係で結ばれた有能な人たちとして描かれているがゆえに

・どこまでも怠惰なサボり魔である小野塚
・最後の最後まで小野塚が偽物とすり替わっていたことに気づけない映姫など
是非曲調の面々の間抜けさがかえって誇張されているように感じられた

「とりかえばや」系統の話は入れ代わる本人のABにAの知人、Bの知人という外殻を加え
最低4つの「主観」が存在し、物語の基幹に入ってくるという特性があると思う
(『君の名は』などはそのお手本のような作品だと思う)

全部のサイドを「立てる」必要は無いが、そのいずれかにスポットを当てないのは
単純に勿体ないと思う。映姫の心境についてもっと膨らましがあってもよかったと思う
0712名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/04(日) 20:56:31.17ID:7761jpGx0
是非曲調→是非曲直庁
0713名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/04(日) 21:43:15.06ID:7761jpGx0
>>686
購入した

橙ちゃんのはからいで「隷属の首輪」なるアイテムを装備させられた藍さまが
かなりひでえめの性的拷問にさらされる薄い本

「隷属の首輪」は、装着させた相手を意のままに操ることができるというシロモノで
薄い本界隈では「100均で手に入るのかな」ってレベルでよく見かけるグッズだと思う
多分江蘇省あたりで大量に生産されていて、100均とかで売っているんだと思う

さても橙ちゃんは藍さまに隷属の首輪を装着させると、ここぞとばかりに下克上を開始
・膣にギッシギシに大人のおもちゃを詰め込み、両乳輪に振動玩具を取り付けて監視
・一般的に成犬が排せつするポーズで固定し棘皮動物を思わせる突起付の張型を挿入
・両乳首に巨大ピアスを取り付け、性的興奮を煽る物質を分泌する触手で噴乳するまで嬲る
・陰核に鈴を取り付けた上、巨大な張型に跨らせ、腹部が変形するまで無理やり押し込む
・腹部にひわいな落書きをし四肢を拘束した上、特殊な機器で搾乳しながら、男に強姦させる
・鼻にもピアスし、大陰茎が開いた形でテープで固定。男の精液の逆流を第三者に見せつける
・陰核と乳首に付けたピアスが金属製であることを利用し、性的興奮を煽る目的で電流を流す
・ひわいな落書きを全身に施し、耳に「メスブタ」と書かれたタグをはめ、跪かせて固定する
・注射器及び経口器具により何らかの栄養又は薬物を流入させつつ、乳房が膨張するまで放置

など、「故郷と家族を焼き払われてもここまでしねえぞ」というレベルの拷問を加える
そしてそれらは全て「愛情の裏返しである」という恐るべきサディズムに基づきなされる
最期に橙ちゃんが「私の事好き?」と尋ねると、藍さまは愛を示すべく橙ちゃんをパクっとマミり
「いっぱいちゅき❤」と答えるのであった。狂気に満ちた世界である

もしかしなくても『東方』及び『ポプテピピック』のファンであると思われる作者さんによる作品で
橙ちゃんは終始「ポプ子」のような風貌で描かれる。逆パートでは藍さまが「ピピ美」と化す

しかしだね、そもそも『ポプテピピック』の作者であるフミンバインが東方二次創作で橙ちゃんを
主人公にした八雲一家漫画を描いているので、何と言えばいいんだろう、「ループ」のようなものを感じる
最初から「フミンバインの橙ちゃん風」に描きゃええがな、といういたたまれない気持ちにもなった
まあ、言うてもぶっちゃけフミンバインの橙ちゃんよりほんさくの橙ちゃんの方が見た目的にはかわいい

本作最大の特徴は、
「二匹の野獣の間に繰り広げられる常軌を逸したサディズム行為の応酬にある…」
と言いたいところだが、全然そんなことは無い

本作最大の特徴は
「作者さんの異様なテンションの高さ」にある

具体的にあとがき等で見られる作者さんのコメントを一部ばっすい(原文ママ)すると

>『娘乳』は『にゃんにゅう』って呼んで〜母乳の事で〜エッチになると勝手に出ます!!
>妊娠しなくても出ちゃうぞ☆理由はエッチだからです!!うへへw

>はじめまして!!または〜おひさこんにちゃ〜❤『いまきひととせ』です☆
>長いので『いまき』って呼んで下ちい❤

>まんこお買い上げありまとうございまんこ❤
>藍しゃまだいちゅきぃいいいいいいいいっ❤❤❤
>いつもいつもありがとうなんだもんもんもん❤❤❤
>次回も当然鬼畜だぞ❤❤❤

…以上、何らかの薬物をおキメになられている恐れがある

余談であるが、ほんさく1Pめの「夕焼けの光を受けている藍さま」が
とても美しい。光と影のコントラストを描く能力が非常に高いと思うので
エロシーンでもこのコントラストを意識するとより艶やかに、美しくなると思うよ
0714名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/04(日) 21:45:40.32ID:7761jpGx0
逆パート→ギャグパート
0715名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/04(日) 21:56:32.39ID:7761jpGx0
さらに余談であるが

