赤ゆを捕食されるシーンのれいむがわざとらしいと言うのはわからんでもない
以前からみかんあきはキラキラエフェクトを使ったりと表現をかなり盛る
れいむのえがおさんでは文章すら大仰でこれをどういう物語にしたいのか困惑する
そのわりにれいむとまりさの関係が良好になって以来虐待シーンが半端になった
まりさの産んだまりちゃ達が惨殺されてまりさも重傷を負うところまでは致命的まで
しっかり描きこまれていたのがありす殺害からまりちゃたんけんたいや群れの地獄絵図
どれも殺害された結果か致命傷を負う寸前までしか描かれてない
だから表現が控えめという感想もわかる気がする