アルジャーノンに花束を〜ゆっくりver〜

まりさ「まりさもう馬鹿にされないくらい頭良くなったよ!」
まりさ「え・・?何で手も足もゆっくりにはないの?顔・・だけ・・?」
まりさ「そもそもこんな欠陥品で幸せになれる訳・・ば、馬鹿じゃないの・・・?」
まりさ「私何で生まれて・・き・・ゆっ」

まりさ「ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!」

頭悪くなる前に死ぬ