「地下室での拷問」であれば、先ほども言及したように露出を減らす(全体的に画面を暗くする)
などして”臨場感”を持たせるとよいと思う

1年くらい前に写真をかじりはじめてつくづく思うようになったんだが
画面上の「光の過多」は背景や人物描写に次いで作品に説得力を持たせる重要な武器だと思う

参考:比較的ソフトなシーン
https://i.imgur.com/LlJ9c4w.png

なお今回はアップする画像の画質向上に向けて
圧縮リサイズを試験的に行っている
0716名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/04(日) 23:03:54.78ID:7761jpGx0
>>691
購入した

一般向け東方二次ショートストーリーのオムニバスセット
表紙に寄稿漫画再録集とあることから、過去に合同誌に掲載された漫画の
詰め合わせセットなのだと思われる

合同誌に寄稿したという経歴ならではの特性として
単話単話がとても短く、恋愛模様(主に文チル)だったり死別(お燐)だったりと
やや”特殊な”シチュエーションを表現することだけを目的とした作品が散見される
こと文チルシチュに絡む作品が複数作あり、当該クラスタの熱を感じさせられた
いずれの作品も4〜5Pのため複雑なストーリーは無く、簡単に読み進められながらも
味わい深さがあって良いと思った

こと「人物の描き分け」には非凡な技術が感じられ、いずれのキャラクタも個性豊かである
橙ちゃんが(藍さまの宿敵である)マミゾウにである助けられる話については一切のセリフを
排した無声映画のような作品であったが、技術と自信の裏打ちあってこそのものだと思う

また、動物を描くのがとても上手だと思った
猫状態のお燐、椛に拾われた狼などいずれも非常にリアリティをもって描写されながら
作品の中で浮かないよう適度なデフォルメを加えてかわいらしく描かれていたと思う

ほんさくの中でぼくが特に好きだったのは
・クラウンピースがヘカーティアにお小遣いをねだる話
・正邪が全裸になって立ったまま息を引き取る話
・にとりがてゐの依頼で自動穴掘りマシーンを発明する話
の3本である

また、先に述べたようにぼくは現在幼猫を保護しているため
椛が狼の赤ちゃんを拾って育てる話は非常に親和性を感じた

いずれのキャラも非常にかわいかったが
中でも性格ふくめ一番かわいいと思ったのはクラウンピースだった
いい子だけど頭の悪いキャラという意味ではお空等強力なライバルがいるが
クラウンピースのそれはひとしお癒される気がする
0718名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/04(日) 23:22:10.13ID:YJnRc1Ca0
橙とマミゾウのそれはサイレント合同の時のやね
過去に俺が出会った合同誌の中ではモブキャラアンソロジーと双璧をなす最高の合同誌だから
ここでも推薦したいのだがどっちもDL版出てないし本でも現状入手は難しいっつー状況
0719名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/04(日) 23:57:08.52ID:ytLrzDyu0
「台湾で出すならサイレントでやればいいじゃん」って合同誌な
じるさん目的で買ったけどあれはほんとよかった
0722名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/06(火) 22:28:47.68ID:Ptk/aBsI0
シャッタースピードやF値でコントラストを出す技術をようやっとかじり始めた
0723名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/06(火) 22:49:55.63ID:Ptk/aBsI0
>>694
購入した

『東方地霊殿』の裏側、お空やお燐サイドの心象から見た原作補完型二次創作
以上の言葉に尽きる作品である。むろんお空やお燐がいかな心境で霊夢さんに
ボッコボコにされたかは割と原作やおまけテキストでも言及されているため
「準拠」とは言い難いもののファンアートらしい情熱を感じさせられる良作である

ストーリーについては原作そのままなので敢えて述べるのもはばかられるが

守矢によってヤタガラスの力を与えられたお空が次第に暴走を始め
それを止めんがため、お燐が地上にSOSを発するものである

お燐は、本当にお空を止める力があるかを確かめるために侵略者(霊夢さんズ)に襲い掛かるが
想像以上に侵略者が凶暴凶悪であったため、逆にお空が無事では済まないことを恐れるようになる
そして原初の目的をカラッと忘れ、侵略者からお空を守るべく何度も何度も挑みがかる

東方史上きっての「ウザ敵」として知られるお燐の行動の背裏には、かような切ない心境があったのである

善戦空しく力尽きるお燐。その傷つき倒れた姿を目の当たりにしたお空は怒りで我を失い
旧地獄を焼き尽くさんばかりに太陽の力を振り回し、霊夢さんを追い詰める

だがその先に破滅しかないことを悟ったお燐が、決死の覚悟で立ちふさがったため
ついにお空は正気を取り戻し険がとれた顔で泣きじゃくるのであった

その後二人はさとりにこっぴどく叱られるも、互いの友情をより強固なものとした

作品展開については非常に澄み通ったものであるため、感想を付すことにすら適さない気がする
「走れメロス」を読んでメロスとセリヌンティウスの友情の美しさを感想にするがごとき、
とてもくさいものとなるからである。一個の事象、解釈として静かに楽しむべきものだと思う
原作解釈としてさほど突飛なわけでもないしな

