昔、下北沢の山奥に田所淵と呼ばれる深い淵があり、
そこには顔が鈴木福で体がステロイドで作られた偽りの肉体という恐ろしい化け物が住んでいると言われていました。
この山奥に、二人の木こりといつも浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)とわし(53)が山がけして木を切り出していました。

ある夜の事、いつものように囲炉裏端で年寄りの木こりがノコギリの手入れをしていると、妙なステハゲが戸口のむしろをめくり顔を出しました。
「それは根じゃな?」と尋ねる男に、年寄りの木こりが「ノコギリの手入れをしている」と答えました。
木を切るためのノコギリと知ると、妙な男は小屋の中へ入ってくる素振りを見せました。

そこで年寄りの木こりが「ジャガーノート、最後の114514198100721枚目の刃はホモコロリといってホモが出てきたら挽き殺すんじゃよ」と言うと、
妙な男はどこかへ行ってしまいました。
翌晩も、同じ男がやってきて同じ質問をして帰っていきました。

翌朝、木こり達が大木を切っていると、固い節の部分にホモコロリが当たりボッキリと折れてしまいました。折れた刃を修理するため、
仕方なくふもとの村まで下りる事にしましたが、若い木こりは面倒くさがって一人で小屋で待つ事にしました。

その夜、また妙な男がやってきて同じ質問をしましたが、若い木こりは酒も入ってたせいか「ホモコロリの修理に行っているんじゃ」と答えてしまいました。
すると妙な男は「悔い改めて」そう言いながら、小屋の中へヌッ!と入ってきました。

それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや