>>169
購入した

怨霊にとつかまったお燐とお空が、解放を条件に公開交尾ショーをお披露目させられる話

当該目的の達成のため、お燐には怨霊パワーによって極太ちんこが貸与されるのだが、
このちんこ、実は「絶頂を相手に押し付ける程度の能力」を持ったシロモノであった
お燐には絶対に絶頂が訪れない、つまり射精できない、すなわち交尾の条件を満たさない、
よっていつまでたっても解放されないという、クッソ凝った趣向である

当初は解放のため仕方なく腰を振っていたお燐だったが、絶頂の寸前で潮がひく苛立ちと、
それに相反し容赦なく高まり続ける性的欲望は、次第にお燐の人格を凶暴化させてゆき、
ついには「絶頂をお空に盗られている」「お空のせいでイケない」という被害妄想までをも生む
そして同じく被害者である筈のお空に怒りの矛先が向き、瀕死のお空に辛辣な罵倒を浴びせ、
己の絶頂を求め、まるでお空をモノのように取り扱って、激しく腰を振るようになる
こうしてもろくも友情は崩壊し、自身の絶頂しか考えられない交尾狂いが誕生する

かたやお空は、自身のメスとしての絶頂に加えて、本来お燐が何度も何度も迎えている筈の
オスの絶頂までをも「押し付けられている」わけだから、エクスタシーを通り越した快感の海で
白目を向き、最後には精神がアッチの世界から帰ってこれなくなってしまう

かくしてセックス狂いのお燐と、快感で忘我自失したお空という二極端な廃人が誕生

舌を伸ばしきって白目を向き、汁ダクでのけぞり、子宮的な物が腔外にはみ出させ痙攣するお空と、
はち切れんばかりに怒張したちんこを虚空に振りかざし、うわごとのように交尾をねだるお燐を眺めて、

怨霊たちは満足げにほっこりするのであった。これは華扇ちゃんに握りつぶされてもしょうがないね

そもそも、比較的友好的に怨霊を使役している筈のお燐たちが、なぜここまで滅茶苦茶されるのかが謎である

この疑問のを解く一旦としては、お燐たち個人への恨みと言うよりは、
例の11点の人への恨みによる犯行が考えられなくもない

「怨霊たちに娯楽など必要ない」
「立場を弁えろ」

とか言ってたし。次の被害者は決まったねニッコリ
(なお一応原作では、毒舌を垂れながらも結果的に怨霊の要望を受け入れている)

参考
before
https://i.imgur.com/fHoN8go.jpg
after
https://i.imgur.com/6You5ou.jpg

ほんさくの怨霊はなんとなくロックな外観でかっこいい