絵柄についてはやや懐かしいものを感じさせられるものである
おめめがキラキラパッチリくっきりしているもので、『東方幼霊夢』なんかを想起せしめられる
いい意味でも悪い意味でも感情の描き方がハッキリしているので、非常に裏表ないというか
全登場キャラが正邪問わずあまりにまっすぐ見えすぎる点は作品の幅を広げる意味では
改善の余地があると思った

怒っているキャラは怒っているように、喜んでいるキャラは喜んでいるように「しか」
見えないのである
0724名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/06(火) 23:27:30.76ID:Ptk/aBsI0
>>699
購入した

ある日霊夢にちんこが生える話の2(ツー。続編)だと思われる
“1は推薦済みだから”とのご意見を頂いているが、ぼくには“1”を読んだ記憶が無い
何かとご勘違いなされているか、強いショックを受けたぼくの精神で防衛機制が発動し、
現在すでに記憶から抹消されているかのいずれかだと思われる
以下あらすじ

突然ちんこの生えた霊夢さん
さぞやお気の毒かと思いきや、そこはさすがのメンタルの強さを見せつけ
鼻歌交じりに神社の中にしけこみ、シコシコとオナニーすることを日課とするよう馴染む

金もかからず手軽に一人で楽しめる娯楽であるオナニーが
ケチで無精で一匹狼な霊夢さんと親和性が高くない訳が無いのである(極論)

ところが、このなりゆきを「うぎぎ」と苦々しく見つめる者がいた
そう、ぼくらのゆかりんである

霊夢さんが猿のごとき勢いで熱心にオナニーに励むようになったことで
構ってもらえなくなったゆかりんは霊夢さんのちんこに嫉妬。ついにはスキマで封印してしまう

これアレだ、ご主人に構ってもらえずPCに嫉妬してキーボードの上とかに陣取る猫と同じだ

もはや生きがいとなっていたオナニーを奪われた霊夢さんは、ゆかりんに対し怒り心頭
かたや霊夢さんのブツを押収したはいいが、まあ当然のごとく持て余したゆかりんは
「どうしようこれ…」と思い悩む

しかし、元より霊夢さんのことを愛しているゆかりんが
存外立派な霊夢さんのイチモツに魅了されるのは時間の問題であった

最初はスキマからボロンしたちんこを指でツンツンしたり口に含んだりとお上品に嗜んだが
そう時間も経たないうち、全裸でちんこに跨り、グイングインするなど快楽をむさぼるようになる

かくして突如強烈な快楽に見舞われることが増えた霊夢さんは、
ついに親友魔理沙の前であがががと痴態を晒すこととなってしまう
かたやゆかりんは「これから楽しくなりそう」と、ちんこを愛おしそうに愛撫するのであった

万が一「ちんこ没収もの」というジャンルがこの世にあるなら、その教科書のごとき作品である
ひょっとしたら諸兄は「そんなジャンルあるわけないやろ!!」と憤慨するかもしれないが
これだけは言っておきたい


スキマでちんこお取り寄せする展開自体は、少なくとも前にも見た事あるやぞ


本作の魅力は、清純そうな肉体と顔をしてオナニー好きという霊夢さんのギャップ萌えと
実際「猫の表情」を模していると思われる動物的な発情顔を見せるゆかりんのエロ顔だろう

それにしても、すっぽんぽんでちんこに跨るゆかりんの陰毛がグワーッともの凄い
あと前にも言うたけど、ゆかりんってすっぽんぽんだと本当誰かよくわからん
ただの普遍的な綺麗なおねーちゃんだと思う。ほんさくはリボンあるからまだ分かるけど

参考:ゆかりんらしき普遍的な金髪のおねーちゃんのグワーッとした陰毛
https://i.imgur.com/3Ufvr23.png
0729名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/07(水) 19:20:34.83ID:pzwOoOTCM
>>727
イッチじゃないけど読了、とても面白かった
このスレに居ると良い同人に出会える機会が増えて感謝
0730名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/07(水) 20:06:00.64ID:CmU+OE7ud
このスレで買ったり読んだりした作品はもう数えきれん
っていうかちょっと気になる作品あってこのスレで勧められてないか調べたの何回かあるわ
0731名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/07(水) 20:08:33.92ID:ikIRBCW10
テンプレの禁止事項のうらぱにを見るたびに笑ってしまうw
ほんと罪深いw
0734名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/08(木) 00:17:01.16ID:0BA5ZFAoa
0034 名無しさん祈祷中・・・ 2018/11/07 17:22:22
2012年頃に電通に介入されたボカロみたく、ほぼソニーに乗っ取られたようなもんだからなぁ>型月
型月の場合はアニプレ共々模倣先である葉鍵京アニへの劣等感と当時の一大トレンド拠点であったニコ渋での東方の立ち位置に入れなかったことへの僻みからそうせざる得なかった悲しい事情があったんだよ
そら東方だって大人しく角川からの積極的なメディア展開に応じていれば模倣ベンチマーキングコンテンツで乗っ取りを仕掛けられることもなかっただろうけど
大企業や大手広告代理店メディアの商業宣伝流通販路を借りるってことはそういうリスクがあることなんだよ
流通販路だと弱小同人委託販売店のWCですらクーデター起こしたんだし、C2もたつき監督も結局のところ擁立元スポンサーであった角川に逆らって叩き潰されたからね

