主観と客観でいうなら俺はみかんあきの作品が好きという主観から思ったことを書いている
嫌いというバイアスは無いつもりではいる
だからみかんあきの作品に難色を示す他人の意見も理解できそうなものなら考慮するし
それでいわゆる客観的に近づくようバランスを取ろうとしているのかもしれない
でも主観からは脱け出せないとは思う
だって俺にとってみかんあきは好きな絵師であるから語るわけだから