規模の矮小なオタク向け商業と同人の違いなんて大企業や大手広告代理店メディアの宣伝流通販路を借りているかどうかっていう単なる流通販路の違いでしかないんだから
同人で自前の流通販路を築いた東方の方がずっとずごい
要は牛後鶏口ってことだよ
0743名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/09(金) 22:31:13.78ID:K8zi9INu0
>>705
購入した

霊夢さんがクラウンピースに強姦される話

立派なちんこと絶倫の性欲を持つクランピース
日ごろは三妖精をレイプしていたが、飽きたので霊夢さんに襲い掛かる

クラウンピースの持つたいまつは「見たものを性欲の虜にする」という
二次界隈では非常にありがちなエロ改変を加えられたシロモノであり
当該道具の効能は当然のごとく霊夢さんにも効き及ぶ

「しゃぶれよ」の命も目をハートにして「しょうがないわねえ」と受け入れてしまった霊夢さんは
クラウンピースの気のすむまでレイプされた後、正気に戻され、自身の乱れぶりに錯乱する
そして無事、クラウンピースのベイビーを身ごもることとなるのであった

「妖精を見つけたら(性的な)日ごろのうっぷんを(性的に)晴らすと良い」
とは稗田のありがたいお言葉であるが(カッコ内は文意を汲み当方で補足させていただいた)
よくよく考えてみると、妖精と人間の間で子作りってできるものなんだろうかね
もしできるんだったら、妖精さんたちのオツム的な意味のちょろさもあいまって
種族ハーフであふれるんじゃないかやばいぞ幻想郷

ストーリーとしては、「道具の力で霊夢さんが日ごろ以上にエロくなる」ので
催眠物の一だと思う。ぱっつんヘアーに頭の形がわかるくらいぺったりした髪を
ポニテにした霊夢さんの装いが特徴的で、古き良き大和撫子の雰囲気を感じさせる
クセのある絵柄ではあるものの、清らかな顔立ちの霊夢さんと、垂れたおっぱいに
膨らんだお腹という妊婦らしい妊婦の裸体とのギャップはなかなか艶やかで良いと思った

参考:転載について「現代アートへの転用を禁ず」とある。嫌な思いをしたんだろうか
https://i.imgur.com/9mQZvXN.png
0744名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/09(金) 23:32:32.98ID:K8zi9INu0
>>706
購入した

イクさんが主人公のSTGゲームのようななにか
個人的には、これをSTGゲームと呼んでいいのかは確証が持てない

基本的には東方ほんへのそれに酷似したステージに衣玖さんが挑むものである
通常ショット、申し訳な程度のスペル、そしてほんさく最大の目玉であるフィーバーを
使いこなして群がる敵を殺害し、先へ進むことを目的とする

ショットに貧弱なスペカ、フィーバーという特殊攻撃の三種の使い分けという点では
「東方妖々夢」や「東方天空璋」にやや似ている

が、ほんさくの特徴はとにかくフィーバーの性能が飛びぬけている点だと思う
フィーバーしたイクさんは大概に風のうねりを纏い、一切の敵弾幕・敵機もろとも
粉砕することができる。まさに人間タイフーンと呼ぶに相応しい勇姿である
フィーバーの時間はとてつもなく短いが、桃を食すことで少しだけ伸びる
また、フィーバー後に一定のインターバルを置けば再度フィーバーできる
東方の「ボム」とは違って有限ではない。まさに人間発電機とよぶに相応しい勇姿である

ゆえに東方げんさくで言えば「ルナティック」に該当しそうな激しい敵の弾幕に対しても
クソザコシューターであるぼくが敢然と挑むことが出来る仕様となっている
それが本作最大の魅力だろう

ただ、当該仕様であるがゆえ、クソザコシューターのぼくとしては
「フィーバーできるまで画面下で小さくちじこまり、フィーバーできるようになったら神風特攻」

という反復動作を繰り返すことになるのである。体当たりと逃走とを繰り替えすそのザマは
言うなれば“パックンフラワー”ないし“ドッスン”にでもなったかの気分であり
ゆえにこれが冒頭に述べたSTGというジャンルに当てはめることの困難さを読んでいた
また、いかにイクさんが強自機と言えど敵の動きも弾幕も早いので貰い事故は非常に多い
故に難易度としてはかなり高いと感じた

イクさん=フィーバーという派手派手感がコンセプトにあるので仕方ないと思うが
敵機の速さとイクさんのピカピカと画面のフラッシュはいくらなんでもキツイと思った
ちゃんと注意書にはあるが、長くやるとマジで目を傷めるレベルだと思う
じかちょこ
0745名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/09(金) 23:34:23.16ID:K8zi9INu0
大概に→体外に
0748名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 20:06:31.58ID:t/6v8pGg01111
>>708
読了した

『東方ゴリラ百合』『小傘vsライオン』等の奇作で東方手描けない劇場界隈では
大御所といっても過言ではなかろう、ガッkoyaが原作を努める東方二次創作

気のふれたわかさぎ姫がわかさぎ庶民達の支持を失い素わかさぎに転落する…
という夢を、とある団地の食卓にのぼったわかさぎが見る話

なんじゃそらと言われようがなんだろうが、そういう話なんだから仕方ない

おそらくなのだが、わかさぎ姫とは、この食卓にのぼったわかさぎの空想の産物である
日ごろ破滅的なわかさぎ姫の顛末を夢想し、それを仲間たちに聞かせて楽しんでいたが
仲間たちは漁獲され、自分もいよいよ食べられて死ぬとなった時、
せめて自分の夢想したわかさぎ姫だけには幸せになってほしいと願った
そう願いながら、この「わかさぎ姫を知る最後のわかさぎ」が死んだことで、
わかさぎ姫はこの世界から忘れられ、幻想郷に顕現したのだと思われる

以上であれば
かなりパワフルというか強引な話の進め方だとは思うが
かえって東方の二次らしい二次とも言える。伝説のservossさんとか彷彿とさせられる

なお本作は『東方ゴリラ百合』よりもさらに古くに作られた作品であると思われる
コミカルからシュール&ダークに転じていく作家さんは腐るほどいるのだが
シュール&ダークからコミカルに転じていく作家さんはなにげに珍しいと思う

なおわかさぎはクソ小さい魚だから
一匹だけで塩焼きにされることも捌かれることもねえよとだけは教えてあげたかった
0749名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 21:28:01.23ID:t/6v8pGg01111
>>711
拝読した
パッチェさんが紅魔館を追放され流浪する話

ある時、紅魔館の図書館にGがわく

半狂乱で小悪魔らを攻め立てるパッチェさんであったが
そもそもの原因は、パッチェさんが不衛生かつ自堕落な生活を送ったことにあった

そこにタイミングを見計らったように現れた魔理沙に、日ごろの怠惰を辛辣に批判され
「居直り強盗がどの口で説教を垂れるのか」と怒り心頭のパッチェさんであったが、
残念ながら魔理沙の言い分は紅魔館の総意でもあった。両者は結託していたのである

かくして
・Gを駆除する間、不潔の源であるパッチェさんは邪魔
・たっぷんたっぷんの肥満腹をどうにかしろ
・図書館にこもってないで外の世界を知ってこい

など、魔理沙&紅魔館のパッチェさんに対する心配や要望を一手に解消する手段として
屋外追放&1週間後に紅魔館が開催するグリルパーティーの案内状を配布してこい
という労働罰が下されることになるのであった

当該処分を不服とし、道中怨嗟を口にするパッチェさんではあるが、
いざ始めてみると意外と楽しかったのか、博麗神社、地底、守矢んとこ、ゆうかりん農園等を
精力的に回り、行く先々でトラブルに巻き込まれながらも、なんやかんやでパッチェさんも
住民たちも少しハッピーな気持ちになっていく

かくしてお勤めを済ませ、パッチェさんが紅魔館に戻ると、
そこにはパッチェさんの配った案内状を読んだ面々が集合していた

それなりの達成感を得ながらも「やっぱり一人で本を読んでいる方が楽」と思い至った
パッチェさん。宴会に交じることも無く自室に戻ろうとした時、魔理沙は種明かしをする

曰く、パッチェさんの配った案内状に書かれていたのは

「紅魔館でグリルパーティーやろうぜ」 などではなく
「パッチェさんを囲むお茶会やろうぜ」 だった

つまり、集まった連中は紅魔館の振舞う焼肉ではなく
パッチェさんとの対話を求めてやってきたのである

人見知りで無精なカスナードかと思われたパッチェさんは、
行く先々で人々を魅了するコミュ力の化け物だった

魔理沙らの企みによってその事実に気づかされたパッチェさんは
気恥ずかしさ半分、さすがに喜びを隠しきることはできないのであった


ありていに言えば、ほんさくが「心温まるいい話」であることは疑いないと思う
少々のサプライズを交えながら、もとより多くの読者は「パッチェさんの心の成長譚だな」と
推理して読み進めるであろう物語なので、きれいに予定調和をもたらすものだと言える
絵もふわふわっとした魅力の中に芯が通っていてシンプルに「かわいい」と感じる
古くは『あずまんが大王』とか一部「萌え系4コマ」の持つ、安定感のあるあ「かわいい」である

敢えて苦言を呈するとすれば、「出だしがわちゃわちゃしている」と感じた
魔理沙やレミリアがパッチェさんに示す親心の描写が小出し小出しで少々くどい

最初は敢えて突き放すくらいにパッチェさんが紅魔館を追放され
最後に一気にタネ明かしするくらいのバランスの方が読み手をスカッとさせられると思う
ありがちな技法だけど
0750名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 22:02:10.54ID:t/6v8pGg0
>>717
拝聴した

「出す曲大体全部名曲」で
ぼくんなかではおなじみの、GET IN THE RING さんによるボーカルアレンジ

ティアオと遠野のメロディをジャズロック風にミックスしたものであり
全体的に軽快かつ悪戯っぽく時々大人びた雰囲気をかもしている
言わずもがな橙ちゃんのイメージソングとして設計されたものであり
橙ちゃんの人格について一つの確固たる形を打ち出したものと言えよう

クッソ余談であるが、橙ちゃんのイメージソング風アレンジとしては
ぼくは↓とかも好きである

https://www.youtube.com/watch?v=RpmviHhc6nI
0751名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 22:03:53.66ID:t/6v8pGg0
肝心な事2つ言い忘れた

1 見落としてたごめんね
2 なんでか初代プリキュアを思い出した
0752名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 22:09:56.27ID:t/6v8pGg0
>>718
サイレント系という縛りで合同作る事自体は難しくはないと思うが
全てちゃんと意味や内容の伝わるクオリティのもので揃えたらそれは神クオリティを
言って差し支えないと思う

それくらい難しいジャンルだとは思う
0753名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 23:04:41.35ID:t/6v8pGg0
>>727
拝読した
青娥にゃんにゃんが純狐に会いに行く話

神子に『東方紺珠伝』に係る異変の始終を聞き、興味をそそられたにゃんにゃんは
当該異変の解決者である霊夢さんの下を訪れ、土産話をねだる

そして霊夢さんから月へ行ったこと、その先で純狐に遭った事、その純狐が「純化」の
能力を使ったこと等を聞きだす

「純化」の力とは、名を与えられる前のモノが持つ純粋な存在へと返す力である
すなわち、あらゆる「人為」が加わる前の「無為自然」を体現する力であると言える

にゃんにゃんは「道を極める事」に対し、善悪を顧みない狂人である
純狐こそ「道」の究極を極めた真人であるかもしれないと考えた青娥は、
お得意の傍若無人で純狐のもと、すなわち月への旅行を画策する

かくして、青娥を自機とした「東方青娥抄」がスタートする
1ボス 霊夢さん
2ボス こまっちゃん
3ボス 八意
4ボス ドレミー
5ボス サグメ
と、中々のムリゲーを突破しつつ純狐にたどり着いた青娥は
純狐の圧倒的な力(眼力)に身震いし、純狐のたどり着いた道の境地に自らを誘うよう願う

青娥を「小娘」と呼んではばからぬ純狐にとっての存在理念は、ただ純粋な憎しみのみであり
怒りも恐怖も迷いもなく、「なぜ憎み始めたのか」も「憎しみの果てに何があるのか」もなく
事象としてそこにあるだけの強大な厄災であった

ただ、あまりにも「純粋な」熱意を見せる青娥に、僅かな可笑しさと親しみを覚えた純狐は
その望みのまま、青娥に自らの見ている純粋な世界を与えようとした

しかし、結局のところ青娥は自らの望んだ道の境地にたどり着くことはできなかった
青娥の持つ道への憧れは、傍から見れば狂気の執着に等しいものではあったが
結局狂人的に道を求める動機、すなわち「自我」を捨てることは叶わなかったのである
純粋なる世界へと足を踏み入れようとしたその瞬間、月での土産話を待つ太子の笑顔を
想起した青娥は、千載一遇のチャンスを逃し、太子の待つ地上へと還っていくのであった

『東方紺綬伝のアフターストーリー』に仙道つながりで青娥を抜擢した抜群のセンスは
まずもって本作の最大の魅力だろう。純狐と青娥が出会ったらどうなるのか、に
興味を持たない東方ファンなど実際いないと断言できる。紫メリ並みに断言できる
青娥の前に立ちはだかるラインナップも華々しく、威圧感があって非常に良い

また、上述の通り本作はとにかく目が大きく書かれており、ほんでまつ毛も多い
そこからまろび出される「目力」は半端なくギャグ漫画日和のうさぎちゃんに匹敵する
ことサグメが青娥に向けたヘドロ(汚物)を見る目など、
心臓の弱いM男が見たら法悦を覚えてしまう次元であると察せられる

本作にケチをつけるつもりは一切ない上で一つだけ提言したい
「道教」とは、漢民族の土着信仰である。仙人がなんちゃら、気がなんちゃらってソレ
対して、「無為自然」を貴ぶ宗教思想(老荘思想)は、厳密には「道家」という集団である
歴史的に両者がごっちゃになっている由来は、「道教」が仏教の神秘性に対抗するために
老荘を神に祭り上げ、利用した経緯があるというのが今般の研究で明らかになっているが、
少なくとも両者は後年「融合」したのであって、ルーツは根本的にベツモノである

真に「道」を究めんとする場合、無為自然は至上というのは正直マユツバなのである

というか、「自然に反して長命や剛力を得る」のがタオたる道教の目的なのに
その究極が「無為自然」て明らかに矛盾してるよね。哲学だと言うにしても相当無理がある
0754名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 23:42:30.49ID:7S+taenh0
あと60KB程で容量落ち
いつものごとく1000まで行けないパターンか
しっかし珍しいタイプのスレだな
0755名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/11(日) 23:44:21.60ID:t/6v8pGg0
>>746
戦利品upあくしろよ
0760名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/12(月) 16:20:30.82ID:0XdeFsE0r
風物詩やね
0766名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/13(火) 00:13:54.64ID:ZqvvSPhsd
以前あったコピペを東方風に改変するスレも容量オーバーで落ちてたな
あのスレも面白かったよ
0767名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/13(火) 21:26:18.64ID:fIBv8Y660
>>756
射命丸多いなと思ったけどそもそもそういうイベントなんだっけ
anyone girl のさとりの表情にゾクッときた
0768名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/13(火) 21:37:56.37ID:fIBv8Y660
>>732
拝読した

純情でウブな少女と化してしまった純狐おばさんの物語
憎しみで純化したはずのおばさんであるが、一巡すると生娘になるらしい
速い話が、ええ年こいてピュアで恥ずかしがり屋さんすぎる純狐を愛でる話である

月攻略に失敗した純狐…が、そんなことよりなにより霊夢さんやらうどんちゃんやら
クッソ増えるわかめちゃんやら、面白い人材の溢れかえる幻想郷に憧れてしまう

というわけで幻想郷への移住を夢見る純狐であったが
幻想郷に多数勢力がひしめき合っていると聞き、お引越しのごあいさつに配る贈答品に
お金が足りるだろうかと明後日の方向に心配をしだす

また、ウブな生娘である純狐はエロいことに対してとにかシャイなため
美鈴の生足、射命丸のミニスカ&天狗のエロ衣装、ぬえのピチピチエロ服、
こころちゃんの変態スリットに悉く「キャーッ////」となってしまう

そんな純狐にクラウンピースは執拗にセックスアピールを見せつけて反応を楽しみ
ヘカは「かわいそうだからやめたれや」とたしなめる

まあ大体そんな話である

聖白蓮とはまた別な意味で「イジるとかわいい東方キャラ」代表格に納まった感のある
純狐の魅力を存分に分かっていらっしゃる作品だと感じた

非常にわかりやすくかつ強力なコンセプトを安心して楽しめる作品である

STAR FOX の意匠にリスペクト的な何かを捧げているのはわかるのだが
その動機についてはよくわからん。単純に好きなんだろうか

なお絵柄はなんだろう、MAJORっぽいなと思うシーンがいくつかあった
0776名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/16(金) 23:57:14.05ID:3Q1D+TxY0
>>733
購入した
紫が秘封倶楽部を利用して異変を解決する話
主人公はあくまで秘封倶楽部であるが、あらすじとして整理するとこうなる

下加茂神社近郊、通称「下鴨デルタ」に夜な夜な『猫叉ラーメン』なる屋台が出没すること
ついでに、その屋台で出されるラーメンがクッソうまいとのオカルトを聞きつけた蓮子は
いてもったもいられず、(レポートに追われるメリーを見捨て)、一人で出動する
無事屋台を発見した蓮子は、ラーメンすすってたゆかりんと出会う

アダルト版メリーと呼ぶにふさわしい、紫の大人の色香にドギマギの蓮子であったが
紫(自称女神)のペラッペラで胡散臭い言動に、間もなく生理的嫌悪感をもよおすようになる
だがそんなことお構いなく、蓮子がメリーの異能に羨望を抱いていることを見透かした紫は
「メリーと同じ能力を与え、同じフィールドに立たせてやる」と申し出、忽然と去る

ありていにウゼエ…と思う蓮子であったが、紫の神秘的な言動は嫌が応にも蓮子を心躍らせた
紫のウザさはともかく、メリーと同じ能力で同じ世界を見たいというのは、実際蓮子の渇望だった

後日、秘封倶楽部は、結界のゆがみとかがゴロゴロありそうな夜の伏見稲荷を訪れる
自らの新能力を試さんと鼻息を荒げる蓮子を、メリーは心配そうに見つめる
そしてあんのじょう、蓮子とメリーに災難が訪れる

伏見稲荷は、微弱ながら現世で勢力を張る狐妖怪グループの根城であった
紫らと比べれば極めて低級で弱小ではあったが、その勢力を拡大せんがため
異能力を持つ婦女子をさらって強制的に「キツネの嫁入り」させ子作りに励む習性があった
とっても薄い本が捗りそうな設定である

この低級妖怪グループは、極めて陳腐ながら異空間「無限鳥居」を展開することができた
迷い込んだが最後、対象者は鳥居の海から抜けられなくなるというシロモノである
狐グループは、自ら軽率な別行動を取った蓮メリに襲い掛かり、
蓮子の前にはメリーの姿で、メリーの前には蓮子の姿で化けて現れ誘惑した

当該企みをそれぞれ看破した蓮メリだったが、ならばと力技に出た狐の前に絶体絶命
いよいよ処女の納め時かと思われたその時、蓮子は颯爽と現れた紫によって貞操を救わる
紫は最初からこの不届きな狐グループを滅っ☆するため、蓮子を釣り餌にしていたのである

かたやメリーもまた狐グループに襲われていたが、まずはハッタリかまして上手く逃れる
そして、囚われていた無限鳥居からも、伏見稲荷の真の主、伏見稲荷大明神(ウカノミタマ)の
導きによって脱出し、無事蓮子と再会を果たすこととなる

ウカノミタマがメリーを助けたのは、遠い日にウカノミタマと菫子が交わした盟約によるものだった
再会を喜び合う二人を見て、紫は在りし日の菫子の追憶に心を遊ばせるのであった

物語、ストーリーの作りとしては、
正直「ごちゃごちゃしている」との感想を抱かずにはいられない

蓮子が紫に騙されて釣り餌にされる話
メリーが菫子のはぐくんだ縁で助けられる話
菫子と紫の縁が蓮メリ世界にまで及ぶ話

全部、単話でオチになり得る「パワー」を持っていると思う
それを「ごった煮」にしてしまうのはあまりにも勿体ないと感じた
アイデアって無限に沸くもんじゃないよ?大事に使わんといかんよ?(アラサー並感)

尤も、ほんさくの作者さんがそうしたかった心情も察して余りある
ほんさくの魅力は単に蓮メリのオカルト冒険譚、という以上に
「実在の神社仏閣を蓮メリが旅する」という2.5次元リアリティの中にあると思う
ぼくらの世界に現存するミステリーであり、幻想の入り口である京都の名跡を、
実際に(架空の存在である)蓮メリが旅をする。それだけで心躍らされる作品なのである
「東方聖地好き」ほか秘封クラスタにとっての垂涎の展開を、贅沢に成したものだと言えるだろう
0779名無しさん祈祷中・・・
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2018/11/17(土) 07:53:25.02ID:OObf5bdK0
>>735
購入した

ハンドル付きスキマホール ふたなりち○こで自分とH する話
終わり!閉廷!…以上!皆解散!」君もう帰っていいよ!

別にスレが落ちそうだからとか関係なく、マジでそれに尽きる作品である

スキマホールとは、金属製のリングが二つセットになった商品である
リングA(オス)に挿入したものが空間ワープしてリングB(メス)から出てくる
後は分かるな?

この平和利用したらどれだけ幻想郷の、いや世界の発展に寄与されるであろうかという商品を
もちろんのことオナニーに使う

当該商品の共同開発を紫に持ちかけられたにとりは、同時に最初の被検体にされる
商品の完成と同時に不安危険の「八意印のフタナリ薬」をヌリヌリされフタナリ化され
ご丁寧に発情化までされたにとりは紫に手玉にされた悔しさから反目するも、
快楽への興味に抗えず、紫の帰宅後コッソリとスキマホールを堪能してしまう
そしてその威力を思い知り、あががががってなる

その後「椅子でヤると危ないよ」と間抜けな助言をするため舞い戻った紫は
なお興奮冷めやらぬにとりに拘束され、そのぶっといちんこをご馳走されることとなる

エロメタ的には「ふたなりにとりのオナニー」と「レイプされる紫」の二本立てである
その後なんやかんやでクッソ仲良くなった二匹の淫獣は、仲良くフタナリ化し、
お互いを慰めながらスキマホールでセルフちんこを突っ込んでレズるという
非常にせわしないスキンシップを楽しむのであった
紫とにとりのカップルは初めて見た
長身モデル体型の紫と、ひょろチビだけど出るとこ出てるにとり
母娘ほどもある身長差が特徴的だった

ほんさくの作者は「にゅう工房」さんだと思われるが
このスレを始める以前よりぼくがデフォルトで存じている作家さんの一人である
東方エロ同人界においては大御所の一人だとぼくは勝手に思う
頭身が高く、目と口が小さく、スレンダーで独特の魅力をもった絵だと思った
明らかに萌え絵とは一線を画す、かといってリアルタッチっぽくもない、絶妙な個性だと思う

参考:こういうことである(画質向上実験)
https://i.imgur.com/DaGVRAt.jpg
0782名無しさん祈祷中・・・
垢版 |
2018/11/17(土) 21:14:45.51ID:OObf5bdK0
>>781
「ワームホール」に着想を受けて古今SFで元ネタにされている概念だから
当該ゲームを元ネタと断ずるのは難しいと思う

『ドラえもん』の秘密道具にも同様の効能を発揮できるものはありそう
ブラックホールペンとホワイトホールペンとか

ダライアスやってことねえけどSTGでビームとビームの打ち合いがあるのな
超武道伝かて
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